なぜ確実な売上がつくれないのか?チラシによる通販からカタログ通販・WEB通販・テレビ通販まで。
道家思想を「リーダーシップ」「経営戦略」「人材育成」「自己修身」に活かす。「無為自然」-。心を無にして大自然の流れを見つめることで、次に進むべき経営の道が自ずと見えてくる。
現代政治を理解するのに必要不可欠な「政党」と「選挙」をとりあげ、コンパクトに説明したテキストの新版。2009年総選挙、政権交代、二大政党化、ねじれ国会など、新たなトピックにもふれながら、進展著しいこの分野の最新の研究成果を盛り込んでいる。
選挙の種類や立候補・投票・開票の流れから、公職選挙法、政党交付金、定数是正、区割法案、世論調査、住民投票、繰上当選、連座制までよくわかる。
日本をダメにした政治家たち。役立たずの「ニッポン改造計画」。いつまできれいごと言ってるんだよ。オイラもついに堪忍袋の緒がキレた。-いよいよ「新党オイラ」結成か。怒号と罵声の中、空前絶後の大演説。たけしが心を鬼にして言い放つ「金科玉条」の数々。怠惰、高慢、激怒、飽食、姦淫、貧欲、嫉妬の「七つの大罪」にまみれた日本に救いの手を。シリーズ文庫第四弾、ついに炸裂。
1988年のリクルート事件以来、日本の政界は「政治改革」という旋風に巻き込まれた。しかし政治改革は、いつのまにか選挙制度改革と同一視され、中選挙区制は小選挙区・比例代表並立制に変わった。当初は、政策を争う二大政党への移行が理想とされた小選挙区制だったが、いったい、この制度は政治市場で、実際にはどのように機能しているのか。代議士たちはどのように公認され、どのような選挙活動を行なっているのか。小選挙区における新人代議士誕生までの過程を、都市部の選挙区で克明に追ってみた。
1568年、織田信長は足利義昭を奉じて入洛、天下に王手をかけた。しかし翌年、義昭の宿舎・本圀寺が襲撃され、前途に不安を覚えた信長は二条城の建造にかかる。信長はそこで宣教師ルイス・フロイスと出会い、キリスト教の布教に力を貸した。揺らぎ始めた寺院勢力と対立させ、宗教全般を支配下におく政策だったのかー?キリスト教世界の視点から、新しい信長像と日本像が浮かび上がる。書下し力作評論。
文久元年(一八六一)、熱意を胸に、二五歳のロシア人宣教師が函館に降り立った。以来五〇年、生涯伝道に奮闘したニコライ。その日記は、激動の時代状況、そこに生きる人々の生活や声を、豊かな感情と思考、卓抜な観察力で今に伝える貴重な記録である。
人畜無害な普通のシスコン高校生・柊木夕也。彼はある晩、学校で生活している2人の美少女・桜江ゆすら、木滝恋子と出会い、『帰宅しない部』を設立する。設立に反対する生徒会長との戦いに勝利した帰宅しない部の面々は、いつの間にか日常へと化していた学校での生活を、平和に過ごしていた。しかし、彼らの前にどこか守ってあげたくなるような、超絶美少女が現れ…?「兄様、今日は帰ってきて欲しいですの」「うん、わかった」…えっ!?帰宅しない部なのに早くも帰宅!?部室で同居な学園ラブコメディ第二弾開室。
民主党政権下で初めて行われた2010年7月の参院選は、いかなる選挙だったのか。鳩山政権が基地問題や政治資金問題で迷走を続ける中で、民主党がいだいた展望はどのように挫折し、また自民党などの野党はいかにして巻き返そうとしたのか。政権交代の意味、参議院の存在理由をも問いかけた参院選について、本書では全国各地の特徴的選挙区を調査することで、その実態を明らかにする。