子どもたちは、パズルのように物事を当てはめて学ぶのが好き。シートに沿って英語を当てはめるだけなら楽しい。文法用語を一切使わずに英文構造を理解できる、オリジナルシート。子どもたちが英語で文章を書く楽しみを知り、英語で自分を表現する段階にまでたどりつく本。対象年齢6〜13歳。
数々のコミュニケーション・テクニックの本を著し、著書累計100万部を超す箱田忠昭先生が長年研究し、セミナーでも好評を博してきた会話テクニックのすべてがこの1冊に凝縮。成功のための人間関係づくりから、商談や会議、プレゼンといったさまざまな場面で役立つキーワードまで、一気に紹介した決定版。
自閉症や発達障害に関する効果的な最新治療法についてのわかりやすいガイド。
投資信託・保険商品等の販売に欠かせないヒアリング・スキルがこの一冊に!お客さまの本当のニーズをあなたは聞けていますか?「お客さま本位の業務運営」はここから始まる!
トヨタ自動車、NEC、富士ゼロックスなどで続々導入、意見を言ってはいけない不思議な会議。今この会議が驚きの成果をあげている。投げかけられた質問が、他人の思考のスイッチを入れ、連鎖し、スパークする。思考が共鳴し合い、「チーム脳」が働きだす。
各地の学校でアクティブ・ラーニングが積極的に導入されるなど、教育現場では「主体的・対話的な学び」のあり方に注目が集まっている。自ら問いを立て能動的に学ぶためには何が必要なのか。多くの学校現場を歩いてきた経験をもとに、主体的に学ぶことの意味を探る。
ドラえもんといっしょに、物知りになれるいろいろな国際社会の「しつもん!」とくわしい解説つき「こたえ」が151問!おうちの方や友だちにも「しつもん!」しよう。
「数字は永遠につづく?」「どんなふうに恋に落ちるの?」「人はどうして永遠に生きていられないの?」…科学、哲学、社会、スポーツなど、子どもたちが投げかけた誰もが知りたい身近な疑問に、ドーキンス、チョムスキーなどの世界的な第一人者はどう答えたのか?世界的な第一人者による珠玉の回答集!
あなたは「この人、私の話を聞いてくれない…」と思ったことはありませんか?そんな人によい印象をもちましたか?会話が弾みましたか?納得できましたか?信頼できましたか?上手に話すことやプレゼンの技術に熱心な人はたくさんいますが、聞くことに無頓着な人はそれ以上にいます。逆にいえば、人の話をきちんと聞ける人は、それだけで間違いなく頭一つ抜けているということなのです。
英語学習には、躓きの石がごろごろ。ちょっとした疑問に引っかかって、前に進めなくなることも少なくありません。英語を学ぶ老若男女から寄せられた疑問・質問の中から、英語をマスターする上で有用な事柄を一〇〇選び、明快な回答を付しました。疑問・質問は、「文法・語法」「語義・語源」「口語・俗語」「歴史・文化」「宗教・文化」に大別されるため、各項目にはこれらのカテゴリーも示しました。語学習得のコツも紹介。
3人以上なら安心なのに、1対1の“サシ”の局面になると、とたんに尻込みしてしまう人がいる。「会話が続かなかったら、どうしよう…」。もしかして、自分からおもしろい話を仕掛けないと間がもたないと、勝手に思い込んでいませんか?大切なのは相手の話をうまく引き出すこと。質問しだいで、その人の意外な一面や知られざる魅力、思わぬ本音まで聞き出せる。しかも自分は1割も口を開かず、相手が気持ちよく自白する。「対談の名手」とも評される人気プロデューサーがはじめて公開、ラクしてトクする「省エネ質問術」。
「日本という国をどうするのか」令和の時代も体を張って問い続ける!間もなく、マスコミ渡世60年を迎える著者の、権力者たちとの生々しすぎる論争の軌跡ー。真剣勝負の対話の中で暴かれたのは、この国の光か闇か。右翼も左翼も、保守もリベラルもおかまいなし。3人の総理を失脚させた爆弾ジャーナリストのオフレコ回想録。
保護者のさまざまな質問にどうこたえるか?今どきの保育者に求められているスキルを磨く、まったく新しいタイプの保護者支援本!
社会で真に求められるのは、論理的思考力を活用して考察し、口頭や記述で表現できる人材である。しかし「国語」の教育は受けたはずなのに、報告書が書けない、交渉も分析もできないという社会人は多い。これまで有名企業や日本サッカー協会などで「言語技術」を指導してきた著者が、社会に出てから使える本当の言語力=世界基準のコミュニケーション能力を身につけるためのメソッドを具体的に提示。学生・ビジネスパーソン必読の一冊!
ゴミを漁り、カアカアとうるさがられるカラス。走る車にクルミの殻を割らせ、マヨネーズを好む。賢いと言われながらとかく忌み嫌われがちな真っ黒けの鳥の生態をつぶさに観察すると、驚くことばかり。日々、カラスを追いかける気鋭の動物行動学者がこの愛すべき存在に迫る、目からウロコのカラスの入門書!
自己PRや志望動機など、面接試験における定番の質問はもちろん、ニュースや時事問題に関する質問や、思いがけない質問など、面接担当者の質問の意図を明らかにしながら徹底解説。面接担当者が本当に「知りたい」「探りたい」「確かめたい」ことを先読みした回答例も豊富に掲載。