★大特集★私の推しが尊い。
藤原 樹(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)/宮世琉弥/高野洸
立石俊樹/MeseMoa./西垣匠/野田クリスタル(マヂカルラブリー)
★特集★転生したら私がヒロインだった件!
小宮璃央/小田惟真(THE SUPER FRUIT)x 橋爪優真(世が世なら!!!)
柊太朗/青木瞭/今作登場のイケメン大図鑑♡
犬飼貴丈/RED犬飼、無敵です♡
萩原利久/もしも、ふたりで暮らしたら。
稲垣吾郎/あなたが聞いてくれるだけで。
宮野真守/わたしの最高のENTERTAINER♡
大野雄大へ7の質問
超特急/初MVはお寿司屋さんから始まりました。
矢部昌暉と物語。
佐藤友祐 x 小見山直人(lol)/僕らで紐解くAMBER
YU/知っておきたいイケメンのカルテ
M!LKの「ありがとう」
ONE N’ ONLYのONLY ONE♡ Vol.5
原因は自分にある。/僕らの原因はライブにもある。
圧倒的、岡宮来夢。
綱啓永 x 山下幸輝「ほぼ毎日一緒にいるね」な、カンケイ♡
GENIC/ここから始まる7人の物語。
OWVから離れられない
学芸大青春「まだ顔出しした実感がないです」
青木柚 x 中川大輔「言葉にできないほど美しい夕暮れを、一緒に眺めたんです」
富樫慧士にまつわる“5”
34代ジュノンボーイ/ハロパ同窓会♡
第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト ファイナリスト決定
誌面掲載オーディション授賞ライバー発表
『奥野 壮セカンド写真集 趣』発売!
CULTURE BOX★須田景凪
CULTURE BOX★白洲迅
《CATCH UP》四谷真佑 x 栗田航兵
《CATCH UP》上村侑
《CATCH UP》酒寄楓太
〈連載〉藤原大祐#たゆこれ
〈連載〉中島颯太の“なるようになった。” “ええようになった。”
〈連載〉カワイイ研究所/安井一真くんによるズボラでも続けられるスキンケア講座
〈連載〉JBnews/山崎大輝(Taiki)
〈連載〉禁断★リアル★J-voice
推し活/坂井翔
ジュニアエラ8月号、7月14日発売!
特集は「YouTubeの教科書」
親子で楽しく読めて、中高受験の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
8月号は「どう楽しむ?どう付き合う? YouTubeの教科書」を特集しています。
意外と知らないYouTubeの基本知識から、楽しむだけでなく勉強に活用できる方法、
小学生に人気のチャンネルまで幅広く紹介します。
このほか「参院選 何が問われた?」、「どうする?コロナ後の海外留学」、
「大雨がくる!いつどこへ避難?」などのニュースを読み解きます。
スペシャルインタビューは「なにわ男子」の道枝駿佑くん。
HiHi Jets連載は猪狩蒼弥くんが登場、小学生のお悩みに答えます。
わかりやすい時事ニュース解説と、読んで楽しい企画が満載の
ジュニアエラ8月号、ぜひお楽しみください。
【特集】
どう楽しむ?どう付き合う? YouTubeの教科書
子どもも大人も夢中になる「YouTube」。でも、小中学生があまりに多くの時間を視聴に費やすことを不安に思う親御さんも多いでしょう。今回の特集では、YouTubeと上手に付き合う方法を専門家が伝授。「毎朝1本と決めて習慣化する」など、付き合い方のコツを紹介します。また、最近は勉強系の動画も増えていて、入試で問われる算数や理科の解説をしてくれる番組や、保護者向けに中学受験対策を学べるチャンネルなども人気です。YouTubeをうまく活用し、知識や好奇心の幅を広げてくれる道具にするポイントを解説しています。
【ニュースが知りたい】
参院選 何が問われた?
7月10日投開票の参議院議員選挙。選挙は、私たちの暮らしに直接かかわる大切なものですが、そもそも参院選とは、どんな選挙なのでしょうか? また、今回の選挙で争点になったこととは何でしょうか。朝日新聞記者が、選挙の仕組みや基礎知識、今回の選挙のポイントをわかりやすくお伝えします。
知床観光船事故 なぜ起きた?
北海道・知床半島沖で4月、観光船「KAZU1」が沈没し、多数の死者、行方不明者が出ました。事故後、運航会社のずさんな運営実態が明らかになりました。悲惨な事故はなぜ起き、二度と繰り返さないためにはどうしたらいいのでしょうか。ジャーナリストの一色清さんが読み解きます。
どうなる? コロナ後の海外留学
コロナによる入国制限が緩和され、留学生の入国が増えてきています。コロナ禍で激減した国内の留学希望者も徐々に復活してきました。将来の留学に向け、小学生のうちから準備しておきたいことや心構えを紹介しています。
どうする? 夏の節電
火力発電の燃料費の値上げなどにより、一般的な家庭の電気料金が昨年7月と比べて1900円も高くなりました。家庭でできる節電の方法はあるのでしょうか。月4千円から170円まで電気代を減らすことに成功した朝日新聞の「節電記者」が、楽しく節電できるワザを教えます。
大雨がくる! いつどこへ避難?
近年、豪雨による災害が相次いでいます。被害を防ぐために必要なのは、防災・気象情報を活用した早めの避難。5段階ある警戒レベルの意味を正しく理解し、どこへ逃げるかの把握も必要です。もしもの時に備え、事前にやっておくべきことを解説しています。
【インタビュー】
なにわ男子 道枝駿佑くん
映画「今夜、世界からこの恋が消えても」に主演する道枝くん。演技をする上でのとある工夫や、憧れのデート、20歳になったらメンバーとしたいことなどを話してくれました。
【連載】
「放課後はまかせて!」HiHi Jets 猪狩蒼弥くん
読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載。今号は猪狩くんが登場します。「尊敬する偉人は?」という15歳からの質問などに、真摯に答えてくれました。
歴史人物SNS 卑弥呼
もし歴史人物がSNSを使っていたら…今号は卑弥呼が登場。倭国の女王になった際のエピソード、魏の皇帝から金印を授かったときの思いなど、古代日本の謎多き女王の素顔に迫ります!
【そのほかにも、盛りだくさん!】
〇一色清の「一色即発」 原発事故で最高裁が「国の責任否定」
〇フンダラ姫のNewsなひとこと
〇はばたけ!スーパー・キッズ 自由研究/フェンシング
○「クイズ」王に挑戦!! クイズで1000本ノック QuizKnock
〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
〇AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 損害保険会社の社員
○夕日新聞 日本全国B級ニュース
〇子ども地球ナビ トルコの男の子
〇のぞき見探偵が行く‼ コンテナターミナル
〇読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
〇サイエンスジュニアエラ
巨大翼竜、ほとんど飛ばなかった⁉
〇旬のたべものレストラン 枝豆
〇ニュースのニューシ問題 情報伝達手段に関する問題
〇ジュニアエラ検定
○新連載・全員ウソつき
〇コリゴリ博士と読む6月のニュース
〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
■完全撮りおろし、通常版COVER&巻頭インタビュー12P
なにわ男子
2021年11月のデビュー以降、歌にドラマ、映画、CMと活躍の場を広げ続けるなにわ男子が7人揃って、2022年2月号以来2回目の登場!
完全撮りおろし、表紙&巻頭12ページのスペシャルクローズアップ。
“それぞれのデニム”をテーマにした春カジュアルと“スプリング・レザー”をまとったコーディネート。2つの春スタイルをお披露目。
ちょっぴり大人&クールな表情で誌面を飾ります。
お仕事のこと、メンバーのことなどいろんな質問に答えてくれました。7人全員での座談会も収録予定。読み応えたっぷりの12ページです。
■完全撮りおろし、インタビュー12P
Kep1er
韓国・Mnetのオーディション番組「Girls Planet 999 : 少女祭典」から誕生した日中韓の9人組ガールズグループKep1er(ケプラー)。
ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソを完全撮りおろし、12ページ大特集です!
9名様にサイン入りチェキのプレゼントも!
ジュニアエラ1月号、12月15日発売!
特集は「2022-23年 ニュースがわかる人物年鑑」
親子で楽しく読めて、中学受験の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
1月号の特集は「2022-23年 ニュースがわかる人物年鑑」です。
国際、政治、スポーツなど話題の人物を知ることで、世界と日本の時事ニュースに強くなります。
このほか、「歴史的な物価高 今後どうなる?」
「一票の格差 解消できる?」「家畜のげっぷ なぜ問題?」
などのニュースも掘り下げて紹介します。
特別企画は、Sexy Zoneのスペシャルインタビュー!
読者から寄せられた「将来の夢」についての質問に答えます。
HiHi Jets連載は、猪狩蒼弥くんが登場。
さらに、科学漫画「サバイバル」のジオくんやQuizKnockと一緒に、
クイズで学ぶ特別付録、「カーボンニュートラルのサバイバル」もつきます。
【特集】
2022-23年 ニュースがわかる人物年鑑
2022年は、世界のニュースが身近に感じられる1年でした。ロシアのウクライナ侵攻が食料品や電気・ガスなどの値上がりへと波及するなど、遠く離れた私たちの暮らしにも大きく影響を及ぼしました。この特集では、【2022年を揺るがした世界のリーダー】として、ロシアのプーチン大統領やウクライナのゼレンスキー大統領をはじめとする主要国のリーダーの横顔を紹介。また、22年に亡くなったエリザベス女王、ゴルバチョフ元大統領、安倍晋三元首相を取り上げ、世界や日本に与えた影響についても解説します。また、大谷翔平選手らスポーツ界を彩った選手たち、中学受験で要注目の人物なども写真つきで紹介!重要人物を通して1年の時事ニュースを振り返ります。
【ニュースが知りたい】
■歴史的な物価高 今後どうなる?
さまざまなモノの値上がりを実感した2022年。22年10月の消費者物価指数は、前年同月より3.6%も上がり、この上昇率は1982年以来だといいます。このような急激な物価高が起きた原因とは?そして考えられる解決策とはーー?ジャーナリストの一色清さんが詳しく解説します。
■梨泰院の雑踏事故 教訓を生かすには
2022年10月、韓国のハロウィーンイベントで150人以上が圧死するという痛ましい事故が起きました。事故が起きてしまった背景や、日本で過去に発生した同様の事例、このような事故に遭わないためにどうすべきかなどを、ニュースサイトAERA dot.記者が解説します。
■一票の格差 解消できる?
2022年7月の参議院選挙の「一票の格差」をめぐる判決が出そろいました。選挙のたびに耳にする「一票の格差」。そもそもこれはどういうことを指すのでしょうか。また、なかなかこの問題が解消されないのはなぜでしょう。文教大学地域連携センター講師の早川明夫先生が読み解きます。
■家畜のげっぷ なぜ問題?
ニュージーランド政府は、2025年までに家畜のげっぷに課税する法案を提出しました。牛や羊のげっぷには、地球温暖化の原因になるメタンが含まれており、全世界の温室効果ガスの約4%を占めるといいます。メタン発生の仕組みや、げっぷのメタンを減らす方法などを朝日新聞編集委員が紹介します。
【スペシャル企画】Sexy Zone
2022年3月号で、5年半にわたるジュニアエラ連載を卒業したSexy Zoneが帰ってきます!長年の夢だったドームツアーを叶えたメンバーに、「将来の夢」にまつわる読者からの相談に回答してもらいました。夢を持って努力する大切さを伝えてくれています。4ページにわたって特集します。
【ニュースのニューシ問題(世界編)】
ニュースのニューシ問題は、中学受験2023年 予想問題「世界編」。入試でも問われる可能性がある、世界で起きた重要なできごとをピックアップ。本番の実力試しや、一年の振り返りにぜひご活用ください
【連載】
「放課後はまかせて!」HiHi Jets 猪狩蒼弥くん
読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は猪狩蒼弥くんが登場します。「自分に自信がなく自己肯定感も低い。どうしたら自分を好きになれますか?」と悩む読者に、猪狩くんが伝えたメッセージとは。
【特別付録】
QuizKnockと一緒に未来のためにできること!「カーボンニュートラルのサバイバル」
地球温暖化防止に重要なキーワード「カーボンニュートラル」っていったい何?地球の未来のために、わたしたちができることとは?科学漫画「サバイバル」の人気キャラクター・ジオくんたちとQuizKnockと一緒に、クイズを解きながら考えます。
【そのほかにも、盛りだくさん!】
〇一色清の「一色即発」 閣僚3人が辞任ドミノ
〇フンダラ姫のNewsなひとこと
〇はばたけ!スーパー・キッズ 絵画 SAYAさん
〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
〇AI時代のハローワーク 百貨店のバイヤー
〇夕日新聞 日本全国B級ニュース
〇子ども地球ナビ アメリカの男の子
〇読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
〇サイエンスジュニアエラ 電気で味覚をコントロール!
〇歴史人物SNS 杉田玄白
〇旬のたべものレストラン みかん
〇ジュニアエラ検定
○連載・全員ウソつき
〇コリゴリ博士と読む11月のニュース
〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
●新しい時代を生きる、新しい心の育て方
コロナ禍で暮らしが大きく変わるなか、明るい心で未来に向かう人はどんな毎日を送っているのか。
彼女たちの見つめる方向に、新時代へのささやかなで力強い道が見えてくる。
この時代だからこそ思いを巡らせることができたこと、よりよき世界に導いてくれる思想、
パラダイムシフトの過渡期である2020年後半に役立つ知恵が書かれたエッセイなど、
ともに今を生きる、あなたに寄り添うヒントをお届けします。
●ファッションの新しいコード
定番とモードのマリアージュが今季のキーワード。
ジャケットにトレンチ、ブラックブーツ…デザイナーが着目したのは定番アイテム。
着こなしがカギを握る、おしゃれのシーズン到来!
●リアーナという革命
32歳のロビン・リアーナ・フェンティは、時代のアイコンだ。
しかし彼女がビューティ界に革新的なインパクトを与えて成功した理由は、
アイコンという意味を再定義したことにあるのかもしれない。
●小さな命とともに始まったベッキーの第2幕
2018年9月号での登場から2年。
出産後の初仕事として、赤ちゃんとともに撮影に臨んでくれたベッキー。
折しもコロナ禍でスタートした新たな生活について、赤裸々に語る。
●希望を見いだす一票のパワー
なぜ今、これまで以上に投票することが大事なのか。
元ファーストレディ、ミシェル・オバマが、脚本家&プロデューサーのションダ・ライムズに語る。
●未来はファッションのなかに
自主隔離生活のあいだ、モード界のスターたちはどんなことに価値を見出したのだろう。
自宅やアトリエから、未来のファッションの姿について語ってくれた。
●ますます進化する、オンライン美容
キレイになるにはやっぱり美容のプロに直接見て触れてもらうのがベストーーーとはいえない時代が到来。
ただ楽しいだけじゃない、効果実感を追求したオンラインコンテンツが急増中。
●素直なつぶやき
よい音楽で一度めの、素晴らしいパフォーマンスで二度の感動を与えたいという願いが込められたTWICE。
ONCEと呼ばれるTWICEファンに対する思いや人生でいちばん情熱的だった瞬間など、
アルバム『More & More』の楽曲タイトルにインスパイアされた質問に対して直筆で回答。
デビューから5年経った今、ガールズグループのトップの座に上り詰めた9人の率直な気持ちとはどんなものだろうか。
Travis Japanの7人がAERAの表紙とインタビューに登場
「『壁はない』ことを発信していきたい」
AERA12月18日号の表紙にはTravis Japanの7人が登場します。グローバルデビューから1年。事務所の垣根を越えて様々な舞台で活躍する7人が、今とこれからについて語るインタビューは必見です。
昨年、グループでのLAダンス留学をへて、ダンスの技術を大きく向上させたTravis Japan。今年の音楽特番「音楽の日」のダンスコラボや、ダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」への参加など、他事務所のアーティストとの共演も話題になっています。ワールドワイドなグループになるという目標を掲げ、「これからも『壁はない』ということを発信していきたい」(川島如恵留)、「コラボでいろいろな刺激をいただいて、豊かな表現ができるようになった」(宮近海斗)と語ります。今月20日にはアルバム「Road to A」をリリース。「Travis Japanの幅に驚いてほしい」(松倉海斗)と、自信を見せます。グループとしてのこれからについて再確認した「7人だけの食事会」についての話もあります。撮影はもちろん蜷川実花。印象的な光のなかで、7人の未来を見つめる眼差しをとらえました。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。
●巻頭特集:50歳から「早めの終活」
「終活」というと、年老いて病気になった後に考えるイメージがあるかもしれませんが、50歳からの「早めの終活」で人生の後半戦を楽しもう、というのが今回の特集のテーマです。老後資金に2千万円必要?お墓はどうする?何かあったら頼れる人はいる?など、いざというときのための備えを考えておくことで、「人生の棚卸し」や「人生の片づけ」ができます。50歳といえば、先に「親の終活」を考えなければならない人も多いでしょう。先に自分の終活を始めることで、終活に二の足を踏む親に必要性を伝えることもできるようになります。少子高齢化が進み、多死社会が到来した日本。身寄りのない遺骨が増加しているという社会問題についても考えます。
●高橋大輔「滑る職人による新たなショー」
今年5月に競技からの引退を表明し、プロフィギュアスケーターに転じた高橋大輔さん。氷上で圧倒的な存在感を示し続ける屈指のエンターテイナーが、自らプロデュースするアイスショー「滑走屋」を開催します。これまでにないというアイスショーはどんなものなのか、それに込める思いとは、自らの言葉で語っています。ショーに出るスケーターたちはみな「滑る職人」だと言います。その職人たちと圧倒的な迫力を表現したいと意気込みを語っています。思いの詰まった単独インタビューをご覧ください。
●子どもの不登校は親の責任ではない
2022年度、不登校とされた小中学生は29万9千人と、過去最多を更新しました。そんななか10月には「不登校の大半は親の責任」という、自治体の長の発言がありました。どうしてこんな言語道断の発言が出るのか、その背景には「不登校に対する無理解」があると専門家は言います。この風潮を変えるために何が必要なのか、不登校の子どもを持つ親たちや支援の現場にいる専門家たちの声を丁寧に取材しました。
●松下洸平×ニコライ・バーグマン
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ニコライ・バーグマンさんをゲストに迎えた4回の対談の最後です。ものづくりについて、お互い意気投合しながら話が進みます。松下さんが最後に聞こうと決めていた質問には、ニコライさんから少し意外な内容が即答で返ってきました。毎ゲスト最後の回に恒例の、ニコライさんを色でたとえるコーナーもあります。美しい花々といっしょに撮った写真と共にお楽しみください。
ほかにも、
●秋篠宮さま “次男坊”の切ない変遷
●冬の節電「大誤解」 電気代安い家電は
●飲む中絶薬にたどりつけない 取り扱いはわずかで高額
●「休めない」を放置しない 有休が取りづらい日本
●特別支援教育の教員が足りない
●ディズニー100周年 プリンセスが見た「夢」
●角野栄子「私が読んできた本」
●いまこそトットちゃんが必要だ
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●現代の肖像 西村義明・スタジオポノック代表取締役
などの記事を掲載しています。
Snow Manの深澤辰哉さんがAERAの表紙とロングインタビューに登場
「Snow Manにゴールはない」
AERA2月12日増大号の表紙にはSnow Manの深澤辰哉さんが登場。初のホームドラマに挑戦中の深澤さんが、演じることへの思いや「居心地の良さが別格」というグループの仕事にかける思いなどをたっぷり語ります。
放送中のドラマ「春になったら」で初のホームドラマに出演している深澤辰哉さんは、ナチュラルな日常会話を重ねていく今回のような役を「一番演じるのが難しいジャンル」と言います。2クール連続でのドラマ出演については「お芝居に対する興味と意欲がどんどん湧いてきている」と語ります。個人で大活躍する一方、もちろんグループでの仕事は格別の楽しさがあるそう。「やっぱりSnow Manっていいな、と前よりも思うようになった」「誰かの仕事ぶりを見ることで、自分もいい影響を受ける」と語ります。そのSnow Manについては「僕ら、ゴールは決めないんです。いろんなことを達成したとしても、結局またそれより高い目標が更新されていくだけなので」と言い、今後もさらなる活躍に思いをはせています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。深澤さんのかっこよく決まった表情や柔和な笑みなど、さまざまな姿を捉えました。ぜひ誌面でご堪能ください。
●巻頭特集:叱れない社会
暴言や暴力などのパワハラは論外ですが、優しいだけでいいのだろうか、と悩む上司や親、先生、スポーツ指導者などの声を多く聞きます。叱らないということは、部下や若手、子どもたちの成長や改善の機会を奪うことでもあります。ではどういう叱り方がいいのでしょうか。前提として、「叱る」と、感情のままに「怒る」のは違うということを肝に銘じる必要があります。また、叱る際にも「前から言ってるけど」など「過去を持ち出す言葉」や、「なんで?」など「責める言葉」といった4大NGワードがあります。スポーツの現場では、今年の箱根駅伝で7度目の総合優勝を達成した青山学院大学の原晋監督や、バスケットボール男子日本代表のトム・ホーバス監督など、厳しさとポジティブさを兼ね添えて強いチームを作り上げる名将もいます。幅広い取材を通して、「叱る」について考えます。
●トランプ旋風再来の背景
米大統領選の共和党指名候補争いで、前大統領ドナルド・トランプ氏の快進撃が止まりません。年初の予備選ではライバルに圧勝、同党指名候補になるのは確実とみられています。熱狂的に支持する人たちはどんな人で、何を目指しているのでしょうか。象徴的な変化は、2020年の大統領選挙で、ジョー・バイデン大統領を勝たせた強力な支持者だった若い世代も、トランプ支持に流れているということです。これら米国の現在地を、現地ジャーナリストがルポします。
●「大宮エリーの東大ふたり同窓会」 ゲスト・小川哲
東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのものかを考える連載の20人目のゲストは作家の小川哲さんです。作家生活に興味津々の大宮さんが「飲みに行ったりするんですか」「朝型ですか、夜型ですか」と、単刀直入に質問を繰り出し、小川さんも作家ならではの感覚や生活スタイルを率直な言葉で語っています。今号から4回続く対談をぜひ合わせてご覧ください。
●「松下洸平 じゅうにんといろ」 ゲスト・JQ
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、シンガー・ソングライターのJQさんとの対談が続いています。今回は、JQさんが20代後半で一度「音楽をやめようとしたことがあった」と告白。松下さんも「僕もそんな時期がありました」と応じ、互いの貴重なエピソードを語り合います。柔らかい光のなかで撮られた、二人の素が垣間見える写真の数々と共にお楽しみください。
ほかにも、
・漫画や小説など作品の映像化 トラブル防ぐには
・自民党 最大の危機は人材不足
・株価も配当も育つ 利回り4%日本株 新NISA向け30銘柄
・インボイス初の確定申告 払いすぎにも注意
・さかさま発想、夢を後押し 損得を超えたお金以外の価値とは
・紀子さまとキャサリン妃 「嫁いだ2人」と「制度」と
・いまを生きるアイヌ文化
・ここが「太陽の向こう側」 OVER THE SUNイベントルポ
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 花田菜々子・蟹ブックス店主
どの記事を掲載しています。
浅田真央が表紙とインタビューに登場 「限界を超えて進んでいく。選手時代とパッションは変わらない」
巻頭特集は「没入できる本115冊」/向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン
11月7日発売のAERA11月14日号の表紙にはフィギュアスケーターの浅田真央さんが登場。アイスショー「BEYOND」の全国ツアーの最中、華麗な姿で表紙を飾ります。座長として、スケーターとして、ショーにかける思いを語りました。巻頭特集は読書の秋にちなみ「没入できる本115冊」。俳優の南果歩さん、フリーアナウンサーの宇垣美里さん、評論家の宇野常寛さん、小説家の島本理生さんらが、非日常に浸れる本を多ジャンルにわたって紹介しています。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き舞山秀一さんを先生にポートレートの撮り方を教わります。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、千鳥のノブさんをゲストに迎えた3回目。ノブさんと相方・大悟さんとの出会いについて松下さんがじっくりと聞きます。円安・物価高、旧統一教会、梨泰院の雑踏事故など最新ニュースに関する記事も詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー:浅田真央
表紙に登場する浅田真央さんは「誰もやったことのないアイスショーをやりたいとずっと思っていました」と語り、限界を超えるという意味を「BEYOND」に込めたと言います。パフォーマンス、演出、プログラム、衣装などすべての完成度を磨いていて、「パッションは選手時代と変わらない」ときっぱり。そして「選手時代、私は孤独でした」とも吐露します。「ひとりで向き合ってつらくてもやるしかない」と思っていたと言いますが、今は、信頼できる仲間と一緒にショーをつくり上げることが楽しくて幸せだと語ります。練習するリンクでの真剣な表情を捉えた写真も多数掲載。表紙とグラビアは、華やかなショーを思い起こさせる写真。いまの真央さんの魅力を写真家・蜷川実花が撮り下ろしました。さまざまな表情を堪能してください。
●特集「没入できる本115冊」
秋の夜長を楽しむためのおすすめの本をそろえました。今回のテーマは、忙しい日常を忘れて非日常に「没入できる本」です。俳優の南果歩さんは「自分の中に新しい何かを入れたいときは、岡本太郎さんのエッセイを開く」そうです。「疲れた時によく効くお薬のようなもの」だとか。フリーアナウンサーの宇垣美里さんは「本を読んで別世界にぶっ飛びたい」と語り、旅情気分に浸れる本を紹介しています。歴史にタイムトリップできる本、お金から解放される本、怪談・妖怪を探訪する本など、さまざまなジャンルの本を、本好きたちがセレクトしています。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、舞山秀一さんを先生に迎えての第2回。「スタジオにいるのに太陽光で撮っている風に見える写真」を教えてもらいました。自身が使っているカメラで人物を撮るときの「完璧なセッティング」を教わって設定変更をした向井さんが、撮影に挑みます。2人で動きながら撮ったり撮られたり、まるで踊りのセッションのような雰囲気のなか、「たのしい! なんか、たのしい!」の声が響きました。そのためか、仕上がった写真は「こんな笑顔出てたんや。めずらしい」と向井さん本人も驚いたほどの「自然な笑顔」に。ぜひ、誌面でご覧ください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
千鳥のノブさんをゲストに迎えた3回目。松下さんが、ノブさんと大悟さんの出会いについて興味津々に質問します。高校時代の二人の出会いや、ノブさんが「それをしていなかったら、僕はたぶん芸人になっていない」と語る大阪でのナンパについて、楽しいトークが繰り広げられます。松下さんの“聞き上手”が詰まった回。柔らかい表情の撮り下ろし写真も必見です。
●円安、旧統一教会、梨泰院…最新ニュースもぎっしり
歴史的な円安水準は今後どうなるのかを取材しました。専門家は、ピークアウトも近いと指摘しますが、一方の物価高はこれから本格化するとも。経済の先行きと、インフレ防衛策を記事にしています。継続的に報じている旧統一教会の問題については、大学での勧誘の実態に迫ります。偽装したサークルやSDGsをテーマにした講演など、実態がわからないまま入り込んでいる現実を詳報します。ソウル梨泰院の雑踏事故は、今後政治的な問題に発展する可能性が大いにあると、弊誌連載筆者の佐藤優さん、姜尚中さんがともに指摘。現地ライターも事故の背景などを記事にしています。
ほかにも、
・「習近平1強体制」の中国の今後 元駐中国大使・丹羽宇一郎氏に聞く
・SNS時代の皇室 「ガン無視」脱却に期待
・オミクロン「亜系」世界で続々 次の主流はXBBかBQ.1か
・サッカーW杯メンバー選出 FW選考を左右した鎌田大地のスルーパス
・宇野昌磨は「貫禄」 三浦佳生は「成長」
・井上芳雄「誰も先がわからないことが楽しい」
・寺島しのぶ 瀬戸内寂聴を語る
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・膳場貴子
・棋承転結 佐藤天彦九段
・現代の肖像 料理研究家・枝元なほみ
などの記事を掲載しています。
親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
4月号は、新年度のスタートにぴったりの一冊です。
特集は「宇宙開発 最☆前☆線」。
はやぶさ2、クルードラゴン、アルテミス計画、月や火星での探査など、いま宇宙開発が熱い!
世界各国が最新技術を使って続々と宇宙開発に参加しています。その最新情報をわかりやすくお届け!
スペシャルインタビューには高橋海人さん(King & Prince)が登場。
人気のSexy Zone連載では、菊池風磨くんが読者の質問に答えます。
また、増大号となる今号には、スペシャル付録「日本の世界遺産まるわかりポスター」も!
ほかにも、楽しくて勉強になる企画がいっぱい。ぜひジュニアエラ4月号をお楽しみください。
【特集】
宇宙開発 最☆前☆線
世界各国が熱視線を注ぐ宇宙開発。民間技術も続々と参入し、いままでにはない宇宙開発が進んでいます。
その最前線がどうなっているのか、貴重な写真などをふんだんに使い、子どもたちにわかりやすく解説します。
宇宙飛行士になることや、月旅行にいくことも、かつてよりは身近になりそう!? 夜空を見上げるのが楽しくなる特集です。
★はやぶさ2、クルードラゴン、アルテミス計画
★米ソ競争→国際協調→民間開発 宇宙開発の変化
★2大注目「月」で有人探査、「火星」に各国の探査機
★日本の超小型探査機「エクレウス」「オモテナシ」
ニュースが知りたい
●東日本大震災から10年 原発はどうなるの
2021年3月11日で、東日本大震災から10年がたちます。
地震や津波の被害とともに、東京電力福島第一原発の事故は大きな課題を突きつけました。この地震大国・日本で、原子力発電所を稼働させ続けていいのでしょうか。
10年たっても風化させてはいけない問題を考えます。
●罰則でコロナは封じられるのか
新型コロナウイルスの感染拡大に対応して、時短制限に応じない、入院を拒否するなどの場合に、罰則を設ける改正特別措置法と改正感染症法が成立しました。
罰則を設けることの意味は何か、コロナ対策としての実効性はどうか、問題点はないのかを詳報します。
●マー君が日本球界に復帰
大リーグで活躍した田中将大選手が、プロ野球の楽天イーグルスに戻ってきました。
10年前の東日本大震災があった東北を本拠地とする楽天。
マー君は、東北に勇気と希望を与える存在です。いま新型コロナウイルスで日本中が大変な思いをしています。その日本中に明るいニュースを届けてほしいですね。
●謎が多い聖徳太子、本当はどんな人
今年は聖徳太子が亡くなって1400年という節目の年です。
日本の紙幣に登場した回数が一番多く、教科書にも登場する聖徳太子。
ただ、その存在については謎も多く残っています。ジュニアエラの監修者、早川明夫先生が解説します。
●高橋海人さん(King & Prince) スペシャルインタビュー
コロナ禍で無観客配信ライブを経験したKing & Princeの高橋海人さん。
「寂しさはあったけど、配信の向こうにいるみなさんのことを考えながらやった」と言います。
いつもよりメンバーの顔を見てパフォーマンスできたのは新鮮だったとか。
新学期を迎える子どもたちには「どんどん自分から話しかけて」とアドバイス。
ジュニアエラ読者の子どもたちからの質問にも答えていますよ。
笑顔が輝く撮り下ろし写真も必見です!
●Sexy Zone連載 菊池風磨くん
人気のSexy Zone連載。今回は菊池風磨くんが登場します。
初対面の人とうまく話せないという読者からの質問に、「人見知り」だという風磨くんがアドバイス。
「人見知りって強いと思う」「人見知りは信頼を得やすい」」という風磨くん。
“人見知り界”のスターとして、勇気の出るアドバイスが光ります!
前号登場の佐藤勝利くんからのムチャぶり「架空の都市をつくって妄想旅行して」にも、人見知りならではの回答! デニム姿の撮り下ろし写真もカッコイイ! お楽しみに。
スペシャル付録&企画
●日本の世界遺産まるわかりポスター
●4・5月号共通 読者プレゼント
【その他も盛りだくさん!の内容】
■一色清の「一色即発」 世界に恥ずかしい女性差別発言 森喜朗会長が辞任
■フンダラ姫のNewsなひとこと
■『クイズで88本ノック 最強クイズ集団からの“謎解き”挑戦状』
発売記念 QuizKnockスペシャル企画
■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
■AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 アニメ監督
■ニュースのニューシ問題 新型コロナウイルスに関する問題
■スポーツのうんちく! トランポリン
■子ども地球ナビ アメリカの男の子
■のぞき見探偵が行く‼ 歯医者
■読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
■サイエンスジュニアエラ
他人に「乗り移って」感動を体験 ボディーシェアリング進化中
■歴史人物 ON STAGE
王仁・鑑真・フビライ・ザビエル・ペリー・マッカーサー
■中学受験に強くなる! 読解力講座
■ジュニアエラ検定・都道府県バトル
■コリゴリ博士と読む2月のニュース
■パックンの英会話特 集:宇宙開発の最前線、スペシャルインタビュー:高橋海人(King & Prince)、Sexy Zone連載:菊池風磨、クイズノック書籍出版記念謎解き企画、読者プレゼント企画
COVER BOY 岸優太(King & Prince)
本当のさえを知りたくない?
岡崎紗絵 ありのまま
もっと…知りたい岸くんのコト
岸くんにニッチな99の質問。
【美容特集】
こんな時代こそ、キレイを磨いて自分アゲ
ハッピー美容で夏じたく
・Part1 夏服よりも先に、まずは顔から!今すぐできる! 夏メイクアイディア12
・Part2 この1年で人気の品を並べてわかった、コロナ禍のビューティー事情 売れているコスメには理由がある
・Part3 人気アイドル共演! 夏の可愛いはアイドルたちから学びましょ
・Part4 インスタで人気に火がついたグラビア界のNEWアイコン!注目グラドル小日向ゆかのプライベートビューティー
【渡辺梨加】【佐々木久美】【金川紗耶】Ray坂道三姉妹の自己プロデュース服
“じぶんを最高にキレイに見せる1着を選ぼう”
ワンピースでパーソナライズ
気分が上がる夏はすぐそこ!今年は何着てどこ行く?
村瀬紗英の夏へのカウントダウン
夏は小物でおしゃれを楽しみた〜い
シンプル服と格上げ小物
ウワサのYouTuber、実はRayプリクラでした!
Momomiボディのつくりかた
フレッシュな8人がこれから加わります!
2021年新プリクラ発表します
2021年もあと半分。どうなる? 私の運命
ポジティブになれる下半期占い
【連載】
ぺーちゃんWonderland volume.19
鈴木愛理のもっと、あいりまにあ。VOL.31
高橋ひかるのモテLab.VOL.03
なりきりかとう写真館VOL 9表紙:岸優太 特集・こんなご時世だからテンション上げていこう!HAPPY美容で夏じたく? ・自分を最高にキレイに見せる1着を選ぼう ワンピースでパーソナライズ ・アイドルだからわかる可愛さの演出法 坂道三姉妹の自己プロデュース服 ・村瀬紗英の夏へのカウントダウン
1
●スパイス料理最強説
巷をにぎわすスパイスカレーは、いまやフーディーにとっての国民食。
カレーに欠かせないクミンシードも市民権を得て、家に常備している人も多いのでは?
さらには、酒場にもスパイス料理を打ち出す店が急増中。
「アチャール」や「ラッサム」といった、南インドのスパイス料理をつまみに飲むスタイルも登場している。
そう、もはやスパイスは特別なものでなく、私たちの毎日の食事に欠かせない最強の存在!
進化が止まらないスパイスカレーの最新事情から、新潮流のスパイス料理、
そして、いつもの料理を劇的においしくするスパイス使いまで、
暑い夏を盛り上げるスパイス料理が大集合。
2
●家コーヒーを極めたい
在宅時間が増えた影響で、「家でもおいしいコーヒーが飲みたい」と、自分で豆を挽いてコーヒーを
淹れる人が増えているという。豆の種類やコーヒーツールも選択肢は増える一方だが、
どれを選べばいいのかが悩みどころ。そこで、世界で活躍するコーヒー界のプロに
「失敗しないコーヒーの淹れ方」にまつわるさまざまな質問に答えてもらった。
3
●代替フードはここまできてる!
近頃、スーパーマーケットなどで植物性由来の「代替肉」や「植物性ミルク」を見かけるように。
世界的にも新しい食材として注目されているが、実際のところ、「代替フード」ってどんなものがあるのか?
国内外の最新トピックスから食べられるスポットやアイテム、おいしいレシピまでを提案!
4
●白磁とガラスで夏のテーブルを飾る
涼しげでクリーンな雰囲気をもつ、白磁とガラスのうつわ。
今欲しいのは、使い勝手のいい普遍性がありながら、独自性を感じられるもの。
プレーンで愛着を持って長く使え、特別感もある、そんなお気に入りを探そう。
5
●“いつものごはん”の新ルール
毎日のごはんもおしゃれに味わいたいフーディーに、あらためて伝授!
ジャンルレスな素材使いを始めとする『エル・グルメ』的法則で、ワンランク上の料理を楽しもう。
6
●TOKYOで香港
点心や広東料理、海老ワンタン麺など、香港ならではの料理。
今、東京で本場同様のおいしさを楽しめる店が続々と登場している。
香港に行った気分になる、現地さながらの味と雰囲気を楽しみにGO!
●月に1度の大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」を掲載
先生は写真家の川島小鳥さん。フィルムカメラでの撮影に挑戦
大好評をいただいているAERAの月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」。3月は、15日発売の3月22日号に掲載しています。今回のテーマは、近年デジタル世代にも注目されているフィルムカメラ。先生には、写真集『未来ちゃん』や『明星』などで20〜30代に絶大な人気を誇り、フィルムでの撮影を中心に活動されている写真家、川島小鳥(かわしま・ことり)さんをお迎えしました。
普段からフィルムカメラを好んで使っているという向井さん。連載では、始めたきっかけや気に入っている理由、また「フィルムで1枚撮る」ことに「俺が最近ハマってる」という驚きの被写体などについて、実際に最近フィルムで撮影した写真を見ながらたっぷりと話しています。露出計で適正な明るさを測りながらのフィルム撮影の実践で、川島さんが向井さんにリクエストした衣装や小道具、ポージングとは? どこかなつかしく「昭和」を感じさせる仕上がりは、川島さんとフィルムならでは。向井さんが「絶対エモいやん!」と叫んだ写真の数々とアイデアを、お見逃しなく。
●巻頭特集は「商談・会議・面接 オンライン会話のモヤモヤを解消」
商談・会議・面接など、ビジネスシーンでは日常の風景となったオンラインですが、「相手に伝わっているかわからない」「相手の反応が薄い」などの悩みを持つ人も少なくないはずです。実は、オンラインの会話にはいくつかの特徴があることが、AIによる会話解析ツールによって明らかになってきました。例えば商談では、売り手のほうが多く話し過ぎてしまい、買い手の質問が少なくなりがち。オンラインでも結果を出している人は、こうした特徴をうまく使って話し方を工夫しています。特集ではこの「勝ちパターン」を実例に基づいて紹介。話題の音声SNS、Clubhouseの登場によって活況を呈する音声メディアについても取り上げています。
●表紙には『推し、燃ゆ』で第164回芥川賞を受賞した作家の宇佐見りんさんが登場
『推し、燃ゆ』の主人公が「推し」を推すことで息苦しさを乗り越えていく姿は、自身にも通ずるところがあると宇佐見さん。彼女へのインタビューとともに、いまや文学の題材となり、多くの人が心に持つ「推し」という存在について、読み解く取材記事も掲載しています。
●新型コロナワクチン接種の副反応についても詳細解説
新型コロナワクチンの接種本格化を前に、先行して接種した医療従事者から、副反応の報告が相次いでいます。アナフィラキシーショックを起こしたという例も報道されていますが、専門家によると、報告が多い「痛み」や「発熱」は免疫が働いている証と考えられ、「想定の範囲内」。記事では、海外で報告された接種後の高齢者の死亡についても、人口統計から考えられる背景を丁寧に解説しています。
「ドラえもんをつくりたい」という子どもの頃からの夢を、本気でかなえようと奮闘する日本大学文理学部の助教も取材しています。20代の若さで昨年末に設置された日本大学文理学部次世代社会研究センターのセンター長に就任し、新しい価値を創出するための「ウニ型組織」を具現化。「ドラドラ」という言葉だけでコミュニケーションする2等親ロボット「ミニドラ」を足がかりに、30年後のドラえもん完成を目指します。
ほかにも、
●「扶養照会」がある限り「生活保護」はセーフティーネットにならない
●「うっせぇわ」感情ダダ漏れが現代の「ヒットの条件」
●選択的夫婦別姓は「幸せになる人」を増やす第一歩
●メーガンさん「王室の人種差別」発言で「一人勝ち」した人物
●インスタ以来の「再発明」Dispoは不便を楽しむアプリ
●5歳児餓死事件だけじゃない「マインドコントロール」は日常に潜んでる
●【現代の肖像】ホラー漫画家・伊藤潤二「五感に訴える恐怖を描く」
などの記事を掲載しています。
『美的 2020年05月号 [雑誌]<数量限定特典「エックスリュークス」スキンケアサンプル3点セット付き>』はこちら→
『美的 2020年05月号 [雑誌]』はこちら→
※「美的2020年5月号増刊 付録違い版」です。
「美的2020年5月号」通常版の特別付録「ラ ロッシュ ポゼ 名品トーンアップUV」は付きません。
2020年3月、美的は創刊19周年を迎えることができました。
これもひとえに、皆様のご愛読のおかげです。
本当にありがとうございます。
これからも、ページを開いた皆様全員を、
心躍るビューティワールドへお連れできるよう、
編集部全員、いっそう精進してまいります。
そんな、感謝の思いと力がこもった一冊となりました、5月号。
どうぞよろしくお願いします!
今、美的編集部が今注目しているのは、「クリーン&ヘルシーな美しさ」。
肌から、メイクから、心から、日々のビューティライフから、
いろんなものを抜いてすっきりさせよう!という企画です。
<貼り込み付録>
【花王 ソフィーナ シワ改善美容液 2回分】
目元の、口元のシワに速効!
この春誕生の、薬用有効成分配合の濃厚な美容液。
賢者も絶賛のその実力、みなさんの肌で実感してください!
<表紙>
北川景子
<大特集>
今、キレイな人は「抜き上手」
無駄なもの、余計なもの。
自然や環境によくないもの。
無理や我慢、変な力み。
美意識の高い人たちは言い始めていますーー「もう、いらない」。
その結果生まれた、「いいものだけで満たされる」ビューティは、
リラックスしていて、潔く、透明感に満ちている。
そう、とても今どきなんです。
●作家・川上未映子さんはじめ、各界の有名人が語る「私たちの抜きどころ」。
●「肌のくすみ抜き」朝メソッド7
●「上級抜け感」でこなれる!80%ヘアメイク
●むしろ抜いたら?目のキワ5mm
●今ひもとく、世界が注目「クリーンビューティ」
●疲労度別 抜いていい美容・抜かない美容
●くすみもむくみも!「食べて抜く」レシピ
●肌・心・体のキレイのために「コレ、お抜きなさい!」by美容研究家・樋口賢介
●心に刺さった「トゲ」、そろそろ抜きませんか?
<その他注目記事>
○神崎恵さんほか豪華メンバー!
創刊19周年記念「美的」オリジナル美容セミナーにご招待
○人気ヘア&メイクPRESENTS 春メイクは「透けカラフル」が気分!
○アンプリチュード、スック、セルヴォーク、
トム フォード ビューティ、ローラ メルシエ
最近、溺愛。コスメブランド5
○夏本番を前に緊急開催!2020美白&UVサミット
○ポールダンサー・小源寺亮太 ファンタジックなからだ
○メンズ美的第4弾 俳優・稲葉友さん登場
○春の前髪、「透け感まっすぐ」か「外ハネ長め」で!
○かゆかゆ、ザラザラ、ぷつぷつ…肌の三大不調100の質問
○大人気連載 田中みな実、NEWS
…etc.
※「美的スペシャル1月号付録違い版」の特別付録「ドーリーウインク カラーアイライナー」はつきません。
※田中みな実「読者からのいろんな質問、悩みに真剣回答」は、通常版と付録違い版で内容が異なります。
<特別付録(1)>
【BAUM 潤う森林浴美容セット】
しっとり化粧液&みずみずしいオイル。
肌も心も整うスキンケア。
●バウム ハイドロ エッセンスローション 2包
●バウム モイスチャライジング オイル 2包
<特別付録(2)>
【エステダム 未来系 プロテインケア 美容液】
最先端のテクノロジーを搭載。
使う度になめらかで、ハリ・ツヤあふれる肌に。
●エステダム エージプロテオム(美容液) 1包
<特別付録(3)>
【アルマーニ ビューティ 艶めく美容液級ファンデーション】
肌に溶け込むようフィットして、
肌悩みを自然にカバーしながら輝く肌へ!
●アルマーニ ルミナス シルク ファンデーション <色:4> (リキッドファンデーション) 1包
<貼り込み付録>
【SUQQU ザ ファンデーション】
ベスコス受賞!
●SUQQU ザ ファンデーション <色:115> 1包
<表紙>
田中みな実
<特集>
美容のプロ80人が投票!
2023下半期
賢者ベストコスメ
<企画>
田中みな実 2023年ベストコスメ発表!
●仲 里依紗さん、RUMIKOさんと美対談
●読者からのいろんな質問、悩みに真剣回答
12月号増刊宝塚特別ワイド版・MAKOTO REI Special(11/7発売)
表紙:礼真琴 さん
メリハリお金使いで 暮らしに“ムダ”がなくなる本当にいいモノ2020
※同時発売の 日経WOMAN2019年12月号 は、礼真琴さんインタビュー以外はこの特別版と内容は同じです。サイズ・構成・定価が異なります。
注目インタビュー:中山優馬さん
★★★MAKOTO REI Special★★★
麗しき、令和時代のニューリーダーに緊急取材!
宝塚歌劇団 星組 新トップスター
礼真琴さんに10の質問
8ページ独占インタビュー
\メリハリお金使いで/
暮らしに“ムダ”がなくなる
「本当にいいモノ2020」
●メリハリお金使いでムダなモノを買わないためのレッスン
●お金をかけるモノ&かけないモノはどれ? 目利き&貯蓄上手のコスパ最強!モノ選びルール
●おしゃれの救世主! パーソナルスタイリストがお金をかける&かけないアイテム
ユニクロ、GUのこの秋買うべき逸品も
●整理収納アドバイザー100人に聞きました!片づけのプロの愛用「整理収納」アイテム
お金をかけるべきもの、100均でもいいもの
●美容のプロが選んだ、安くても優秀!スキンケアコスメ
●メイクマスターが選んだ、高見え抜群のプチプラコスメ
●忙しい人必見! 毎日1時間余裕ができる「お助け家電」
●冷凍食品、レトルト、ミールキット ワーママお助けの「帰って10分」の便利ごはん
●「買わない」ほうがお得で便利!
レンタル&サブスクリクションで「持たずに暮らす」ライフ実践術
●リアル店舗のロフト&ネット通販の楽天で聞きました
2019年に売れたもの、2020年に流行るもの
●読者300人に聞きました! 買ってよかったもの大集合
【特集】 満足度&収入事情つき
40代からの 働き方&生き方カタログ
【特集】 女医さんが教える
冬の肌&髪に やっていいこと&ダメなこと25
【特集】 老後不安から自分探しまで、偉人がお悩みを一刀両断!
心が強くなる哲学入門
■短期集中連載スタート
「年金なんてもらえない」と
思っている女子がやるべきこと【表紙:宝塚星組新トップスター 礼真琴さん】本当にいいモノ2020
親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
1月号の特集は「世界と日本を知る 最新ランキング30」です。
国の人口、面積、日本の貿易相手国などベーシックなものから、
漫画歴代発行部数、YouTubeチャンネル登録者数など最新エンタメにまつわるものまで、
子どもたちが大好きなさまざまなランキングを30詰め込みました。
スペシャルインタビューには、King & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さんが登場。
二人のクリスマスやお正月の思い出も聞きました。
人気のSexy Zone連載には、松島聡くんが登場!
ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ1月号をお楽しみください。
【特集】世界と日本を知る 最新ランキング30
ランキングをみると世界や日本の実像がわかります。
試験にも出やすいランキングを、地図やイラストを交え、楽しく紹介しました。
この誌面を使って、お正月休みに親子でクイズを出しあうのもオススメです。
★首相の出身都道府県1位はどこ?
★2020年に更新された最高気温の都市ランキングは?
★歴史も学べる!入城者が一番多いお城は?
★今年は激減…海外旅行先、日本への入国者はどの国が多い?
★コンビニが多い都道府県は?
★「鬼滅の刃」が1位になるか? 映画歴代興行収入ランキング
ニュースが知りたい
●核兵器禁止条約が発効
2020年10月24日に、中米ホンジュラスが批准したことで、批准国・地域が、条約の発効に必要な50に達しました。21年1月22日に発効する核兵器禁止条約とは? 唯一の被爆国である日本が参加していない背景は? 朝日新聞の記者の解説で、詳報します。
●トランプ→バイデンで日米関係はどうなるの?
次期アメリカ大統領に、民主党のバイデン氏が就任することになりました。
「アメリカ第一主義」を掲げ、国際協調路線を逸脱し、世界に多大な影響を与えてきたトランプ氏。その4年の後を継いでバイデン氏が就任することで、日米関係はどうなるのでしょうか。
●日本学術会議の“任命拒否”何が問題なの?
国会で連日議論されている日本学術会議の任命拒否問題。専門用語が飛び交い、子どもたちにはわかりにくいニュースでしょう。
日本学術会議とはどんな役割があるのか、任命拒否のどこが問題なのか、わかりやすく解説します。
【スペシャルインタビュー】
岸優太さん & 神宮寺勇太さん ( King & Prince )
舞台「ドリームボーイズ」に主演するKing & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さん。
歴代のジャニーズの人気者たちが演じてきた舞台にかける二人の熱い思いを聞きました。
この舞台で描かれる、友情のすれ違いや葛藤にちなんで、二人が出会ったころの第一印象を聞くと……思わぬ展開に。
仲のいい二人の息ピッタリのかけ合いをお楽しみに!
【Sexy Zone連載】 松島聡くん
連載「Sexy ZoneのQ&Aステーション」には、松島聡くんが登場。
お休み期間をへて帰ってきた松島くん、おかえりなさい!
異性の親友とのつきあい方について読者からの質問に答えてくれました。
デリケートな話題にも親身になって優しくアドバイスしてくれる松島くん。さすがです!
前号登場の菊池風磨くんからの「笑わせてください!」というまさにムチャぶりにもバッチリ答えてくれました。
愛犬の話題で盛り上がり、わんこポーズで撮り下ろした写真にも注目です!
【その他も盛りだくさん!の内容】
■一色清の「一色即発」 「GoTo」の出口戦略はなし? 新型コロナ“第3波”到来
■フンダラ姫のNewsなひとこと
■科学漫画サバイバル1000万部突破記念! 特別企画
■「東大クイズ王」に挑戦‼ 謎解きクイズノック
■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
■AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 弁護士
■スポーツのうんちく! ハンドボール
■子ども地球ナビ ロシアの男の子
■のぞき見探偵が行く‼ 水力発電所・奥只見ダム
■読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
■サイエンスジュニアエラ
ミッションは“月探査”!
■歴史人物 ON STAGE
浅井三姉妹 茶々・初・江
■スペシャルインタビュー のんさん
■中学受験に強くなる! 読解力講座
■ニュースのニューシ問題 中学受験2021 予想問題〈世界・理科編〉
■ジュニアエラ検定・都道府県バトル
■コリゴリ博士と読む11月のニュース
■パックンの英会話親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
1月号の特集は「世界と日本を知る 最新ランキング30」です。
国の人口、面積、日本の貿易相手国などベーシックなものから、
漫画歴代発行部数、YouTubeチャンネル登録者数など最新エンタメにまつわるものまで、
子どもたちが大好きなさまざまなランキングを30詰め込みました。
スペシャルインタビューには、King & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さんが登場。
二人のクリスマスやお正月の思い出も聞きました。
人気のSexy Zone連載には、松島聡くんが登場!
ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ1月号をお楽しみください。
【特集】世界と日本を知る 最新ランキング30
ランキングをみると世界や日本の実像がわかります。
試験にも出やすいランキングを、地図やイラストを交え、楽しく紹介しました。
この誌面を使って、お正月休みに親子でクイズを出しあうのもオススメです。
★首相の出身都道府県1位はどこ?
★2020年に更新された最高気温の都市ランキングは?
★歴史も学べる!入城者が一番多いお城は?
★今年は激減…海外旅行先、日本への入国者はどの国が多い?
★コンビニが多い都道府県は?
★「鬼滅の刃」が1位になるか? 映画歴代興行収入ランキング
ニュースが知りたい
●核兵器禁止条約が発効
2020年10月24日に、中米ホンジュラスが批准したことで、批准国・地域が、条約の発効に必要な50に達しました。21年1月22日に発効する核兵器禁止条約とは? 唯一の被爆国である日本が参加していない背景は? 朝日新聞の記者の解説で、詳報します。
●トランプ→バイデンで日米関係はどうなるの?
次期アメリカ大統領に、民主党のバイデン氏が就任することになりました。
「アメリカ第一主義」を掲げ、国際協調路線を逸脱し、世界に多大な影響を与えてきたトランプ氏。その4年の後を継いでバイデン氏が就任することで、日米関係はどうなるのでしょうか。
●日本学術会議の“任命拒否”何が問題なの?
国会で連日議論されている日本学術会議の任命拒否問題。専門用語が飛び交い、子どもたちにはわかりにくいニュースでしょう。
日本学術会議とはどんな役割があるのか、任命拒否のどこが問題なのか、わかりやすく解説します。
【スペシャルインタビュー】<
岸優太さん & 神宮寺勇太さん (
人気企業101社が採用したい大学はどこだ? 巻頭特集「大学の就職力に異変あり」/表紙は俳優・鈴木拡樹
好評連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」/Snow Manライブレポート
10月17日発売のAERA10月24日号の巻頭特集は「大学の就職力に異変あり」。人気企業101社にどの大学からの出身者が多く就職しているのかーー。2022年の最新データをまとめた大型表を掲載し、「大学の就職力」の最新状況を探ります。表紙は、数多くの2.5次元作品で活躍する鈴木拡樹さん。インタビューでは「作り手の熱量をすべて届けたい」という思いを語っています。好評連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」は新たな先生を迎え、「いい写真」について考えました。また、Snow Manが横浜アリーナで行った大盛況のライブの様子をレポートした記事も掲載。さらには、ロシアや北朝鮮の最新状況を盛り込んだニュース記事、好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」など、盛りだくさんの企画が詰まった一冊です。
2023年大卒の有効求人倍率はコロナ禍のなかで初めて上向き、就職戦線に少しずつ活況が戻ってきました。巻頭特集「大学の就職力に異変あり」では、いまの大学の就職力が一目でわかります。伊藤忠は慶應、ニトリは関西学院、ソニーは東大からが最も多いなど、101企業×51大学の22年の就職者数の詳細データを掲載しています。現在の若者たちは安定志向と言われますが、ただ大企業や公務員を求めているわけではありません。なにより「職場で安心して働けるか」を重視し、面接では「福利厚生」をきちんと確認したり、一緒に働きたい人がいるか、ここで自分は成長できるのかをインターンシップで確認したり、と真剣に就活に向かう様子がわかります。大学も企業も、やる気と適正がある学生と企業とのマッチングのため様々な工夫をしています。大学と就活の最前線を取材した特集です。
表紙に登場する鈴木拡樹さんは、ファンタジー時代劇“しにつか”シリーズの最新映画「死神遣いの事件帖ー月花奇譚ー」の公開を控えます。2.5次元作品を演じる際に「お客さんが作品に対して抱いているイメージを崩してはいけない」というプレッシャーを感じているそうです。ただ「作中の動きやせりふをそっくりトレースするだけでは成立しない」とも。作り手としての試行錯誤や作品に込める思いをたっぷり語っています。蜷川実花撮影による表紙とグラビアは、レトロな背景の中に凛とした鈴木さんをとらえた印象的な写真の数々。お見逃しなく。
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、ファッション、音楽などの分野で活躍する傍ら、作品を撮り続ける舞山秀一さんを新しい先生に迎えての、「いい写真」に関するトークから始まりました。インスタが日常に存在し、「一億総カメラマン」時代となったいま、写真をやっているというスタイルはどこで見せるのか、写真にとって大事なのは何かーー「最近、いい写真ってなんやろうなって考えた日があった」と心のうちを明かす向井さんと、深い話が続きます。そして挑戦したのは、ブラインドと光を生かした撮影。向井さんが「いいなあ! アートだ!」と叫び、すっかり距離の縮まった2人から「かっちょいー!」の声が響いた作品、誌面でお楽しみください。
さらに、Snow Manのライブレポートもあります。「まばたき厳禁!」のライブを記者が詳報しました。会場の熱気をそのまま伝える写真の数々は、読者もまさにライブを見ているような気分にさせてくれます。
ニュース記事も充実しています。1テーマを掘り下げる「時代を読む」という記事では、追い詰められたロシアのプーチン大統領が暴挙に走る背景を、朝日新聞の元モスクワ支局長が解説しました。統制が取れていない国内の状況、実態のないウクライナ4州の強制編入などは、「ロシアの弱さ」を露呈していると分析します。また、もう一つ暴走する国、北朝鮮についての記事も。ミサイル発射を連発するその先にあるものは何か。「核」の影もちらつく、過去にはない脅威について詳しく書いた記事です。
好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんがゲストのラスト回。「脚本家マギーさんの視点で、今の僕をキャスティングしてくださるとしたら、どんな役ですか?」という松下さんからの質問で始まる対談は、2人の原点とこれからが語られます。最後には、この連載恒例で、松下さんがマギーさんを色に例えます。さて、何色でしょうか?その理由もご覧ください。
ほかにも、
・「葬式仏教化」で救えず 旧統一教会を信じる背景
・五輪汚職「忖度文化」が組織委に
・逆境で伸びる「やるか」の芽 「Z世代」の転換力
・都立高入試スピーキングテスト導入に受験生らの悲鳴
・宇野昌磨も刺激 マリニンの4回転
・伊沢拓司×小川哲 「クイズとは世界である」
・エリザベス女王を知る洋書14冊
・大宮エリー「東大ふたり同窓会」 ゲスト・膳場貴子
・棋承転結 桐谷広人・七段
・現代の肖像 松田崇弥、文登・ヘラルボニー代表取締役社長、副社長
などの記事を掲載しています。
Myojo 12月号のラインナップを紹介!
[表紙]なにわ男子
[ウラ表紙]HiHi Jets・美 少年・Aぇ! group・Lil かんさい
[ピンナップ]Snow Man/目黒 蓮
[厚紙カード]Hey! Say! JUMP
[10000字インタビュー]高橋恭平
[厚紙Wピンナップ]10000字ロングインタビュー・胸アツ名言カード
[巻頭8P]Jr.大賞への道
[巻末特集]Hey! Say! JUMP・デビュー15周年SPECIAL
King & Princeは、読者からのきわどい質問にシロクロつけます!
SixTONESは、メンバーそれぞれに熱い視線を送るものを解説。
Snow Manは、アルバム制作&ライブツアーの裏話を語ってくれたよ。
なにわ男子は、CDデビューからの1年を笑顔で振り返る!
そして、この号から「Jr.大賞」の投票がスタート。巻頭特集の「Jr.大賞への道」では、“恋人にしたい”部門のNo.1を目ざして、100名超のJr.たちが抱負を語ります!
※表紙、ピンナップ、厚紙カードは、「Myojo 12月号増刊 ちっこいMyojo」と写真・デザインが異なります。
こちらはコンパクトサイズの、Myojo 2月号増刊「ちっこいMyojo」です。
[表紙]Snow Man
[ピンナップ]King & Prince/阿達 慶&千井野空翔
[厚紙カード]なにわ男子/Travis Japan/この顔がスキ
[10000字インタビュー・Travis Japan編]宮近海斗
King & Princeは、お互いがインタビュアーとなって2023年を振り返る。
SixTONESは、メンバーのバイブス最高なポイントを語り合う!
Snow Manは、ペアトークでマッチング度を自己診断。
なにわ男子は、自分自身&メンバーの輝いた瞬間を教えてくれたよ。
Travis Japanは、アルバムのタイトルにちなんで“A”にまつわるあれこれを質問!
※表紙、ピンナップ、厚紙カードは、通常版と写真&デザインが異なります。
※ちっこい版には、通常版のオリジナル付録・CD&DVDケースはつきません。代わりに、なにわ男子の厚紙カードがつきます。
山田裕貴さんがAERAの表紙とインタビューに登場 「その言葉と出合って大きく救われた」
巻頭特集は「女性・女系天皇を阻む壁」/藤井聡太「最年少名人&七冠」は空前絶後
6月5日発売のAERA6月12日号の表紙には山田裕貴さんが登場します。話題のドラマ「ペンディングトレイン」に主演する山田さん。この役を通し、「救われた」と感じた言葉との出合いがあったと言います。演じることへの思いが詰まった深いインタビューは必見です。巻頭特集は「女性・女系天皇を阻む壁」。女性・女系天皇容認への社会的機運は高まるものの議論が進まないという背景や今後の皇室のゆくえ、さらには雅子さまと同世代の女性たちの30年についての記事もあり、皇室について多角的に考える企画です。また、藤井聡太「最年少名人&七冠」誕生という偉業について、空前絶後のすごさを詳報する記事もあります。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、新たに安珠さんを先生に迎えての、スマホでのモノクロ撮影です。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんとの対談の2回目です。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー:山田裕貴
表紙に登場する山田裕貴さんは、「ペンディングトレイン」に主演したことで、変化があったと言います。現場では、共演するキャストやスタッフがやりやすいか、疲れていないかが気になり、視聴者にちゃんと届いているかという思いもより強くなったと話します。「役を生きることに変わりはないですが、主演であることの責任の重みを実感しました」。その役を演じながら、脚本の中に「僕の話だ」「やっと言えた」と思えた言葉があったそうです。「その言葉に出合えたことは、自分のなかの大きな救いとなりました」と語ります。そのほか山田さんが感じる「すごい役者」とは何か、忙しい日々の中で至った境地など、熱い思いがつまったインタビューです。撮影はもちろん蜷川実花。鋭く深いまなざしを捉えた写真の数々、必見です。
●巻頭特集「女性・女系天皇を阻む壁」
天皇皇后両陛下の結婚からまもなく30年を迎えます。安定的な皇位継承が危ぶまれるなか、女性・女系天皇については世論調査では賛成が多く、これまで有識者会議が開かれたこともありましたが、議論はそれ以上進んでいません。なぜなのか、何が壁になっているのかを様々な視点から考察します。またこの30年には、雅子さまが直面した「つらさ」も伝えられてきました。出産へのプレッシャー、皇室外交のままならなさなど、雅子さまが直面したものは、社会の中で同世代の女性たちが感じた「つらさ」に重なります。「雅子さまは私たちだ」と感じた女性たちの思いについてつづりました。また、皇室に対する国民の反応はどう変わってきたでしょうか。「バッシング」とも言える反応は、時代を経て質が変わってきています。その根幹にあるものは何か、分析しています。
●藤井聡太「最年少名人&七冠」は空前絶後
藤井聡太六冠が渡辺明名人に挑む名人戦は、藤井六冠が4勝1敗で制し「最年少名人&七冠」を達成しました。空前絶後の偉業ですが、最も冷静で淡々としているのが本人です。藤井名人誕生の軌跡、その偉業がいかにすごいか、そしてさらに藤井「八冠」への可能性など、将棋ファンでなくとも注目の内容となっています。棋士が様々なテーマで語る本誌人気連載「棋承転結」を執筆している、将棋の専門ライター松本博文さんの記事です。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、新しく、元パリコレモデルの写真家・安珠さんを先生にお迎えしました。今回は、あえて、カメラではなく、スマートフォンを使って撮影。しかも「色のないぶん、日常の世界観が変化して見えるので、見せたいものがシンプルに、ストレートに見せられる」という先生の考えのもと、モノクロ写真にチャレンジしています。自由な発想に満ちた向井さんならではのセンスあふれる写真の撮り方に、ついには先生から「向井さんに教えることはなにもないです!」という言葉が飛び出し…!? 元モデルだからこそ知っている、スタイルよく撮れるコツも教えてもらいました。ぜひみなさんも真似をして気軽に撮ってみてください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の2回目。今回は、魔裟斗さんと格闘技の出合いについて松下さんが質問するところから始まります。2度の世界チャンピオンを経験された魔裟斗さんの言葉に、松下さんは終始、感銘を受けっぱなし。「世界チャンピオンを背負い続けるプレッシャーの中で生きてこられたメンタルは本当にすごいなと思います」と松下さんはコメントしています。誌面を飾る二人の様々な表情にも注目です。
ほかにも、
・羽生結弦 美しさと激しさの融合 ファンタジー・オン・アイス
・首都圏マンション高騰 人口減で「三極化」
・戦争の足音が聞こえる 軍拡ではなく反戦と平和の準備を
・全米で激化する「禁書」 LGBTQや有色人種の表現の自由を抑制
・神宮外苑だけじゃない樹木伐採 貴重な木々より“稼ぐ市民”のため
・人が関わった命と確認したい AID当事者とドナーを結ぶ
・深夜早朝問わずゲーム内で集合 「朝ゲー」「ゲー育」時代の子どもたち
・コロナワクチン後遺症 40代女性の受診が最多
・長野立てこもり事件 銃規制で事件は防げるか
・【新連載】武田砂鉄 今週のわだかまり
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子回をふり返る
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 吉水岳彦・光照院 住職
などの記事を掲載しています。