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- AERA (アエラ) 2023年 7/31号 [雑誌]
- 2023年07月24日
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MISAMOのミナ、サナ、モモがAERAの表紙とインタビューに登場
「3人だからこそできる表現を」
AERA7月31日号の表紙には、大人気ガールズグループTWICEから結成されたユニットMISAMOの3人が登場。練習生時代から一緒にいることが多いというミナ、サナ、モモが、3人で表現したいものやお互いへの思いについてたっぷりと語っています。
MISAMOは、アジア発9人組ガールズグループTWICEから結成されました。ミナ、サナ、モモの3人によるユニットで、「TWICEではお見せしていない、MISAMOの3人だからこそできる表現を大切にしている」と言います。それが詰まっているのが、まもなくリリースする1stミニアルバム「Masterpiece」。3人で意見を出し合い、「この3人だったらこういう雰囲気がだせるよね、とコンセプトを決めて作り上げていった」と言います。「『私たちの沼から一生抜け出さないでほしい』という思いで、その沼に引きずり込むような世界観を目指した」とも。お互いへの思いや、グローバルに活躍する3人に憧れる10代へのメッセージも聞きました。大人っぽさとかわいさが詰まった、蜷川実花撮り下ろしの表紙とグラビアとともにお楽しみください。
●巻頭特集:英語“最強脳”の作り方
中高大と英語教育を受けてきたのに英語は苦手という日本人は多いです。多くの人は、それなりの英語力を持っているのにしゃべれないと否定してしまう「アイキャント症候群」だと専門家。ではそれを克服してしゃべれるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。「日本語大げさトークが鍵」「アルファベットでなくカタカナで学べばOK」「英会話は筋トレ」など、目から鱗の英語学習法が紹介されています。また今は、AIやアプリなどさまざまなテクノロジーが進化中。ChatGPTを使って無限英会話レッスンもできるので、利用しない手はない! 英語苦手記者の実践などを通して、ツールの使いこなし方も紹介しています。ビジネスパーソン必須の“できる感”が増す英単語やフレーズも紹介。ぜひ参考にしてください。
●「君たちはどう生きるか」をどう見るか
宮崎駿監督の10年ぶりの監督映画「君たちはどう生きるか」が話題です。さっそく見た方からは、独自解釈を含めた賛否の声が聞こえます。この「語りたくなるアニメ」であることが、ヒットの理由だと専門家は指摘します。ストーリーのなかでは説明されない部分があり、その隙間を観客は語りたくなるのだそうです。82歳の宮崎監督が見せた「新機軸」の作品であるという声も。何が新しいのでしょうか。まだ見ていない方も、これから見る方も、ぜひ記事を読んで、宮崎駿のジブリワールドに触れてみてください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平さんがホストを務める対談連載は、初対面のゲスト、放送作家の高須光聖さんを迎えました。高須さんが松本人志さんとともにMCを務めたラジオ番組「放送室」が大好きという松下さん。「高須さんの番組によって僕自身が形成された」と言い切るほどです。そのラジオ番組は、松下さんが出演したNHK連続テレビ小説「スカーレット」にも大きな影響を与えていました。どんな影響でしょうか? 高須さんはこの対談のオファーをもらったとき「何かの間違いかなと思った(笑)」と言いますが、話し始めると一気に距離が縮まり楽しいトークが深まっていきました。ほかでは聞けない内容です。
●時代を読む:長期化する母娘問題
母と娘は、同性同士ということもあって関係が複雑です。子どものころから過干渉や依存、虐待などを受け、母と格闘し、関係に悩んできたという人も少なくありません。特にいまの団塊世代の親と、団塊ジュニア世代の娘は、その価値観が大きく転換した時代を挟むだけに隔たりも大きい面があります。進学や就職、結婚で家を離れ、しばらく距離を置いていた母娘も、母が老いて弱ってくると介護の問題に直面し、再び接近せざるを得ず、また諍いが起こるというケースもあるようです。高齢化によって長期化し、複雑な心理をはらむ母娘問題について深く掘り下げました。
ほかにも、
●揺らぐ米国の三権分立 連邦最高裁判所で相次ぐ保守的判断
●日本での出産に言葉や環境の壁 外国人女性の妊娠・出産の支援ニーズ急増
●藤井聡太七冠が棋聖戦4連覇「八冠にまた一歩近づいた」
●トム・クルーズは人間アトラクション なぜ、そこまで?
●宝塚歌劇110周年 多彩な演目で新しい恋に誘う
●松田元太(Travis Japan) 俳優としての入り口
●東大生親の職業 管理職母は5%
●プレミアム商品 物価高のなかむしろ割安感
●「新NISAで長期投資を」 “積み立て王子”のススメ
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・鳩山由紀夫
などの記事を掲載しています。
- AERA (アエラ) 2024年 3/11号 [雑誌]
- 2024年03月04日
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【国際女性デー】「働く女性のリアル」を特集
ラッパーのAwichさんが表紙とインタビューに登場
AERA3月11日号は、3月8日の国際女性デーにちなみ「働く女性のリアル」を特集。日本の女性が直面する現状や課題、模索する持続可能な働き方とはどんなものかを考えます。その表紙には、女性のカリスマでもあるラッパーのAwichさんが登場。ロングインタビューでは、自分の命とエネルギーをかけてやりたいことへの思いを語っています。突然の結婚発表で国内外に衝撃が走った大谷翔平選手についての記事も。その存在が、世代を超えた多くの人にどれだけ影響を与えているかがわかります。新しい女性像を切り開き、社会問題への発言でも注目される小泉今日子さんのインタビューもあります。また、一人の人生に迫る人物ルポ「現代の肖像」は、純烈のリーダー、酒井一圭さんが登場します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんとの対談が続き、「仕事とプライベート」について語り合います。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。
●巻頭特集「働く女性のリアル」
女性の地位向上やジェンダー平等について考える「国際女性デー」。AERAはこの日にちなみ、女性の生き方や働き方を考える特集をします。女性が男性化することでキャリアを積む時代は終わり、持続可能な働き方の模索が始まっています。仕事かプライベートかではなく、どちらにも同じ熱量を注ぎたいという思いや若い世代の変化の兆し、また社会がどう変わらなくてはならないかなどを多角的に報じています。特に男女格差が激しい政治分野の課題や、女性の健康を考えるフェムケアについての記事もあります。さらに、女性の生き方をテーマに、創刊以来、手厚い報道を続けてきたAERAのこれまでを振り返りながら、女性の変化を読み解く記事もあります。
●表紙&インタビュー:Awich
新時代を切り拓くラッパーのAwichさん。スタジオに現れた“女王”は、ステージで見せる堂々としたカッコよさに加え、柔らかな雰囲気をまとっていました。沖縄出身、10年以上の空白期間を経てメジャーデビュー、いまや若い世代を中心にカリスマ的人気を誇ります。「Awichがきっかけで新時代が来た!となったら面白いし、今は、カルチャーや沖縄の若い人たちの意識が変わっていったり、日本の女性たちが活発になっていったり、変化を感じるのが楽しい」と話します。そして女性たちにメッセージを届けます。「自分がどうしたいのか、なぜそう思うかを掘り下げていけば、揺るがないものがきっとあるはず」。撮影は、もちろん蜷川実花。時代をリードする女性クリエーター二人の共演によって撮られた、時代のその先を見つめる視線が印象的な写真の数々、ぜひ誌面でご覧ください。
●大谷翔平 結婚の衝撃と今季への期待
国民の“アイドル”とも言える大谷翔平選手。ドジャースに移籍して最初のオープン戦で本塁打を放ち、話題をさらったと思った矢先、驚きの結婚発表でさらなる衝撃が走りました。女性ファンのなかには、「心臓に悪かったです」「デコピンになりたい」など、複雑な心境も。それだけ老若男女から愛される存在だということがわかります。また、大谷選手のスプリングトレーニングを通して、現地でどんな反響があるのか、今季への期待はどうか、などについて在米ジャーナリストが書いた記事もあります。世界中の注目が集まる大谷選手の“いま”が詰まった記事です。
●小泉今日子「楽しそうな大人」として立つ
その言動に常に注目が集まる、小泉今日子さん。明確な意志を持ち、新たな女性像を切り開き続けてきた存在です。そんな小泉さんに、新刊刊行を機に、「日本の女性の現状」や「芸能界やメディアの転換点」など、社会的テーマについても聞きました。自ら道を切り開く原動力は、若い人たちへの思い。「私はちゃんと『楽しそうな大人』としてたくましく立っていてあげないといけないなと思います」と語っています。いまの思いが詰まった貴重なインタビューです。
●現代の肖像:酒井一圭・純烈リーダー
スーパー銭湯アイドル「純烈」のリーダーといて、年間300近いステージに立つ酒井一圭さん。常に自分を客観的にプロデュースし、熱意で周囲を巻き込む姿勢が、唯一無二の存在感を築いてきました。その紆余曲折、波瀾万丈な人生を、本人だけでなく酒井さんに近しい方々にもじっくりと取材した人物ルポです。ここでしか読めない、酒井さんの一面が垣間見える内容です。
●松下洸平×仲野太賀
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんとの熱いトークが続きます。今回は、仕事だけでなくプライベートの話にも及びます。仲野さんのフットワークの軽い休みの過ごし方については、松下さんもびっくり。お互いに刺激を受け合う様子が伝わってくる内容です。二人の距離感の近さが伝わってくる、さまざまな表情を捉えた写真も必見です。
ほかにも、
・政倫審出席も暗雲はれず 岸田政権の終わり方
・【独自】新NISAで1月に買われた株「高配当だらけ」
・10代に広がるオーバードーズ 若者のSOSのサイン
・花粉症と入試シーズン重なる問題
・「オレたちは“最下層”だ」 ヨルダン川西岸地区の難民キャンプルポ
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・新連載 会いたい人に会いにいく 杉山邦博さん
などの記事を掲載しています。
- 週刊 ゴルフダイジェスト 2022年 3/8号 [雑誌]
- 2022年02月22日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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【巻頭カラー】「ザンダー、PGAツアープレーヤーインタビュー」/【巻頭特集】「日本一飛ばないプロが10年かけてついに開花。」佐野日大高校ゴルフ部監督・阿部裕樹/【センター企画】「ロングパットの距離感」磨き。「ロングパットを2打以内」大作戦/【巻末企画】「2022年のドライバーはどれだけ飛ぶんだ?大調査パート1」
- ベストカー 2021年 7/10号 [雑誌]
- 2021年06月10日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
巻頭スクープは日本で再度、存在感を示すことに燃える日産です。注目は来年3月デビューの新型フェアレディZに設定されるNISMOバージョン、そしてピュアガソリンエンジンのまま登場することが判明した次期GT-Rです。日産を代表する2台のスポーツモデルは、かなり期待できそう。そのほか実力派コンパクト、ノートにまつわる新たな動きも掲載しています。えっ? ノートにSUVタイプ? その詳細はぜひ誌面でご確認ください。
巻頭スクープに次ぐ第1特集は「発足! セダン復権委員会」です。SUVブームの勢いに押され、今の日本ではかなり影が薄くなってしまったセダン。しかし3ボックススタイルのセダンは、クルマの基本形。セダンの衰退はその国の自動車文化の衰退なのです、たぶん。というわけで令和の現代におけるセダンの生きる道を探っています。セダン派のアナタはぜひご覧ください。
そのほか後半カラーでは、最近やたらと勢いを感じさせるフランス車を取り扱っていますし、自動車大国・アメリカにかつて存在したメーカー&ブランドを紹介するページなんてのもあります。今号も盛りだくさんですね。
というわけで企画満載&内容充実の7/10号。ぜひお楽しみください!
【7/10号目次】
SCOOPスペシャル
次期R36GT-Rの存在発覚! ニューZ NISMOの開発進行中!!
日産スクープ総力特集
集中BIG特集
SUV人気なのは、よ〜くわかっているけれど……。
セダン復権委員会
『もっといいクルマづくり』を推進して早6年
トヨタ車の走りはどのくらい進化したのか?
ジメジメした梅雨空気分を吹き飛ばせ!
この夏はオープンで行こう!
C8コルベット日本仕様、ついに発表
航続距離が延びて百花繚乱のにぎわい
今e-BIKE(電動アシスト自転車)が熱〜い!!
BCワイド特集
21世紀 クルマ・出来事・事件・人
高速道路の料金が、最近、何かと騒がしい!!
噂の! ご当地「麺」ドライブ
偉大なる初代を継ぐ苦悩。2代目の憂鬱
梅雨ニモ負ケズ! ジメジメ季節の愛車メンテ虎の穴
新連載/第一回
水野和敏が教える 本当の自動車技術講座
好評連載中/フェルディナント・ヤマグチの「同乗道場」
BLITZワイドボディ仕様スープラの開発ドライバー
ワケあって終焉。そのワケとは?
偉大なる 生産終了車
原付 2021-2022最新事情
漢(おとこ)のクルマ2021
紀州のドン・ファン=野崎幸助氏殺人事件の真相
須藤早貴という女
NEW CAR FLASH
国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報
今楽しむなら「お手軽フレンチ」
内燃機関の鼓動昂る!!
‘90sスポーツ その魅力再発見
古きよきUSAの象徴。消えたアメリカのメーカー&ブランド
自動車アセスメント2020
「レヴォーグがJNCAPファイブスター大賞受賞!」
WRC第4戦「ラリー・ポルトガル」
テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第633弾
レクサスIS試乗「恐るべきレクサスマジック。この安心感はタダモノじゃない!!」
プリウス武井の絶版車劇場
最強の“ベレG”、いすゞベレット1600GTRに乗る!
電動化前の大進化! よりキュートになったMINI
自宅をグッズで「カスタイマイズ」しよう! メーカー純正在宅グッズ型録
≪好評連載≫
クルマの達人になる/国沢光宏
アポなし日本全国電話調査
好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
好評連載中!「轟さん 参上?」
クルマ業界 最新NEWS SHOW
モータースポーツ倶楽部
新井大輝の「目指せ! WRCドライバー」
脇阪寿一の「ぼちぼちいきましょか」
地獄耳スクープ/遠藤 徹
エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史「旧型から激変した新型ヴェゼルの印象」
栗田佳織の「WRCに恋して」
読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
好評連載中! 「近未来新聞」
これは珍なり「この夏はこれ! デリバリー救急車型絶叫お化け屋敷」
クルマ界「歴史の証人」/澁谷邦男 PART3
長野潤一の「トラックドライバー三番星」
みんなの駐車場
輸入車価格ガイド
目撃者巻頭スクープは日本で再度、存在感を示すことに燃える日産です。注目は来年3月デビューの新型フェアレディZに設定されるNISMOバージョン、そしてピュアガソリンエンジンのまま登場することが判明した次期GT-Rです。日産を代表する2台のスポーツモデルは、かなり期待できそう。そのほか実力派コンパクト、ノートにまつわる新たな動きも掲載しています。えっ? ノートにSUVタイプ? その詳細はぜひ誌面でご確認ください。
巻頭スクープに次ぐ第1特集は「発足! セダン復権委員会」です。SUVブームの勢いに押され、今の日本ではかなり影が薄くなってしまったセダン。しかし3ボックススタイルのセダンは、クルマの基本形。セダンの衰退はその国の自動車文化の衰退なのです、たぶん。というわけで令和の現代におけるセダンの生きる道を探っています。セダン派のアナタはぜひご覧ください。
そのほか後半カラーでは、最近やたらと勢いを感じさせるフランス車を取り扱っていますし、自動車大国・アメリカにかつて存在したメーカー&ブランドを紹介するページなんてのもあります。今号も盛りだくさんですね。
というわけで企画満載&内容充実の7/10号。ぜひお楽しみください!
【7/10号目次】
SCOOPスペシャル
次期R36GT-Rの存在発覚! ニューZ NISMOの開発進行中!!
日産スクープ総力特集
集中BIG特集
SUV人気なのは、よ〜くわかっているけれど……。
セダン復権委員会
『もっといいクルマづくり』を推進して早6年
トヨタ車の走りはどのくらい進化したのか?
ジメジメした梅雨空気分を吹き飛ばせ!
この夏はオープンで行こう!
C8コルベット日本仕様、ついに発表
航続距離が延びて百花繚乱のにぎわい
今e-BIKE(電動アシスト自転車)が熱〜い!!
BCワイド特集
21世紀 クルマ・出来事・事件・人
高速道路の料金が、最近、何かと騒がしい!!
噂の! ご当地「麺」ドライブ
偉大なる初代を継ぐ苦悩。2代目の憂鬱
梅雨ニモ負ケズ! ジメジメ季節の愛車メンテ虎の穴
新連載/第一回
水野和敏が教える 本当の自動車技術講座
好評連載中/フェルディナント・ヤマグチの「同乗道場」
BLITZワイドボディ仕様スープラの開発ドライバー
ワケあって終焉。そのワケとは?
偉大なる 生産終了車
原付 202
- AERA (アエラ) 2020年 8/17号 [雑誌]
- 2020年08月03日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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King & Princeの永瀬廉さんが8月3日発売のAERA表紙に登場!
カラーグラビア&インタビュー4ページも掲載/撮影は蜷川実花
AERA 8月10日・17日合併増大号は、表紙にKing & Princeの永瀬廉さんを起用しました。
主演映画「弱虫ペダル」の公開を控える永瀬さん。
4ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、共演者たちと「青春!」した思い出や、外出自粛期間中に感じた「日常の尊さ」などについて話しています。
永瀬廉さん主演の映画「弱虫ペダル」は、とある高校の自転車競技部が舞台。自転車走行シーンもCGを使わずに実際に走るため、撮影前からキャスト全員で河川敷を走るという「特訓」が行われました。永瀬さんいわくその特訓は「体力的には疲れましたが、楽しさが勝っていました」。本当の「青春!」みたいで、共演者とは映画の設定のままのような人間関係が築けたといいます。
一方で、撮影中、精神的にも体力的にもつらかったときには、King & Princeのメンバーに助けられたことも。感じたのは「やはりグループでよかった」ということ。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛期間中には、「メンバー同士が距離感なく一緒にいられることは、実は当たり前ではないんだ」と、日常の尊さを実感する場面もあったようです。インタビューの最後に「新型コロナが収束したらしたいこと」を尋ねると、間髪入れずにある答えが返ってきました。あることを「いつも通りにやりたい」と。是非、本誌でその答えを探してください。
●巻頭特集は1659自治体をオリジナル指標で評価した「コロナ時代の移住先ランキング」
この号の巻頭特集は、「コロナ時代の移住先ランキング」。テレワークの浸透で、住まい選びの条件は「会社に近い」から「広い」や「医療体制の充実」などに移ってます。今回は、AERAオリジナルの8つの指標を使い、1659自治体を評価した上で、全国6エリアの上位自治体をピックアップしました。
この号の巻頭では、外出自粛やそれに伴うテレワークの普及で「住まい」についての価値観が変わるなか、オリジナルの指標で全国の自治体を評価して導き出した「コロナ時代の移住先ランキング」を特集。不動産の目利きと移住の専門家があげた「広い家に住める」「大型モールが充実」「文化を感じる施設がある」「将来伸びる」「子育てしやすい」「治安がいい」「医療体制が充実」「災害対応が期待できる」という8つの指標を数値化し、上位の自治体をピックアップしました。
全国6エリアでは、宮城県岩沼市・秋田県秋田市(北海道・東北)、群馬県吉岡町(関東)、石川県金沢市(中部)、兵庫県福崎町・三重県東員町(近畿)、徳島県北島町(中国・四国)、沖縄県南風原町(九州・沖縄)が単独もしくは同率の1位に。それぞれの町が移住先としてどんな強みを持つのかが一目でわかるレーダーチャートもつけています。
●ドラマ「愛の不時着」完走者のための「ヒョンビン沼の歩き方」も掲載
とどまるところを知らない「愛の不時着」ブームを受けて、全16話を制覇した人のための「ヒョンビン沼の歩き方」も掲載しています。
「愛の不時着」ブームが続く中、16話1352分をコンプリートして主演俳優のヒョンビンに心を奪われた人たちの間で、「次は何を見ればいいの……?」という声が上がっています。そんな声に応えるべく、ヒョンビン出演ドラマ9本1万98分を完走したコラムニストが「ヒョンビン沼の歩き方」を指南する記事も掲載しました。ヒョンビンが出演するドラマには、「繊細なヒョンビンが不憫すぎるラブストーリー」「進化するツンデレヒョンビンのラブコメディー」「寡黙なヒョンビンが切ないヒューマンドラマ」「キレッキレのアクションを堪能するヒョンビンショー」の系譜があり、そのすべての道が「愛の不時着」に通じているというのがコラムニストの見立てです。すでに沼にはまっている281人から回答を得たヒョンビンアンケートの結果も掲載しています。
ほかにも、
●もう「検査と隔離」しか感染拡大を止められない
●治療薬探しが難航 アビガンは臨床研究で「有意差なし」
●エマニュエル・トッドに聞く「コロナ禍」「国家」「米中二極化」
●土砂災害「警戒区域」が多い都道府県と「前兆」
●ステイホームで植物愛が止まらない
●デリバリーより「自宅にシェフ」「マンションにフードトラック」
●星野 源 10周年配信ライブで伝えた「ありがとう」
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第31回 「激昂の中のユーモア」
などの記事を掲載しています。
- AERA (アエラ) 2020年 9/28 増大号【表紙: 齋藤飛鳥・山下美月・梅澤美波 (乃木坂46)】
- 2020年09月19日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.67(3)
●乃木坂46の齋藤飛鳥さん、山下美月さん、梅澤美波さんが表紙に登場!
3人で出演した映画の公開が控える中、それぞれに異なる花言葉を持つ花を胸に抱き、
蜷川実花のカメラの前に立ちました。
まもなく公開される映画「映像研には手を出すな!」に出演する齋藤飛鳥さん、山下美月さん、梅澤美波さんを表紙に起用しました。3人は、アイドルグループ 乃木坂46の中心メンバー。4ページにわたるグラビア&インタビューでは、映画についてのみならず、長年グループを支えてきたメンバーが相次いで卒業し「転機」を迎えているという乃木坂46についても、それぞれの思いを話しています。
「優美」「変わらぬ心」「率直」とそれぞれに異なる花言葉を持つ花を手にして撮影したグラビアは、トップアイドルのオーラ溢れる仕上がり。齋藤さんは1期生、山下さんと梅澤さんは3期生で、以前は話すことも少なかったそうですが、取材中は梅澤さんに「(山下さんは)日々、飛鳥さんからいじられてる」と言われた山下さんがすかさず受けて「私は飛鳥さんを尊敬しています」。さらに齋藤さんが「尊敬がみえないんだよね」と返すなど、映画を通じて距離感が縮まっているようです。毎日ふれあうメンバーは「戦友のようなもの」という山下さんの言葉に、それぞれの関係性が垣間見えました。
●月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は5ページに拡大
前回のレッスン内容を自分のものにして応用する向井さんに、先生役のハービー・山口さんがさらなる「スローシャッターの世界」の扉を開きます。
月に1度の連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も通常4ページを5ページに拡大して掲載しました。レッスン当日、先生役のハービー・山口さんを驚かせたのは、向井さんが撮ってきた写真の数々。前回のレッスンで教わった内容をあっという間に自分のものにしているばかりか、向井さんなりに応用してオリジナリティの高い作品に仕上げていて、山口さんも「臨場感と物語性があっていいんだよなぁ」とベタぼめです。その、被写体となったのは……!是非、誌面でお楽しみください。
●中丸雄一さんにもインタビュー
KAT-TUNの中丸雄一さんのインタビューも掲載。東京グローブ座で上演中のソロアクトライブ「中丸君の楽しい時間4」は、セルフプロデュースの一人舞台。コロナ禍にあって客席は半分。一方で配信も予定されていて、「考えるのは大変ですが、アイデア次第ではチャンスにもできる」と中丸さん。インタビューでは、このライブを続けるモチベーションや外出自粛中に考えたことについて語るとともに、最近買った「ずっと欲しかったもの」についても明かしています。
●巻頭特集ではクラスターの実態を分析
巻頭特集では、第2波が収束に向かい、イベントの人数制限解除やGoToキャンペーンへの東京の追加などの動きが続く中、新型コロナウイルスが夏よりも冬に大きな流行を引き起こす可能性を改めて指摘。新型コロナとインフルエンザの「ツインデミック」に注意を呼びかけるとともに、これまでに確認された「クラスター」を分析。多くのクラスターが、感染予防対策の不徹底と、感染者の2割とされる「スーパースプレッダー」の組み合わせによって引き起こされていたことをレポートしています。
ほかにも、
●菅新首相の「剛腕」と「傲慢」を検証
●菅内閣の実態は「派閥による派閥のための内閣」
●台風の危険「目と勢力」より「面とルート」で見る
●大坂なおみ 2度目の全米制覇と「抗議」を支えた3人の「兄」
●冷凍ダイエット弁当「5コース30食」お取り寄せ&実食ルポ
●「廃線先生」が教えるとっておき9路線 信越本線「横川〜軽井沢」間……
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第37回 「内閣調査室と藤原弘達」
などの記事を掲載しています。
- AERA (アエラ) 2021年 1/4号 [雑誌]
- 2020年12月21日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.46(13)
●Snow ManがAERAの表紙に登場!
折り込みワイドグラビア3ページ+インタビュー5ページ!撮影は蜷川実花
AERAの表紙に、Snow Manが9人そろって登場します。
5ページにわたるカラーグラビア&インタビュー、月1好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」特別編として、向井康二さんが撮った「Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.」のバックステージ写真も併せて掲載しました。
・・・この号の表紙には、リリースしたシングル2枚ともがミリオンセールスを記録し、
デビュー1年目にして紅白出場を決めたSnow Manの9人が登場します。
9人のスケール感を生かすため、表紙は「片観音」の特別仕様。
開くと3ページ分のワイドグラビアが出現し、9人のソロショットが並びます。
撮影したのはもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花です。
片観音の特別表紙、ワイド3ページのグラビアのほかに、カラー5ページにわたるインタビューも掲載。
デビュー1年目にして勝ち取った紅白出場の意気込み、1月に発売する3枚目のシングル「Grandeur」にちなんだ大きな夢、21年の抱負を込めた一言などについて、全員が答えています。
さらに、毎月1回掲載している好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」特別編として、
メンバーの向井康二さんが撮った「Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.」のバックステージ写真も掲載。
Snow Manにとってデビューコンサートとなった生配信ライブの舞台裏を、
向井さんだからこその距離感で捉えた10点は、AERA独占掲載です。
●「星野 源 ふたりきりで話そう」も三度目の復活!
今回は新垣結衣さんとふたりきりで雑談!
・・・「星野 源 ふたりきりで話そう」が三度目の復活を果たします。
1月2日に放送を控えるドラマ「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類! 新春スペシャル!!」で共演した新垣結衣さんをゲストに迎え、
「ふたりきりで話そう」連載当時と同様に、マネジャーもスタッフも、カメラマンもいない部屋でふたりきりで雑談し、写真を撮り合いました。
「撮影を終えて、どんな感じですか?」という星野さんの問いかけから始まったふたりの雑談は、新春スペシャルの撮影中に「ふたりはこうだよね」と思えたシーン、みくりが「まったく違う感覚」で体験したつらさ、ドラマを離れたふたりの日常生活にまで及び、最後はカラオケの話に……。ICレコーダーだけが聞いていた雑談を余すところなくお届けします。
●巻頭特集は、「コロナ禍対応の片付けは『減らす』と『分ける』」
断捨離のやましたひでこさんと収納王子コジマジックさんを先生に迎え、ステイホームで人もモノも増えた自宅を快適空間に変える「減らし方」と「分け方」を教わりました。空間とモノの最適バランスを見つけることから、年末の片付けを始めませんか。片付け以外にも、いま誰もが知りたい「ウイルスを拡散しない掃除術」や「換気と暖房を両立させる方法」を取材。ウイルスを拡散しないという観点で掃除を見直すと、これまでの「常識」はことごとくNG。「寒いと感じたら換気のしすぎ」という専門家の指摘も含め、この冬の大掃除を前に必読の特集です。
ほかにも、
●帰省してもしなくても大切にしたい5ポイント
●会えなくなって「お年玉」のポチ袋がスマホに化けた
●年末年始はサイエンスディナー 理科の応用でおいしくカラフルに
●「前開きロンパース160」が運ぶ「みんな」の幸せ
● 姜尚中「明治以来のお手本『欧米』がコロナではディストピア」
● ワクチン接種でも「マスクなし」はNG
●【時代を読む】「半農半X」という新しい働き方
などの記事を掲載しています。
- AERA (アエラ) 2021年 3/15号 [雑誌]
- 2021年03月08日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
●Sexy Zone中島健人さんと松島聡さんがグループの10年を語り合う!
今年、デビュー10周年を迎えたSexy Zone。メンバーの中島健人さんと松島聡さんが登場。カラー3ページにわたって対談を掲載し、10年間を振り返るとともに、未来を語っていただきました。
10年前にSexy Zoneがデビューしたとき、中島健人さんは17歳。松島聡さんは13歳。デビュー当時は「本当に子ども」だったという松島さんは、「ケンティー(中島健人)は本当に大変だったと思います」と10年前を振り返ります。お兄さん役だった中島さんは、当時「前を向いて走って走って突っ切るしか、僕ら5人に残された道はないと思ってました」と告白します。それから10年、「みんな大人になり、結束力は今まで以上」と振り返る二人。これからについて、中島さんが「今後もさらに海外の人たちにも僕らの作品が届くといいなぁと思っています」と言えば、松島さんも「世界中を幸せにできるグループになりたいです」と話し、夢は大きく広がります。仲の良さや距離感が見て取れるツーショットも多数掲載。必見です!
●巻頭特集は「家庭内ジェンダー問題」
家庭内のジェンダー不平等問題を考えます。保育園から子どもが発熱したと突然の呼び出し。夫にお迎えに行けるかと問い合わせると「仕事だから無理」の一言で切り捨てられたという妻のため息から、記事は始まります。保育園に子どもを毎朝送っていくなど「協力的」な夫ですが、妻が求めているのは育児への「協力」ではなく「当事者意識」です。こういう夫婦、多いのではないでしょうか。女性が不当に扱われたと感じるのは「家事分担の話し合い中」が「職場」を上回り、仕事の機会を妨げているものは「組織内でのサポートが足りない」ことより「家庭内のサポートが足りない」ことだという意識調査も紹介しています。森喜朗氏の発言で注目されたジェンダー不平等は家庭内でこそ深刻。特集はこの実態を詳細に報じています。
妻で芸人の大島美幸さんから「お前なんて森喜朗と一緒だよーーー!」と言われたという経験をコラムで赤裸々に吐露した放送作家の鈴木おさむさんが、男性学の専門家、田中俊之さんと、男性の中にある「森発言」的なものについて語り合う対談も掲載。互いに未就学児を持つ父親の立場からも夫婦の問題を考えました。二人が最も大事だと語ったのは、夫婦間の分担割合以上にそれぞれの家庭での「納得」。そのために、フラットに話し合うことをすす
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