日本で最も多く質問をし、思考を重ねてきたプロが教える本質的なテクニック。良い会話は、良い質問から始まる。
『楽しい×上達する』が、英語学習の王道だ!一人でも身につく!瞬間Q&A特訓法。あきらめない人の『会話のラリー』集中レッスン。
「しつもん」は、自分の中に眠る「未知」なる力を自ら発見できる最良のメソッド。だから…子どもも、教師も共に成長できる!
大学数学の疑問点や躓きどころを質問・回答形式で解説した増刊号第2弾。専門的な数学の入り口で遭遇する疑問にお答えします。
読みやすい文章は、骨付きカルビのバランスで。資料を全力で用意して、全然使わない心がけ。凍りつく沈黙の気まずさは、3つの作戦で解凍しよう。相手が「答える意義」を感じる質問を考えよう。多言語でインプットしてこそ、思い込みに気づける…成果が一気に変わる究極のアウトプット術。
面接で聞かれる質問がここにある。公務員試験予備校が明かす想定問答集。すき間時間に読める一問一答式。言い回し一つで印象アップ!すぐに使える回答テクニック。
社会心理学の卒論をアンケート調査で書くためのガイドブック。卒論の準備から完成まで、どう設計し、どう進めればいいのか。その具体的なノウハウをゼミの雰囲気で解説!項目はすべて見開き、どこからでも読める。あなたと最後まで伴走する一冊です!
事実を正確に把握しその後の指導に活かす!
自己・身体・外界の体験からリアルさが失われる離人感の奥に、逆説的に、新たな潜在的主体がうごめいているー。離人感それ自体を個々人が体験している心的リアリティと捉え、独自の心理尺度や風景構成法を用いた研究を通じて、一人ひとりのクライエントの心が生きている次元に迫る新たな視座を提示する。
芸術とは何か、人間とは何かーこのストレートで根源的な問いに答えたのが、本書です。「絵画に余白は必要か?」「作品の価格はどう決まるか?」「インターネットは芸術をどう変えたか?」「芸術家は才能か技術か?」「人間はなぜ絵画を描くのか?」など147の質問に、画家・千住博がていねいに答えます。また、「究極の日本画5作品」「究極の西洋画5作品」などをカラーで紹介、「美」を楽しみながら、その本質に迫ります。
「頑張っているのに、思うような成果があがらない」そんな行き詰った状況を変える、シンプルな心の公式の活用法。
「食べる」ということを深く考えれば考えるほど、「人間とは何か」が見えてくる。京大のフジハラ先生と12歳〜18歳の中高生による、白熱の「食と農の哲学」ゼミナール。