豪雪と日本海の荒波に晒される人と風土。古事記・万葉から近・現代までの文学作品に描かれた「裏日本」の心!
全企業人必読の「経営指南書」第4回JAPAN PODCAST AWARDS ベストナレッジ賞受賞。
日々職場で真面目に仕事をしているのに、なぜか全くラクにならない、評価されない、報われない。人一倍努力しても、頑張っても、カラ回りに終わってしまう。そんな悩める毎日を送っているあなたへ、心理カウンセラー・心屋仁之助が、職場での働き方のコツを伝授。頑張らない、断る、やめるー真面目な人ならとても無理だと思うだろう。でも嫌われたっていいし、嫌なことはやらなくていい。それはなぜか?目からウロコの職場と仕事の対策本。
まず原稿用紙の使い方、題のつけ方、段落の区切り方、そして中身は自分の一番言いたいことをあくまで具体的にー。活字離れと言われて久しい昨今ですが、実は創作教室、自費出版は大盛況、e-メールの交換はもう年代を問いません。日本人は物を書くのが好きなんですね。自分にしか書けないことを、誰が読んでも分かるように書くための極意を、文章の達人が伝授します。
前著『新しい労働社会』で著者が提起した「ジョブ型」という言葉は広く使われるに至ったが、今や似ても似つかぬジョブ型論がはびこっている。ジョブ型とは何か、改めて説明した上で、ジョブ型とメンバーシップ型の対比を用いて、日本の雇用システムの隠された問題点を浮かび上がらせる。著者の分析枠組みの切れ味が冴える!
生きることに疲れてしまったのは、なぜなのか?そして、どうすればいいいか。
「生存崖っぷち」の難病女子が、病院から飛び出した!家族や友達を頼らずに、どうやって生きる?シャバでデートしたい(?)一心で、病院を「家出」したものの、新居のドアは重くて開かず、コンビニは遙か遠く、通院は地獄の道のり、待てど暮らせど電動車いすは来ず…。そして迎えた2011年3月11日。知性とユーモアがほとばしる命がけエッセイ第2弾!
激変する世界、激安になる日本。出所から2年半。28カ国58都市を訪れてホリエモンが考えた仕事論、人生論、国家論。
世界的に著名なペンギン学者によるペンギンのすべて。私たちはペンギンが一夫一婦制で、雪と氷の世界で家族を養い、献身的な親として幸せに暮らしていると信じている。このおとぎ話のようなペンギンのイメージを払拭し、ペンギンのライフスタイル、誘惑のテクニック、生き延びるための秘策を通して“魚になりたがっている淫らな鳥”の複雑な世界と驚くべき真実を明らかにする。ニュージーランドブックアワード受賞!!
嫌いな人がいなくなる、イヤな仕事が楽しくなる、将来のことで悩まなくなる。心理学、脳科学、科学的な実験に基づいた、読むだけでラクになるヒント。
体内であらゆる組織を包み、全身に張り巡らされている筋膜。そのどこかに異常が生じると、頭痛、腰痛、肩こり、眼精疲労など、原因不明の痛みや不調を体に抱え、しかもなかなか治りません。筋膜リリースは痛みや不調の原因を消去する新しいメソッド。長年患った苦しみから、あなたを解放します。
自分が嫌い、自信がない…ソレって自己肯定感低いせいかもよ…!?自己肯定感の高め方がまんがでわかる。
この一冊で野菜通!起源、伝播の歴史からおいしい料理法まで。
結婚式を挙げに行く途中のカップルが拾ったヒッチハイカーは、赤い眼に裂けた耳、犬のように尖った歯をしていた…。やがてコネティカット州山中の脇道で繰り広げられる恐怖の連続殺人劇。狂気の殺人鬼の魔手にかかり、次々に血祭りに上げられていく人々-悪夢のような夜に果して終りは来るのか?熱に憑かれたような文体で不可能を可能にした、探偵小説におけるコペルニクス的転回ともいうべきカルト的名作、ついに登場。
仕事・人間関係・恋愛・将来・お金ー「不安」「悩み」が消えていく。「ネガティブ・エネルギー」を解消する方法。
女子の「活躍」をはばんでいるのは、日本型雇用システムだった!“父親が家族を養う”ことが常識だった時代、結婚や育児の「リスク」を抱える女子は、重要な業務から外され続けてきた。本書では当事者たちの肉声を交え、働きづらさの本質を暴く。男性も必読!