本書は、2003年11月6日に東京・青山学院大学青山キャンパスのガウチャーメモリアルホールで行われた「教育フォーラム東京 何を学ぶかー作家の信条、科学者の思い」(主催・読売新聞社、NHK、後援・外務省、文部科学省)での講演などをまとめたものです。
Office 2003にいち早く対応!MOS(旧名称MOUS)試験対策はこれ一冊でOK!MOUS試験に深くかかわっていた試験対策の第一人者が合格のツボを伝授する決定版テキスト&問題集。初級レベルから上級レベルまでカバーしました。付録CD-ROMは模擬試験5回分を収録。
「顧客の質問を受けたら復唱する」、「聞き役に徹して相手の怒りを静める」、「部下から相談を受ける時は、斜め前に座る」などコミュニケーションの壁を突き破るコツやテクニックを徹底解説。
プロジェクトは遅れて当たり前ではありません。工期(期間)短縮、不確実性の排除、複数プロジェクトを計画実行できるクリティカルチェーンを図解で解説。
本書は、皮膚科日常診療のなかでしばしば患者さんから浴びせられるありふれた100の質問に対してどのように応えるのが整合性のある説明であるのか、という視点からまとめられたものです。
ネイティブがナチュラルスピードで話す1.5倍速の音声でリスニングと発音が鍛えられる。ビジネス場面でよく使われる基本表現やフレーズが、ストーリー仕立てで覚えられる。知っておくと役に立つ関連フレーズや関連単語、ビジネス用語がわかる。CDでは、ネイティブスピーカーの発音・聴き取りのコツをわかりやすく解説。
平均100点アップ。470点未満なら平均150点アップ!門外不出の28のテクニックが遂に明かされる。
おしゃべりな営業マンはキラわれる。「内気」さから「話ベタ」だからこそできるセールストークのヒケツがある。
FP(ファイナンシャル・プランナー)は、いまや全国に約30万人。だが、その仕事内容や仕事ぶりは知られていない。現役FP自らが本音で語る“FPの実態”。FPと顧客がお互いに理解し合って、双方にプラスとするために、現役FPが苦言を交えてストレートに書いた本書は、FPは無論、これからFPを目指す人必読の書。
一般的な旅行、買い物、食事の会話はもちろんのこと、日々の暮らしや友人との話題作りの会話まで、留学、就学、就労、長期滞在、出張といった場面をも想定。ビジネスに関しては、電話での受け答えから、挨拶、応対のほか、社内でのコミュニケーションに至るまで、どのように表現するかを丁寧に例示した。
小さな会社も携帯メールで勝てる!パーソナルな情報発信でお客さまの心をつかめ。
「地球の大きさは、いったいどうやって測るのだろう?」「世界一高い山はエベレストではないの?」「月がだんだん地球から遠ざかっているってホント?」…私たちの棲む地球には、たくさんの不思議がある。大地はじっとしていて動かないように見えるけれど、じつは長い時間をかけて少しずつ変化している。ハワイが年に数センチ、日本に近づいている。一説によれば、地球が生まれたばかりのころ、赤道の重力はいまより5%小さく、1日の長さは6時間ほどだった。GPSのような宇宙からの観測技術は、地球について多くの新しい知見をもたらした。大地の姿を精密に調べる測地学。研究者たちが最新の研究成果を交え、地球の真実に迫る50のQ&A。
複雑多岐にわたる退職金制度問題に対処するために、それぞれの専門分野の経営コンサルタントが連携し、4部門構成として記述。さらに、コンサルティングを通じて経営者等から実際に出された疑問に対し、Q&A形式で解説。退職金制度見直しに関連する税務や会計の問題にも触れている。