面接官が聞きたいのはコレだ。最頻出質問の実例回答を◎○×で形式で詳細判定。
QOL測定法を具体例とともに解説。QOLを測る質問票の作成法を解説。質問票を用いたQOL評価の進め方がわかる。データ処理に必須となる統計解析もやさしく解説。
今年も年賀状の季節がやってきました。CD-ROM×3枚組・素材総数5000点の「ウルトラDOS/V DELUXE 年賀状 2004」を使えば、完成度の高い年賀状はもちろん、おみくじ付きホームページや年賀メールを簡単に作成することができます。さらに、特別付録の最新7桁郵便番号に対応した住所録ソフトと、特殊な人名漢字に対応した外字フォントで宛名印刷もバッチリです。また、豊富な素材が満載されている素材編と、作成方法から印刷完了までわかりやすい手順で解説している作成編を見れば、今年の年賀状はもう心配なし!
コミュニケーションに関する研究は、二〇世紀後半になってアメリカで急速に発展した。そんな成果の一つに、NLP=神経言語プログラムがある。本書では、このNLPを中心として、いくつかの生理学的あるいは心理学的な手法を取り入れた新たな営業手法を提案し、脳内メカニズムによる人間の自然な反応を、そのまま効果的な営業に活用していこうと試みている。
辣腕ネゴシエーター=狡猾なトラは、「双方の利益になるように」と、にこやかに言いながらあなたに譲歩を強いる。そのワナにはまらないためには…?今日から使える交渉の「思考と技術」。
自己PRの鉄則20・志望動機の鉄則23・面接の鉄則26から、受かる答えが必ず見つかる!本気なら使える!面接に負けないポイントを掲載!自己PRを完璧に仕上げる!面接担当者を納得させる志望動機のコツがわかる!面接に備えた万全の対策ができる。
面接試験で必ず聞かれる質問100題を厳選し、内定を勝ち取る答え方と悪い答え方を多数収録。「なぜ、この会社を志望したか」から、業界・職種別の関連質問や圧迫面接での質問まで、あらゆる質問例を完全網羅。面接官のあらゆる角度からの質問と、そこから派生する新たな質問への対応策を、コラムで集中整理。
本書は、いわゆる模範回答例集ではありません。企業の人事担当者の話でよく出てくるのは、「最近の学生は何を聞いても同じような答えしか返ってこない」「面接ハウツウ本のままの優等生的な発言にはうんざり」というもの。そこで、本書は“面接とは何よりも自己アピールする場である”ことを主張した内容・構成にしました。まず、面接について知っておかなければならないルールやマナーをコンパクトに解説し自分をよく印象づけるためのコツをアドバイス。さらに、よく質問される100項目を用意、これらの質問について“自分のことばで語れる”ようにするため、自分の答え方やキーワードをメモするノート形式にしました。
本書では「面接は自分の個性をアピールする場」という考えに基づき、内容を構成した。まず面接で知っておかなければならない最低の基本、一般常識的なルール等を解説した。その上で、自分を有効にアピールするコツをアドバイス。さらに、面接でよく質問される項目100問を選び、その答え方のポイントとアドバイスをつけた。
英会話スクールに通っているのになかなか英語が上達しないと感じているあなたに会話力がすぐにアップするスクール活用のコツをお教えします。
簡単なコミュニケーションなら中学英語で充分。1日10分で練習できるすっきり見開き構成。お決まりフレーズ200を4つの章に整理。効果的な“音読”をスムーズにおこなえるCD付き。
あなたの手話レベルをチェックしてみませんか?過去問題の各級別出題例と詳細説明。試験実施団体による検定公式ガイド。
大判ドリル形式で使いやすい。筆記試験4回分と面接試験2回分収載。CDにはリスニングテスト3回分と面接試験2回分収録。本番と同じマークシート解答用紙つき。
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トレンドはSEOからSEMへ。優良顧客を掘り起こす最強のWebマーケティング術。
池上一志編『現代の経営革新』(2001年)の続編。前回調査時点(1998年)以降の経営革新の特徴を研究するために、「グローカリゼーション」の視点を重視する「グローバルな時代の経営革新」というテーマの研究プロジェクトと、新技術や新製品開発を重視する「ベンチャー企業の経営者精神」というテーマの研究プロジェクトという二つの研究チームがそれぞれ調査、研究報告会を重ねた研究成果を収録している。と同時に、前回のアンケート調査では情報システム革新と経営戦略・経営組織の革新とを別々に調査したが、今回の調査(2002年)では、この二つのプロジェクトが合同で「トップマネジメント調査グループ」を設置し、製造業1,000社に対してアンケート調査とインタビューによるフォローアップ調査を行い、その分析結果を収録しているという特徴がある。
なぜ「質問力」なのか。それはその力が、仕事の成否を大きく左右するものだからだ。しかし実際の現場においては、どのような質問が効果的かは、意外とわかりづらい。そこで本書では、営業マン教育の第一人者である著者が、ビジネスシーンをもとに、どうすれば効果的な「質問」ができるようになるかを具体的に解説した。思わず相手が唸ってしまう鋭い質問ができるようになる本。