SNS時代の会話に役立つ!いまどきのコミュニケーション読本。LINEで会話が続かない人、言葉がすぐに思いつかない人、必読!!
セールスとは、お客さまの役に立ち喜ばれること。困っている人の不安やニーズを明確にして、問題解決のために背中を押してあげましょう!
国家による最初の本格的な科学研究機関であるパリ王立科学アカデミーが、科学活動の文化的・社会的基盤を形成する一方、啓蒙のフィロゾーフの参入によって統治のための科学へと踏み込んでいく過程を、初めて本格的に解明。科学史・社会史・思想史を横断する力作。
「上司とは距離が近いほうがいい!」こんなカン違い、していませんか?なぜ上司との関係で、あなたの評価が変わってしまうのか、上司と良い関係を築くのは、友人や恋人よりはるかに簡単、正しい距離感は、「星と星」くらい離れていていい、上司は親ではない、もっともやってはいけない「反射」パターン、上司との関係づくりに悩む人、必見!
2008年1月開始、声優の藤原啓治と阿澄佳奈がパーソナリティを務めるWEBラジオをパッケージ化。“借金返済番組”のスローガン通りの面白企画を満載する。歯磨きや足音など、二人の“生活音”も聴きどころ。
P&G、メイヨークリニック、IDEO、デンマーク政府…組織はいかにしてデザイン思考を取り込み、イノベーションを成功させたのか。マネジメント視点から見たデザイン思考の特性と活用例を詳述。
カメラを持って動物園を散歩しよう。撮影アドバイス付ガイドブック。
さりげなくて、心地いい。ハリウッドスター、各国王室、世界のVIPに選ばれる“おもてなし”の真髄。なぜ、あの人は信頼されるのか?おもてなしの“プロ”が実践する上質な気くばりとは?
建築家たちが描いた、ここではないどこか。ドローイングをめぐる想像の旅へ、ようこそ。
仕事に大切なのは、適切な「説得」を行って周囲を「巻き込む」技術である。巻き込みの第一ステップは、関係形成の場を作ることである。「人間は、一人では生きられない」ことを理解しなければ、周囲の共感を得、巻き込んでいくことはできない。さまざまな褒め方のコツを身につけ、効果的に使いわける。相手を認めて肯定的に考える。周囲を「巻き込む」ときは、相手にイメージさせるように伝えることが大切である。コミュニケーションに関わるスキルには、成長の上限がない。
SNS地獄を本当の地獄にするか、それなりに居心地のいい場所にするか、それを左右するのが「文章作法」。LINE、Facebook、Twitterで直面しがちな35の地獄について、果敢に立ち向かい、最小限のダメージで逃げ出すための「文章作法」を指南。
北の地旭川の小さな動物園ー旭川市旭山動物園ーが、2004年の夏、月間入園者数日本一に輝いた。決して規模も大きくなく、交通の便もさして良いとは思えない。そのような動物園がどうしてこの驚くべき快挙を成し遂げたのか。本書はその秘密を、園内で働くさまざまな人々に精力的にインタビューすることで浮き彫りにする。小菅正夫園長と立松和平氏の対談は巻末を飾るにふさわしい。壮年を迎えた男たち二人が、少年に立ち返ったかのように夢中になって想いを語り合う。その熱気、その純情こそが、本書の根底にある。
障害のある人はもちろん健常者にも便利で役立つ。大きめの電気スイッチや、交通系ICカード、標識やピクトグラム。シンプルで、どんな人でも直感的に理解できるー。そんな、実は身近にあふれているユニバーサルデザインについて、知識が深まるエッセイ集。
「スイングはフィニッシュを決めてから始める」「ロングパットは寄せようとしない。ショートパットは入れようとしない」「最高と最悪をイメージして、最悪を消す」-。『書斎のゴルフ』で大人気。ゴルフ上達請負人が教える、知っているだけで10打は変わる上手な人の「ゴルフ習慣」を伝授。