質問 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1541 から 1560 件目(100 頁中 78 頁目)
- リトミックってなあに
- 1993年04月
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- 4.0(1)
今、もっとも注目されている幼児音楽教育(リトミック)。リトミック実践の第一人者岩崎光弘氏が指導現場からのレポートを多数交えながら、お母さん・指導者にそのノウハウを伝授します。
- 潜在能力をひきだすコ-チングの技術
- ジョン・ホイットモア/真下圭
- 日本能率協会マネジメントセンタ-
- ¥1601
- 1995年01月10日頃
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- 4.0(1)
人間が最大限の力を発揮するために、潜在能力をひきだし、高めていくことは、スポーツの世界だけでなく、ビジネスの世界でも重要視されています。コーチングとは、それを可能にする技術なのです。本書は、コーチングの考え方と実践の基本を、スポーツやビジネスの事例をまじえながら、わかりやすく解説します。
- フィ-ルドバス基礎ブック
- 1995年09月20日頃
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- 5.0(1)
本書は、フィールドバスを多角的・客観的に捉え、それが2000年代の計装・制御システムに与えるインパクトの大きさを述べている。
- アルクトゥルス・プロ-ブ
- 1996年06月
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- 4.0(1)
この宇宙の物語は真実なのか、それともフィクションなのか…。火星文明の崩壊、砕け散った惑星マルデクを含めた太陽系の失われた歴史が、宇宙の知られざる歴史とともに今、私たちに語られる。
- Now and then北川悦吏子
- 1997年04月
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- 4.0(1)
「愛していると言ってくれ」「ロングバケーション」そして、待望の最新作「最後の恋」…心にしみるメガ・ヒットメーカー、北川悦吏子が贈るー。創作の愛と勇気とヒミツ。
- Now and then三谷幸喜
- 1997年04月
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- 3.0(1)
「古畑任三郎」「王様のレストラン」「総理と呼ばないで」…。ハラハラさせて笑わせて、最後にちょっとジーンとさせる笑いのホームラン王・三谷幸喜が贈るー。創作の愛と笑いのヒミツ。
- 甦る言葉・どもりからの脱出
- 1997年11月
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- 1.0(1)
話したいとき話せない、喋りたいとき喋れないーただ「どもる」というだけで、馬鹿にされ、踏みにじられ、傷つけられてきた人々は、吃音をどうやって矯正し、克服したか!?「ありがとう」と言える喜びを手に入れた人々の再生の記録。
- 信用調査マン日誌
- 1998年08月
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- 3.0(1)
30年以上のキャリアを持つ“現代の忍者”が、企業追跡のマル秘テクニックを公開。倒産に追い込まれる企業の兆候と内幕を証言。
- 先生を困らせた324の質問
- マ-ティン・M.ゴ-ルドウィン/山崎昶
- ベストセラ-ズ
- ¥649
- 1999年03月01日頃
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- 0.0(1)
「海が青いのはなぜ?」「クモが自分の網に引っかからないのはどうして?」「シャックリはなぜ起きる?」-素朴な疑問ほど、かえって答えるのが難しいもの。また「そういえば、なぜなんだろう?」と気づかされる意外な質問も少なくありません。身のまわりの事柄について寄せられた生徒からの質問に、マーチン先生がていねいに答えた、おもしろサイエンスの集大成。
- 摂食障害の「解決」に向かって
- バーバラ・マクファーランド/大河原美似
- 金剛出版
- ¥4180
- 1999年03月
- 在庫あり
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- 5.0(1)
摂食障害者には緊密な治療関係と長い期間にわたる治療が必要であると信じられてきたが、ブリーフセラピーは何よりもクライエントのもっている強さと柔軟性に徹底して焦点をあてることにより、治療を短期かつ効果的に行うことを可能にする。本書は、摂食障害者の治療にあたっている臨床家が困難な状況の中で必要とされる治療技術を高め、臨床現場ですぐに使えるセラピストとしての腕を磨くために有用な資源となるだろう。
- これが生物学だ
- エルンスト・マイア/八杉 貞雄
- シュプリンガー・ジャパン
- ¥3520
- 1999年06月
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- 4.0(1)
本書は、すでに90歳を越えた著者がまったく新しく書き下ろした、生物学の歴史と現状とそして未来を語ったものである。生物学の特質はなにか、物理科学とはどのように異なるか、それは自律的な学問であるか、われわれ自身やわれわれの倫理についてなにを教えてくれるか、など、著者が長年にわたって蓄え培ってきた知識と哲学が驚くほどの若々しさで語られている。さらに、生物学で問われる「なにが」、「いかに」、「なぜ」という三つの問いを具体的に明示するために、多様性生物学、発生生物学そして進化生物学について、これまで用いられてきた概念や方法論に照らしてその特性が述べられる。