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  • 週刊ダイヤモンド 2019年 4/20 号 [雑誌] (NETFLIXとナベツネとコンテ ンツの未来)
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2019年04月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • ≪週刊ダイヤモンド4/20号「NETFLIXとナベツネとコンテンツの未来」特集の見どころ ≫
    「この先、メディア業界はどう変化するんだろう」
    「NETFLIXってなんだかすごい企業らしい」
    「NETFLIXはどんなサービスなんだろう」

    漠然と思っている方はぜひ手にとってほしい一冊。

    読売新聞グループのナベツネこと渡辺恒雄・代表取締役主筆は世界ナンバーワンの販売部数を誇る「読売新聞」を始め、数々のメディア、企業を率いる日本発のメディア王。新聞という20世紀を代表する媒体を主軸とすることから、20世紀型メディア王ともいえます。

    一方、ネットフリックスは映画、ドラマシリーズ、ドキュメンタリーを配信する世界ナンバーワンの配信事業者。最近はハリウッドの支配権も手中にすべく、積極的な投資を続けています。2019年のアカデミー賞10部門ノミネート、3部門受賞の「ROMA」を独占配信したことでも話題になりました。いわばネット配信という新しい形で拡大する21世紀型メディア王です。

    この両王者を比較分析することで、メディア王の条件、次世代のメディアのあり方を模索しました。


    【特集】NETFLIXとナベツネとコンテンツの未来「Part 1」NETFLIXとナベツネ 新旧メディア王者の5つの共通点共通点 1 継続的にキャッシュが入る「サブスクリプション」共通点 2 顧客との距離を最短にした「流通網」共通点 3 他社がまねできない「キラーコンテンツ」共通点 4 切磋琢磨する「良きライバル」共通点 5 敵を遠ざけ力を維持する「非情な人事」「Part 2」新王者NETFLIX超解剖 なぜ覇権を握れたのか7つの数字で理解する NETFLIX最強伝説(Interview)リード・ヘイスティングス●NETFLIX創業者兼CEO NETFLIXが王者になれた理由NETFLIXの戦略を理解する リード・ヘイスティングス氏の5つの言葉こぼれた企画は逃さず物にする コンテンツ爆買いで達成 ハリウッド随一の質と量(Column)ネットフリックスが火を付けたリモコンボタンの入札合戦21世紀型サブスクが実現した成長エンジン 「資金」「規模」「コンテンツ」「テック」の超高速回転視聴者のシリアルの好みまで把握できる 4億人の視聴データを武器にする未来型エンタメ企業のテック力(Interview)トッド・イェリン●NETFLIXプロダクト担当副社長急成長と変革への飽くなき意欲 首を切ることは良いことだ! 超ドライでシビアな企業文化(Column)CEOが本誌だけに明かした買収するならこんな企業「Part 3」NETFLIX大攻勢で浮上した エンタメ業界の新リスクコンテンツ爆買いの新王者が起こす波紋 ネットフリックス恐怖症の真偽9億台のiPhoneで始まる動画配信 アマゾン、ディズニーにアップル参入で競争激化ネットフリックスとの提携は吉か凶か ビジネスモデル崩壊の危機 岐路に立つアニメ業界(Interview)石川光久●プロダクション・アイジー社長193億ドルの支払い義務がある “カネを燃やす”投資とハリウッドの組合リスク21世紀の“時間泥棒”をとことん有効活用! NETFLIX 使い倒し術【特集2】iPhoneにやられた…でもAI時代の勝ち組になりたい!“100歳”オリンパス 若返り大手術【短期集中連載】LCCゲームチェンジ 最終回もっと遠くへ飛びたいのに 挑戦者がはまる「大企業病」【News】(1)Close Up ゴーン追放でも気の抜けない 日産首脳人事の新たな火種(2)Close Up 24時間営業を見直せない 改革進まぬセブンの収益構造(3)Inside 15年ぶりにカメラ市場再参入へ シャープ方針転換に笑う競合(人事天命)財務省(短答直入)三毛兼承●三菱UFJフィナンシャル・グループ社長、三菱UFJ銀行頭取「World Scope」(from 米国)米国人記者と観客 大会スポンサーが語る「大坂なおみ現象」●長野美穂(from アジア)景気減速の足音が迫るオーストラリアで選挙 政権交代の可能性高まる●松浦大将「Market」(株式市場 透視眼鏡)居林 通(金融市場 異論百出)加藤 出「Data」(数字は語る)19.1% TFP上昇率が0.9%以上になる確率●小黒一正、他【特集】NETFLIXとナベツネとコンテンツの未来

    「Part 1」NETFLIXとナベツネ 新旧メディア王者の5つの共通点
    共通点 1 継続的にキャッシュが入る「サブスクリプション」
    共通点 2 顧客との距離を最短にした「流通網」
    共通点 3 他社がまねできない「キラーコンテンツ」
    共通点 4 切磋琢磨する「良きライバル」
    共通点 5 敵を遠ざけ力を維持する「非情な人事」

    「Part 2」新王者NETFLIX超解剖 なぜ覇権を握れたのか
    7つの数字で理解する NETFLIX最強伝説
    (Interview)リード・ヘイスティングス●NETFLIX創業者兼CEO NETFLIXが王者になれた理由
    NETFLIXの戦略を理解する リード・ヘイスティングス氏の5つの言葉
    こぼれた企画は逃さず物にする コンテンツ爆買いで達成 ハリウッド随一の質と量
    (Column)ネットフリックスが火を付けたリモコンボタンの入札合戦
    21世紀型サブスクが実現した成長エンジン 「資金」「規模」「コンテンツ」「テック」の超高速回転
    視聴者のシリアルの好みまで把握できる 4億人の視聴データを武器にする未来型エンタメ企業のテック力
    (Interview)トッド・イェリン●NETFLIXプロダクト担当副社長
    急成長と変革への飽くなき意欲 首を切ることは良いことだ! 超ドライでシビアな企業文化
    (Column)CEOが本誌だけに明かした買収するならこんな企業

    「Part 3」NETFLIX大攻勢で浮上した エンタメ業界の新リスク
    コンテンツ爆買いの新王者が起こす波紋 ネットフリックス恐怖症の真偽
    9億台のiPhoneで始まる動画配信 アマゾン、ディズニーにアップル参入で競争激化
    ネットフリックスとの提携は吉か凶か ビジネスモデル崩壊の危機 岐路に立つアニメ業界
    (Interview)石川光久●プロダクション・アイジー社長
    193億ドルの支払い義務がある “カネを燃やす”投資とハリウッドの組合リスク
    21世紀の“時間泥棒”をとことん有効活用! NETFLIX 使い倒し術


    【特集2】iPhoneにやられた…でもAI時代の勝ち組になりたい!
    “100歳”オリンパス 若返り大手術


    【短期集中連載】
    LCCゲームチェンジ 最終回
    もっと遠くへ飛びたいのに 挑戦者がはまる「大企業病」 ほか
  • 日経ビジネス 2020年11/02号 [雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2020年11月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 イノベーションは 研究と生産技術の 境界領域から生まれる●戸田 雄三氏[富士フイルムホールディングス元取締役副社長最高技術責任者]
    【編集長の視点】 今週の名言:米中は「談合」するか 世界の頭脳を巡る争い
    【ニュースを突く】 破れるか「選挙前負担増」のタブー●山田 宏逸[本誌記者]
    【時事深層】 INSIDE STORY:中国企業への情報漏洩容疑で書類送検 積水元社員、ファーウェイに再就職
    INDUSTRY:島忠争奪戦、DCMによるTOBに対抗か 後出しジャンケン、ニトリの勝算
    POLICY:米司法省、グーグルを提訴 デジタル時代の「独占」判断難しく
    COMPANY:三菱ケミカルHD新社長にベルギー出身者 守りつつ破壊する路線、託す
    PERSON:韓国・サムスン電子の李健熙会長が死去 頂点の煌めきと世論の逆風と
    INDUSTRY:ルノー120万円台、現地勢45万円も 中国発EV激安競争、欧州飛び火
    POLICY:対ドルで2年3カ月ぶりの高値 ついに進むか「人民元の国際化」
    FRONTLINE ロンドン:欧州、第2波で二番底の懸念(ロンドン支局 大西 孝弘)
    グローバルウオッチ:大詰めの大統領選、保守層に訴え巻き返し狙う
    【特集】 米中 半導体ウォーズ 踏み絵迫られる日本の針路
    【スペシャルリポート】 インバウンド依存、脱却できるか 京都、コロナ禍を転機に 本物の観光をつくり直す
    【ケーススタディー】 エーザイ(製薬大手) ESGは慈善ではなく実利
    【編集長インタビュー】 経営危機、迷いは消えた●加藤 隆雄氏[三菱自動車CEO(最高経営責任者)]
    【不屈の路程 SERIES11 No.2 「やってられん」と社長を辞任●田中 邦裕 さくらインターネット社長 ものづくり少年の魂は消えず】 0
    【フロントランナー 創造の現場】 サンアスタリスク(事業のデジタル化支援) 企業のDX一手に支える
    【テクノトレンド】 「電子サイン」と「電子署名」を使い分け 脱ハンコ、広がるデジタル契約
    【敗軍の将、兵を語る】 事業者にPCR、温泉地激震●渡辺 美知太郎氏[栃木県那須塩原市長]
    【気鋭の経済論点】 菅首相の重要政策 地銀再編は4つの方策で●野崎 浩成氏[東洋大学国際学部教授]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 世間は鬼であふれてる
    【CULTURE】 BOOK:何のために教育はあるか
    【オリエント 東西の叡智を未来に活かす 新しい国家も産業も イノベーションは辺境で起こる 2「イノベーション」】 0
    【世界鳥瞰】 The Economist:台湾への圧力を強める中国
    FINANCIAL TIMES:テスラのリチウム参入は本気か
    FINANCIAL TIMES:まんざらでもないトランプ外交
    【賢人の警鐘】 感染防止は大事だが 経済悪化の影響は深刻 バランスの取り方が重要●鈴木 茂晴氏[日本証券業協会会長]
  • 慶應三田会 (週刊ダイヤモンド 2022年12/17号)[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥779
    • 2022年12月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 慶應義塾のOB組織である「三田会」。日本の経済界では、慶應人脈が至る所に張り巡らされ、OBたちが群を抜く活躍をみせています。78兆3000億円ーー。この数字は慶應義塾大学の卒業生が社長を務める上場企業327社の株式時価総額を足し合わせたもの。市場全体の時価総額の約1割にあたります。宿命のライバル、早稲田大学出身の社長の企業の計60兆円をはるかに凌ぎます。では、慶應出身社長の実力とは。慶應出身の社長「全327人」の経営力を財務や業績、在任期間で徹底評価した実名のランキングを紹介します。また、早稲田出身の現役社長と比較したOB社長「早慶戦」のベスト100も明らかにします。トップは早大出身の「ユニクロ」社長と慶應出身のトヨタ社長で争われ、商社や石油元売り、百貨店などの主要業界でも早慶OB社長の対決の構図となりました。各業界の「出世レース」でも慶應OBが躍進しています。7大商社では、役員数で慶應が東大や早大を抑えて最大学閥に君臨。メガバンクでは三菱UFJ銀行や三井住友銀行で頭取レースに慶應OBが食い込んでいます。銀行・商社・コンサルなど「勝ち組」業界での序列変化も解き明かしています。また、2022年は慶應義塾の「最高幹部」である評議員を選出する選挙が4年ぶりに実施されました。名門の大手企業で占めた評議員にマッキンゼーや楽天出身の慶應OBが選出され、勢力図が大きく変わっています。評議員選挙の舞台裏とともに、三田会人脈の「奥の院」である評議員会の実態も明らかにしていきます。日本経済は最強学閥、慶應三田会を中心に回っていると言っても過言ではありません。慶應三田会の人脈・金・序列を徹底解剖します。慶應OBのみならずビジネスパーソンや受験生を持つ親ら必見の内容です。【特集】最強学閥 慶應三田会人脈・金・序列「Part 1」日本を牛耳る慶應三田会慶應出身社長「経営力」ランキング 327人の頂点はトヨタ社長早慶出身社長の経営力ランキング 1位は早大OBのユニクロ社長商社、不動産…13業種40社出身校リスト 「新卒採用」で慶應が圧倒!慶應OB「寄付金」ランキング 1位はサントリー会長の2億円(Interview)玉塚元一●ロッテホールディングス代表取締役社長「Part 2」勝ち組業界で出世する慶應OB三井住友の次期首脳候補に慶應OB浮上 メガバンクに三田会の大波!三井物産では初のOB社長も誕生 総合商社で慶應が最大学閥にアクセンチュア、ビッグ4採用数は三田会に軍配 コンサルで慶應閥が急膨張!(Interview)佐瀬真人●デロイト トーマツ コンサルティング代表執行役社長「Part 3」評議員選挙の舞台裏 王国の勢力図が激変4年ぶりの”総選挙”で勢力図激変 評議員にマッキンゼーや楽天評議員選は4年に1度のチャンス!? 他大OBの集票活動が過熱丸紅・三越伊勢丹・中外製薬…譲渡の実態 慶應の最高幹部に「指定席」サントリー・三井不首脳ら23人が20年超 評議員76人「継続」ランキング英語なし、面接のみ…「穴場21ルート」 三田会に社会人が入れる!慶應出身の社長「全327人」経営力ランキング【特集2】動乱の少額短期保険115社ランキング2022【特集3】大学3年生が選んだ就職人気企業ランキング 2022年夏2024卒就活【前半戦】調査【News】(Close Up)三井住友とみずほが4000億円か 東芝買収1兆円融資の攻防戦「特別インタビュー」物言う株主提案の社外取2人選任富士ソフト「真摯に向き合う」坂下智保●富士ソフト社長(オフの役員)長屋明浩●ヤンマーホールディングス取締役ブランド部長「ウォール・ストリート・ジャーナル発」米中逆転の「コロナ対応」力学、つまずく権威主義社会的格差が左右する株価パフォーマンス「政策マーケットラボ」「ドル高」23年前半にかけ変化? 国際資本フローで探る行方吉川雅幸●三井住友DSアセットマネジメントチーフマクロストラテジスト異常な頻度のミサイル発射は「金王朝」体制の維持図る思惑田中 均●日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問、元外務審議官「Data」(数字は語る)▲1.7% 新型コロナ流行前と比べた労働時間の減少率●村瀬拓人、他
  • Wedge(ウェッジ) 2021年 08月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】あなたの知らない東京問題 膨張続ける都市の未来
    東京と言えば、五輪やコロナばかりがクローズアップされるが、問題はそれだけではない。
    一極集中が今後も加速する中、高齢化と建物の老朽化という危機に直面するだけでなく、
    格差が広がる東京23区の持続可能性にも黄信号が灯り始めている。
    「東京問題」は静かに、しかし、確実に深刻化している。打開策はあるのか─。

    文・佐藤泰裕、中川雅之、土居丈朗、伊藤正次、編集部(吉田 哲、川崎隆司、櫻井 俊)

    SHUNLI ZHAO/GETTYIMAGES


    Part 1:新型コロナでも止められぬ東京一極集中を生かす政策を
    佐藤泰裕(東京大学大学院経済学研究科教授)
    Part 2:人口高齢化と建物老朽化 二つの“老い”をどう乗り越えるか
    中川雅之(日本大学経済学部教授)
    COLUMN:“住まい”から始まる未来 一人でも安心して暮らせる街に
    編集部
    Part 3:増加する高齢者と医療需要 地域一帯在宅ケアで解決を
    編集部
    Part 4:量から質の時代へ 保育園整備に訪れた“転換点”
    編集部
    CHRONICLE:ワンイシューや人気投票になりがちな東京都知事選挙
    編集部
    Part 5:複雑極まる都区制度 権限の“奪い合い”の議論に終止符を
    編集部
    Part 6:財源格差広がる23区 将来を見据えた分配機能を備えよ
    土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)
    Part 7:権限移譲の争いやめ 都区は未来に備えた体制整備を
    伊藤正次(東京都立大学大学院法学政治学研究科教授)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・持続的社会モデルの実現へ「熟議なき日本」から脱却のとき
    藤城 眞(SOMPOホールディングス顧問)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・現行憲法はもはや限界 日本は確固たる抑止力を持て
    高井康行(東京靖和綜合法律事務所 弁護士)

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・増え続ける経営難の中小私大 少子化を直視し改革断行を
    渡辺 孝(私学創研代表取締役)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・グローバル化の盲点 “コンテナ”不足はなぜ起きた?
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・デジタル通貨は新局面へ 激化する米欧中の主導権争い
    井上哲也(野村総合研究所金融デジタルビジネスリサーチ部・主席研究員)

    ■POINT_OF_VIEW 1
    ・相互依存を武器に「テクノ地政学的パワー」を高める中国

    解説
    中国との関係見直しへ 矢継ぎ早な米国の動きを読み解く
    神保 謙(慶應義塾大学総合政策学部教授)

    アメリカの視点
    サプライチェーンの見直しだけでは中国を抑えきれない
    エリック・セイヤーズ (アメリカン・エンタープライズ研究所客員フェロー)

    ■POINT_OF_VIEW 2
    ・強硬派勝利も傷深く 厳しい船出のイラン新政権
    角 潤一(在イラン日本国大使館一等書記官)

    ■連載
    ・ONCE UPON A TIME:慈(生津勝隆)
    ・新しい原点回帰:118年続く大日本報徳社の常会 二宮尊徳の教えを学ぶ意義(磯山友幸)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学: 新しい技術の職場導入で困った(佐々木周作)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 『ペリリュー』に学ぶ正の個人主義(保手濱彰人)
    ・イノベーションを阻む“法律たち”:不動産取引トラブルはオンライン説明でなくせるか(早川史人)
    ・インテリジェンス・マインド:まさに「命懸け」 米国を守るCIAの実態(小谷 賢)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『分水嶺』河合香織(稲泉 連)
    ・CHANGE CHINA 〜中国を変える“中国人”〜: 「祖国」を追われながらも真実を追求するチベット人作家 茨仁唯色(劉 燕子)
    ・さらばリーマン:カリスマ目指して達した「男性専用美容室」という着眼点
    川口達也さん(PERCUT代表取締役)
    ・近現代史ブックレビュー:『辻政信の真実』前田啓介(筒井清忠)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●一冊一会
    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから


    「背負うということ」は休載させて頂きます。




    THE NEW YORK TIMES/REDUX/AFLO, BLOOMBERG/GETTYIMAGES, THE MAINICHI NEWSPAPERS/AFLO, TEKA77/GETTYIMAGES, CHINA NEWS SERVICE/GETTYIMAGES, POOL/REUTERS/AFLO, SHO FUJITA, TAKESHI YUZAWA
  • 日経ビジネス 2020年10/19号 [雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2020年10月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 ありふれた言葉はいけない 社員が誇りに思う場を 親しみやすさが大切●三原 一郎氏[元ソニーマニュファクチュアリングシステムズ社長 元堺ディスプレイプロダクト社長]
    【編集長の視点】 今週の名言:知られざるアメリカ史 コロンブス以外の発見者
    【ニュースを突く】 ドコモと東証を分けたもの●竹居 智久[本誌副編集長]
    【時事深層】 INSIDE STORY:コロナ禍で苦境の不動産、例外は物流施設 首都圏の空室率、ほぼゼロに
    INDUSTRY:コロナで減収、24時間営業の強制違法も 苦境のコンビニ、やまぬ逆風
    COMPANY:みずほFGは12月に導入 週休3〜4日制、利用は慎重に
    POLICY:早くも制度見直しを迫られたGo Toイート 「錬金術」が暴いた利益相反
    COMPANY:旅行客回復せず、220億円を調達へ HIS、資金繰りめども資産売却か
    INDUSTRY:トヨタ、ホンダに続き三菱自も参入 車サブスク、若者とシニア照準
    PERSON:FA時代を先導、ファナック稲葉清右衛門氏が死去 「一本道を深く突き進む」
    SOCIETY:日経ビジネス電子版「Raise」で議論 ダイバーシティーはなぜ必要?
    FRONTLINE 上海:日本車、コロナ禍克服の中国頼み(上海支局 広岡 延隆)
    グローバルウオッチ:退院後初演説、選挙活動再開を宣言
    【特集】 アメリカの選択 世論揺さぶるダークマネー
    【スペシャルリポート】 コスト削減では追いつかない 通勤半減で大打撃 鉄道会社サバイバル
    【ケーススタディー】 日本電子(電子顕微鏡の開発・製造) ノーベル賞、陰の立役者
    【編集長インタビュー】 日本企業はトップが弱い●堀場厚氏[堀場製作所会長兼グループCEO]
    【不屈の路程 SERIES10 No.4 「こういうことは二度とやめよう」と誓った日●田中 仁 ジンズホールディングスCEO 逆境は必ず糧になる】 0
    【フロントランナー 創造の現場】 浅野撚糸(撚糸加工・開発、タオルの製造・販売) 吸水力1.6倍の糸で大逆転
    【テクノトレンド】 個性キラリ、ユニークな物質特性 新材料、超撥水性も実現する
    【敗軍の将、兵を語る】 海の家、営業断念で窮地に●増田 元秀氏[由比ガ浜茶亭組合組合長]
    【世界の最新経営論】 産業革命の自動化とは違う AIはやはり労働者の“敵”●アビジット・バナジー氏[米マサチューセッツ工科大学(MIT)経済学部教授]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 「税金の無駄遣い」の無駄遣い
    【CULTURE】 BOOK:遺伝子が秘める力
    【世界鳥瞰】 FINANCIAL TIMES:コロナで拡大、ロシアの人材活用
    The Economist:イラン・中国、戦略提携の裏側
    FINANCIAL TIMES:英国が抱くトランプ観は誤り
    【賢人の警鐘】 不振事業の再生には、 『スモール』がふさわしい。 対競合はスピードで勝て●三枝 匡氏[ミスミグループ本社 シニアチェアマン]
  • Mr.Bike (ミスターバイク) BG (バイヤーズガイド) 2022年 8月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥630
    • 2022年07月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■ 巻頭「再録 YAMAHA FZR」、生誕35周年を迎えたFZRシリーズを特集 ■
    TTF-3レーサーを全身に投影されたFZ400Rからヤマハ4ストスポーツの歴史がスタートした、と言えるほどエポックメイキングな1台。そしてそこから発展したFZRは、'90年代の次世代へと繋がる車体とエンジンへと大きく進化。FZRシリーズは大型車も当然ラインナップしており、750と1000はライバルひしめく中どのように味付けされたのかも解説します。その他、FZR生誕35周年記念ミーティングの様子やTT-F3初代チャンピオンの江崎 正さんのインタビュー、FZRが好きだというオーナーの声なども紹介。
     ・〜・〜・〜・〜・〜・
    「愛の絶版車2&4生活」は、SUZUKI T500とBMW M3 Coupe を愛する男。T500……先月号で特集したスズキGTシリーズの始祖と言ってもいい車両です。
    「市川 仁が絶版車を斬る」はKAWASAKI W400(2006)です。今月号では「第37回W1箱根ミーティング」のレポートもありますが、そんな現在も愛され続けるW1の流れを汲む400ccはどんなテイストでしょうか。
    '90年代から'00年代にかけてのエポックなマシンを再検証する「Haji9 弾けよ'90s」では “ワインディングで初めて中型車を脅かしたリッターマシン” KAWASAKI ZRX1100を取り上げます。リッターマシンとは思えない運動性能が魅力!
     ・〜・〜・〜・〜・〜・
    濱矢文夫の「マニアックバイクコレクション」は、“山道で出会った(実話です)バイクカタログ”。ある日、濱矢が山道を走っていたら、わずか一日で驚くべきバイクに6台も遭遇。そんなバイクたちを解説します。
    「Big Wave SSTR2022」では、第10回目となる今年のSSTRからBG的車両の参加者をご紹介します。
    東本マンガ『雨はこれから』は第81話「走れ、シロ!」、その他中古車特選街、パーツBOXなどレギュラーページも充実です!

    《 目次 》
    【 特集 】
    『再録 YAMAHA FZR』
    〇 1987.YAMAHAの革新 1987 FZR400R/1987 FZR400
    〇 FZ400R/FZR400/FZR400R 解説
    〇 4ストTT-F3時代の先陣 FZR Racer 江崎 正さんインタビュー
    〇 Big Replicaの視点 1987 FZR750/1989 FZR1000
    〇 FZR750/FZR1000 解説
    〇 FZR生誕35周年記念ミーティング
    〇 FZRが大好きだ! オーナーの声
    〇 GEARS IMPRESSION

    【 東本昌平 描き下ろし漫画 】
    『雨は これから』 第81話 走れ、シロ!

    【 colors & special 】
    ◆ MONO BG
    ・WINS G-FORCE SS MONSTER/JET STEALTH
    ・SHARIN -FOUR-
    ・AIR COOLED BANGLE/PRIMARY CHAIN BRACELET/NARROW PRIMARY CHAIN BRACELET
    ◆ BG Information
    ・第17回カフェカブパーティ in 関西
    ◆ 東西新緑のZUOCツーリング
    「西組は5月22日、二拠点から琵琶湖へ。東組は6月5日、栃木を目指した」
    ◆ グローバル視点からのコロナ禍の絶版車事情
    「We are OBM」
    ◆ レッドバロンの譲渡車検付き車両イッキ乗り!
    ◆ 愛の絶版車2&4生活
    ・SUZUKI T500 と BMW M3 Coupe を愛する男
    ◆ THE “FACTORY STOCK”
    ・1973 KAWASAKI 750SS H2A
    ◆ 仁斬る!!
    ・KAWASAKI W400 [2006]
    ◆ 続・絶版稀少車黙示録
    ・HONDA CBR900RR (1996)
    ◆ Next Challenge Team 87
    「華、FZR でヒザを擦る!」
    ・1989 YAMAHA FZR250R 3LN1
    ◆ 若者よ、何故、絶版車に乗る!?
    「70年代バイクのストレートなラインが好き!」
    ・SUZUKI GS400 オーナー小山田 流さん
    ◆ Haji9 弾けよ'90s
    「ワインディングで初めて中型車を脅かしたリッターマシン」
    ・KAWASAKI ZRX1100
    ◆ 真 We're BIKE LOVE
    「KLGFC ミーティング」の巻!
    ◆ マニアックバイクコレクション
    「山道で出会った (実話です) バイクカタログ」
    ◆ 宿命対決の行方 CB vs Z
    「皇統にして鼎の軽量を問う」
    ◆ SSTR 2022
    「Big Wave」
    ◆ “改”PARKING ONLY
    ・GSX1100S改 宮内正二バージョン
    ◆ 思い出の初恋バイク
    「低身長の一目惚れ」
    ・Kawasaki 250TR
    ◆ 第93回 アサマミーティング・春
    「47年目突入、100回が見えてきた!」
    ◆ マニアック昭和 コレクションツーリング
    ・JR武蔵野線沿線ツーリング その1
    「新松戸駅〜吉川駅間」
    ◆ 神出鬼没
    「天竜川とJR飯田線 (前編) 」
    ◆ 俺達の旅
    「30年ぶりの佐渡で遊ぶ (前編) 」
    ◆ 読神 Present

    【 mono regulars etc. 】
    ◇ Yellow Page 情報玉手箱
    ◇ NXR750 HRC 開発者の集い
    「パリダカ4連覇の秘密に迫る」
    ◇ 俺のエゴ
    「ライダーの選挙」
    ◇ シン・闘魂 “最速伝説への道”
    「災害時役立ちバイク製作編 その6」
    ◇ 田舎暮らしのススメ
    「この絶景が300円!」
    ◇ 第37回 W1 箱根ミーティング
    ◇ ノンポリアの北関東通信
    ◇ BG解放区 読者のページ
    ◇ 激募/勝島部屋から 編集後記

    【 new models & items 】
    ◇ NEW MODEL EXPRESS
    ・HONDA HAWK11 試乗
    ・bimota KB4 試乗
    ◇ New Item News 今月の新製品

    【 used bike information 】
    ◆ 欲しい一台が見つかる中古車情報「USED BIKE“特選街”」
    ◇ 中古パーツの館「PARTS BOX」

    ※「Daddy's Z2」「Welcome to TRIAL WORLD」「オータバイ的苦楽部活動」はお休みです
  • 日経ビジネス 2020年10/05号 [雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2020年10月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 プロジェクトにレシピはない まずゴールを見据え、 できることを積み上げよ●川口 淳一郎氏[宇宙航空研究開発機構(JAXA)シニアフェロー]
    【編集長の視点】 今週の名言:新幹線生みの親の胆力 「斜陽産業」の常識破る
    【ニュースを突く】 政権力学変化、官邸は「菅1強」へ●安藤 毅[本誌編集委員]
    【時事深層】 INSIDE STORY:キオクシアが上場を中止 東芝、物言う株主対策が逆回転
    INDUSTRY:自工会、縦割り打破で政府に先手 オールジャパンで「CASE仕様」に
    INDUSTRY:遠隔から設備操作や監視 工場勤務者もリモートワーク
    SOCIETY:在日ウイグル族に逃げ場なし 日本にも広がる中国スパイ網
    LIFE:出産予約が3分の2に減少 コロナ禍で少子化加速の懸念
    INDUSTRY:自律で飛び交う未来まであと2年半 まだ飛躍できぬドローン配送
    COMPANY:東京ディズニーランドで新エリア開業 成長の伴は「価格変動制」か
    FRONTLINE シリコンバレー:コロナ禍が引き寄せる「VR元年」(シリコンバレー支局 根津 禎)
    グローバルウオッチ:選挙後の法廷闘争に備え判事指名
    【特集】 コロナ 国際化 高齢化 で進む 首都圏分断 「移動なき社会」の未来
    【スペシャルリポート】 迫る新卒採用ニューノーマル 売り手市場に終止符 企業も学生も悩む
    【ケーススタディー】 SOMPOホールディングス(損害保険大手) デジタルは社風も変える
    【編集長インタビュー】 世界は「公益」に向かう●原 丈人氏[内閣府参与]
    【不屈の路程 SERIES10 No.2 ユニクロ柳井氏に打ちのめされて開いた未来●田中 仁 ジンズホールディングスCEO 逆境は必ず糧になる】 0
    【フロントランナー 創造の現場】 丸井織物(合成繊維織物の製造販売) 生産管理で競う国産織物
    【テクノトレンド】 広がる建設スタートアップ AI、VRが建設現場を変える
    【敗軍の将、兵を語る】 「東京除外」に手も足も出ず●杉本 春枝氏[ホテルくじゅうくり総支配人]
    【世界の最新経営論】 経済コントロールの真実 成長戦略は効果がない●アビジット・バナジー氏[米マサチューセッツ工科大学(MIT)経済学部教授]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 石を投げる前に省みよ
    【CULTURE】 BOOK:危機を乗り越える
    【連載小説】 Exit:第50回 「取引」
    【世界鳥瞰】 The Economist:中国「排出量実質ゼロ」の現実味
    FINANCIAL TIMES:ニコラがテスラになれない理由
    FINANCIAL TIMES:次の金融危機はどこから来るか
    【賢人の警鐘】 8年ぶりの新しい首相。 ブレークスルーはあるか。 官のプロセス革新に期待」●川本 裕子氏[早稲田大学大学院教授]
  • Wedge(ウェッジ) 2020年 03月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2020年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】「AI値付け」の罠 ダイナミックプライシング最前線 ビッグデータの取得や分析が容易になり、広がりを見せるダイナミックプライシング。
    収益拡大、在庫処分など導入企業の思惑は様々だが、AI値付けには一様に苦戦している。
    消費者心理を読み間違うと、思わぬしっぺ返しを食らいかねない─。
    文・インタビュー 依田高典、高口康太、長沢伸也、伊藤公一朗、編集部

    PART 1:需給に応じて価格を変動 AIは顧客心理を読み解けるか
    PART 2:価格のバロメーター機能を損なえば市場経済の「自殺行為」になりかねない Column:ビッグデータ大国の中国で企業が価格変動に過敏な理由
    PART 3:泥沼化する価格競争から抜け出す 「高くても売れる」ブランド戦略
    PART 4:データに基づく価格変動が社会の非効率を解消する

    ■WEDGE_ OPINION
    ・経済安保政策の遅れは日本の産業競争力を削ぐ
    國分俊史(多摩大学大学院教授)

    ■WEDGE_ REPORT.1
    ・「栄光ある孤立」へ船出した英国 未来を拓くフリーポート構想の最前線
    木村正人(ジャーナリスト)

    ■WEDGE_REPORT.2
    ・香港・台湾政策で悪手を連発 習近平の誤解と誤算
    野嶋 剛(ジャーナリスト)

    ■WEDGE_REPORT.3
    ・再エネ先進国ドイツの迷走 パイプラインで高まるロシア依存
    山本隆三(常葉大学経営学部教授)

    ■POINT_OF_VIEW
    ・反米強硬派が勢いづくイラン 国会選挙後も膠着状態は続く
    坂梨 祥(日本エネルギー経済研究所中東研究センター副センター長)

    ■連載
    ・【最終回】名門校、未来への学び:周囲に支えられながら「自調自考」 渋谷教育学園渋谷高等学校(鈴木隆祐)
    ・道半ばの社会保障改革:基礎的財政収支の試算が示す社会保障改革の重要性(土居丈朗)
    ・国防の盲点:“誤解と勘違い”が頼りの中東派遣(勝股秀通)
    ・五輪を彩るテクノロジー:VRで脳を鍛える(黒井克行)
    ・Global Economy:次なる米中合意は・霧の中・ 世界巻き込む対米投資厳格化(小野 亮)
    ・中国 覇権への躓き:景気対策で先のばしされる財政改革(内藤二郎)
    ・戦国武将のマネー術:大貿易港を押さえた松永久秀の皮算用(橋場日月)
    ・VALUE MAKER:世界一の木樽醤油に込める「家訓」(磯山友幸)
    ・時流仏流:存続の危機に瀕する「恐山のイタコ」(鵜飼秀徳)
    ・さらばリーマン:趣味が高じてキャンプ用品を開発 型枠職人が生み出す黒く輝く山賊道具 渡會誠治さん(sanzoku mountain代表)(溝口 敦)
    ・米国で挑む闘魂経営:ハラスメント防止は良識と倫理観が土台(藤田浩之)
    ・各駅短歌:薬(穂村 弘)
    ・ノンフィクション再読のススメ:最長片道切符の旅(稲泉 連)

    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●新刊クリップ (足立倫行)
    ●読者から/ウェッジから◆特集「ダイナミック・プライシングの功罪」同一のサービスや商品の価格を需給に応じて弾力的に設定するダイナミック・プライシングが、ビッグデータ分析やAI分析が容易に行えるようになってきたため、様々な業界で試行的に導入が始まっている。その狙いは利益の最大化だけでなく、在庫処分や新規顧客獲得など様々だが、うまくいかないケースも散見される(客離れ、買い控え、需要の読み違い等)。弾力的な価格戦略に挑む舞台裏をレポートし、課題や限界を指摘する。・市場で幅を利かす巨大プラットフォーマーのGAFAが、利用者の支払い能力や購買意欲によって個別の価格設定を行ったとするとどのような影響が出るのか。カルテルや優越的地位の乱用など競争政策の観点から、プラットフォーマーによるダイナミック・プライシング導入に対する警鐘を鳴らす。 ≪インタビュー≫増田寛也(元総務大臣)「火付け役に聞く、なぜうまくいかなかったのか?」 ≪レポート≫人口、財源の奪い合い、自治体間の仁義なき戦い関西・関東圏の乱
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2020年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥899
    • 2020年08月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●仕事着の常識を疑え!
    リモートワークの増加によって、働き方が急速に変化する今。
    仕事着もオケージョンごとに応じて、変わらなければいけない時代がやってきました。
    スーツにタイドアップというユニフォーム的な装いが当たり前ではなくなり、働く場所や相手に応じた、
    さまざまな装いのスキルを身に付けなければビジネスに必要な“好印象”を得ることができなくなったのです。
    そんな“ニューノーマルな時代”に合わせて、本特集では“仕事着の常識を疑え!”と題して、
    服飾史家である中野香織さんの文章からはじまり、新しいビジネススタイルの要諦をここにまとめました!


    ●トラッドの名品、これからの着こなし
    名品と呼ばれるものの中には、何世代にもわたり我々の生活に寄り添い、定番として愛されるものがあります。
    それを小誌は“トラッド名品”と呼びます。
    そんな誰もが好きなトラッド名品について、ウェルドレッサーの方々に、自身のファッション遍歴をなぞりながら、
    その“愛され続ける理由”について解説してもらいました。
    そして、その知見と含蓄ある解説から得られる着こなしのTIPSを拠り所とし、今着るならどうするべきかを、
    小誌的に解釈したコーディネートも提案いたします。
    知ったつもりになっていたあの名品も、より深く知ることで新しい楽しみ方が見えてくるはず。


    ●伊藤 昊の写真から考察する銀座と、日本のおしゃれと
    1964年、東京で日本初のオリンピックが開催され、日本中が沸き立っていたころ、
    伊藤 昊という青年カメラマンが銀座の街にファインダーを向けていました。
    アイビールックやみゆき族など当時最先端といわれたものから、古びた商店など敗戦の記憶をたどるものまでを追っています。
    今年5月、開かれるはずだった東京オリンピックに向けて、初めて彼の写真集『GINZA TOKYO 1964』が出版されました。
    小誌での紹介にあたり、写真集を手がけた「森岡書店」の店主、森岡督行さんやテリー伊藤さん、
    藤原ヒロシさんなどからご寄稿やコメントをいただきました。
    銀座の街の独特な切り取り方や人々のすくい方はとてもおしゃれで、
    戦後の苦難を乗り越えた銀座の街が放つエネルギーと希望を、きっと受け取ることができると思います。


    ●ファッショニスタの買ってよかったもの大公開!
    ファッションから趣味のもの、コスメや食材などなど…。
    生活必需品から衝動買いしたものまで、STAY HOME中にネット通販でさまざまな物を買ったここ数カ月。
    そろそろ購入したものの使い心地など評価も判明し、納得や満足、後悔!?といった
    感情やリピート購入の意欲も抱くところであります。そこで、この特集ではファッションや
    小誌の関係者、編集スタッフが自腹買いした大満足の通販アイテムをたっぷり紹介。
    購入の背景に共感したり、隠れた名品を知ることができたり…。
    必ずやあなたの今後のネットショッピングの参考になるはず!


    ●【特別企画】Esquire 差別を終わらせるには?
    秋に大統領選挙を控えるアメリカで、アイデンティティと政治を主題にした2作品が公開された。
    映画『ザ・ファイブ・ブラッズ』の監督スパイク・リーとドラマ『ロット・アゲンスト・アメリカ』のクリエイター、
    デヴィッド・サイモンは今、何を考えるのか?


    ●名曲『WE ARE THE WORLD』ができるまで
    今から35年前のある夜、アメリカの名だたるミュージシャン45人が集まり、
    アフリカの飢餓救済のために、ひとつの楽曲のレコーディングセッションが行われた。
    それは今なお音楽史上にさんぜんと輝く驚異的な出来事だった。奇跡の夜の舞台裏を振り返る。


    ●デヴィッド・ギャンディーー最も成功した男性モデル
    ドルチェ&ガッバーナと長年コラボレーションを続けるデヴィッド・ギャンディ。
    40歳を迎えた彼が、いじめも経験したという少年時代のことから150着ものスーツを持つという
    現在のクローゼット事情まで、打ち明けてくれた。


    ●魚を食べよう!
    アメリカを拠点とする新世代養殖業者たちの活躍が著しい。
    安全な魚をサステナブルに育てる彼らの動きは、魚離れが進み、魚介類との付き合い方を
    模索する私たち日本人も気になるところ。アメリカ版「エスクァイア」誌より
    米国の漁業の最新の動向を探りつつ、サケやブリ、エビをさらにおいしく食べられるレシピもチェックしよう!
  • 週刊朝日 2019年 11/29号 【表紙:片寄涼太】[雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2019年11月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 紅白初出場GENERATIONS片寄涼太さんが週刊朝日に降臨!
    ロングコートを着こなしたリアル王子を撮りおろし
    嵐・二宮和也さん結婚に安倍首相の公選法違反告発など、見どころ満載

    紅白初出場が内定したGENERATIONS from EXILE TRIBEボーカル片寄涼太さんが週刊朝日に初登場です。
    表紙とカラーグラビア4ページを撮りおろしました。

    グループでの活動のほか、ドラマや映画でも活躍中の片寄涼太さん。
    撮影では、長い手足でロングコートを着こなし、輝く澄んだ瞳でカメラを射抜きました。
    撮りおろしのカラーグラビアページは「リアル王子」感満載のショットで展開しています。

    ほか、注目コンテンツは

    ●徹底比較W合格者はどちらを選ぶ? 究極の併願200
    併願した大学に合格した場合、どちらを選ぶか。早稲田VS慶應など、ライバル大学・学部の併願
    パターン200を徹底分析! 令和の大学入試の傾向が見えてくる!

    ●安倍首相アウト 公選法違反を告発
    桜を見る会前夜祭の高級ホテル費用は? 公職選挙法などに抵触する疑いを専門家が指摘

    ●祝! 二宮和也「男のケジメ」婚 嵐のしあわせ、未来を語る
    2021年から活動を休止する嵐の「第二章」について、さまざまな角度から分析

    ●実はこんなに変わった! 歴史教科書の中身
    日本最古の貨幣は「和同開珎」ではなく「富本銭」など、変わる歴史教科書の今と昔

    ・・・を徹底比較
  • ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2021年 02月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2020年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 時代をつくるキーパーソン
    世界が激変した2020年がようやく幕を閉じ、新しい1年が始まろうとしている。
    私たち一人一人の暮らし方に変化の生じた一年を経て、クリエイティブシーンで活躍する人たちは、何を思っているのか。
    新しい時代をリードするであろうアーティスト、クリエイター81人をピックアップ。
    彼らの言葉や生きざまには、ポジティブなエネルギーがあふれている。
    最新の映画や本といった注目カルチャーとあわせて、明るく未来を生き抜くヒントを探して。


    黒人女性初のアメリカ副大統領 カマラ・ハリスを緊急取材!
    混迷の選挙戦を制し、アメリカ初の女性副大統領に就任する予定のカマラ・ハリス。
    US版エルでは、選挙直前にカマラに緊急インタビュー。幼少期から闘う少女だった半生とその信念に迫る。


    基本の10着で完成!新・着まわしコーデ
    毎日出かけるということが少なくなった昨今。だからこそ今欲しいのは、
    自宅でもオフィスでもディナーでも着られる万能アイテム。
    エルが厳選した10着+αで、心地よく、賢く、おしゃれを完成させる方法をご提案。


    東京の洗練空間へ!
    世界に誇る高感度な街、東京は心と身体、そしてセンスを刺激する最新スポットが目白押し。
    五感に訴えかけるブティックや進化形ギャラリーなど、プラスαの要素が散りばめられたNewアドレスをご紹介!


    発表! エル・ビューティアワード2020
    今年は恒例のインターナショナルアワードのほかに、日本を代表する美容賢者とエルが選ぶクリーンビューティ アワードも開催!
    クリーンビューティは世界中で注目され、多くのコスメが誕生しているカテゴリー。なかでも、2020年を象徴するアイテムとは?


    冬ごもりビューティ7DAYSプラン 顔も体も見違える!
    たっぷりと家時間がある今年のホリデーこそ、こもって自己メンテナンスに励んでみたい!
    そこでフェイスからボディ、インナーまで1週間で生まれ変わるための3つのコースを用意。
    周囲がアッと驚くほどの“変身”を。


    癒やされたい人のインテリア計画
    生活スタイルががらりと変化した2020 年。なにかと不安を感じる日々のなかで今私たちに必要なのは、
    心地よく充実した毎日が送れる空間。心も体も幸せな、ウェルビーイングなインテリアをかなえる術を指南。
  • 週刊ダイヤモンド 2020年 10/24号 [雑誌] (株の鉄則)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2020年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • スガノ相場で大成長戦略に乗る株投資の鉄則と本命株をお届け!「アベノミクス」以来の大相場がやってくるかもしれない。コロナ禍に続き、今度は改革志向の菅義偉首相による「スガノミクス」が株価を大きく動かそうとしている。菅首相が描く成長戦略は金融や通信業界のみならず、さまざまな分野にまたがる一大改革だ。その流れに乗るための株投資「超」入門講座とともに、スガノミクス相場の「本命株」をランキングや銘柄リストで大解剖した。・初心者が絶対知っておくべき株投資「7つの鉄則」・「スガノミクス相場」の本命株166を徹底解明・「国策12大テーマ」で超厳選した有望株32・「出遅れ割安株」、反撃に転じるアナリスト推奨銘柄17・過去10年の実績で安心!「安定高配当株」ランキング72・騰落率で判定!銀行「再編期待度」ランキング87・業界担当記者が「笑う会社」「泣く会社」を総予測!【特集】株の鉄則「Part 1」株投資超入門 初心者が絶対知っておくべき七つの鉄則スガノミクスがもたらす新常識 浮かぶ業界、沈む業界… 市場での「序列」を大解剖日本株「大復活」の条件を一流プロが予見 日経平均来年2万9000円も併せて知りたい為替の基本とこれから 「株高=円安」崩壊の新常識「Part 2」業界記者が総予測! スガが狙う業界&会社株価に効く! 絶対に知っておくべき 菅首相の思考とブレーン三菱との”軽自動車連合”崩壊で浮上する ルノーからの「日産奪還策」「デジタル庁バブル」到来でも踊れず NEC、富士通のデスマッチ市場が再編を期待する地銀はここだ 「統合期待度」ランキング菅発言で脚光浴びる地銀再編の行方 鍵握る四大キープレーヤーインバウンド6000万人の「幻想」 弥縫策に走る老舗旅行会社緊急提言 (Interview)星野佳路●星野リゾート代表菅氏側近が公取委トップに就任 コンビニ襲う最悪シナリオJAが泣き、スマート農業関連企業が笑う 「農家出身」首相の規制改革成長戦略に見える”小泉構造改革”の影 生産性向上狙うスガノミクス「Part 3」スガノ相場の本命株166視点 1 徹底解明 国策12テーマ&有望株32視点 2 小型成長株 世界景気の影響を受けずに独自に伸びる 圧倒的成長で数倍高を狙う視点 3 出遅れ割安株 底値が堅くて上値余地が大きい 反撃に転じるバリュー株視点 4 安定高配当株 過去10年の配当実績&足元業績でセレクト 下値が堅い高配当株70政策マーケットラボ コロナ株高はバブルへGO? 米国発「マネー急増とDXブーム」の行方 竹中正治●龍谷大学経済学部教授政策マーケットラボ 「スガノバブル」が「アベノバブル」よりもさらに膨らみかねない不安 小幡 績●慶應義塾大学大学院准教授【特集2】デジタルメディアの事業貢献度測定ウェブサイト価値ランキング2020【News】(1)Close Up 米価「4分の1」下落もあり得る悪夢の再来 農協と政府が払うコメ政策の”ツケ”(2)Close Up 開発費100億円を2週間で回収 中国産ゲーム「原神」の大躍進(3)Close Up コンビニ3社がコロナで明暗 ファミマ最終赤字の舞台裏(オフの役員)板坂雅文●T&Dフィナンシャル生命保険社長【ウォール・ストリート・ジャーナル発】バイデン氏の選挙活動、2大テーマが原動力中銀デジタル通貨、説得力弱い試みデジタル税巡る国際摩擦、欧米の関税合戦に発展も「Market」(金利市場 透視眼鏡)ユーロ高に悩むECBが市場を驚かせる緩和策に出る公算あり●野地 慎(金融市場 異論百出)気候変動が金融政策に「圧力」 バイデン勝利なら米国も要注意●加藤 出「Data」(数字は語る)2倍 60兆円の借金を20年で返済する場合と比較し、10年で返済する場合にそれが経済に及ぼす損失コストを一定の前提で試算したもの●小黒一正【ダイヤモンド・オンライン発】コロナ禍なのに上半期は倒産が大幅減! 「帝国データバンク」が理由を解説、他スガノ相場で大成長戦略に乗る
    株投資の鉄則と本命株をお届け!

    「アベノミクス」以来の大相場がやってくるかもしれない。
    コロナ禍に続き、今度は改革志向の菅義偉首相による「スガノミクス」が株価を大きく動か
    そうとしている。菅首相が描く成長戦略は金融や通信業界のみならず、さまざまな分野にまた
    がる一大改革だ。その流れに乗るための株投資「超」入門講座とともに、スガノミクス相場の
    「本命株」をランキングや銘柄リストで大解剖した。

    ・初心者が絶対知っておくべき株投資「7つの鉄則」
    ・「スガノミクス相場」の本命株166を徹底解明
    ・「国策12大テーマ」で超厳選した有望株32
    ・「出遅れ割安株」、反撃に転じるアナリスト推奨銘柄17
    ・過去10年の実績で安心!「安定高配当株」ランキング72
    ・騰落率で判定!銀行「再編期待度」ランキング87
    ・業界担当記者が「笑う会社」「泣く会社」を総予測!


    【特集】株の鉄則

    「Part 1」株投資超入門 初心者が絶対知っておくべき七つの鉄則
    スガノミクスがもたらす新常識 浮かぶ業界、沈む業界… 市場での「序列」を大解剖
    日本株「大復活」の条件を一流プロが予見 日経平均来年2万9000円も
    併せて知りたい為替の基本とこれから 「株高=円安」崩壊の新常識

    「Part 2」業界記者が総予測! スガが狙う業界&会社
    株価に効く! 絶対に知っておくべき 菅首相の思考とブレーン
    三菱との”軽自動車連合”崩壊で浮上する ルノーからの「日産奪還策」
    「デジタル庁バブル」到来でも踊れず NEC、富士通のデスマッチ
    市場が再編を期待する地銀はここだ 「統合期待度」ランキング
    菅発言で脚光浴びる地銀再編の行方 鍵握る四大キープレーヤー
    インバウンド6000万人の「幻想」 弥縫策に走る老舗旅行会社
    緊急提言 (Interview)星野佳路●星野リゾート代表
    菅氏側近が公取委トップに就任 コンビニ襲う最悪シナリオ
    JAが泣き、スマート農業関連企業が笑う 「農家出身」首相の規制改革
    成長戦略に見える”小泉構造改革”の影 生産性向上狙うスガノミクス

    「Part 3」スガノ相場の本命株166
    視点 1 徹底解明 国策12テーマ&有望株32
    視点 2 小型成長株 世界景気の影響を受けずに独自に伸びる 圧倒的成長で数倍高を狙う
    視点 3 出遅れ割安株 底値が堅くて上値余地が大きい 反撃に転じ
  • 週刊ダイヤモンド 2019年 7/13 号 [雑誌] (新OBネットワーク 早慶 東大 一橋 名門高校)
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2019年07月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 『週刊ダイヤモンド』7月13日号は、
    大学・高校のOBネットワークを徹底解剖しました。

    学閥の中で極秘情報が飛び交い、
    同窓コミュニティがビジネスを生む不動産業界。
    中でも突出した存在が慶應「三田会」です。
    そんな学閥王者の権威とカネの源は?

    東京大学や早稲田大学では、
    そんな三田会の後ろ姿を追いかけるのではなく、
    新しい同窓ネットワークを築く動きが広がってきました。
    超有名高校でもしかりです。
    開成を筆頭に慶應義塾、麻布などの出身者が、
    スタートアップ界を席巻しています。
    そんな起業家たちの知られざる人脈とは?

    大学は独自のまとまりを競います。
    濃密なゼミつながりの一橋大如水会、
    上智、明治、立教、青山学院、中央、日大・・・
    それぞれの大学の独自カラーとは?

    大学閥、高校閥は変容しています。
    北海道、東北、中部、関西、中国・四国、九州。
    全国大学高校360校を盛り込んだエリア別マップでわかる、
    新たな学閥と序列の変化とは?

    大学・高校つながりがビジネスを制すーー。
    OB、学校関係者にも保存版の1冊です。

    【特集】新OBネットワーク 早慶 東大 一橋 名門高校「Prologue」不動産業界で火花 早慶校友会 対決!「Part 1」首都圏大学・高校 新OBネットワーク事情慶應三田会 大学閥で突出する同窓ネットワーク ”陸の王者”の強さの秘密(Column)男性参加者は”慶應ボーイ” 「お見合い三田会」に女性殺到(Interview)服部昌憲●港区三田会常任理事、金融商品研究所代表取締役早稲田稲門会 「起業家」と「留学生」が変える ”群れない”ネットワーク(Interview)村上太一●リブセンス社長東大校友会 広がる東大出身の起業家ネットワーク OBが起業家の道を本格支援一橋大学 如水会 存続懸け戦った140年が養った鉄の結束 濃密ネットワークの”未来”(Interview)伊丹敬之●国際大学学長上智大学 早慶との格差は拡大の一途 元祖国際系大学のジレンマ明治大学 ”潜在市場規模”は慶應並み? 家族ぐるみOB会の謎の絆立教大学 個人主義色が強い大学の例外 草分け学部0Bの団結力青山学院大学 英語関連の同窓会の充実が自慢 「オール青山」への強い愛着中央大学 弁護士の陰に隠れる会計士合格実績 法学部に次ぐ裏看板の意地日本大学 警察における最強大学ブランド── 日大出身警察官が増殖の謎(Column)明治・法政の法科大学の始祖が連合士業OB会で対決する訳ベンチャー業界を席巻する有名高校人脈開成高校 起業家ネットワークでも断トツの強さ OBの結束力を生むエンジン慶應義塾高校 同級生に大企業の御曹司がずらり 見返りは求めない堅固な絆麻布高校 七色の髪に象徴される自由の気風 ”たまたま”の出会い人脈筑波大附属駒場高校 3分の2は東大に進むエリート集団 さりげなくつながる異能人材灘高校 型にはまらない天才集団 ”群れる”のを嫌う西の雄「Part 2」全国大学・高校 北海道 東北 中部 関西 中国・四国 九州 新学閥事情北海道 今春の北海道知事選挙で復活する道庁”北大閥”東北 「杜の都の早慶」一高、二高 永遠のつばぜり合いに異変 (Interview)上條 努●サッポロホールディングス取締役会長中部 トヨタを慶應に取られた名古屋大の切歯扼腕関西 国立は希薄も私立は群れる 京阪神と関関同立の違い中国・四国 「中国・四国は”植民地”」── 帝大不在が招いた関西閥九州 副総理、官房長官にあらがう 修猷館が誇る鉄の結束力転換期は平成10年のあの事件!! 霞が関を見限る東大エリートのリアル「Part 3」主要24大学別 人気16企業別 ランキング 24〜30年間累計 企業への就職実績トップ10【特集2】ワークマン 常勝の方程式【News】(1)Close Up あえてボーイングの”虎の尾”を踏む 三菱「スペースジェット」の新境地(2)Close Up ロシアLNGプロジェクトに出資 物産の命運を握る”黒い金庫番”(3)Close Up JDI再建、米アップルが援助も 中国・香港支援連合に大不安、他『週刊ダイヤモンド』7月13日号は、
    大学・高校のOBネットワークを徹底解剖しました。

    学閥の中で極秘情報が飛び交い、
    同窓コミュニティがビジネスを生む不動産業界。
    中でも突出した存在が慶應「三田会」です。
    そんな学閥王者の権威とカネの源は?

    東京大学や早稲田大学では、
    そんな三田会の後ろ姿を追いかけるのではなく、
    新しい同窓ネットワークを築く動きが広がってきました。
    超有名高校でもしかりです。
    開成を筆頭に慶應義塾、麻布などの出身者が、
    スタートアップ界を席巻しています。
    そんな起業家たちの知られざる人脈とは?

    大学は独自のまとまりを競います。
    濃密なゼミつながりの一橋大如水会、
    上智、明治、立教、青山学院、中央、日大・・・
    それぞれの大学の独自カラーとは?

    大学閥、高校閥は変容しています。
    北海道、東北、中部、関西、中国・四国、九州。
    全国大学高校360校を盛り込んだエリア別マップでわかる、
    新たな学閥と序列の変化とは?

    大学・高校つながりがビジネスを制すーー。
    OB、学校関係者にも保存版の1冊です。



    【特集】新OBネットワーク 早慶 東大 一橋 名門高校

    「Prologue」不動産業界で火花 早慶校友会 対決!

    「Part 1」首都圏大学・高校
    新OBネットワーク事情
    慶應三田会 大学閥で突出する同窓ネットワーク ”陸の王者”の強さの秘密
    (Column)男性参加者は”慶應ボーイ” 「お見合い三田会」に女性殺到
    (Interview)服部昌憲●港区三田会常任理事、金融商品研究所代表取締役
    早稲田稲門会 「起業家」と「留学生」が変える ”群れない”ネットワーク
    (Interview)村上太一●リブセンス社長
    東大校友会 広がる東大出身の起業家ネットワーク OBが起業家の道を本格支援
    一橋大学 如水会 存続懸け戦った140年が養った鉄の結束 濃密ネットワークの”未来”
    (Interview)伊丹敬之●国際大学学長
    上智大学 早慶との格差は拡大の一途 元祖国際系大学のジレンマ
    明治大学 ”潜在市場規模”は慶應並み? 家族ぐるみOB会の謎の絆
    立教大学 個人主義色が強い大学の例外 草分け学部0Bの団結力
    青山学院大学 英語関連の同窓会の充実が自慢 「オール青山」への強い愛着
    中央大学 弁護士の陰に隠れる会計士合格実績 法学部に次ぐ裏看板の意地
  • 週刊朝日 2023年 1/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年12月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Travis Japanが今週の週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
    「捨てられる覚悟があったからチャレンジできた」デビュー秘話も

    いきなり世界デビューを果たしたTravis Japanが凱旋帰国! 
    今だから明かせる当時の胸の内や2023年のツアーへの思いを語ってくれました。

    ロサンゼルスでの武者修行の末のメジャーデビューから2カ月。大注目のTravis Japanのメンバー7人がついに帰国しました。スペシャルインタビューでは、“無期限”のアメリカ修行やいきなり世界デビューしたことへの思いを語ってくれました。夢や希望だけでなく不安もあったといい、「帰ってファンの方に会うためにはスキルを上げようって、みんなで努力しながら過ごしていた」とファンへの思いが力になったそうです。7人の魅力があふれるカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●ゲッターズ飯田「五星三心占い2023」全12タイプ解説
    芸能界を中心に6万人以上を占ってきたゲッターズ飯田さんが、独自の「五星三心占い」であなたの運勢を占って行動をアドバイス。うさぎ年のキーワードは「変革」「辛抱」「斬新」といいます。あなたの「星」がわかるチャートつき。2023年の「開運3カ条」「ラッキーカラー」「ラッキースポット」を確認し、運気アップをめざしましょう!

    ●来夏解散・総選挙で自公「惨敗」政界変動
    「旧統一教会問題」に「政治とカネ」、さらには防衛費を巡る「増税ショック」まで、やることなすこと“ピンぼけ”ぎみの岸田首相に国民のイライラが募ります。窮地に追い込まれた首相がG7後に解散したら……。名うての政治ジャーナリスト2人に選挙予測を依頼したところ、与党で約90議席減の驚きの結果が!政界再編につながる可能性すら浮かび上がってきました。衝撃の内容を詳報します。

    ●アントニオ猪木「至福の闘魂ビンタ」体験談
    燃える闘魂・アントニオ猪木さんが2022年10月1日に亡くなって、早くも3カ月が過ぎようとしています。猪木さんと言えば、なんといっても「闘魂ビンタ」。襲名披露で闘魂を注入された林家三平さんは「“かめはめ波〜”みたいな衝撃波」だったそう。サイボウズの青野慶久社長は「手形くっきりの写真」を自慢しまくっているとか。著名人に「ビンタの思い出」を振り返ってもらいました。

    ●「カスハラ」で大炎上の弁当店や懐かしの風太くんは今?
    長引くコロナ禍にウクライナ侵攻と2022年もいろんなことがありました。そういえば、ここ数年話題になったあの出来事はどうなったのか? 台風直撃でゴルフ練習場の鉄柱が倒れた住宅地や、クラスター発生場所と名指しされた屋形船、「勝手踏切」に侵入して書類送検された国会議員、そして一世風靡した仁王立ちレッサーパンダ風太くんは……。ちょっと気になるあの現場に直撃して現状を探りました。
  • 週刊朝日 2021年 3/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2021年03月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 堂本光一が「週刊朝日」の表紙と取り下ろしグラビア6ページに登場!
    ミュージカル「SHOCK」1800回を祝う

    自身が主演する「SHOCK」シリーズで、ミュージカル単独主演記録1位となる「上演1800回」を達成したばかりの堂本光一さん。21歳で帝国劇場最年少座長を務めて以来、代役なしで20年超を駆け抜けてきました。「Show must go on」 の精神を貫く光一さんの渾身の舞台の様子を、本誌カメラマンによる取り下ろしグラビア特集でお届けします。

    “日本一、チケットの取れない舞台”の異名を持つのが、堂本光一さんが作・構成・演出・主演を務めるミュージカル「SHOCK」シリーズ。現在、東京・帝国劇場で同シリーズの「Endless SHOCK-Eternal-」が絶賛上演中です。21歳で座長を務めて以来の長い年月について、光一さんは「それなりに成長してきたかなと思う。当時21歳、若造だった僕に、この歴史ある帝劇に立たせてくださった。周りがサポートしてくださった、そこには感謝しかない」と語りました。光一さんの気合が写真からも伝わってくる、迫力あふれる舞台の様子を、本誌カメラマンによる取り下ろしカラーグラビアでお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは、

    ●菅政権打倒のカギは共産党 「無敗の男」が仕掛ける共闘の行方と「赤旗砲」スクープ力の秘密
    相次ぐ不祥事でフラフラの菅義偉政権。しかし、今年中に実施される総選挙に向け、野党も決め手を欠いています。カギを握るのは強固な組織力、調査能力を持つ老舗政党・共産党。その力を野党共闘の旗の下に結集すべく水面下で動くのは、「無敗の男」の異名を持つ選挙の鬼・中村喜四郎衆院議員。中村氏への独占インタビューで秘策を聞きました。また、菅首相の官房機密費問題など「赤旗砲」スクープを連発する調査能力の秘密にも迫りました。

    ●脳に効くレシピ付き! 1日1杯のスープで認知症リスクに備える「脳のゴミ掃除」
    「40代、50代から脳機能の衰えは進んでいきます。脳にたまっていく“ゴミ”を放置すれば、衰えは加速する一方です」と語るのは、脳神経内科の内野勝行医師。“脳のゴミ”とはアミロイドβというたんぱく質の一種で、たまっていくのを放置すれば認知機能や免疫力を低下させるといいます。内野医師が薦める、脳の掃除に必要な栄養素を含んだ「脳のお掃除スープ」を、レシピとともにお伝えします。

    ●地方公立勢が大健闘! 東大・推薦入試に強い高校の秘訣
    「スーパー高校生」はどうやって誕生したのでしょうか。わずか92人という東大の学校推薦型選抜(旧推薦入試)の合格者たちは、もともと強い個性のほか、高校での教育にも大きな影響を受けているようです。高い合格実績をあげている地方公立勢から、山形東(山形)、藤島(福井)、桐蔭学園中教(神奈川)、筑波大附(東京)の4校に、その秘訣を取材しました。「授業で論文執筆」「受験のための勉強はしない」など、個性的なその教育方針とは

    ●プロ経営者、カリスマ創業者……自爆する「オレ様」「ハイスぺ」夫の落とし穴
    カリスマ経営者の事件や不祥事が続いています。お金も地位も名誉もある。ずばぬけたビジネス手腕と輝かしい実績を持ち、分別を備えた年齢であるはずのカリスマたちが、なぜ道を踏み外してしまうのでしょうか。ハイスペックな夫たちの落とし穴を、心理学者や精神科医、夫婦カウンセラーら、専門家に取材して分析しました。
  • AERA 2024年 3/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年03月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 「大学合格ランキング」東大・京大+難関国立主要大学の合格“超速報
    灘、日比谷、聖光学院など“超進学校”を徹底取材し「合格力」に迫る

    AERA3月18日増大号は、大学合格ランキングシリーズのなかでも、最も“速報”に力を入れる、東大・京大+難関国立主要大学「合格“超”速報号」です。3月10日に合格発表があったばかりの東大・京大の合格者高校ランキングを圧倒的な速さで詳報します。普段より大幅に増ページして、「1人合格」の高校もすべて網羅したデータを完全収録しました。受験生やその家族だけでなく、母校の動向が気になる方々にも“絶対保存版”の一冊です。そしてAERAは、データだけではありません。灘、日比谷、聖光学院など“超進学校”を徹底取材し、その「合格力」にも迫っています。日本発の作品がW受賞したアカデミー賞や、世界が注目する米大統領選についての記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんとの対談のラスト回です。良きライバルをテーマに語り合います。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。今号は、大学合格速報のため、発売日が通常とは異なり、3月13日(水)となりますので、ご注意ください。

    ●東大・京大+難関国立主要大学の合格超速報
    「週刊朝日」で続いてきた名物企画、「大学合格者高校ランキング」が、今年から「AERA」に引っ越しました。今号は、東大・京大+難関国立主要大学の合格超速報号です。43年連続で東大合格者トップの開成の今年の合格者数は何人か、京大に最多の合格者を出す高校はどこか、驚異的な伸びを示した高校は一体どの学校か、地方の注目校はどこかなど、関心あるデータが一目瞭然でわかります。東大・京大のほかにも、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、一橋大、東京工業大、神戸大といった難関国立大に、どの高校からの合格者が多いのか、詳細データが掲載されます。

    売りはデータだけではありません。灘、日比谷、西京、聖光学院、堀川、西大和学園、東大寺学園といった「超進学校」を徹底取材し、その「合格力」を解剖しています。圧倒的な結果を出し続ける高校にはどんな秘密があるのか、ぜひご覧ください。さらに、受験生を支える親向けの記事もあります。親はどんな姿勢で子どもたちの力になればいいのか、声かけのコツを専門家がアドバイスします。共働き世帯が増える中、働きながら受験を乗り切るためのノウハウもあります。

    AERAは週刊朝日より判型が大きいため、より見やすいのが特徴。内容もより充実してお届けします。目印は「東大安田講堂」の表紙です。

    ●アカデミー賞でW受賞
    日本時間の3月11日に行われた米アカデミー賞授賞式から朗報が届きました。「ゴジラー1.0」が邦画初の視覚効果賞を受賞。ジブリ作品「君たちはどう生きるか」は長編アニメーション賞を受賞しました。この受賞の背景には価値観の「揺り戻し」があると分析します。どんな変化がこの受賞を導いたのでしょうか。そのほか「オッペンハイマー」「バービー」「アメリカン・フィクション」など注目の受賞作と、どのような社会背景が今回の受賞につながったのか、専門家への取材で読み解きます。

    ●米大統領選 トランプ圧勝とバイデンの地雷
    米大統領選の天王山「スーパーチューズデー」が終わりました。これだけ問題が伝えられながら、トランプ氏が圧勝し、再び共和党の指名候補になることは確実。つまり、本選挙で、バイデン現大統領と一騎打ちとなる“高齢者対決”の構図が固まりました。このような選挙戦となる背景には、米社会に渦巻く怒りや世論のうねりがあります。その正体はなにか、米在住ジャーナリストが読み解きます。また、バイデン大統領がかかえる地雷とは何でしょうか。世界を揺るがす米大統領選挙の行方を見通す記事です。

    ●松下洸平×仲野太賀
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんと全4回続いてきた対談のラスト回です。二人が思うように活躍できない時代から抱いていた、良きライバルたちへの思いについて熱いトークを交わします。厳しい世界で切磋琢磨する二人だからこそわかり合える感覚を率直な言葉で語り合っています。各ゲストのラスト回で、松下さんがゲストを色にたとえます。仲野さんは一体何色でしょうか。二人のかっこいい雰囲気をそのまま収めた撮り下ろし写真と、仲の良さが伝わってくる自撮り写真を両方楽しんでください。

    ほかにも、
    ・年金の「壁」211万円の是非 税金・社会保険料を払うのがイヤ
    ・桐島聡とは誰だったのか 「東アジア反日武装戦線」とその時代
    ・プーチン体制揺るがず ナワリヌイ氏死去も真相は闇の中
    ・皇室への“両極”の心理 分断社会も影響
    ・周縁を歩き、文化とらえた 司馬遼太郎『街道をゆく』
    ・村上春樹×川上未映子 大隈講堂で伝説の朗読会
    ・ブロッコリー 癖がないから無限大
    ・SHINee's BACK これからを歩く 【ライブレポート】
    ・タイ人俳優・ガルフ「猫は僕のすべてです」
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・新連載 会いたい人に会いにいく 野口みずき
    ・現代の肖像 新沢としひこ シンガー・ソングライター
    などの記事を掲載しています。
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ)
    • ¥499
    • 2022年07月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ジュニアエラ8月号、7月14日発売!
    特集は「YouTubeの教科書」

    親子で楽しく読めて、中高受験の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    8月号は「どう楽しむ?どう付き合う? YouTubeの教科書」を特集しています。
    意外と知らないYouTubeの基本知識から、楽しむだけでなく勉強に活用できる方法、
    小学生に人気のチャンネルまで幅広く紹介します。
    このほか「参院選 何が問われた?」、「どうする?コロナ後の海外留学」、
    「大雨がくる!いつどこへ避難?」などのニュースを読み解きます。
    スペシャルインタビューは「なにわ男子」の道枝駿佑くん。
    HiHi Jets連載は猪狩蒼弥くんが登場、小学生のお悩みに答えます。
    わかりやすい時事ニュース解説と、読んで楽しい企画が満載の
    ジュニアエラ8月号、ぜひお楽しみください。

    【特集】
    どう楽しむ?どう付き合う? YouTubeの教科書
    子どもも大人も夢中になる「YouTube」。でも、小中学生があまりに多くの時間を視聴に費やすことを不安に思う親御さんも多いでしょう。今回の特集では、YouTubeと上手に付き合う方法を専門家が伝授。「毎朝1本と決めて習慣化する」など、付き合い方のコツを紹介します。また、最近は勉強系の動画も増えていて、入試で問われる算数や理科の解説をしてくれる番組や、保護者向けに中学受験対策を学べるチャンネルなども人気です。YouTubeをうまく活用し、知識や好奇心の幅を広げてくれる道具にするポイントを解説しています。


    【ニュースが知りたい】
    参院選 何が問われた?
    7月10日投開票の参議院議員選挙。選挙は、私たちの暮らしに直接かかわる大切なものですが、そもそも参院選とは、どんな選挙なのでしょうか? また、今回の選挙で争点になったこととは何でしょうか。朝日新聞記者が、選挙の仕組みや基礎知識、今回の選挙のポイントをわかりやすくお伝えします。

    知床観光船事故 なぜ起きた?
    北海道・知床半島沖で4月、観光船「KAZU1」が沈没し、多数の死者、行方不明者が出ました。事故後、運航会社のずさんな運営実態が明らかになりました。悲惨な事故はなぜ起き、二度と繰り返さないためにはどうしたらいいのでしょうか。ジャーナリストの一色清さんが読み解きます。

    どうなる? コロナ後の海外留学
    コロナによる入国制限が緩和され、留学生の入国が増えてきています。コロナ禍で激減した国内の留学希望者も徐々に復活してきました。将来の留学に向け、小学生のうちから準備しておきたいことや心構えを紹介しています。

    どうする? 夏の節電
    火力発電の燃料費の値上げなどにより、一般的な家庭の電気料金が昨年7月と比べて1900円も高くなりました。家庭でできる節電の方法はあるのでしょうか。月4千円から170円まで電気代を減らすことに成功した朝日新聞の「節電記者」が、楽しく節電できるワザを教えます。

    大雨がくる! いつどこへ避難?
    近年、豪雨による災害が相次いでいます。被害を防ぐために必要なのは、防災・気象情報を活用した早めの避難。5段階ある警戒レベルの意味を正しく理解し、どこへ逃げるかの把握も必要です。もしもの時に備え、事前にやっておくべきことを解説しています。

    【インタビュー】
    なにわ男子 道枝駿佑くん
    映画「今夜、世界からこの恋が消えても」に主演する道枝くん。演技をする上でのとある工夫や、憧れのデート、20歳になったらメンバーとしたいことなどを話してくれました。

    【連載】
    「放課後はまかせて!」HiHi Jets 猪狩蒼弥くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載。今号は猪狩くんが登場します。「尊敬する偉人は?」という15歳からの質問などに、真摯に答えてくれました。

    歴史人物SNS 卑弥呼
    もし歴史人物がSNSを使っていたら…今号は卑弥呼が登場。倭国の女王になった際のエピソード、魏の皇帝から金印を授かったときの思いなど、古代日本の謎多き女王の素顔に迫ります!

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 原発事故で最高裁が「国の責任否定」
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    〇はばたけ!スーパー・キッズ 自由研究/フェンシング
    ○「クイズ」王に挑戦!! クイズで1000本ノック QuizKnock
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 損害保険会社の社員
    ○夕日新聞 日本全国B級ニュース
    〇子ども地球ナビ トルコの男の子
    〇のぞき見探偵が行く‼ コンテナターミナル
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇サイエンスジュニアエラ
    巨大翼竜、ほとんど飛ばなかった⁉
    〇旬のたべものレストラン 枝豆
    〇ニュースのニューシ問題 情報伝達手段に関する問題
    〇ジュニアエラ検定
    ○新連載・全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む6月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 1月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2022年12月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ジュニアエラ1月号、12月15日発売!
    特集は「2022-23年 ニュースがわかる人物年鑑」

    親子で楽しく読めて、中学受験の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    1月号の特集は「2022-23年 ニュースがわかる人物年鑑」です。
    国際、政治、スポーツなど話題の人物を知ることで、世界と日本の時事ニュースに強くなります。
    このほか、「歴史的な物価高 今後どうなる?」
    「一票の格差 解消できる?」「家畜のげっぷ なぜ問題?」
    などのニュースも掘り下げて紹介します。
    特別企画は、Sexy Zoneのスペシャルインタビュー!
    読者から寄せられた「将来の夢」についての質問に答えます。
    HiHi Jets連載は、猪狩蒼弥くんが登場。
    さらに、科学漫画「サバイバル」のジオくんやQuizKnockと一緒に、
    クイズで学ぶ特別付録、「カーボンニュートラルのサバイバル」もつきます。

    【特集】
    2022-23年 ニュースがわかる人物年鑑
    2022年は、世界のニュースが身近に感じられる1年でした。ロシアのウクライナ侵攻が食料品や電気・ガスなどの値上がりへと波及するなど、遠く離れた私たちの暮らしにも大きく影響を及ぼしました。この特集では、【2022年を揺るがした世界のリーダー】として、ロシアのプーチン大統領やウクライナのゼレンスキー大統領をはじめとする主要国のリーダーの横顔を紹介。また、22年に亡くなったエリザベス女王、ゴルバチョフ元大統領、安倍晋三元首相を取り上げ、世界や日本に与えた影響についても解説します。また、大谷翔平選手らスポーツ界を彩った選手たち、中学受験で要注目の人物なども写真つきで紹介!重要人物を通して1年の時事ニュースを振り返ります。

    【ニュースが知りたい】
    ■歴史的な物価高 今後どうなる?
    さまざまなモノの値上がりを実感した2022年。22年10月の消費者物価指数は、前年同月より3.6%も上がり、この上昇率は1982年以来だといいます。このような急激な物価高が起きた原因とは?そして考えられる解決策とはーー?ジャーナリストの一色清さんが詳しく解説します。

    ■梨泰院の雑踏事故 教訓を生かすには
    2022年10月、韓国のハロウィーンイベントで150人以上が圧死するという痛ましい事故が起きました。事故が起きてしまった背景や、日本で過去に発生した同様の事例、このような事故に遭わないためにどうすべきかなどを、ニュースサイトAERA dot.記者が解説します。

    ■一票の格差 解消できる?
    2022年7月の参議院選挙の「一票の格差」をめぐる判決が出そろいました。選挙のたびに耳にする「一票の格差」。そもそもこれはどういうことを指すのでしょうか。また、なかなかこの問題が解消されないのはなぜでしょう。文教大学地域連携センター講師の早川明夫先生が読み解きます。

    ■家畜のげっぷ なぜ問題?
    ニュージーランド政府は、2025年までに家畜のげっぷに課税する法案を提出しました。牛や羊のげっぷには、地球温暖化の原因になるメタンが含まれており、全世界の温室効果ガスの約4%を占めるといいます。メタン発生の仕組みや、げっぷのメタンを減らす方法などを朝日新聞編集委員が紹介します。

    【スペシャル企画】Sexy Zone
    2022年3月号で、5年半にわたるジュニアエラ連載を卒業したSexy Zoneが帰ってきます!長年の夢だったドームツアーを叶えたメンバーに、「将来の夢」にまつわる読者からの相談に回答してもらいました。夢を持って努力する大切さを伝えてくれています。4ページにわたって特集します。

    【ニュースのニューシ問題(世界編)】
    ニュースのニューシ問題は、中学受験2023年 予想問題「世界編」。入試でも問われる可能性がある、世界で起きた重要なできごとをピックアップ。本番の実力試しや、一年の振り返りにぜひご活用ください

    【連載】
    「放課後はまかせて!」HiHi Jets 猪狩蒼弥くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は猪狩蒼弥くんが登場します。「自分に自信がなく自己肯定感も低い。どうしたら自分を好きになれますか?」と悩む読者に、猪狩くんが伝えたメッセージとは。

    【特別付録】
    QuizKnockと一緒に未来のためにできること!「カーボンニュートラルのサバイバル」
    地球温暖化防止に重要なキーワード「カーボンニュートラル」っていったい何?地球の未来のために、わたしたちができることとは?科学漫画「サバイバル」の人気キャラクター・ジオくんたちとQuizKnockと一緒に、クイズを解きながら考えます。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 閣僚3人が辞任ドミノ
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    〇はばたけ!スーパー・キッズ 絵画 SAYAさん
    〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇AI時代のハローワーク 百貨店のバイヤー
    〇夕日新聞 日本全国B級ニュース
    〇子ども地球ナビ アメリカの男の子
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇サイエンスジュニアエラ 電気で味覚をコントロール!
    〇歴史人物SNS 杉田玄白
    〇旬のたべものレストラン みかん
    〇ジュニアエラ検定
    ○連載・全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む11月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • AERA (アエラ) 2024年 2/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年02月05日
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  • Snow Manの深澤辰哉さんがAERAの表紙とロングインタビューに登場
    「Snow Manにゴールはない」

    AERA2月12日増大号の表紙にはSnow Manの深澤辰哉さんが登場。初のホームドラマに挑戦中の深澤さんが、演じることへの思いや「居心地の良さが別格」というグループの仕事にかける思いなどをたっぷり語ります。

    放送中のドラマ「春になったら」で初のホームドラマに出演している深澤辰哉さんは、ナチュラルな日常会話を重ねていく今回のような役を「一番演じるのが難しいジャンル」と言います。2クール連続でのドラマ出演については「お芝居に対する興味と意欲がどんどん湧いてきている」と語ります。個人で大活躍する一方、もちろんグループでの仕事は格別の楽しさがあるそう。「やっぱりSnow Manっていいな、と前よりも思うようになった」「誰かの仕事ぶりを見ることで、自分もいい影響を受ける」と語ります。そのSnow Manについては「僕ら、ゴールは決めないんです。いろんなことを達成したとしても、結局またそれより高い目標が更新されていくだけなので」と言い、今後もさらなる活躍に思いをはせています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。深澤さんのかっこよく決まった表情や柔和な笑みなど、さまざまな姿を捉えました。ぜひ誌面でご堪能ください。

    ●巻頭特集:叱れない社会
    暴言や暴力などのパワハラは論外ですが、優しいだけでいいのだろうか、と悩む上司や親、先生、スポーツ指導者などの声を多く聞きます。叱らないということは、部下や若手、子どもたちの成長や改善の機会を奪うことでもあります。ではどういう叱り方がいいのでしょうか。前提として、「叱る」と、感情のままに「怒る」のは違うということを肝に銘じる必要があります。また、叱る際にも「前から言ってるけど」など「過去を持ち出す言葉」や、「なんで?」など「責める言葉」といった4大NGワードがあります。スポーツの現場では、今年の箱根駅伝で7度目の総合優勝を達成した青山学院大学の原晋監督や、バスケットボール男子日本代表のトム・ホーバス監督など、厳しさとポジティブさを兼ね添えて強いチームを作り上げる名将もいます。幅広い取材を通して、「叱る」について考えます。

    ●トランプ旋風再来の背景
    米大統領選の共和党指名候補争いで、前大統領ドナルド・トランプ氏の快進撃が止まりません。年初の予備選ではライバルに圧勝、同党指名候補になるのは確実とみられています。熱狂的に支持する人たちはどんな人で、何を目指しているのでしょうか。象徴的な変化は、2020年の大統領選挙で、ジョー・バイデン大統領を勝たせた強力な支持者だった若い世代も、トランプ支持に流れているということです。これら米国の現在地を、現地ジャーナリストがルポします。

    ●「大宮エリーの東大ふたり同窓会」 ゲスト・小川哲
    東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのものかを考える連載の20人目のゲストは作家の小川哲さんです。作家生活に興味津々の大宮さんが「飲みに行ったりするんですか」「朝型ですか、夜型ですか」と、単刀直入に質問を繰り出し、小川さんも作家ならではの感覚や生活スタイルを率直な言葉で語っています。今号から4回続く対談をぜひ合わせてご覧ください。

    ●「松下洸平 じゅうにんといろ」 ゲスト・JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、シンガー・ソングライターのJQさんとの対談が続いています。今回は、JQさんが20代後半で一度「音楽をやめようとしたことがあった」と告白。松下さんも「僕もそんな時期がありました」と応じ、互いの貴重なエピソードを語り合います。柔らかい光のなかで撮られた、二人の素が垣間見える写真の数々と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・漫画や小説など作品の映像化 トラブル防ぐには
    ・自民党 最大の危機は人材不足
    ・株価も配当も育つ 利回り4%日本株 新NISA向け30銘柄
    ・インボイス初の確定申告 払いすぎにも注意
    ・さかさま発想、夢を後押し 損得を超えたお金以外の価値とは
    ・紀子さまとキャサリン妃 「嫁いだ2人」と「制度」と
    ・いまを生きるアイヌ文化
    ・ここが「太陽の向こう側」 OVER THE SUNイベントルポ
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 花田菜々子・蟹ブックス店主
    どの記事を掲載しています。
  • 週刊ダイヤモンド 2020年 8/8・8/15 合併特大号 [雑誌] (コロナで激変! 大学 序列・入試)
    • ダイヤモンド社
    • ¥750
    • 2020年08月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  •  今春から緊急対応に追われた大学の現場は大混乱。緊急事態宣言解除以降も企業や小中高校は活動再開となっているにもかかわらず、大学だけはいまだ“キャンパス封鎖”が続く状態です。 まともな大学生活を送ることができない学生からの悲痛な叫びが上がり、学費減免の署名運動が起こる事態に。これに大学はどう応えるのか。さらにコロナが変える人気学部と大学最新序列、コロナ禍で行われる入試の全貌を緊急取材しました。 コロナは大学経営も圧迫。そこで主要大学の財務健全度を9つの指標から徹底的に分析し、財務面からコロナに強い大学序列をあぶり出しています。 また、コロナの影響が懸念される大きなイベントは入試です。新テストの導入や、コロナによる学習の遅れから「超安全志向」になると言われる来春入試の志願動向を予想。加えて偏差値があまり高くなくても、年収700万円以上の有名企業に就職に強い大学や、入りやすいのに就職に強いMARCH以上の大学に合格者を出している高校をリストアップしました。さらに、コロナ禍で入りやすくなっている名門大学の大学院のリストも必見です。 コロナで激変する大学と入試の全貌がわかる一冊。ぜひご一読ください。 【特集】コロナで激変! 大学 序列 入試「Part 1」新型コロナで視界不透明 大学を襲う「七大クライシス」(Interview)岩切正一郎●国際基督教大学学長(Interview)両角亜希子●東京大学大学経営・政策コース准教授(Column)スケジュールはひと月遅れ 手探り状態だった就職戦線(Column)チャットで質問が相次ぐ 双方向型のウェブ説明会潜入! 立教大学・NAKAHARA─LAB学生を締め出しオープンキャンパスは開催? 「もう限界」学生の怒りが爆発(Interview)学長に聞く 田中愛治●早稲田大学総長(Interview)学長に聞く 植木朝子●同志社大学学長(Interview)学長に聞く 曄道佳明●上智大学学長(Interview)学長に聞く 仲谷善雄●立命館総長・立命館大学長「Part 2」コロナ禍にAIで激変? 理系大学の"新序列"来春の入試は"文低理高"が鮮明に 関西で理系戦争が勃発か(Interview)学長に聞く 村田 治●関西学院大学学長総合大学には負けられない! 追い風が吹く「理系大学」(Column)「理系復活」をけん引する情報系で学部新設ラッシュ(Interview)岡村総一郎●東京理科大学副学長10年前の難易度も掲載 主要"理系"大学・学部を網羅! 178大学359学部「全」偏差値主要63大学「理系」序列全解剖留学不可で視界不良のグローバル系学部 人気学部から一転、狙い目へ(Interview)学長に聞く 郭 洋春●立教大学総長(Interview)学長に聞く 大六野耕作●明治大学学長(Interview)学長に聞く 阪本 浩●青山学院大学学長(Interview)学長に聞く 芝井敬司●関西大学学長「Part 3」コロナでどうなる大学経営 財務耐久度ランキング病院など収入も多いが経費もかかる 医学部は大学経営を圧迫(Interview)学長に聞く 田中優子●法政大学総長「Part 4」どうなる2021大学入試&おトクな大学不透明要因が重なる21年入試 新テストとコロナに備えよ中堅だけど年収700万円以上の有名企業に行ける! 高レバレッジ大学リスト首都圏/公立・私立/318校 学歴レバレッジ度リスト東大・京大に面接で入れる"お得"な大学院はここだ【特集2】3ステップで超理解! プロが教える株&為替予測入門【News】(ダイヤモンドレポート)売上"消滅"でJTB、HISが瀕死に "Go To"でも経営危機の4社業績試算(Close Up)地銀・国際金融・デジタル通貨 氷見野金融庁長官を待つ難題(オフの役員)土屋哲雄●ワークマン専務取締役「ウォール・ストリート・ジャーナル発」【社説】米の対中強硬姿勢、選挙対策にあらず新ゴールドラッシュ、投資家が群がる訳とは? 米雇用に警告灯、回復の雲行き怪しく「Market」(為替市場 透視眼鏡)リスクオンのドル安は来年以降 ユーロ、豪ドルの波乱を警戒●田中泰輔(金融市場 異論百出)「半沢直樹」を見て悩み深まる オールドジャパンの構造問題●加藤 出「Data」(数字は語る)26% 地方圏(三大都市圏以外の36道県)でのテレワーク実施率●神田慶司【ダイヤモンド・オンライン発】マツキヨHDとココカラ統合による「業界1位」が怪しくなってきた理由、他今春から緊急対応に追われた大学の現場は大混乱。緊急事態宣言解除以降も企業や小中高校は
    活動再開となっているにもかかわらず、大学だけはいまだ“キャンパス封鎖”が続く状態です。

    まともな大学生活を送ることができない学生からの悲痛な叫びが上がり、学費減免の署名
    運動が起こる事態に。これに大学はどう応えるのか。さらにコロナが変える人気学部と大学
    最新序列、コロナ禍で行われる入試の全貌を緊急取材しました。

    コロナは大学経営も圧迫。そこで主要大学の財務健全度を9つの指標から徹底的に分析し、
    財務面からコロナに強い大学序列をあぶり出しています。

    また、コロナの影響が懸念される大きなイベントは入試です。新テストの導入や、コロナに
    よる学習の遅れから「超安全志向」になると言われる来春入試の志願動向を予想。加えて偏差
    値があまり高くなくても、年収700万円以上の有名企業に就職に強い大学や、入りやすいのに
    就職に強いMARCH以上の大学に合格者を出している高校をリストアップしました。
    さらに、コロナ禍で入りやすくなっている名門大学の大学院のリストも必見です。

    コロナで激変する大学と入試の全貌がわかる一冊。ぜひご一読ください。


    【特集】コロナで激変! 大学 序列 入試

    「Part 1」新型コロナで視界不透明 大学を襲う「七大クライシス」
    (Interview)岩切正一郎●国際基督教大学学長
    (Interview)両角亜希子●東京大学大学経営・政策コース准教授
    (Column)スケジュールはひと月遅れ 手探り状態だった就職戦線
    (Column)チャットで質問が相次ぐ 双方向型のウェブ説明会
    潜入! 立教大学・NAKAHARA─LAB
    学生を締め出しオープンキャンパスは開催? 「もう限界」学生の怒りが爆発
    (Interview)学長に聞く 田中愛治●早稲田大学総長
    (Interview)学長に聞く 植木朝子●同志社大学学長
    (Interview)学長に聞く 曄道佳明●上智大学学長
    (Interview)学長に聞く 仲谷善雄●立命館総長・立命館大学長

    「Part 2」コロナ禍にAIで激変? 理系大学の”新序列”
    来春の入試は”文低理高”が鮮明に 関西で理系戦争が勃発か
    (Interview)学長に聞く 村田 治●関西学院大学学長
    総合大学には負けられない! 追い風が吹く「理系大学」
    (Column

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