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退院 の検索結果 レビュー多 順 約 1120 件中 1061 から 1080 件目(56 頁中 54 頁目) RSS

  • J.of CLINICAL REHABILITATION(クリニカルリハビリテーション)生活期リハビリテーションの実践 2022年6月号 31巻6号[雑誌](CR)
    • 医歯薬出版
    • ¥2640
    • 2022年05月27日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ≪本誌の特長≫
    ◆リハビリテーション科医ほか関連各科の医師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリテーションに携わる医師とスタッフのためのビジュアルで読みやすい専門誌!
    ◆リハビリテーション領域で扱う疾患・障害を斬新な切り口から深く掘り下げつつ、最新の知識・情報を紹介。臨床でのステップアップを実現する、多彩な特集テーマと連載ラインナップ!

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●地域包括ケアシステムにおける地域医療では、病気の治療や救命にとどまらず、安心と安全が備わった地域で生活できることが目的となる。その中でリハビリテーション医療は極めて重要で、急性期・回復期・生活期の各段階における役割の理解と、シームレスな体制作りが求められている。
    ●本特集では生活期リハビリテーションの概説にはじまり、実践編として外来・通所・訪問とそれぞれの場面でのリハビリテーションを解説、また、発達障害児・重度障害児のリハビリテーションのほか、情報量の少ない小児の生活期リハビリテーションについても触れている。
    ●本特集を通じて、生活期に関心をもち、生活期のリハビリテーション医療に従事するスタッフが増加することを願う一冊。

    【目次】
    オーバービュー
    外来リハビリテーション
    通所リハビリテーション(デイケア)の実践:医師の立場から
    訪問リハビリテーション
    療養型施設でのリハビリテーション
    小児の生活期リハビリテーション

    ■新連載
    リハビリテーション医療におけるACP-治らないかもしれない障害をもつ患者に対応するー
     1. ACP(アドバンス・ケア・プランニング)とは

    ■連載
    巻頭カラー  症例でつかむ!摂食嚥下リハビリテーション訓練のコツ
     8.神経筋疾患に対する頸部回旋のコツ

    ニューカマー リハ科専門医
     上原朋子

    回復期・生活期リハビリテーション医療に必要な内科的管理
     3. 消化器

    慢性疼痛のリハビリテーション
     3. 慢性疼痛に対する認知行動療法に基づく運動促進法

    知っておきたい神経科学のキィワード
     4. メタ可塑性(Metaplasticity)

    リハビリテーションと薬剤
     12.リハビリテーションでよく処方される薬剤とその副作用:2睡眠薬

    リハビリテーションスタッフがかかわるチーム医療最前線
     16.循環器疾患患者が心臓リハビリテーション継続できるためにー異業種連携も含めた滋賀医科大学の取り組みー

    リハスタッフが知っておくべきプレゼン(学会発表・講演)のコツ
     13.魅せるスライド:3. 講演やミニレクチャーでつかえるテクニック

    リハビリテーション医学・医療と私
     第2回 リハビリテーション医療の移り変わりー私の経験を通してー

    学会報告
     日本リハビリテーション連携科学学会第23回大会

    臨床研究
     回復期退院時運動FIMの予測における機械学習と重回帰分析の予測精度比較
  • 精神科長期入院よ さようなら
    • 中村 充
    • 金剛出版
    • ¥3520
    • 2022年08月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 本書は、精神科病院の長期入院患者の慢性期病棟で、何とか患者さんの社会復帰を進めようとした努力と工夫、またそれを実施した際の成功例や困難の記録である。入院治療に際して比較的よく出会う事例を取り上げ、その詳細を記載してるので、いま現場で困っている人にとっても課題を見つけやすいだろう。著者は、長期入院に対して医療者の立場から、退院を阻む最大の要因は「症状の重い患者さんの退院は無理と諦め、結果的に患者さんから意欲を喪失させている」医療側にあるのではないかと指摘する。その上で、(1)最も必要な「精神療法」は「退院支援」そのものなのではないか、(2)退院や回復の意欲が感染するかのごとく次々と広がるのを支援することが私たちの務めなのではないかと提言し、患者さんの「変わる」力を信じて「退院支援」の必要性を説く。
  • CLINICAL REHABILITATION 活動を支える義肢装具 臨時増刊号 31巻7号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥3080
    • 2022年06月20日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 義肢装具療法について、基本的な知識から、日々進化する最新技術まで網羅的に学ぶことができ、臨床に役立つ1冊

    ●リハビリテーション医療において、義肢装具療法は重要な位置を占めており、最適な義肢装具が選択できれば、使用者の日常生活活動やQOL に大きな利益がもたらされる。
    ●近年の義肢装具は、素材や材料の開発、豊富なデザイン、高機能化等によって多様化している。真に人々の活動を支えるためには、発症からの回復状況、痙性や感覚障害の有無、筋力低下や関節拘縮の程度といった問題だけでなく、使用する義肢装具の着脱感や装着感、日常生活活動における問題や退院後の生活環境を十分に考慮し、多様化している義肢装具から、適切なものを選択できる力が必要である。
    ●第1章では義肢装具の構造やメカニズムといった基本的な知識を、第2章では進化した最新の義肢装具について症例も交え解説している。初学者からベテランまで、リハビリテーション医療にかかわる多職種の臨床に役立つ1冊となっている。

    【目次】
    巻頭言
    日本義肢装具学会飯田賞本賞受賞者が義肢装具のこれまで,そしてこれからを熱く語る!
    第一章:義肢装具の基本知識
     義手の基本知識
     義足の基本知識
     上肢装具の基本知識
     下肢装具の基本知識
     義肢装具と社会支援
     体幹装具の基本知識
     歩行解析の基本知識
     義肢装具製作の基本知識
     義肢装具臨床現場と研究
    第二章 義肢装具の進化(最先端の義肢装具と技術)
     義手の進化
     最新の 義足
     3D技術を活用した上肢装具制作の取り組み
     子ども達の活動を支え,「遊び」を引き出す義肢装具
     下肢装具の進化
     体幹装具の進化
     理学療法士と義肢装具
     歩行解析の進化
     義肢装具製作の進化
     作業療法士と義肢装具
  • 近代ボバース概念による正常発達分析
    • 金子断行
    • 三輪書店
    • ¥4950
    • 2022年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 12カ月8段階の正常発達分析から脳性まひリハビリの糸口を見つけ出す。脳性まひのこどもに関わるすべての方へ役立つヒントがつまっています。
  • 開業医のための歯科訪問診療算定ガイド 2022年改定対応版
    • 湯島保険診療研究会訪問部会/大泉 誠/小澤健一/戸原 玄/増田一郎/森末裕行
    • クインテッセンス出版
    • ¥4290
    • 2022年08月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • “そこが知りたい”令和4年4月診療報酬改定のポイントや口腔細菌定量検査、在宅総合医療管理加算等の新規事例を巻頭収載。令和4年度改定に準拠!義歯の調整・修理等、よくあるケースを中心とした20事例で医療保険・介護保険による請求の実際がよくわかる。「古くからの患者さんをずっと診たい」「できる範囲で取り組みたい」そんな歯科医師に役立つ必携の一冊。
  • 朝鮮人特攻隊員の表象
    • 権学俊
    • 法政大学出版局
    • ¥3520
    • 2022年10月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 忘却され消費される物語。特攻のイメージはなぜ日韓で大きく異なるのか。日本人以上に日本人らしくふるまわざるを得なかった彼らの足跡をたどり、植民地支配と歴史認識を問いなおす。
  • ストーマケアはじめてBOOK
    • 倉田 順子/片山 育子/河村 光子
    • メディカ出版
    • ¥2200
    • 2022年09月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • CLINICAL REHABILITATION 回復期リハビリテーション医療最前線 エビデンスと未来展望 臨時増刊号 31巻13号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥3080
    • 2022年11月04日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 回復期リハ医療の最新知見を様々な側面から解説。回復期リハ医療の基本的知識から臨床での実践まで学べる一冊

    ●本書一冊で回復期リハ医療に関する基礎的な知識から、臨床での実践までを学ぶことができる。
    ●第1章では回復期リハビリテーション病棟ついて、診療報酬や多職種連携、安全管理といった基本的知識を取り上げる。
    ●第2章では疾患・症候別に回復期リハ医療の実際について、エビデンスをもとに解説。
    ●第3章では様々な職種が活躍する回復期リハ医療において、その連携を強化するために必要な知識である口腔・薬剤・栄養の管理、そして入退院支援について学ぶ。
    ●回復期リハ医療に関する多彩なテーマをコラムとしても取り上げている。

    【目次】
    巻頭カラー Virtual Reality技術を用いた回復期リハビリテーション医療の未来

    第1章「回復期リハビリテーション病棟の基礎知識」
    診療報酬の変遷〜実績指数・アウトカム・対象疾患
    多職種連携
    回復期リハビリテーション病棟における安全管理

    第2章「疾患・症候別の回復期リハビリテーション医療のエビデンスと最前線」
    脳卒中
    大腿骨近位部骨折
    廃用症候群
    サルコペニア・フレイル
    内部障害
    摂食嚥下障害
    脊髄損傷

    第3章「回復期リハビリテーション医療の多職種チーム医療のエビデンスと最前線」
    栄養サポートと病棟専任管理栄養士の役割
    薬剤管理と病棟薬剤師の役割
    口腔管理と医科歯科連携、病棟歯科衛生士の役割
    自立支援につなげる入退院支援とソーシャルワーカーの役割

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