実例31+広さ別・41例からきっと見つかる!わが家の間取り。
2008年1月開始、声優の藤原啓治と阿澄佳奈がパーソナリティを務めるWEBラジオをパッケージ化。“借金返済番組”のスローガン通りの面白企画を満載する。歯磨きや足音など、二人の“生活音”も聴きどころ。
原っぱ的な空間の質に「見えの行き来」というルールをオーバードライブさせ青森県立美術館は実現した。そこには、その場その場では確かな存在が感じられながら、その存在感が絶対ではなくて、すぐに裏切られてしまう宙吊りの感覚が生まれている。こちら側にいながら、あちら側にいる自分を想像してしまう、という事態が起こる。『原っぱと遊園地』に続く注目の第二弾。
│特集│仕事のプロとして、パートナーとして、親として、働き方を再考する
デュアルキャリア・カップルの幸福論
●誰もが迎える転機にどう向き合うか
デュアルキャリア・カップルが幸せになる法
INSEAD 准教授 ジェニファー・ペトリグリエリ
●女性CEO50人超との面談調査に基づく
配偶者選びがキャリア形成の成否を分ける
コーン・フェリー CEO継承グローバルリーダー ジェーン・スティーブンソン
●[インタビュー]距離、コミュニケーションツール、期間
別居婚でもうまくいく3つの秘訣
リーハイ大学 准教授 ダニエル J. リンデマン
聞き手=
『ハーバード・ビジネス・レビュー』エグゼクティブ・エディター アニア・ウィエッコースキー
●キャリアを犠牲にしない5つの戦術
子育て夫婦のサバイバルガイド
ワークペアレント CEO デイジー・ウェイドマン・ダウリング
●ユニリーバは自分らしくある職場を目指す
企業がデュアルキャリア・カップルの働き方を支援する方法
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス 取締役人事総務本部長 島田由香
●[インタビュー]仕事と家庭の二者択一から脱け出す
日本のデュアルキャリア・カップルはどうすれば幸せになれるのか
慶應義塾大学大学院 教授 前野隆司
EVOL 代表取締役CEO 前野マドカ
│HBR翻訳論文│
■経済■
もはや従来のフレームワークは役に立たない
エコシステム経済の経営戦略
ロンドン・ビジネススクール 教授 マイケル G.ジャコバイズ
■交渉■
敵対関係から利害関係へ
契約取引はビジョンの共有から始めよ
シリオ マネージングディレクター デイビッド・フライドリンガー
ハーバード大学 教授 オリバー・ハート
テネシー大学 ノックスビル校 ケイト・ビタセック
■経済■
このままでは日本企業の轍を踏む
中国企業は成長の壁を乗り越えられるか
INSEAD 教授 J.スチュワート・ブラック
アリゾナ州立大学 サンダーバード国際経営大学院 教授 アレン J.モリソン
■組織学習■
医師、警察官、アナリストなどが実践する
シャドーラーニング
知能機械を使いこなすための学習法
カリフォルニア大学 サンタバーバラ校 助教授 マット・ビーン
■組織■
採用から評価、報酬制度まで
倫理的な組織をどうデザインするか
シカゴ大学 ブーススクール・オブ・ビジネス 教授 ニコラス・エプリー
テキサス大学 オースティン校 助教授 アミット・クマール
│Spotlight│
楽観主義者は報われる
『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編
│Idea Watch│
できる女性のネットワークづくりには4つの特徴がある
『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編
│EI [Emotional Intelligence]│
切迫感に追い立てられる性急な人をいかにマネジメントするか
コンサルタント リズ・キスリク
│Life's Work│
ダニエル オーナーシェフ ダニエル・ブリュー
│特集│人を巻き込む技術
●納得感を生み出すリーダーシップ
<【インタビュー】「何を得るか」より「何を与えられるか」>
・畑中好彦 アステラス製薬 代表取締役社長CEO
●オーセンティック・リーダーシップの罠
<「自分らしさ」が仇になる時>
・ハーミニア・イバーラ INSEAD 教授
●一人ひとりがリーダーシップを発揮する
<ピクサーで学んだ創造的チームのつくり方>
・堤 大介 アニメーション監督
●変化の激しい時代に必要なエンゲージメントとは
<【インタビュー】 BCG流21世紀型リーダーシップ>
・御立尚資 ボストン コンサルティング グループ シニア・パートナー
・水越 豊 ボストン コンサルティング グループ シニア・パートナー
●イシューセリング:中間管理職の必修スキル
<あなたの上司を動かす7つの戦術>
・スーザン J. アシュフォード ミシガン大学 ロススクール・オブ・ビジネス 教授
・ジェームズ・デタート コーネル大学 サミュエル・カーティス・ジョンソン経営大学院 准教授
●リーダーシップと意思決定の要
<アドバイスの科学:与える技術・受ける技術>
・デイビッド A. ガービン ハーバード・ビジネス・スクール 教授
・ジョシュア D. マーゴリス ハーバード・ビジネス・スクール 教授
│HBR翻訳論文│
●<リーダーシップ>社会・環境面での貢献も加味した
【2015年版】世界のCEOベスト100
・『ハーバード・ビジネス・レビュー』編
●<経営戦略>市場を読み、対応すること、そして勇気を持つこと
シスコが業界をリードし続ける理由
・ジョン・チェンバース 前 シスコシステムズCEO
●<自己啓発>社会的、時間的、空間的、経験的距離のマネジメント
目の前の課題は「4つの距離」で解決する
・レベッカ・ハミルトン ジョージタウン大学 マクドノー経営大学院 教授
│連載│
●世界標準の経営理論
[第17回] SECI理論とナレッジ・ベースト・ビュー
世界の経営学に「野中理論」がもたらしたもの
入山章栄 早稲田大学ビジネススクール 准教授
│巻頭言│
●多様な生き方が尊重される社会に
・東 小雪 LGBTアクティビスト
│Idea Watch│
●チーム力はカフェテリアで培われる
・『ハーバード・ビジネス・レビュー』編
●娘を持つCEOはCSRを重視する
・ヘンリク・クロンクビスト マイアミ大学 教授
│リーダーは「描く」│
●描き終えて出てきた、自分が大切にしていたこと
・岩瀬大輔 ライフネット生命保険 代表取締役社長兼COO
│Vision Statement│
●アンシャンレジームの森林資源管理
・『ハーバード・ビジネス・レビュー』編
│前号を読んで│
●経営者のオーラまでも伝えてほしい
・萩生田 愛 Afrika Rose/アフリカの花屋 代表
●組織としての視点もほしかった
・山崎大祐 マザーハウス 取締役副社長人を巻き込む技術 リーダーシップ
Diamond Harvard Business Review March 20182018年 3月号 目次│特集│顧客の習慣のつくり方なぜ、あの商品は売れ続けるのか●累積的優位を築く4つのルール顧客の「選択」を「習慣」に変える・アラン G. ラフリー 元 プロクター・アンド・ギャンブル CEO・ロジャー L. マーティン 元 トロント大学 ロットマンスクール・オブ・ビジネス 学長●累積的優位が失われる時習慣的な購買は、永遠ではない・リタ・ギュンター・マグレイス コロンビア大学ビジネススクール 教授●なぜ同じ商品やサービスが選ばれ続けるのか顧客の習慣を科学する・渡邊克巳 早稲田大学 理工学術院 教授●[インタビュー]習慣は、いずれ価値になる・ヨアン・ヴィー・クヌッドストープ レゴ・グループ 社長兼CEO●目新しさだけでは消費者に選ばれない・スコット・ベリナート 『ハーバード・ビジネス・レビュー』 シニアエディター●[インタビュー]人々のルーチンの観察から商品が生まれる・スコット・クック インテュイット 創業者兼会長│HBR翻訳論文│●【コミュニケーション】ナレッジ共有と協働を促進する社内SNSを上手に使いこなす方法・ポール・レオナルディ カリフォルニア大学サンタバーバラ校 教授・セダール・ニーリー ハーバード・ビジネス・スクール 准教授●【経営戦略】[インタビュー]アマゾンといかに競争していくか小売業界の最終勝者になるために・ダグ・マクミロン ウォルマート・ストアーズ 社長兼CEO●【組織】がん研究所はどのように文化を変えたのか卓越したプロフェッショナルをコラボレーションに巻き込め・ハイディ K. ガードナー ハーバード大学 ロースクール 栄誉フェロー●【経営戦略】[インタビュー]長期成長を果たすため事業を大転換過去にしがみつかず変革の道を歩む・バージニア (ジニー) M. ロメッティ IBM 会長兼社長兼CEO │連載│●世界標準の経営理論42経営理論の組み立て方ロジックの賢人ほど、「人とは何か」を突き詰める ・入山章栄 早稲田大学ビジネススクール 准教授│Spotlight│●認知の多様性はやはり重要・『ハーバード・ビジネス・レビュー』編│Inventing the Future:未来をつくる16│●マザーハウスが架け橋となり国と国との距離感を縮めたい・山口絵理子 マザーハウス 代表取締役社長/デザイナー│Idea Watch│●一流企業のほうが危険な買収をする・『ハーバード・ビジネス・レビュー』編●ストレッチ目標の負の側面・『ハーバード・ビジネス・レビュー』編●働き者の隣に座るべき理由・『ハーバード・ビジネス・レビュー』編●大気汚染で株価が下がる・アンソニー・ヘイズ オタワ大学 教授タイトル案 顧客の習慣の作り方
建築総合雑誌。建築界の最新情報が毎号満載[特集] 断面から住宅を考える──距離感のデザイン
裏庭の家=松岡聡+田村裕希 House D=五十嵐淳 hat T=五十嵐淳 特集論考:状態より導かれる建築 五十嵐淳 YA-HOUSE=窪田勝文 山之手の家=佐々木勝敏 Nesting in the Sky=岸本和彦 Helix=スガショウタロウ 軒下の家=三宅正浩 板橋の立体住居=成瀬友梨+猪熊純 呼人の家 ─KIRAKUBO─=堀尾浩 一乗寺の住宅=魚谷繁礼 House in TSUDANUMA=布施茂 本棟の家=新田有平+丸山美紀 すきま アトリエ=塚田眞樹子 武蔵小山の家=井上玄 olioli=亀井寛之+廣瀬悦子 10人のための大屋根=大村洋平 山中新太郎 大野博史
扱ったテレビドラマは58本。会話サンプルは390例(ともに日韓含む)。生きた韓国語の敬語が見えてくる。
最大最強の野獣とどう生きるか。世界屈指のベアカントリー日本におけるR.M.。
方向音痴でないあの人は地図から何を読み取っているのか。タモリ倶楽部、アウト×デラックス等でもおなじみ、実在しない架空の都市の地図を描き続ける鬼才「地理人」が、地図を感覚的に把握するための技術をわかりやすく丁寧に紹介。オールカラー図解。
住まいのインテリアデザインを中心に暮らしにかかわるテーマを幅広く取り上げ、「住まいにおける心地良さとは何か」を提案する、“上質”“本物”志向のライフスタイルマガジン特集/THE GREEN CONNECTION 庭づくり、家づくり
住宅実例 緑が演出する美しい住まいの風景
自然との心地良い距離感は、山々を眺めたり、草花を育てたりと人によってさまざまで、住まいにおいてはそれが個性の一つに。家族で楽しむ中庭やインドアグリーン、街の一部となる外構など、住み手の感覚と暮らしに合わせて自然を取り入れた住まいを紹介します。
外での時間を楽しむアウトドアアイテム
光や風を感じながら、本を読んだり、食事をしたりするひととき。室内と同じ過ごし方でも、屋外というだけで心身が解きほぐされます。そんな外での時間を豊かにしてくれる家具やアクセサリーを厳選。三つのシーンに分けて紹介します。
CLOSE-UP Poltrona Frau
Poltrona Frauは2021年、アウトドア家具をスタートしました。創業約110年という長い歴史のなかで培われたブランドの美意識は、インドアと同様にアウトドアにも体現されています。室内外をシームレスにつなぐ同ブランドのアウトドア家具に注目しました。
CLOSE-UP コルゲートハウス
1965年に設備設計家、川合健二の自邸としてセルフビルドされたコルゲートハウス。現存する貴重な建築遺産が、2023年9月に一棟貸し宿泊施設として生まれ変わりました。雄大な自然と共生する川合の思想がつまった空間が、暮らしや生きることについて新たな視点を与えてくれます。
緑のアーチがゲストを迎える、イタリアの住まい
木々や草花を愛でながら、家族やゲストと過ごすくつろぎの時間。今回訪れたイタリア・ミラノに立つM邸は、都市にいることを忘れさせる緑豊かな庭をもつ住まい。植物の壁によって周囲の喧騒から逃れた庭は、静かで心地良い雰囲気に満ちていました。
CLOSE-UP RK GARDEN
長野・軽井沢にある倉庫を改装したレストラン、RK GARDEN。“豊かな自然を体感できる場”をテーマに、光が降り注ぐ半屋外スペースへとリノベーションされました。提供するのは、素材の味を生かしたヴィーガン料理。五感で自然に触れる時間が、心まで満たしてくれます。
REPORT Heimtextil 2024
ドイツ・フランクフルトで毎年1月に開催される、ハイムテキスタイル。1971年から続く、ホームテキスタイル業界最古であり、最大の国際見本市です。2024年、現地で体感してきた、テキスタイルの最新デザインと最先端の技術・機能をレポートします。
現代のライフスタイルに沿う“土間空間”の取り入れ方
日本家屋に多く見られた土間。ライフスタイルが多様化する昨今、特定の目的をもたない、多用途な使い方ができる空間として住まいに取り入れられるように。今回は、土間を中心に据えた2軒の住宅を紹介。現代の土間の在り方を考えます。