合格偏差値、有効求人倍率、政党支持率、ウイルスの感染者数、平均余命…小学校で習った算数だけで、世の中のたいていの問題は解決できたー。わり算を身に着ければ人生が幸せになる!知っている人が一生得する「わり算」の考え方・使い方。
「中国・ウクライナ」スキャンダル、郵便投票にまつわる不正、認知症の疑い…。迷走するバイデン氏。「強いアメリカ」戦略は消え去った!
医療とキリスト教の総合史へ。幕末からアジア・太平洋戦争後にいたるまで、多くの医師資格をもつプロテスタント宣教師がアメリカより日本に派遣され、医療を通じて人々にキリスト教を広めていった。医学・看護教育、慈善事業・公衆衛生事業など多岐にわたるアメリカ人医療宣教師たちの活動とその変遷を検証する。
「株価本位制」と「不動産本位制」の同時崩壊!アベノミクスが巻き戻しに入る日柄が到達した!円安=インフレにむかうことで日本人に僥倖な投資元年がやってくる!
そもそも選挙ってなに?選挙の4つのたいせつなきまりって?この本では、ある家族の選挙の一日を紹介。選挙は特別なものではなく、日常の延長のものであること、そして、かけがえのないものであることがわかります。
家計も会社もお金の流れを把握し、収支を明確にし、使い道を検証することは当たり前。地方自治体も同じです。自治体が財政を立て直すにあたって、大事なのは市民×企業×行政の全員参加。だから、私たち一人ひとりがもっと地方財政を身近に感じ、“自分事”として捉えていきましょう。15年間、約50自治体の支援をしてきた地方財政コンサルタントがやさしく解説します!
おまえにしか守れないもの、おまえにしか救えないものはあるはずだ。30代を目前にフラフラしていた大河冬也は、政治系ユーチューバーとして人気を獲得し、与党幹事長代理・真坂尊に対談を申し込む。すると、冬也のカリスマ性に注目した、尊の秘書で息子の喬太郎から、尊が旗揚げした新党の候補者として衆議院解散総選挙に出馬するよう説得される。幼なじみの仲間の後押しもあり立候補を決意した冬也は、ユーチューバーならではの斬新なアイディアを掲げ若者を中心に国民的人気を博すが、地位や権力にしがみつく老兵たちの争いに巻き込まれていくー。
日本が誇る大病院を
鬼のお面を被った“武装集団”が占拠した…!
果たして、犯人たちの目的とは!?
医師・職員が人質となる中、
休職中の捜査官・武蔵三郎(櫻井翔)が
事件に立ち向かっていく。
その人質の中には、妻・裕子(比嘉愛未)の姿も…。
息詰まる頭脳戦&体力戦の果て、
徐々に明らかになる占拠の理由…。
凄腕の捜査官と病院関係者たちが
武装集団に立ち向かう姿を描いた、
ノンストップ籠城サスペンス!!
<キャスト>
櫻井翔 比嘉愛未 菊池風磨 白洲迅 稲葉友 明日海りお 阪田マサノブ 宮本茉由
中村映里子 笠原秀幸 呉城久美 瓜生和成 ぐんぴぃ(春とヒコーキ)ソニン 忍成修吾
真飛聖 柏原収史 ベッキー 水橋研二 浅川梨奈 森田甘路 大水洋介(ラバーガール)
村上淳 平山浩行 筒井真理子 津田寛治 渡部篤郎
<スタッフ>
チーフプロデューサー 田中宏史
プロデューサー 尾上貴洋
演出 大谷太郎
茂山佳則(AX-ON)
西村了(AX-ON)
脚本 福田哲平
蓼内健太
音楽 ゲイリー芦屋
主題歌 Snow Man「W」(MENT RECORDING)
制作協力 AX-ON
製作著作 日本テレビ
©NTV
国立大学の最高峰、天都大医学部の病院長・宇津々が謎の死を遂げた。自殺・謀殺説が囁かれる中、近く病院内で行われる新院長選挙。候補者は4教授。心臓至上主義の内科・徳富、内科嫌いの外科・大小路、収益の4割を稼ぐ眼科・百目鬼、改革派の整形外科・鴨下。誰が院長の座に?選挙運動真っ盛り、院長の死に疑問を持った警察が動き出した…。超エリート大学病院の医師たちの、序列と差別、傲慢と卑屈だけを描いた抱腹絶倒の医療小説!
身近な「どうして?」×数学=これはヤバイ!「友だちの友だちの…」、たった6人でビル・ゲイツに行き当たる?トランプのシャッフル、実はこのとき「無量大数」に触れていた?“数学沼にハマる人”続出!世の中を見る目が変わる、遊べる数学!
矢島耕平は、地域活性の企画イベントを請け負うプランナー。大手リゾート開発会社「森野ホールディングス」のCEO森野昭三郎に請われ、同社が経営する秋田・乳頭温泉郷近くの「沢の宿」再建に携わることになった。しかし現地を訪れた直後「沢の宿」の宿泊客が水芭蕉の群生地で他殺体となって発見される。森野ホールディングスの後継争いが事件の背景にあるらしいと気づいた耕平は同僚の相沢結女と調査を進め、発端が十六年前に東京・杉並区で起きた放火殺人にあることを知る。駅弁の食べ比べを愛し、日本中を飛び回る青年の活躍を描く大好評シリーズ第三弾。
水仙学園に入学した僕、内藤勇へ留学中の幼なじみ・恋ヶ浜花凛から帰国の知らせがきた。家に誘ってみたら「勇。ウチにきてあげたから」となぜかウェディングドレス姿で!?そんな彼女は、執事(!?)である僕と高校生活を送りたいと海外から脱走したんだけど、有名な政治家の父親が難題を突きつけてきた。「選挙の盛んなこの学園で今すぐ生徒評議員に選ばれること」んな無茶な!?残念系天才少女と執事な僕の総選挙ラブコメ、開幕。
買いたいものがあっても、お金がなければ買えません。では、お金があれば何でも買えるのでしょうか?例えば、自分専用のテーマパークをつくることは可能でしょうか?できるとしたら一体いくらかかるのでしょう?本書では気になる「アレ」のお値段を独自の検証を踏まえながら解明していきます。モノ批評誌「MONOQLO」で人気の連載コラム「○○のお値段」に大幅に加筆した永久保存版です。
何ものにも執着できずにいる滝沢直人だったが、手負いの青年ー十九歳の倉木夏唯を拾った夜に、その無味乾燥な日々は一変する。剣呑な目をして直人を力ずくで抱いたかと思えば、あどけない表情を覗かせる夏唯。部屋に住み着いて暴君のように振る舞う彼に、直人はどうしようもなく惹かれていく。しかし夏唯には宝物のように想う相手がいて…。
あなたは、本当に自分の意志で選挙に投票していますか?もしかしたら、それはあなたの意志ではなく、誰かに乗せられているだけかもしれないのです。実は、有権者をその気にさせるプロパガンダは、とても単純なのです。選挙PRでは、人は簡単に騙されることもあるのです。実際、アメリカでは、たった30秒で世論を変えた伝説のテレビCM「デイジー」以来、選挙CMが選挙の勝敗を決するようになりました。こうした世論・情報操作を浴びることで、あなたは簡単に候補者を「選ばされて」しまうのです。本書は、史上最年少知事を生んだ新潟県知事選、鹿児島県知事選、埼玉県知事選、神奈川県知事選などで、連戦連勝を誇ってきた日本を代表する「選挙プランナー」が、初めて舞台裏を明かしたものです。
突撃営業・接待営業から“コンサルティング営業”へ!営業組織力の実践強化書。
近年ますます注目の集まるNGO。しかしその活動は必ずしも夢と希望のみに彩られたものではない。日常の資金繰りのなかで直面するジレンマ-「これは事業体か運動体か」。現場でたえずつきつけられる「支援とは何か」という問い。そして企業のCSR活動との競合のなかで、NGOはその独自性をどのように発揮していくのかという新たな課題。実践のなかでこれらのジレンマを経てきた筆者らが、新たな国際協力NGO論をひらく。
二〇一六年より施行される「18歳選挙権」制度。選挙権年齢引き下げを契機に「一〇代からの政治参加」の是非が問われるなか、「18歳選挙権」はどのようなプロセスで社会の変革に寄与し得るのか。本書では、「子どもの主権者教育」の第一線の研究者であり、長きにわたり教育の現場に携わってきた著者が、「18歳選挙権」導入の経緯と問題点や、中高生の政治教育を阻む政治的中立性の壁、著者も積極的に取り組む「模擬選挙」の実状、そして本制度を起爆剤とした若者の政治参画への展望に関して、わかりやすく解説、提言する。