「主の平和」を次の日本へ受け渡すために。故ロバート・リー博士によって1989年に創立され、日本における福音宣教が持つ今日的課題に真摯に取り組んできた東京ミッション研究所(Tokyo Mission Research Institute)。その創立30周年を記念した、弟子たちによる気鋭の論文集。
元韓国・メキシコ大使、外務報道官、中南米局長が語る“外交現場”。ゲリラとの交渉、フジモリ大統領への直接要請…「ペルー人質事件」の真相に迫る!
■12月6日解散で「おしまいDEATH!」菅自民24議席減の衝撃。衆院選当落を週刊朝日が大予測!
■二宮和也、堂本光一、大野智のグラビア3連発など一挙9P
■スクープ!加藤官房長官、野上農水相に疑惑の献金
■究極の併願200早慶戦
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●12月6日解散で「おしまいDEATH!」菅自民24議席減の衝撃
菅政権の発足時からくすぶり続ける「早期解散論」。本誌の取材では、12月6日投開票で衆院選が行われるという説が浮上してきました。そこで、本誌は政治ジャーナリストの野上忠興氏、角谷浩一氏の協力を得て、各政党別の獲得議席数と注目58選挙区の勝敗の行方を予測しました。その結果は、自民党は「24議席減」(野上氏)、「11議席減」(角谷氏)と、巷間言われている「圧勝とは」ほど遠い数字がはじき出されました。野上氏によれば、その理由は立憲民主党と共産党との共闘が予想以上に進んでいること。前回2017年の衆院選のデータから、仮に野党共闘が成立していたと仮定して計算すると、多くの選挙区で野党が与党を逆転するという結果が見えてきました。さて、それでは次期衆院選で、そうした激戦区はどういった結果になるのか。石原伸晃氏・宏高氏、菅原一秀氏、下村博文氏、上川陽子氏、そして「無敗の男」の異名を持つ中村喜四郎氏……当落線上にいる大物議員たちの運命を予測しました。
●二宮和也スペシャルインタビュー「いつか、『主演女優賞』をとりたいですね。」
10月公開の映画「浅田家!」で、父、母、兄、自分の4人家族を被写体に、
「家族がなりたかったもの」「家族でやってみたいこと」をテーマにしたユニークな家族写真で知られる写真家・浅田政志を演じる二宮さん。
映画について、演じるということについて、さらにコロナ禍の中今何を思うのか、素顔に迫りました。妻夫木聡さんとの共演の感想など、秘話も満載。
今後チャレンジしてみたい役柄いついて聞くと、「いつか、『主演女優賞』をとりたい」という意外な答えが返ってきました。
●本誌スクープ! 加藤官房長官に「疑惑の献金」 野上農水相にも有罪元県議から政治資金
菅政権の屋台骨を支える加藤勝信官房長官。本誌が同氏の政治資金収支報告書を調べると、独禁法違反と認定された企業や、代表が出資法違反容疑で逮捕された企業、地元企業を暴力団組長とともに脅迫した容疑で逮捕された元経営者などから政治献金を受けていたことがわかりました。また、野上浩太郎農水相も、4年前に「政治とカネ」をめぐり不正が発覚し有罪判決を受けた地元・富山県の県議らから献金を受けていたことが判明。新内閣の「脇の甘さ」が明るみに出ました。
●徹底比較! W合格者はどっちを選ぶ? 究極の併願200 「早慶戦」は今年も早稲田に軍配
併願した大学・学部にダブル合格したら、どちらに進むか。受験生は大学の名前や格より、「何を学べるか」という基準で選ぶ傾向が強まり、大学の序列に変化が起きています。大手予備校・東進ハイスクールのデータを基に、人気の併願パターン200を徹底比較しました。早慶、SMART+GCH、同+関関近立、産甲龍、南山+愛愛名中、西福……各地の「ライバル大学」間の勢いの差が明確になった結果は必見です。
疫病と混乱の時代アメリカの決断で世界はどう変わるのか。トランプは政権を維持できるか、民主党圧勝で終わるか。
2017年12月、山梨県の老捕スーパー「やまと」が経営破綻。倒産に至った経緯・原因を元社長が赤裸々に綴ったドキュメント。
ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌コロナ対応をめぐって失点を重ねたトランプ大統領。アメリカ社会の人種間の分断が深刻になっており、各種世論調査を見ても再選は危うい状況です。選挙分析のプロで過去の選挙の勝者をことごとく言い当ててきたアメリカン大学のアラン・リットマン教授は「バイデンが必ず勝つ」と断言。全米で話題になっています。
「バイデン勝利」となれば、またもや米国は大きく変わります。本特集では、政権交代によって起こる政治・外交・経済・産業の激変を深掘り。日本への影響、新たに誕生する菅政権が直面するであろう課題についても先読みします。
【特集】アメリカの新常識 新常態のアメリカを知る4つのテーマ
PART1 異例ずくめの大統領選挙
負けて居座る大混乱も 怪物トランプの瀬戸際
女性初の副大統領誕生か 新星ハリス候補の強みと弱み
「日米同盟のあり方を 見直す重要な機会に」 ●日本総合研究所会長 寺島実郎
アメリカ国民は何を思う? コロナで変わった政治観
「13指標で分析すると バイデンが必ず勝つ」 ●米アメリカン大学教授 アラン・リットマン
今さら聞けない大統領選Q&A
PART2 混迷する外交
米国が仕掛ける「新冷戦」の落とし穴 「意図せぬ熱戦」のリスク
極端な対中強硬路線は続かない ●米ジョンズ・ホプキンス大学教授 ケント・カルダー
[佐藤 優が解説] 中東、中国...変わる外交のリアリズム 米国外交と地政学
北朝鮮、中国との関係に縛られる韓国 長びく米韓のすれ違い
米中どちらと共に歩む? 日本は「踏み絵」を迫られる
PART3 米国経済のニューノーマル
低成長、低インフレ、低金利 「日本化」進む米国経済
まだ譲らないが長期低落傾向 基軸通貨ドルの地位は安泰か
民主党政権なら規制強化も GAFA「解体論」の行方
IT、自動車、食糧... アメリカ 産業競争力診断
リスクマネー供給力も競争力の源泉 市場はワクチン開発企業に大きな期待
PART4 分断社会の行方
トランプ政治は「最後のあがき」か 「左」へ旋回する米国社会
「ここから出て行け、国に帰れ」 吹き荒れるアジア人差別
「白人男性中心の社会を 変えていく必要がある」 ●バックステージ・キャピタル創業者 アーラン・ハミルトン
なぜ「国民皆保険」は難しい? 米国の医療格差の真実
映画・ドキュメンタリーで学
カリスマ的な「神主属性」が重要ー信者を抱えたいと意識し続けること、パーツではなく発信する人間へ…大人気チャンネル仕掛け人のビジネス新法則。
国家と市場の関係を扱う政治経済学。その基本的な考え方から新しい研究までわかりやすく紹介します。グローバル化時代の国家の役割、先進国の資本主義、福祉国家のありよう、経済成長や不平等が起こる要因、各国の財政政策、金融政策の違いなど、主要なトピックを網羅しています。
ギターパンダが9/5にNew Albumをリリースする。 全国津々浦々ライヴを繰り広げる活動を長年に渡り行い、
根強いファンを各地に獲得しているギターパンダ。
アルバムは常にロングセラーとなり、長く売れ続けているというミュージシャンとしての理想的な活動をしてきている。
前作「パンダ流サンセット」以来約2年振りとなる今作は全13曲入り、 全編に渡りキャッチーなメロディと優しく温かい声が繰り広げられるという
正にギターパンダの真骨頂と言うべき内容。 今の時代性をシニカルかつユーモラスに描いたキャッチーなメッセージソング
「選挙に行ったけど」を始め、 今作は全曲名曲とも言うべきクオリティの高さを誇り、
今までの長いキャリアの中でもピカ一とも言うべき作品に仕上がっている。
非常に混沌とした時代だからこそ、ギターパンダのような確かな実力に裏付けされた 素晴らしい音楽が説得力を持つ。そんな渾身の作品に仕上がっている。
比例代表制選挙こそ私たちの政治不信を解消する希望の道。民主主義世界一のノルウェーから没民主主義の日本を見る。
突然の発議。一から準備では間に合いません。関係部署間での知識共有と役割分担の明確化が大切です。
マイクロソフトの“法の守護神”が語るデジタル時代の自由と正義。顔認識AIの何が問題なのか?
●仕事着の常識を疑え!
リモートワークの増加によって、働き方が急速に変化する今。
仕事着もオケージョンごとに応じて、変わらなければいけない時代がやってきました。
スーツにタイドアップというユニフォーム的な装いが当たり前ではなくなり、働く場所や相手に応じた、
さまざまな装いのスキルを身に付けなければビジネスに必要な“好印象”を得ることができなくなったのです。
そんな“ニューノーマルな時代”に合わせて、本特集では“仕事着の常識を疑え!”と題して、
服飾史家である中野香織さんの文章からはじまり、新しいビジネススタイルの要諦をここにまとめました!
●トラッドの名品、これからの着こなし
名品と呼ばれるものの中には、何世代にもわたり我々の生活に寄り添い、定番として愛されるものがあります。
それを小誌は“トラッド名品”と呼びます。
そんな誰もが好きなトラッド名品について、ウェルドレッサーの方々に、自身のファッション遍歴をなぞりながら、
その“愛され続ける理由”について解説してもらいました。
そして、その知見と含蓄ある解説から得られる着こなしのTIPSを拠り所とし、今着るならどうするべきかを、
小誌的に解釈したコーディネートも提案いたします。
知ったつもりになっていたあの名品も、より深く知ることで新しい楽しみ方が見えてくるはず。
●伊藤 昊の写真から考察する銀座と、日本のおしゃれと
1964年、東京で日本初のオリンピックが開催され、日本中が沸き立っていたころ、
伊藤 昊という青年カメラマンが銀座の街にファインダーを向けていました。
アイビールックやみゆき族など当時最先端といわれたものから、古びた商店など敗戦の記憶をたどるものまでを追っています。
今年5月、開かれるはずだった東京オリンピックに向けて、初めて彼の写真集『GINZA TOKYO 1964』が出版されました。
小誌での紹介にあたり、写真集を手がけた「森岡書店」の店主、森岡督行さんやテリー伊藤さん、
藤原ヒロシさんなどからご寄稿やコメントをいただきました。
銀座の街の独特な切り取り方や人々のすくい方はとてもおしゃれで、
戦後の苦難を乗り越えた銀座の街が放つエネルギーと希望を、きっと受け取ることができると思います。
●ファッショニスタの買ってよかったもの大公開!
ファッションから趣味のもの、コスメや食材などなど…。
生活必需品から衝動買いしたものまで、STAY HOME中にネット通販でさまざまな物を買ったここ数カ月。
そろそろ購入したものの使い心地など評価も判明し、納得や満足、後悔!?といった
感情やリピート購入の意欲も抱くところであります。そこで、この特集ではファッションや
小誌の関係者、編集スタッフが自腹買いした大満足の通販アイテムをたっぷり紹介。
購入の背景に共感したり、隠れた名品を知ることができたり…。
必ずやあなたの今後のネットショッピングの参考になるはず!
●【特別企画】Esquire 差別を終わらせるには?
秋に大統領選挙を控えるアメリカで、アイデンティティと政治を主題にした2作品が公開された。
映画『ザ・ファイブ・ブラッズ』の監督スパイク・リーとドラマ『ロット・アゲンスト・アメリカ』のクリエイター、
デヴィッド・サイモンは今、何を考えるのか?
●名曲『WE ARE THE WORLD』ができるまで
今から35年前のある夜、アメリカの名だたるミュージシャン45人が集まり、
アフリカの飢餓救済のために、ひとつの楽曲のレコーディングセッションが行われた。
それは今なお音楽史上にさんぜんと輝く驚異的な出来事だった。奇跡の夜の舞台裏を振り返る。
●デヴィッド・ギャンディーー最も成功した男性モデル
ドルチェ&ガッバーナと長年コラボレーションを続けるデヴィッド・ギャンディ。
40歳を迎えた彼が、いじめも経験したという少年時代のことから150着ものスーツを持つという
現在のクローゼット事情まで、打ち明けてくれた。
●魚を食べよう!
アメリカを拠点とする新世代養殖業者たちの活躍が著しい。
安全な魚をサステナブルに育てる彼らの動きは、魚離れが進み、魚介類との付き合い方を
模索する私たち日本人も気になるところ。アメリカ版「エスクァイア」誌より
米国の漁業の最新の動向を探りつつ、サケやブリ、エビをさらにおいしく食べられるレシピもチェックしよう!
今春から緊急対応に追われた大学の現場は大混乱。緊急事態宣言解除以降も企業や小中高校は活動再開となっているにもかかわらず、大学だけはいまだ“キャンパス封鎖”が続く状態です。 まともな大学生活を送ることができない学生からの悲痛な叫びが上がり、学費減免の署名運動が起こる事態に。これに大学はどう応えるのか。さらにコロナが変える人気学部と大学最新序列、コロナ禍で行われる入試の全貌を緊急取材しました。 コロナは大学経営も圧迫。そこで主要大学の財務健全度を9つの指標から徹底的に分析し、財務面からコロナに強い大学序列をあぶり出しています。 また、コロナの影響が懸念される大きなイベントは入試です。新テストの導入や、コロナによる学習の遅れから「超安全志向」になると言われる来春入試の志願動向を予想。加えて偏差値があまり高くなくても、年収700万円以上の有名企業に就職に強い大学や、入りやすいのに就職に強いMARCH以上の大学に合格者を出している高校をリストアップしました。さらに、コロナ禍で入りやすくなっている名門大学の大学院のリストも必見です。 コロナで激変する大学と入試の全貌がわかる一冊。ぜひご一読ください。 【特集】コロナで激変! 大学 序列 入試「Part 1」新型コロナで視界不透明 大学を襲う「七大クライシス」(Interview)岩切正一郎●国際基督教大学学長(Interview)両角亜希子●東京大学大学経営・政策コース准教授(Column)スケジュールはひと月遅れ 手探り状態だった就職戦線(Column)チャットで質問が相次ぐ 双方向型のウェブ説明会潜入! 立教大学・NAKAHARA─LAB学生を締め出しオープンキャンパスは開催? 「もう限界」学生の怒りが爆発(Interview)学長に聞く 田中愛治●早稲田大学総長(Interview)学長に聞く 植木朝子●同志社大学学長(Interview)学長に聞く 曄道佳明●上智大学学長(Interview)学長に聞く 仲谷善雄●立命館総長・立命館大学長「Part 2」コロナ禍にAIで激変? 理系大学の"新序列"来春の入試は"文低理高"が鮮明に 関西で理系戦争が勃発か(Interview)学長に聞く 村田 治●関西学院大学学長総合大学には負けられない! 追い風が吹く「理系大学」(Column)「理系復活」をけん引する情報系で学部新設ラッシュ(Interview)岡村総一郎●東京理科大学副学長10年前の難易度も掲載 主要"理系"大学・学部を網羅! 178大学359学部「全」偏差値主要63大学「理系」序列全解剖留学不可で視界不良のグローバル系学部 人気学部から一転、狙い目へ(Interview)学長に聞く 郭 洋春●立教大学総長(Interview)学長に聞く 大六野耕作●明治大学学長(Interview)学長に聞く 阪本 浩●青山学院大学学長(Interview)学長に聞く 芝井敬司●関西大学学長「Part 3」コロナでどうなる大学経営 財務耐久度ランキング病院など収入も多いが経費もかかる 医学部は大学経営を圧迫(Interview)学長に聞く 田中優子●法政大学総長「Part 4」どうなる2021大学入試&おトクな大学不透明要因が重なる21年入試 新テストとコロナに備えよ中堅だけど年収700万円以上の有名企業に行ける! 高レバレッジ大学リスト首都圏/公立・私立/318校 学歴レバレッジ度リスト東大・京大に面接で入れる"お得"な大学院はここだ【特集2】3ステップで超理解! プロが教える株&為替予測入門【News】(ダイヤモンドレポート)売上"消滅"でJTB、HISが瀕死に "Go To"でも経営危機の4社業績試算(Close Up)地銀・国際金融・デジタル通貨 氷見野金融庁長官を待つ難題(オフの役員)土屋哲雄●ワークマン専務取締役「ウォール・ストリート・ジャーナル発」【社説】米の対中強硬姿勢、選挙対策にあらず新ゴールドラッシュ、投資家が群がる訳とは? 米雇用に警告灯、回復の雲行き怪しく「Market」(為替市場 透視眼鏡)リスクオンのドル安は来年以降 ユーロ、豪ドルの波乱を警戒●田中泰輔(金融市場 異論百出)「半沢直樹」を見て悩み深まる オールドジャパンの構造問題●加藤 出「Data」(数字は語る)26% 地方圏(三大都市圏以外の36道県)でのテレワーク実施率●神田慶司【ダイヤモンド・オンライン発】マツキヨHDとココカラ統合による「業界1位」が怪しくなってきた理由、他今春から緊急対応に追われた大学の現場は大混乱。緊急事態宣言解除以降も企業や小中高校は
活動再開となっているにもかかわらず、大学だけはいまだ“キャンパス封鎖”が続く状態です。
まともな大学生活を送ることができない学生からの悲痛な叫びが上がり、学費減免の署名
運動が起こる事態に。これに大学はどう応えるのか。さらにコロナが変える人気学部と大学
最新序列、コロナ禍で行われる入試の全貌を緊急取材しました。
コロナは大学経営も圧迫。そこで主要大学の財務健全度を9つの指標から徹底的に分析し、
財務面からコロナに強い大学序列をあぶり出しています。
また、コロナの影響が懸念される大きなイベントは入試です。新テストの導入や、コロナに
よる学習の遅れから「超安全志向」になると言われる来春入試の志願動向を予想。加えて偏差
値があまり高くなくても、年収700万円以上の有名企業に就職に強い大学や、入りやすいのに
就職に強いMARCH以上の大学に合格者を出している高校をリストアップしました。
さらに、コロナ禍で入りやすくなっている名門大学の大学院のリストも必見です。
コロナで激変する大学と入試の全貌がわかる一冊。ぜひご一読ください。
【特集】コロナで激変! 大学 序列 入試
「Part 1」新型コロナで視界不透明 大学を襲う「七大クライシス」
(Interview)岩切正一郎●国際基督教大学学長
(Interview)両角亜希子●東京大学大学経営・政策コース准教授
(Column)スケジュールはひと月遅れ 手探り状態だった就職戦線
(Column)チャットで質問が相次ぐ 双方向型のウェブ説明会
潜入! 立教大学・NAKAHARA─LAB
学生を締め出しオープンキャンパスは開催? 「もう限界」学生の怒りが爆発
(Interview)学長に聞く 田中愛治●早稲田大学総長
(Interview)学長に聞く 植木朝子●同志社大学学長
(Interview)学長に聞く 曄道佳明●上智大学学長
(Interview)学長に聞く 仲谷善雄●立命館総長・立命館大学長
「Part 2」コロナ禍にAIで激変? 理系大学の”新序列”
来春の入試は”文低理高”が鮮明に 関西で理系戦争が勃発か
(Interview)学長に聞く 村田 治●関西学院大学学長
総合大学には負けられない! 追い風が吹く「理系大学」
(Column