人を動かすためには必要な能力は、一方的にしゃべりまくって圧倒してしまうことではありません。本書は、硬軟織り交ぜた質問の使い分けで、よい人間関係を築きながら、商談、ミーティング、交渉・説得、部下の指導などのさまざまな場面で成功をおさめるための“5つの質問力”を紹介します。
言ってる意味、分かる?と言う上司、ムカツク部下、ちょっとまわりとギスギスしてしまう人のための表情革命。
1日1問で、確実にデキるようになる!サントリーグループ、トヨタグループ、電通グループetc.で採用。ひとつの動作で、聞き手を引き付けられる!ひとつの構成で、相手を巻き込める!ひとつの要素で、モチベーションが高まる!…
人を感動・納得させて動かす。最強のツールが「質問力」だ!質問は恐ろしい。たった一つの質問で、その人の「レベル」がズバリわかってしまうからだ。「問題の本質を突いているか」から「問題解決への意欲がどれだけあるか」に至るまで、すべてが赤裸々にされてしまう。しかし、質問ほど意欲を示せるチャンスはない。この「質問力」でビジネスを切り拓いていった本書の実例を、明日からの仕事にどう生かすか!
人生のこと、人間のこと、霊のこと、神様のこと、守護霊守護神のこと、祈りについて、死んだらどうなるのか、幸せになるには、どう生きたらいいのかーなどについて、質問ありませんか?五井先生がやさしくお答えします。
ことばの発達支援、子どもの言語能力とコミュニケーション能力の的確な評価。
3000人以上のインタビューから学んだどんな場面・どんな人にでも使えるシンプルな会話術。
買ってもらうではなく売ってあげる。3回確かめれば売れるかわかる。会ってすぐ商品の説明をしない。役立たない場合は、こちらから断る…自らトップセールスを育ててわかったトップセールスだけが持つノウハウをわかりやすく解説。「ケース」と「シーン」でわかる売り方集。
本書は、独立学派の精神分析家クリストファー・ボラスによる、無意識を聴く技法書である。著者は、自らに質問を発し、それに対する答えを求めるという形で無意識が活動することを、実際の臨床素材を用いて示している。フロイトが見出した自由連想法は、まさにこうした質問を発する衝動に基づいたものであると、著者は主張する。本書は、精神分析に関心がある人はもとより、無意識に興味を持っているすべての臨床家に有用である。
相手も自分も変わる「よい質問」。仕事力・雑談力・好感度が上がる!「気づき」をあたえる超質問358。
新規開拓に困らない!アポ取りに苦労しない!聞き方を変えるだけで、すぐに効果が出る鉄板トーク術を公開!3万人を売れる営業に変えた究極のノウハウ。
音楽活動をするには社会との関わりも大切です。音楽と社会がどう関わっていくのか、音楽家として社会にどう出て行くのか、そうした点でも参考になる英会話ブックです。日本語部分だけ読んでも音楽キャリア・ストーリーとして役立ちます。
「なんで?」「どうして?」子どもの大人に対する素朴な疑問に答えます。
保健指導にとって最も重要な場面である「面接」、その成否の鍵をにぎるのが「質問力」。「標準的な質問票」に沿って質問力を向上させる具体的なメソッドを紹介。面接における質問の実際を「ロールプレイ」を通して学び、さらに、性格タイプに合わせたアプローチ法を解説する。