「なんで?」「どうして?」子どもの大人に対する素朴な疑問に答えます。
精神科医vs人生の質問。読むほどに軽くなる、答えるほどに見えてくる、心のトレーニングブック。
大阪市議会の定数を半分に出来ますか?政権とったら国家公務員全員の入れ墨検査ですか?などなど、橋下徹よ「答えてみろ!」の160問。「これでいいのか橋下維新」第5弾。
ナチス研究の第一人者が、第三帝国の全貌を101の問答で明らかにする。
75の質問に答えていくことで、会社や自分自身の性格や趣味、家族などをきちんと整理でき、さらに書き込む動作で英語表現が定着。仕事から日常生活まで自分のことが話せるようになる!
できる上司は、「質問上手」人間関係も、業績も劇的に改善!!たとえば?なぜ?ということは?3つの魔法の問いかけでイマドキ社員も“自ら動く、考える”。
「6つのステップ」で部下が成果を上げる質問力が身につく!
アーギュメントの極意と評価で核心を突いた論理的英語発信力UP。英検、TOEFL iBT、IELTS、高得点突破対策にも効果的。
「お医者さんに質問するのは気が引ける」と、疑問を飲み込んでしまうことは多いと思います。でも、ちょっと待ってください。自分の力で病気を治すために、どうか、聞きたいことを質問し、最適な治療を知り、自分の意思や希望を医者に伝えていただきたいのです。
33の質問が導く人生の道案内!神様は毎日、何をしていますか。人間は、罪があるのですか。地獄は、どんなところですか。人間は、なぜ不完全なのですか。重い病気になるのは、罰ですか
質問に答えるたびに、あなたの人生が動きはじめ、賢人たちからの100の質問があなたの人生の武器になる!
いま転職するのは、本当にベストな選択ですか?自分に問いかけると見えてくる“仕事”と“会社”の本質。
「ローマは一日にして成らず」の格言を生んだ古代ローマが西欧各国の歴史の手本とされたのは、その一千年が危機と克服の連続であったからであろう。カルタゴとの死闘に勝ち抜いたあと長い混迷に苦しんだ共和政時代。天才カエサルが描いた青写真に沿って帝政へと移行し、“パクス・ロマーナ”を確立したローマ帝国。崇高と卑劣、叡知と愚かさー人間の営みのすべてを網羅したローマは、われわれと同じ生身の人間が生きた国でもあったのだ。