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選挙 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1281 から 1300 件目(100 頁中 65 頁目) RSS

  • 週刊朝日 2021年 2/5号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2021年01月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●菅首相“解散”で衝撃の「自民過半数割れ」衆院選全289選挙区を予測
    ・・・巻頭特集12ページは今秋までに必ずある解散総選挙。
    支持率低下が止まらない菅政権は、いま以上、落ち込む前に解散に踏み切りたいところですが、
    本誌の予測では、自民党が単独過半数割れに追い込まれるという衝撃的な数字が……。
    永田町では、衆議院の解散時期をめぐり、早くも駆け引きが始まっています。当初、最短の日程とみられていた4月25日は、政権の支持率急落などが影響して事実上困難に。次に浮上したのが、6月下旬から7月にかけての「都議選とのダブル選」。しかし、公明党と自民党との間で、首相の伝家の宝刀である解散権を阻止するため、“密約”が結ばれたとの情報を本誌が独占取材しました。また、政治ジャーナリストの野上忠興氏と角谷浩一氏による全289選挙区の完全予測では、自民党が約50議席減らして単独過半数割れもあり得るという驚くべき結果に。香典疑惑の菅原一秀、菅直人、山尾志桜里ら大物が落選危機……。コロナ禍で未曾有の危機に、役に立たない国会議員はこの際、落としましょう! 候補者をめぐる選挙情勢についても全国津々浦々取材しました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●イ・ビョンホン独占インタビュー&グラビア 見るべき韓流ドラマ2021一挙10ページ
    「韓流四天王」と呼ばれ今年でデビュー30周年を迎えるイ・ビョンホンに本誌が独占インタビュー。変わらぬカッコよさと高い演技力の秘密を語っていただきました。
    年始に「愛の不時着」のヒョンビンとソン・イェジンの交際というホットなニュースが駆け巡り、昨年に続きまだまだブームが続きそうな韓流ドラマと、世界中に衝撃を与えたNetflix配信のエリザベス女王や故・ダイアナ妃の確執を生々しく描いた「ザ・クラウン」、英国貴族の結婚事情を描いた「ブリジャートン家」など、イギリスを舞台にした話題のドラマなども一挙に紹介します。

    ●稼げる大学はココ! 大学別OB年収ランキング100校 慶應が早稲田を圧倒のワケ
    大学入学共通テストの第1日程(1月16日、17日)が終わり、私大入試が本格的に始まります。複数の大学に合格したら、どこに入るか悩む人もいるのではないでしょうか。各大学出身者30代の平均年収を調べると、難易度は同じでも大きな差があることがわかりました。どこの大学OBの年収が高いのか、その理由とともにお届けします。年収で慶應出身者が早稲田出身者を圧倒する理由とは……

    ●平手友梨奈が表紙&グラビアに登場 土屋太鳳が本誌に明かした私生活とは
    アイドルグループ欅坂46を卒業し、女優・ソロアーティストとして活躍する平手友梨奈さんが表紙とグラビアに登場。また、名物コーナー「この人の1週間」では土屋太鳳さんをインタビュー。コロナ禍の過ごし方や、飾らない私生活を語っていただきました。

    ●リモート作業の座りっぱなしは要注意!あなたの命を縮める「7つの習慣」
    コロナ禍の中、健康維持や感染予防のためにと、様々な取り組みをしている人も多いのではないでしょうか。しかし、運動や入浴など体に良いと思っていた行動が、実は寿命を縮めている危険性があります。そんな要注意な生活習慣を徹底取材しました。リモート作業の座りっぱなし、自己流の歯みがき、冬の入浴などには、冬の早朝散歩など思わぬ危険がいっぱい。
  • AERA (アエラ) 2022年 10/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年10月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • タイのスター4人、「F4」演じるブライト、ウィン、デュー、ナニが表紙とインタビューに登場

    巻頭特集は「仕事と子育て両立サバイバル」/Travis Japanインタビュー

    10月24日発売のAERA10月31日号の表紙には、いま世界から注目を集めるタイの俳優、ブライト、ウィン、デュー、ナニの4人が登場します。4人は、日本の漫画が原作のタイ版ドラマ「花より男子」で、イケメン集団「F4」を演じました。来日を果たした彼らの貴重な撮り下ろし写真とインタビューです。巻頭特集は「仕事と子育て両立サバイバル」。両立がなぜこれほど大変なのか、家庭内の負担が女性に偏るのはどうしてか、企業の両立支援制度はどう進化しているのか、などを総合的に論じています。10月28日に全世界デビューするTravis Japanの貴重なインタビューも収録。デビュー直前の思いや米国での共同生活について語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストに千鳥のノブさんを迎えます。松下さんが「ぐるナイ」の「ゴチ」でクビになって以来の再会で、当時の思い出や近況について話がはずみます。そのほか、米国社会の分断、ロシアの核使用の可能性、イランのヒジャブを巡る問題など、最新の国際ニュースについても詳しい、多角的企画が詰まった一冊です。

    表紙に登場するブライト、ウィン、デュー、ナニの4人の人気は、タイ本国のみならず、日本、そして世界に広がります。ブライトとウィンは、2020年に全世界に配信されたBLドラマ「2gether」で大ブレーク。このドラマはツイッター世界トレンド1位にもなりました。その2人に、デュー、ナニという新人俳優が加わった4人が、ドラマ「F4 Thailand/BOYS OVER FLOWERS」(BS朝日で放送中)で「F4」を演じています。4人は演じることの面白さについて「挑戦」という言葉を使って口々に語りました。「歩くルーブル美術館」とも言われるブライトは「自分の普通の生活では体験できないことに挑戦できるので、とても楽しいです」。撮影はもちろん蜷川実花。花を基調とした世界観と4人のコラボレーションによる、彼らの魅力が詰まった写真をどうぞご覧ください。

    巻頭特集は「仕事と子育て両立サバイバル」。「保育園のお迎えに間に合わないと自腹でタクシーを飛ばし、子どもを寝かしつけた後や早朝にパソコンに向かう。『毎日が綱渡りで冷や冷やです』」といった描写は、子育て中の方は「あるある」と感じる方も多いでしょう。かつてに比べれば両立支援制度は整ってきているはずなのに、家庭内の家事育児負担はなぜ減らず、なぜ女性に偏るのか、原因を探りました。ジェンダーギャップ指数116位という、日本社会の現状も分析します。さらに、さまざまな事情を抱えながらも働けるようにするための企業の支援制度についても取材。ワンオペ育児、障害児育児、ペットとの死別など、それぞれの事情に対応するための先進的取り組みを紹介します。

    10月28日にジャニーズ初の全世界配信デビューを果たすTravis Japan。デビュー直前の思いをリモートインタビューしました。デビューについて聞いたときには、ファンのみんなと約束していた夢を叶えることができたという思いでうれし泣きするメンバーもいたといいます。武者修行のため渡米し、メンバー7人で共同生活をしながら切磋琢磨してきました。川島如恵留さんは「どんどん新しいTravis Japanに成長している実感がありました」と言います。そしてデビュー後は「トラジャらしく世界にはばたきたい」と松田元太さん。グループの絆を一層深めたという共同生活についての話もあり、仲のよい7人の関係性が見えるインタビューです。

    好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑い芸人・千鳥のノブさんを新たにゲストに迎えます。二人は、「ぐるナイ」の「ゴチになります!」で共演した仲。当時は「バラエティーの世界で通用するのか不安だった」と松下さんが言えば、「松下くんには、バラエティーの対応能力がもともとの資質としてある」とノブさんが太鼓判を押します。他ではなかなか見ることのできない二人の対談。今号から4号続きます。

    ほかにも、
    ・「内戦」に向かうアメリカ社会 中間選挙を前に深まる分断
    ・ロシアが核兵器を使用する懸念 プーチンが持つ「覚悟」
    ・イランのヒジャブ問題を巡る抗議デモ 体制の転換を要求
    ・旧統一教会元信者が語る脱会後も続く苦しみ
    ・BTS公演にARMY集結 「20年先もこの場所で」
    ・サッカーW杯まで1カ月 ドイツとスペインに日本はひるまない
    ・「出戻り」が熱い 他社経験が財産
    ・奨学金を借りた 「子どもは無理」
    ・大空幸星さんが語る「望まない孤独」の本質
    ・のん×門脇麦 生きている意味を再確認する
    ・「火星から見てもバレバレ」の引力 タイの深い沼
    ・大宮エリー「東大ふたり同窓会」 ゲスト・膳場貴子
    ・現代の肖像 泉 房穂・兵庫県明石市長
    などの記事を掲載しています。
  • 月刊 スカパー ! 2020年 11月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥540
    • 2020年10月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●概要
    スカパー!&プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、
    スカパー!オンデマンドや4K放送情報、BSデジタル番組表も完備するスカパー!公認ガイド誌です。
    気になる番組情報はジャンル別に掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスを。
    編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。

    ●表紙
    JO1


    ●特集1
    JO1、世界で輝く一番星へ!

    人気オーディション番組から誕生し、今年デビューするや快進撃を続ける
    11人組グローバルボーイズグループ、JO1。CS初冠番組で大奮闘するメンバー全員へのインタビューと、
    ドキドキワクワクの番組収録現場潜入リポートをお届け!

    ●特集2
    世界を騒がす!アジアのフィルムメーカーズ

    今年のアカデミー賞で作品賞に輝き、非英語作品での初快挙が世界中を驚かせた
    韓国映画「パラサイト 半地下の家族」。同作を手掛けたポン・ジュノ監督をはじめ、
    今世界から熱い視線が注がれるアジア圏の注目映画監督たちをクローズアップ。

    ●特集3
    20/21 ドイツ ブンデスリーガ、“最高峰”に挑むサムライたち

    9月に新シーズンが開幕したサッカーのドイツ ブンデスリーガは、
    スカパー!で全試合生中継でお届け。昨季の欧州王者バイエルンら強豪がしのぎを削る
    最高峰の舞台に挑む、6人のサムライたちの躍動から目が離せない!

    ●特集4
    米大統領選クライマックス!どうなる!?トランプ

    米大統領選は3日に決戦の日を迎える。トランプ政権の継続か、ニューリーダーの誕生か。
    国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンに、物議を醸し続けるツイッターの発言に注目しつつ、
    トランプの選挙戦を振り返ってもらった。

    ●特集5
    全ての女性にエールを!心に効くサプリメント作品

    コロナ禍により家庭生活や仕事のスタイルが様変わりし、なんとなく気分がもやもや。
    そんなストレスを感じている女性たちに、おうち時間を充実させて心を明るくしてくれる、
    とっておきの映画やドラマを厳選してご紹介。


    ●インタビュー&リポート
    尾上松也&中村隼人、城田優、七海ひろき、沖田修一、田村優、森山るり、関本大介、
    原田知世、ATEEZ、八代亜紀、荒木哲郎、ジェイナ・リー・オルティス、クーパー&ポーイ、
    フレディ・ハイモア、濱口優&鈴木拓、尾上右近、ファン・ジョンウム、チ・ヒョヌほか表紙:JO1
  • 週刊朝日 2020年 8/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年07月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●King & Prince 永瀬廉が週刊朝日初のソロ表紙!
    表紙はKing & Prince 永瀬廉さん。
    カラーグラビアページでのインタビューにも登場します。お見逃しなく!

    キンプリ永瀬廉が本誌で初のソロ表紙!主演映画「弱虫ペダル」への思いを語る
    人気アイドルグループ「King & Prince」の永瀬廉が本誌で初となるソロ表紙と、カラーグラビアページでのインタビューに登場。累計2500万部突破の人気スポーツ漫を実写化した主演映画「弱虫ペダル」(8月14日公開)への思いを語りました。「友達を作るのが苦手で根暗なタイプ」である主人公は本人とは真逆な性格かと思いきや、永瀬さんからは意外な答えが……。映画のためにトレーニングを重ねたというロードバイクについても語っていただきました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●【独自】年内に五輪解散か?吉村洋文大阪府知事が「顔」に
    年内にも東京五輪・パラリンピック中止の決断を迫られる状況の中、窮地に陥った安倍晋三政権が中止決定の前に解散を仕掛けるという見方が広がっています。自民党がコロナ対応の失敗の影響で議席を減らし単独過半数を割るという見方がある一方で、吉村府知事の影響で日本維新の会は大幅に議席を増やすとみられています。そんな中、政権側からは維新との選挙協力を模索する動きが出てきており、吉村府知事はその最大のキーマンになるとみられています。そこで本誌は、吉村氏が全国区の政治家として知られるようになる前の弁護士時代の逸話や、タレントの故やしきたかじんさんとの縁で政治家になった吉村府知事の歩みを解説。公明党との関係、「ポスト安倍」で菅官房長官が突如、再浮上した理由など、吉村府知事を起点として、今後の政界再編の動きを独自ネタで解説します。

    ●「新しい生活」どこで送る? 全国住みたい街ランキングを本誌が独自集計
    コロナ禍で生活設計が変わり、移住を考える人が増えています。そこで編集部では人口増加、河川被害、待機児童、治安の4項目について、国の公表資料を基にしながら独自にランキングをまとめました。人口が増加している街では都市部の「コンパクトシティー」が人気なほか、沖縄などの島も人気。過去の10年間の河川被害のデータからは、水害リスクが高い街の共通点も見えてきました。

    ●糖化で体が焦げる! 外出控えによる運動不足で免疫力低下に要注意
    外出控えで運動不足、ストレスから甘い菓子を食べてばかりいるーーそんな生活に心当たりがある人は要注意。「糖化」によって体が“焦げて”いるのかもしれません。免疫力を低下させ、老化やさまざまな病気の引き金にもなる糖化のメカニズムを詳しく解説。あなたの生活習慣を変えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
  • BAILA (バイラ) 2020年 11月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥880
    • 2020年10月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 【特別付録】
    推しキャラいっぱい! 尊さ渋滞! 『鬼滅の刃』原作カラー扇子
    煉獄杏寿郎をセンターに配し、9人の柱+竈門炭治郎、禰豆子、我妻善逸、嘴平伊之助が大集結!美しい原作画を思う存分楽しめるファン必携のキャラクター扇子です。劇場版『鬼滅の刃』無限列車編の公開を記念して、9人の人気キャラをキャリアコンサルタントが大分析した「『鬼滅の刃』の柱に学ぶ バイラ世代の'先輩力'」特集も要チェック!
    ※増刊コンパクト版にはこの付録はつきません


    素肌に寄り添う輝きを
    中村アンmeets10年後も愛せるスキンパール

    BAILA SPECIAL INTERVIEW
    しなやかに進化するミューズ
    中村アン、いちばん新しい私を語る

    【ファッション大特集】
    頑張らなくてもおしゃれがキマる、これから半年の相棒。
    'ニット'でラクして、女っぽく!
    Part1 バイラモデルズLove ♡ Knit「私の相棒ニットはこれ!!」
    Part2 ラクして女っぽい! 絶品ニット大賞
    Part3 スタイリスト加藤かすみさん×エディター伊藤真知さん
    「2周目ニットコーデ」をはっと素敵にする方法
    Part4 通勤、リモート、休日。3つのシーンを楽々スライド
    Part5 骨格別 自分に似合う着やせニットはこれ!
    Part6 ユニクロのメンズニットが「ラクして女っぽい」に効く理由
    Part7 相棒ニットの、そのまた相棒。ネイルとボリュームアクセサリーClose up!

    簡単なのにサマになる、その秘訣は?
    スタイリスト辻 直子さんの極上ストールテクニック

    すべて私物でお届け! バイラミューズ・ヨンアの
    「一生ジュエリーを愛する」宣言!

    スタイリスト斉藤くみさん&プレスがおすすめ!
    理由あって選ぶ10枚の「名品ダウン」

    ディレクター、プレス、ショップスタッフ…
    誰よりブランドを知り尽くすプロたちのスナップで実証
    この秋のウールコートは、着流し系一択!

    '楽ちんbutきれいめボトム'が味方
    パンツ派 聡子・ スカート派 茉由
    通勤⇔在宅ハイブリッド着回し15days×2

    BAILA 1ITEM Close up! BOOK
    シンプルだからずっとときめく、5年愛せる
    今、ブーツを買うならスタンダードな一足を。

    たくさんのご応募ありがとうございました!
    新スーパーバイラーズ決定!

    【転ばぬ先の30代美容】
    Part1新作コスメのALLお試しナビつき
    ぎょぎょ!! マスクの下の肌が落ちてきた!?
    下半顔エイジング緊急会議
    Part2 withマスクの時代、感情を伝える目もとはほがらかに
    中野明海presents 新しい日常と、アイメイク
    Part3 バイラ世代の彼女が劇的変身! 浴びましょう、メイクの力!!
    ファーストサマーウイカの美女爆誕セルフメイク完全ルポ

    最近、痩せにくくなってきた?
    アラサーからのダイエット100問100答

    Jの鼓動
    山田涼介〈Hey! Say! JUMP〉 美しく生きる

    ムードメーカーの彼が、ふと見せる'彼氏感'にドキッ♡
    Snow Man向井康二くんと二人きりの秋の日デート♡

    BAILA SPECIAL INTERVIEW
    林 遣都 -深化ー


    【好評人気連載】
    三浦しをん のっけから失礼します
    BRAND FOCUS カルティエの「クラッシュ ドゥ カルティエ」
    河北裕介×百々千晴 服とメイクのBEST ANSWER
    働く30代のニュースゼミナール vol.06 アメリカ大統領選挙
    こちらArt探偵社!
    BAILAヘルスケア連載 Vol. 10 「首コリ」お悩み相談室
    食いしん坊ジャーナル 特別編 「arikoさんの普段着イタリアンチーズレシピ」
  • Foresight(フォーサイト) 2005年9月号
    • 新潮社
    • ¥1047
    • 2005年08月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • POLITICS
    ・SPECIAL CONTRIBUTION
    ・郵政総選挙「小泉勝利」の予兆 田勢康弘
    ・見えにくくなった「後継・安倍晋三」の前途
    ・深層レポート 日本の政治
     「古き」を排して選挙に臨む小泉首相の大いなる賭け

    TERRORISM
    ・COVER STORY
     ロンドンの経験が呼んだイギリス「テロ対策」の劇変 マイケル・ビンヨン
    ・それでもパキスタンがイスラム過激派を「温存」する理由 ムバシャール・ザイディ
    ・「イラン封じ込め」を視野に入れ始めたアメリカ 畑中美樹
    ・エジプトが直面する「未知のテロ」の脅威 村上大介
    ・中東?危機の震源を読む
     ルールの変更を迫った 寛容が非寛容を育む現実 池内恵

    HOT ISSUES
    ・元切り上げで見えた中国経済の「根本矛盾」 五味康平
    ・「中露軍事演習」に秘められたいくつもの狙い 藤田洋毅
    ・「ジリ貧」シュレーダー首相の“あがきの一手”
    ・「プーチン視察」も囁かれるロシア要人“北方領土詣で”の謎 藤村幹雄

    NEWS PROBE[情報コラム]
    01 CHINA-NORTH KOREA
    「手助けできる力がない」と北朝鮮に通告していた中国
    02 RUSSIA
    露潜水艇の遭難地点は核戦略拠点だった
    03 CHINA-POLAND
    中国が狙う「七三一部隊」世界遺産登録
    04 GLOBAL TAX
    アメリカの対国連戦略鍵は「グローバル税」つぶし
    05 TERRORISM(1)
    ビン・ラディンもイラク潜入か九月後半に「大規模攻勢」説
    06 TERRORISM(2)
    北朝鮮不審船をインドが監視中
    07 U.S.A.-IRAQ
    イラクの米軍「アラビアのロレンス」に学ぶ
    08 SECURITY POLICY
    あの「アーミテージ報告」続編のテーマは中国
    09 MEDIA BUY OUT
    「フジテレビの次?」のTBSに住友商事が急接近
    10 RETAIL BUSINESS
    三井物産がヨーカ堂に恋歌を唄う理由
    11 M&A
    今度はNEC子会社に手を伸ばすサムスン電子
    12 SECURITY
    停滞する普天間基地移転このまま立ち消え?

    PERSONALS[人事情報]
    ・「三菱東京UFJ」合併前に畔柳頭取にケチ
    ・「GMのいすゞ」に商社から役員が三人も
    ・「ユニクロ」退社の若社長次は西友CEOに?
    ・ブッシュ政権内の貴重な知日派が退任へ
    ・防衛施設庁長官「更迭」情報の裏のウラ
    ・後継指名でも選挙へ?連合次期会長人事の読み方

    CHINA SCOPE[中国ビジネス最前線]

    EURO SCOPE[欧州ビジネス最前線]

    WORLD
    ・早くもかまびすしい「ポスト盧武鉉」の下馬評 黒田勝弘
    ・「最長の綱渡り」となった六カ国協議の内実 草壁五郎
    ・この目で見た北朝鮮の「内なる経済制裁」 林玲
    ・ブッシュを悩ませるカール・ローブの「露見」 ウェイン・スレーター
    ・ニューヨーク州司法長官の「権力への階段」 ロバート・ローゼンバーグ
    ・中国「真珠の糸」戦略の狙いとは何か 黒瀬悦成
    ・政権奪回を目指す国民党「馬英九」のジレンマ
    ・ベトナム経済成長のカギは「中国西部市場」 ケイ・ジョンソン

    NONFICTION
    終戦翌日にソ連スパイが見たヒロシマ・ナガサキ」アレクセイ・キリチェンコ

    JAPAN
    ・金融庁が目論む「ペイオフ実戦演習」計画 鷲尾香一
    ・西武再編でなぜ「野村証券」が注目されるのか 杜耕次
    ・「デジタル化」はラジオの寿命を縮めないか
    ・「ナイアツ」も強め始めた在日米国商工会議所
    ・いまさら再生ファンド・バブルに踊る日本マネー

    ESSAYS & REPORTS
    ・世界政治のキーノート
    「トラック2外交」はソフトパワーの源泉 田中明彦
    ・インテリジェンス・ナウ
     イラク選挙で秘密工作か「イランの影」を危惧するアメリカ 春名幹男
    ・異端妄説
     和を以て談合と為す
    ・経済報道解読ノート
     立志伝を書いてもらえなかった男 喜文康隆
    ・最後から2番目の真実
     「排除の論理」につながる学説に唖然 阿部重夫
    ・メイドインジャパン進化論
     ナノテクに復権を賭ける繊維(1)
     「髪の毛の5000分の1の糸」がもつ可能性 船木春仁
    ・カブール発 復興通信
     アフガンを覆う「4つの経済」 山本芳幸
    ・追跡・アメリカの思想家たち
     宗教右派の“原点”メイチェンという知の巨人 会田弘継
    ・憂鬱な新世界
     外国人を「買い」に走らせた変人宰相の「解散」 小田博利

    COLUMNS
    ・クオ・ヴァディス 徳岡孝夫
    ・シリコンバレーからの手紙 梅田望夫
    ・言語世界地図 クルド語 町田健
    ・カレント・アネクドーツ 名越健郎

    etc...
  • オール読物 9月号
    • 文藝春秋
    • ¥1005
    • 2006年08月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■丸谷才一*月とメロン 投石的人間 ■井上ひさし*ボローニャ紀行 二つの選挙

    第135回 直木賞決定発表

    森 絵都 『風に舞いあがるビニールシート』
    「風に舞いあがるビニールシート」最愛の人をアフガンで亡くした里佳の心の内の嵐
    「ジェネレーションX」営業車の中、年代の異なる男二人に通い合う思い
    自伝エッセイ
    父に捧ぐ

    三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』
    「多田便利軒、繁盛中」便利屋を営む男の元に元級友が転がり込んできた
    「働く車は、満身創痍」塾の送迎を依頼されたが子どもは奇妙な行動を…
    自伝エッセイ
    生きるとは、本を読むこと

    受賞記念鼎談
    創作動機は、薄っぺらな価値観への怒り、です! 三浦しをん/森 絵都 × 角田光代
    ●選評●阿刀田高/井上ひさし/五木寛之/北方謙三/林真理子/平岩弓枝/宮城谷昌光/渡辺淳一

    長部日出雄 新・紙ヒコーキ通信 脳梗塞だよ、おっ母さん
    鹿島 茂 とは知らなんだ フランス王室のコキュ
    酒井順子 マナーのつづら メールのマナー  
    阿部達二 歳時記くずし 
    円生、洞爺丸、「橋づくし」

    人気イラストエッセイ
    太田垣晴子 ぐう〜の音/伊藤理佐 妙齢おねいさん道

    父と娘の往復書簡 松たか子

    この人の「月刊日記」 佐野史郎(俳優)

    赤瀬川原平 頭からウロコ
    花村萬月 草臥し日記
    出石尚三 絶品みなと食堂

    江戸の匂いに浸るーー。時代小説特集
    北原亞以子*浮き沈み〈前編〉
    幕閣の手を経て青木俊蔵に渡された「私」はついに蝦夷へ向った

    畠中 恵*こけ未練
    病人見舞いの途次、麻之助と正十郎は理由(わけ)アリの娘に遭遇する…

    諸田玲子*生き腐れ
    盗賊の頭の娘の前に現れた旅の坊主。人は何度でも生まれ変われる

    杉本章子*千代結び
    地震を機におさだは隠居、信太郎とおぬいはついに祝言を挙げた

    山本一力*またたび囃子
    不景気と長雨に冷え込む江戸で、ひそかに進行する大がかりな騙りの仕掛け

    ■シリーズ 時代小説で読む日本史(3)
    織田信長 末國善己

    グルメ紀行
    沖縄そばクロニクル 岩戸佐智夫

    にっぽん入門
    錦帯橋の鵜飼 柴門ふみ

    特別寄稿
    五木寛之
    夜の旅 インドの旅  「百寺巡礼」から世界の仏教へと広がる旅

    好評連載
    篠田節子*Xώρα(ホーラ) 最終回

    西村京太郎*遠野わらべ唄殺人事件

    作家の眼が現代を鋭く照射する
    読切り現代小説
    石田衣良*バーン・ダウン・ザ・ハウス〈池袋ウエストゲートパーク〉
    普通の少年が放火犯になる。彼の心の闇を親は理解できるか?

    荻原 浩*占い師の悪運
    一念発起、退職し占い師に転身した満宮だが客足はまばらで

    明川哲也*花 鯛
    もう一度出直すためにもデコダイを釣る! 男は娘と船に乗る

    重松 清*もこちん/金魚〈シリーズ小学五年生〉
    かつて小学五年生だった私。帰省して思い出すあの夏の出来事

    真のセレブに愛されたホテル
    キャピトル東急物語 桐山秀樹

    ●1000字コラム
    みなみらんぼう ああ、大散財!
    井崎脩五郎 OH!マイヒーロー
    矢野誠一 ちょっといい話

    ●OORU COMICS やくみつる

    ●本のページ
    ブックトーク
    有栖川有栖/小沢昭一/逢坂 剛/北村 薫
    偏愛読書館 林家木久蔵

    「本屋大賞」「推協賞」受賞!人気作家の幻想譚
    恩田 陸
    新連載
    夜の底は柔らかな幻
    特殊な能力を身につけた女、実邦はある目的のために一路途鎖国(とさこく)へ
    あの物理学者の名推理が帰ってきた!
    東野圭吾
    探偵ガリレオ
    落下(おち)る
    墜落死した女性は自殺か他殺か? 女性刑事・薫の推理に湯川は…

    短歌(武田弘之)/俳句(高橋睦郎)
    囲碁(大竹英雄)/将棋(近藤正和)
    オール談話室

    オール讀物新人賞・推理小説新人賞募集要項
    おしまいのページで
    三浦哲郎  老いたるいたち

  • リハビリテーション医学 2015年 11月号 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥1934
    • 2015年11月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●重要なお知らせ
    代議員選挙告示
    代議員選挙有権者名簿 異議申立書
    日本リハビリテーション医学会代議員選挙有権者名簿

    ●お知らせ
    第53回日本リハビリテーション医学会学術集会〔演題募集〕
    第10回日本リハビリテーション医学会専門医会学術集会のお知らせ
    平成27年度日本リハビリテーション医学会専門医会研究補助金について
    専門医会研究補助金に関する内規
    平成27年度日本リハビリテーション医学会専門医会研究補助金申請書
    第13回(平成27年第2回)嚥下障害実習研修会(嚥下内視鏡実技習得を中心に)
    第8回実習研修会「動作解析と運動学実習」
    第39回日本リハビリテーション医学会九州地方会
    ならびに専門医・認定臨床医生涯教育研修会
    第38回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会
    ならびに専門医・認定臨床医生涯教育研修会
    第39回日本リハビリテーション医学会東北地方会
    ならびに専門医・認定臨床医生涯教育研修会
    第40回日本リハビリテーション医学会近畿地方会
    ならびに専門医・認定臨床医生涯教育研修会
    専門医・認定臨床医生涯教育研修会
    ISPRM2016(in Kuala Lumpur)演題抄録締め切り迫る!

    ●Editorial
    学会誌のリニューアルと英文誌創刊の進捗について
    道免 和久



    ■第51回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
    ●パネルディスカッション:ポストポリオ症候群(PPS)と社会
    ポストポリオ症候群と医療 概観
    沢田 光思郎、石原 健、戸田 芙美
    ポストポリオ症候群と運動
    -特に下肢筋力低下の予防についてー
    明日 徹、蜂須賀 明子、
    松嶋 康之、佐伯 覚、蜂須賀 研二
    ポストポリオ症候群装具製作における工夫
    宇野 秋人
    「全国ポリオ会連絡会」の歩みと今後の活動
    柴田 多恵



    ●原著
    障害児入所施設における入院リハビリテーションによる
    The Canadian Occupational Performance Measure(COPM)の変化
    藤田 良、美延 幸保、松山 元昭、
    鈴木 恒彦、大川 敦子、梶浦 一郎

    2014年度診療報酬改定基準における経口摂取回復率の検討
    中村 智之、馬場 尊



    ●地方会
    第32回日本リハビリテーション医学会北海道地方会
  • BUBKA (ブブカ) 2016年 08月号 [雑誌]
    • 白夜書房
    • ¥641
    • 2016年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【表紙】 HKT48 朝長美桜

    【付録】 岡田奈々(AKB48)&高山一実(乃木坂46) W面特大ポスター

    【特集】
    ●AKB48選抜総選挙スペシャル
    「リアル選挙戦」選対密着ドキュメント
    ・渡辺麻友(AKB48)「中国からの極秘指令」
    ・須田亜香里(SKE48)「柴田阿弥&松村香織陣営の協力」
    ・兒玉遥(HKT48)「午前7時の決戦」
    ・岡田奈々(AKB48)「ヲタ決起集会」
    ・高橋朱里(AKB48)「ヲタだってロッキー」
    ・竹内彩姫(SKE48)「速報にトラック爆走」
    ・倉野尾成美(AKB48)「熊本総力戦」
    ・沖田彩華(NMB48)「クラウド戦略」

    ●AKB48グループ特集「それでも私たちは戦い続ける!」
    ・朝長美桜(HKT48)ジューシービキニ&決意のロングインタビュー
    「HKT48を世界一にしたい」
    ・薮下柊(NMB48)「水着ちゃんまん」
    ・二村春香(AKB48)「SEXYハーレー」
    ・岡田奈々(AKB48)「選抜!なぁちゃん最高ですビキニ」
    ・シライシコウジ(YOUR SONG IS GOOD)×高柳明音(SKE48)
    「語りたいんだよ、私は!」
    ・坂口理子(HKT48)「目指すは博多の水先案内人」
    ・山田菜々美(AKB48)「エイト人間で生きていく」
    ・太田夢莉(NMB48)新連載「“夢”百景」【第三回 舞洲ゴミ処理場】
    ・月刊チーム歌舞伎町(コンバットREC×ア↑コガレ師匠×堀越日出夫)
    「俺たちの込山榛香」

    ●乃木坂46&欅坂46特集「涙の独白&運命の相手」
    ・高山一実(乃木坂46)「アモーレグラビア」
    ・松村沙友理(乃木坂46)「あれから、私は。」
    ・長濱ねる(けやき坂46)「17歳の地図」

    【アイドル企画】
    ●ももいろクローバーZ「落選祭り!有安杏果ソロコン論争」
    ●Negicco ROAD TO BUDOKAN「新事務所で再スタート!リーダー・Nao☆の苦悩」
    ●神宿インタビュー
    ●読者投票グラビアオーディション第1位を撮りおろし!
    クルミン・モンロー(閃光ロードショー)
    ●BUBKAアイドルグラビア……岡田サリオ・永井里菜

    【BBKレポート】
    ●吉田豪インタビュー/クレーン・ユウ「極悪同盟」
    ●『赤ヘル偉人伝』発売記念特集
    伝説の番記者と杉作J太郎が語る「広島東洋カープの魅力」

    【新連載】
    ●天龍源一郎の人生相談〜龍魂一答〜
    「みんなもがいて生きてんだよ!」

    【人気コラム陣】
    愛甲猛・宇多丸・前山田健一・辛酸なめ子・丸山ゴンザレス
  • ダイヤモンドZAI(ザイ) 2017年 10 月号 (株のランキング大特集/ふるさと 納税秋冬の大カタログ)[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥743
    • 2017年08月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.91(11)
  • ◎別冊付録
    2017年下半期
    ふるさと納税秋冬大カタログ
    ー禁断の定番特産品の還元率ランキングも!


    ◎ニュース
    [TOPIC1]直近3カ月の新設優待株をチェック!
    合計利回り6%以上も! 新規設定優待株の高利回りベスト10

    [TOPIC2]分散投資のプロに見通しを直撃!
    「相場全体はやや警戒も、会計基準や財務で見て日本株は上昇余地あり! 」


    ◎巻頭企画
    第1四半期速報! 気になる人気株20の通信簿付き!
    上方修正必至の好スタート株13

    ◎第1特集
    3年で2倍を狙う「儲かる株」ランキング!
    ●成長+割安+配当の3拍子が揃う! 総合ランキングベスト25
    ●成長株
    [ランキング 1]利益率も高い 増収株
    [ランキング 2]外国人も狙う ROE改善株
    [番外編]まだ買える 大型成長株
    ●割安株
    [ランキング 3]増益予想の 低PER株
    [ランキング 4]キッカケ待ち 低PBR株
    [番外編]安心感が魅力の 大型割安株
    ●高配当株
    [ランキング 5]底堅い 高利回り株
    [ランキング 6]上昇も期待の 配当成長株
    [コラム]日本の高配当株は海外からも注目されている!
    ●桐谷さんの銘柄発掘ルール&儲かった株15!



    ◎第2特集
    普通の会社員や主婦が成功した株で億を作るとっておきの(秘)ワザ
    ●小型株に集中投資! ●優待株の特徴を利用! etc
    ●IRフェアでの儲かる株の見つけ方も!


    ◎第3特集
    最高利回りは30%超!
    8割の利回りがプラスに回復!
    毎月分配型投信の「本当の利回り」激辛診断
    半年に1度の定点チェック!

    ◎第4特集
    あなたの危険度が丸裸に!
    老後貧乏から脱出せよ!
    6パターンの実例から対処法を公開!

    ◎第5特集
    トランプ減税の行方が今後を決める!
    高値更新中の米国株はまだ買えるのか?

    ◎特別企画
    勝谷誠彦の兵庫県知事選挙散財記
    自腹で1億円! 4ページの拡大版!


    ◎いつもの連載も充実
    ●一緒に月1万円の「投資」を始めよう!
    AKB48 in NISA「桐谷さんに優待ワザを教わる! 」編

    ●株入門マンガ恋する株式相場!
    VOL.14 「恐怖の全力二階建てとは?」

    ●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
    人に頼れない高齢者が問題に!
    介護問題で親子関係が破綻する日

    ●闇株新聞YAMI-KABU newspaper
    「暗中模索が続く日銀政策下で日本株は『不気味な安定』へ! 」最近儲かる日本株ランキング 株で1億円つくる第2弾
  • Wedge 2018年 10月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥509
    • 2018年09月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ■【特集】マンション サバイバル時代~
    前回の東京五輪が開催された頃、日本は第一次マンションブームに沸いていた。
    それから半世紀、空前のタワマンブームは東京から地方へと広がりを見せる。
    しかしこの間、建て替えは一向に進まず、実績はたったの250件。 これから押し寄せるマンション老朽化の波は、住民の資産と街を蝕んでいく。
    文・中西 享、榊 淳司、Wedge編集部(友森敏雄、濱崎陽平) イラストレーション・マグマジャイアンツ

    PART 1:「老朽化マンション」の不都合な真実
    PART 2:マンションの本当の価値は管理組合が握る
    PART 3:住民合意、資金、容積率… 厳しいマンション建て替え
    PART 4:憧れのタワーマンション 購入後に待つ困難~作れば売れる大ヒット商品 なぜ、日本人はタワマンが好きなのか?~
    PART 5:「マンション自治」を進める法整備を

    ■WEDGE_OPINION
    ・障害者雇用の制度疲労にも目を向けよ 中島隆信(慶應義塾大学商学部教授)
    ・新疆を皮切りに「人民管理」を加速する 中国平野 聡(東京大学大学院法学政治学研究科教授

    ■WEDGE_REPORT
    ・"GDPR超え"の新規制に大混乱の欧州 木村正人(ジャーナリスト)
    ・車のIoT化がもたらす"官製"道路交通情報の「限界」 Wedge編集部
    ・「ロシア化」強まる北方領土 経済協力で局面を打開できるか 廣瀬陽子(慶應義塾大学総合政策学部教授)

    ■連載
    ・【新連載】名門校、未来への学び:"探求"を通じて磨く人間力 東京学芸大学附属高等学校 (鈴木隆祐)
    ・Global Economy:中間選挙後にあるリスク トランプ敗退で加速する保護主義(安井明彦)
    ・国防の盲点:「沖縄対本土」の構図に終止符を(勝股秀通)
    ・米国で挑む闘魂経営:読書に勝るとも劣らない賢人の教え(藤田浩之)
    ・【新連載】VALUE MAKER:9万円から毎年値上がりする日本酒(磯山友幸)
    ・戦国武将のマネー術:明智光秀が居城を築くためにした「押し貸し」(橋場日月)
    ・時流仏流:古より「富士登山」に憧れる日本人(鵜飼秀徳)
    ・各駅短歌:牛乳(穂村 弘)
    ・さらばリーマン:鬱を乗り越え起業 地方の高齢者の旅路に寄り添う東京の水先案内人「松下正宏さん(株式会社ベルサポ代表取締役)」(溝口 敦)

    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ(相米周二)
    ●新刊クリップ(足立倫行)
    ●CINEMA REVIEW(瀬戸川宗太)
    ●読者から/ウェッジから築40年以上のマンションの割合は現在約1割だが、10年後には2.5倍へと爆発的に増える。築年数が増えると資産価値が下がり、修繕費は上がり、転出が加速し、残された住民の負担がさらに増えるという負のスパイラルに陥るが、立て替えができるマンションは一等地の一部のみ。マンションの資産価値を維持できるかどうかは、マンション管理を管理会社任せにせずに運命共同体ともいえる住民たちと主体的に関与できるかにかかっている。そんな中、自治体はスラム化マンションを防ぐべく、老朽マンションの修繕に乗り出す管理組合に助成を始めている。10月号では、スラム化マンションとビンテージマンションとの分かれ道を紹介する。
  • 月刊 アクション 2022年 12月号 [雑誌]
    • 双葉社
    • ¥669
    • 2022年10月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●新連載は表紙&巻頭カラー 同級生セクサロイドとのちょいエロラブコメ「かくして! マキナさん!!」(里好)
    「かくして! マキナさん!!」里好
    陰キャメカオタクの阿久津栄太の家に学校のアイドル・我妻マキナが転がり込んできた。ひそかに恋心を抱いていた栄太に幸運が……と思いきや、彼女は実はHのために作られたセクサロイドと判明し!? 『踏切時間』の里好が放つちょっとエッチなメカバレ厳禁コメディが連載開始!! 表紙&巻頭カラーで登場

    ●待望の連載再開!!  超最強学園ラブ&バトル「ファイブ+」(ふるかわしおり)
    「ファイブ+」 ふるかわしおり
    お待たせ! イケメン集団×天然メガネの超最強学園ラブ&バトル連載再開! 宗珱学園大学で「宗冠」を選ぶ選挙戦にサポート役として挑むことになった姫たちは!?

    ●「アルマギア」単行本1巻発売記念! 麻倉もも&夏川椎菜のサイン色紙をプレゼント!
    「アルマギア」 原作:Reom 漫画:アルマギアーProject-
    人気声優陣による歌姫音楽プロジェクトのマンガ「アルマギア」のコミック単行本第1巻が、10月20日に発売! 発売を記念して、抽選で麻倉もも&夏川椎菜(イラスト:水月とーこ《アルマギアーProject-》)の直筆サイン色紙を1名様にプレゼント!! 応募詳細は本誌にて。「アルマギア」プロジェクトのマンガ本編の最新話もお見逃しなく!

    ●ムズキュン最終回!!  モブキャラの恋の行方は?「クマ倉さんと僕」(神春)
    「クマ倉さんと僕」 神春
    みんなが見る前でクマを外したクマ倉さん。そんなクマ倉さんに、蜂谷くんは勇気を出して告白できるのか!? ムズキュン青春ラブコメ、ここに完結!!

    ●圧巻の最終回!! 桜暁丸たちの戦い、いよいよ終局! 「童の神」(深谷陽+今村翔吾)
    「童の神」今村翔吾+深谷陽
    人間の尊厳を懸けて戦う桜暁丸ら童の民。朝廷軍の猛攻に対し、いよいよ最後の決戦が迫る…!! 圧倒的感動をもたらす最終回。

    ●第20回カミカゼ賞佳作の特別読み切りを掲載! 「すいません、ヴァンパイアさん!」(古月たいこ)
    「すいません、ヴァンパイアさん!」 古月たいこ
    神社に突如現れたヴァンパイアの男。彼は巫女の少女の匂いに興味を持ち、その血を吸おうと試みる。しかし、少女は生まれ持った強力な“加護”によって傷ひとつつかない体質だった…。 カミカゼ賞ゲスト審査を担当したクール教信者先生の評価も高かった、ファンタジーコメディ読み切り作を掲載!!
  • 倒産危険度ランキング2024 (週刊ダイヤモンド 2024年 2/10号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥899
    • 2024年02月05日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『週刊ダイヤモンド』2月10日号の第1特集は「倒産危険度ランキング」です。 今回、倒産危険度を総点検したところ、472社が倒産“危険水域”と判定されました。新たに建設業界を加え17業種別の倒産危険度ランキングを作成し、徹底解説します。有名企業、地方名門の切迫情報が満載です。 また新企画の「企業を倒産させた金融機関ランキング」もお届けします。メガバンクや地方銀行、信用金庫や信用組合など全国の金融機関を対象に、「これまでどれだけ融資先を倒産させたのか?」をダイヤモンド編集部が独自調査。その結果をまとめ、作成したランキングを初公開します。 4月ショックで倒産激増が懸念される今こそ、本特集を手に取って頂ければ幸いです。【特集】上場472社17業種徹底チェック! 倒産危険度ランキング2024有名企業、地方名門の切迫情報が満載!「Prologue」竹中平蔵再び? 4月以降さらなる倒産急増が迫る「Part 1」全国472金融機関を総点検 ワースト計78を徹底分析! 企業を倒産させた金融機関ランキング企業を倒産させた金融機関ランキング 三井住友銀行がワースト1これから危ない企業を多数抱える銀行 みずほ銀行がワースト1位「Part 2」17業種を詳しく解説 倒産危険度ランキング78位のタカキューは私的整理を発表 472社が倒産"危険水域"(服飾・運輸・電力) 深刻な経営不振のサマンサタバサ それより悪いワースト1は(製紙・建設・不動産力) 円安と原燃料価格高騰で収益が悪化 日本製紙が危険度ワースト1(Interview)井川意高●元大王製紙会長(自動車・鉄鋼ほか力) 「自動車復活」も出遅れる日産系列 河西工業が危険度2位に(電機・精密・機械ほか力) オウケイウェイヴは債務超過でワースト シャープは巨額赤字で16位に(外食・小売り力) 伊勢丹新宿店は「バブル期超え」 丸井、イオンが上位の理由は?(観光・陸運海運力) 有名観光施設もランクイン! インバウンド格差が拡大中「Part 3」倒産危険度ランキング 完全版472社【特集2】進撃の日本製鉄【News】(Close Up)スクープ 月末の資金繰り乗り越えたサマンサにメインバンクの「意向」が判明(Close Up)地銀で初任給引き上げラッシュ再来! メガ銀に追随 若手の争奪戦「ウォール・ストリート・ジャーナル発」中国株の深刻な低迷、政治問題に米消費者心理が急回復、選挙にどう影響「政策マーケットラボ」2024年の日銀利上げシナリオ 本命は「4月トリプル解除」門間一夫●みずほリサーチ&テクノロジーズ・エグゼクティブエコノミスト日本株急上昇支える景気回復 輸出拡大は2026年まで続くか鹿野達史●三菱UFJモルガン・スタンレー証券 シニアエコノミスト「Data」(数字は語る)3%以上 日本労働組合総連合会(連合)によるベースアップ率の要求方針●小林俊介「ダイヤモンド・オンライン発」「コンサル倒産急増」経営を助言する側がつぶれてどうする!独立系コンサル社長が原因究明【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む加藤文元/大人のための最先端理科深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!池上彰と増田ユリヤの世界最前線菅 義偉/官邸の決断井手ゆきえ/カラダご医見番山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る
  • 群像 2022年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1500
    • 2022年09月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。

    【創作】
    「多頭獣の話」 上田岳弘
    ・新連載
    「チャイとミルク」 長島有里枝
    「国歌を作った男」 宮内悠介

    【新連載】
    「文化の脱走兵」 奈倉有里


    【特集・「弱さ」の哲学】
    ・創作
    「カプチーノ・コースト」 片瀬チヲル
    ・対談
    「「弱さ」のこと……」 永井玲衣×三木那由他
    ・新連載
    「「くぐり抜け」の哲学」 稲垣諭
    ・短篇集
    「時が戻りませんように」 工藤あゆみ
    ・批評
    「あなたを許さないーー高瀬隼子作品と弱さをめぐる捻れについて」 水上文
    ・論考
    「人間とロボットのコミュニケーションの可能性 「弱さ」から考える技術の活かし方」 江間有沙
    「おのが社会的弱さを語ることーーそれを取り巻く力について」 栗田隆子
    「〈意志の力〉への信仰がゆらぐ時代に 「弱さ」の可能性」 中村英代

    【特別寄稿】
    「中井久夫、そして三宅一生 生きてあることの地肌へ」 鷲田清一

    【エッセイ】
    「戦争の匂いがかぐわしかったことなど一度もない」 関口涼子

    【批評】
    「空海」 安藤礼二

    【対談】
    「結ぶ技術、対話の可能性をめぐって」 小峰ひずみ×戸谷洋志

    【論点】
    「〈偽者〉とは何か」 尾久守侑

    【article】
    「選挙とジェンダー、LGBT 「多様性」を巡る公約点検」 奥野斐

    【最終回】
    ・「旋回する人類学」 松村圭一郎
    ・「見えない道標」 若松英輔

    【連載・随筆・書評】
    古川日出男/保坂和志/堀江敏幸/工藤庸子/宇野常寛/阿部公彦/大山顕/永井玲衣/百瀬文/山本貴光/伊藤潤一郎/田中純/神田伯山/石戸諭/東辻賢治郎/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/津田周平/川名潤/今井真実/古賀詩穂子/谷頭和希/藤井仁子/ラランド サーヤ/上野昴志/篠原雅武
  • Wedge(ウェッジ) 2020年 11月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2020年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】トランプVSバイデン 戦の後にすべきこと
    トランプ政権は国際社会との協調を拒み、中国との対立を激化させ、国内でも「分断」を深めた。
    どちらが大統領の座に就こうとも、混迷を極めるなかの多難な船出となることは間違いない。
    新たな時代に米国はもちろん、新政権の日本はどのような舵取りをすべきか。9つの観点から読み解く。
    文・H.R.マクマスター、キース・クラック、ビラハリ・カウシカン、青木健太、森川聡一、渡邊頼純、飯塚恵子、山本隆三、倉都康行、秋元諭宏、編集部

    Chronology:激化する米中の熾烈な覇権争い
    PART 1:安全保障
    21世紀版「朝貢制度」を目論む中国 米国が懸念するシナリオ
    PART 2:5G・経済安保
    激化する米中5G戦争 米国はこうして勝利する
    PART 3:各地域視点
    選挙後も米国の政策は不変 世界情勢はここを注視せよ
    PART 4:中東
    変数多き米イラン関係 バイデン勝利で対話の道は拓けるか
    Column 1:トランプと元側近たちの“場外乱闘“
    PART 5:通商 
    加速する保護主義 日本主導で新・世界経済秩序をつくれ
    PART 6:情報操作
    民主主義を揺るがす「誘導工作」 脅威への備えを急げ
    PART 7:エネルギー
    支持者におもねるエネルギー政策 手放しには喜べない現実
    PART 8:経済
    「新冷戦」の長期化は不可避 前途多難な米国経済復活への道
    Column 2:世界の“プチ・トランプ“たち
    PART 9:日米同盟 
    日米関係のさらなる強化へ 日本に求められる3つの視点

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・曖昧な対中姿勢やめ 日本版レッドラインの策定急げ
    鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部准教授))

    ■WEDGE_ OPINION 2
    ・国家が企業を選択する時代へ “脱中国“はもう避けられない
    大木博巳(国際貿易投資研究所研究主幹)

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・薬の効果に残る懸念 コロナ禍を機に「治験」を見直せ
    勝俣範之(日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授)

    ■WEDGE_OPINION 4
    ・課題山積のAIIB 中国流のやり方はうまくいかない
    何 清漣(経済学者・ジャーナリスト)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・深刻化する「船員不足」 島国ニッポンの大動脈をどう守る?
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・これがGAFAへの対抗策? 「情報銀行」に未来はあるのか
    編集部

    ■NEWS_TOPICS 1
    ・2つの海に進出するトルコ 天然ガス田巡り対立激化
    畑中美樹(一般財団法人国際開発センター研究顧問)

    ■NEWS_TOPICS 2
    ・中国依存深める中南米 “裏庭“に目を向け始めた米国
    岩城 薫(ジャーナリスト)

    ■連載
    ・時流仏流:「遺骨ロス」にみる葬送のあり方(鵜飼秀徳)
    ・各駅短歌:枕(穂村 弘)
    ・経済の常識vs政策の非常識:増加する財政赤字 歳出の議論もセットで行え(原田 泰)
    ・国防の盲点:危機のとば口に立つ日本!この10年が正念場(勝股秀通)
    ・道半ばの社会保障改革:課題山積の少子化対策 若手世帯の余裕をいかに生み出すか(土居丈朗)
    ・戦国武将のマネー術:豊臣家の権力基盤を利用してアコギに儲ける秀長(橋場日月)
    ・VALUE MAKER:どもたちに仕事の「やりがい」を伝えるフリーペーパー(磯山友幸)
    ・さらばリーマン:糸屋の娘がお気に入りの場所と好きな物に囲まれ絹織物を繭から作る
    板野ちえさん(絹遊塾 工房風花代表)(溝口 敦)
    ・ノンフィクション再読のススメ:テロルの決算(稲泉 連)

    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●新刊クリップ (足立倫行)
    ●読者から/ウェッジから
  • Wedge(ウェッジ) 2023年 4月号 [雑誌]
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    • ¥550
    • 2023年03月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】地方議会ってホントにいるの?

    あなたはご存じだろうか。
    自分の住む地方議会の議員の顔を、名前を、どんな仕事をしているのかを─。
    住民の関心は高まらず、投票率の低下や議員のなり手不足は年々深刻化している。
    地方議会とは一体、誰のために、何のためにあるのか。
    4月に統一地方選挙を控える今だからこそ、その意義を再考したい。

    文・加藤秀樹、出井康博、辻 陽、土居丈朗、市川 晃、河村和徳、林 大介、小山俊樹、編集部


    PART 1 改革の視点
    今のままの地方議会ならいらない
    加藤秀樹 構想日本 代表
    Column 1
    データで見る地方議会
    PART 2 議員の本音
    経験者が激白! 「地方議員」の実像
    出井康博 ジャーナリスト
    PART 3  Q&A
    近くて遠い地方議会 ワンポイントレッスン
    辻󠄀 陽 近畿大学法学部 教授
    PART 4 地方財政
    国に依存する地方財政 身近なことから改革を
    土居丈朗 慶應義塾大学経済学部 教授
    Interview
    地方議会の活性化と住民の「責任」
    市川 晃 第33次地方制度調査会 会長、住友林業 代表取締役会長
    PART 5 デジタル化
    効率化だけにとどめるな 議会デジタル化の“本丸”とは
    河村和徳 東北大学大学院情報科学研究科 准教授
    PART 6 政治教育
    大人が変われば、子どもも変わる 主権者教育の第一歩
    林 大介 浦和大学社会学部現代社会学科 准教授
    Column 2
    「自分で考える」ための訓練
    編集部
    PART 7 新たな自治のカタチ
    カギは行政の「自分ごと化」 地方議会は変えられる
    編集部
    PART 8 温故知新
    再考・民主主義 歴史から学ぶ政治参加の意義
    小山俊樹 帝京大学文学部 教授


    ■WEDGE_OPINION 1
    ・メディアが伝えぬ気球の脅威 日本の「抑止力」を高めよ
    永岩俊道 元航空支援集団司令官空将

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・日銀総裁交代を好機に変える 「官邸主導」の先にある未来
    牧原 出 東京大学先端科学技術研究センター 教授

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・中国への対抗姿勢示したカナダ 今こそ日加関係の強化を
    桑原響子 日本国際問題研究所 研究員

    ■WEDGE_OPINION 4
    ・認知症700万人の時代へ カギは共生と予防の一体推進
    河畑茂樹 SOMPOケア 理事

    ■WEDGE_REPORT
    ・「ゼロゼロ融資」の返済が重荷に? コロナ明け観光業の行方
    編集部


    ■連載
    ・【最終回】社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:行動経済学・実践の「未来」 (佐々木周作)
    ・MANGAの道は世界に通ず:AIが未来を支配? 「漫画の神様」が予期したディストピア(保手濱彰人)
    ・新しい原点回帰:日本の職人技を世界へ届けるランドセル製造所の挑戦(磯山友幸)
    ・近現代史ブックレビュー:『明治史研究の最前線』小林和幸(筒井清忠)
    ・インテリジェンス・マインド:より速く、安全に、遠くへ 人類が開発した情報伝達手段(小谷 賢)
    ・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:対米開戦に至った「南部仏印進駐」 なぜ、日本は「決めた」のか(森山 優)
    ・さらばリーマン:社長になるのに学歴はいらない 実業で証明した創業社長
     別宮圭一さん インターネットインフィニティー代表取締役社長
    ・時代をひらく新刊ガイド:『死刑のある国で生きる』 宮下洋一(稲泉 連)
    ・Letter 未来の日本へ:「宇宙が好き」も立派な才能 得意と苦手への向き合い方
     油井亀美也 JAXA宇宙飛行士グループ長・宇宙飛行士
    (河合香織)


    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●一冊一会
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • 日経ビジネス 2020年06/29号 [雑誌]
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    • ¥709
    • 2020年06月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【有訓無訓】 相次ぐバッシング 苦難を越える原動力は 「救われた」という一言●大日向 雅美氏[恵泉女学園大学 学長]
    【編集長の視点】 今週の名言:日産社員に必要なもの 「共犯者」としての自覚
    【ニュースを突く】 新型コロナがあぶり出した喫煙リスク●吉岡 陽[本誌記者]
    【時事深層】 INSIDE STORY:5月は15%増、モバイルオーダー拡充 マクドナルド、コロナ禍の独走
    INDUSTRY:テスラが資源大手からコバルト買い付けへ EV電池争奪、「川上」も主戦場
    COMPANY:コロナ禍で給料・家計どうなる 役員報酬減、まだ4社に1社の訳
    INDUSTRY:積水ハウス、引っ越し手続きを一括で ブロックチェーンを非金融に活用
    COMPANY:親会社コカ・コーラがついに売却か キューサイ、無為に過ぎた10年
    論点 コロナ・エフェクト リモートワークやECだけでは物足りない 見直される「リアル」の価値
    POLICY:電子版「Raise(レイズ)」で議論 ジョブ型支持もキャリアに不安
    FRONTLINE 上海:Zoomも屈した「中国の価値観」(上海支局 広岡 延隆)
    グローバルウオッチ:3カ月ぶりに選挙集会を強行
    【特集】 どこへ行く 日産
    【編集長インタビュー】 革命なくして信頼戻らず●内田 誠氏[日産自動車社長兼CEO(最高経営責任者)]
    【ケーススタディー】 AGC(ガラス・素材大手) 主力が稼ぎ、傍流が種をまく
    【連載小説】 Exit:第37回 「クーデターの気配」
    【不屈の路程 SERIES7 No.1 誕生まで16年、ポケトークは危機を越えるか●松田 憲幸 ソースネクスト社長 試練にこそ変革の好機あり】 0
    【テクノトレンド】 回線切り替え簡単な「eSIM」 通信サービス競争の起爆剤に
    【敗軍の将、兵を語る】 観客が新型コロナに感染●加藤 梅造氏[ロフトプロジェクト社長]
    【世界の最新経営論】 インポスター症候群克服法 「自分は無能」と誰もが思う●ナラヤン・パント氏[仏INSEADマネジメント実践教授]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 かかしは何のために立たされた
    【CULTURE】 BOOK:米国について、人間について
    【世界鳥瞰】 The Economist:中国、南シナ海に防空識別圏か
    The Economist:好調なアマゾンに潜む死角
    FINANCIAL TIMES:為替が株価に連動する怪
    【賢人の警鐘】 これから3年は続く 新常態への移行期。 日本は米中冷戦で苦しむ●イアン・ブレマー氏[ユーラシアグループ社長]
  • Wedge(ウェッジ) 2020年 04月号 [雑誌]
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    • ¥550
    • 2020年03月19日
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  • ■【特集】脱炭素バブル したたかな欧州、「やってる感」の日本 気候変動への関心の高まりとともに、巨額のマネーが「環境」に雪崩れ込む。
    欧州は「脱炭素」に向けた主導権を握ろうと、ルールメイキングに余念がない。
    日本も脱炭素の切り札として水素社会に突き進むが、実態は絵に描いた餅だ。
    文・山本隆三、朝野賢司、安井 至、木村秀哉、編集部

    PART 1:「脱炭素」ブームの真相 欧州の企みに翻弄される日本
    PART 2:再エネ買取制度の抜本改正は国民負担低減に寄与するか?
    PART 3:「建設ラッシュ」の洋上風力 普及に向け越えるべき荒波
    PART 4:水素社会の理想と現実 「死の谷」を越えられるか
    Column:世界の水素ビジョンは日本と違う
    Column:クリーンエネルギーでは鉄とセメントは作れない
    PART5:「環境」で稼ぐ金融業界 ESG投資はサステナブルか?

    ■WEDGE_ OPINION
    ・「コロナショック」の先にある経済リスクに備えよ

    PART 1 :黄昏の「トランプ経済」落ち込む米国民の消費意欲
    倉都康行(RPテック代表取締役) PART 2 :景気後退、消費増税、コロナショック“三重苦”の日本に大胆な経済対策を
    飯田泰之(明治大学政治経済学部准教授)
    ■WEDGE_ REPORT.1
    ・若手キャリア官僚が大量退職 問われる政治主導下の「霞が関」の役割
    中西 享(ジャーナリスト)

    ■WEDGE_REPORT.2
    ・行き詰まる科学技術政策 リニアコライダー誘致に暗雲
    児玉 博(ジャーナリスト)


    ■POINT_OF_VIEW ・選挙圧勝のイラン強硬保守派が抱く三権掌握の夢と国民蜂起への恐れ
    貫井万里(日本国際問題研究所研究員)

    ■NEWS_TOPICS
    ・カムバックしたバイデン トランプ打倒に必要な条件とは?
    海野素央 (明治大学政治経済学部教授)

    ■連載
    ・【特別編】世界の記述:コロナショックと戦う世界
    ・国防の盲点:新型コロナで露呈した“法の不備”(勝股秀通)
    ・中国 覇権への躓き:失政を招いた共産党のジレンマ(磯部靖)
    ・道半ばの社会保障改革:現役世代の介護保険料値上げは政治と行政の妥協が一因(土居丈朗)
    ・戦国武将のマネー術:関西一円の交通と物流を制した松永久秀(橋場日月)
    ・VALUE MAKER:「魚の道は館山に通ず」販路を開拓した鮮魚店の挑戦(磯山友幸)
    ・さらばリーマン:元プロ野球選手が外食チェーンで修業 一念発起して開いた地域密着のケーキ店 兼光保明さん(パティスリー・ケナリィーオーナーシェフ)(溝口 敦)
    ・五輪を彩るテクノロジー:都心で高地トレーニング(黒井克行)
    ・米国で挑む闘魂経営:強いグローバルカンパニーへの脱皮(藤田浩之)
    ・各駅短歌:洗濯(穂村 弘)
    ・時流仏流:新型コロナに仏教界はどう向き合うべきか(鵜飼秀徳)
    ・ノンフィクション再読のススメ:紙つなげ!(稲泉 連)

    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●新刊クリップ (足立倫行)
    ●読者から/ウェッジから◆特集「「脱炭素社会」の不都合な現実」ESG、SDGs、タクソノミー、TCFD・・・。欧州を中心に「脱炭素」化への流れがグローバルレベルで一段と加速している。日本もグリーンの潮流に取り残されまいと官民を挙げて取り組んでいるように見える。しかし、そこには不都合な現実が横たわる。2020年はパリ協定のスタート年であるが、化石燃料の割合が高止まりしているというアベコベの状態に陥っている。頼みの再生可能エネルギーもFITによる政策支援で目いっぱい導入してきたが、すでに頭打ちになり、余力も殆どない。東京五輪を目標として旗を振ってきた「水素社会構想」も、ロードマップに照らすと驚くほど進んでいない。こうした脆弱な状態で、脱炭素の新ルールが日本に及んでくると、さらに悲劇的な事態に陥るのが目に見えている。この目をそむけたくなるような脱炭素化のお粗末な現実をレポートする。≪レポート≫・現役キャリアが大量離職、霞が関に有能な人材が集まらない本当の理由 他
  • Wedge(ウェッジ) 2020年 01月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2019年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】スポーツで街おこし プロ化だけが解じゃない オリンピック・パラリンピック開催が間近に迫ってきた。 競技としてのスポーツだけでなく、地域活性化の起爆剤としても注目される。 それは必ずしもプロである必要はない。ヒントを先進事例から探ってみた。
    インタビュー・川淵三郎、池田 純 文・杉原海太、編集部

    PART 1:独特の進化を遂げる日本のスポーツに期待される新たな役割
    杉原海太(FIFAコンサルタント)
    PART 2:【INTERVIEW】 川淵三郎氏(元日本サッカー協会会長) プロリーグ化に必要な4本柱 地域密着がクラブ経営の大前提
    PART 3:先進事例に学ぶ 「おらが街のチーム」の作り方
    PART 4:【INTERVIEW】 池田純氏(横浜DeNAベイスターズ初代球団社長) スポーツで地域活性化 成否を分けるカギとは?
    PART 5:岐路に立つ実業団チーム 存続のカギは地域との連携
    PART 6:侮れないeスポーツの集客力 街の賑わい作りに貢献

    ■WEDGE_ OPINION.1
    ・戦略環境は激変 抜本的な安保政策の見直しを
    宮家邦彦(キャノングローバル戦略研究所研究主幹)

    ■WEDGE_ REPORT.1
    ・選挙圧勝も喜べぬ民主派 米国参戦で香港は変わるか

    ■WEDGE_REPORT.2
    ・EV覇権を狙う「中独連合」「最初の果実」を狙うVW 川端由美(ジャーナリスト)

    ■WEDGE_REPORT.3
    ・2020年米大統領選挙 カギを握るのは共和党保守本流
    海野素央(明治大学政治経済学部教授)

    ■連載
    ・戦国武将のマネー術:「隅」を弱点にしない島津流「ロビー活動」(橋場日月)
    ・Global Economy:「独立独歩」の経済成長図る中国に米国が切る”新次元”の規制カード(李 智雄)
    ・道半ばの社会保障改革:拙速な在職老齢年金の見直しは財政悪化と所得格差拡大を招く(土居丈朗)
    ・五輪を彩るテクノロジー:水の抵抗を減らす水着(黒井克行)
    ・国防の盲点:解禁5年、初の武器輸出は実現するか(勝股秀通)
    ・中国 覇権への躓き:国家には制御不能な先端技術の行方(渡邉真理子)
    ・米国で挑む闘魂経営:CEOの仕事は生き残る決断をすること(藤田浩之)
    ・名門校、未来への学び:ノーベル賞OBに磨かれる知 埼玉県立川越高等学校 (鈴木隆祐)
    ・VALUE MAKER:デザイナーが再発見した銭湯の価値とは? (磯山友幸)
    ・時流仏流:時代を超える年末年始の国民的行事(鵜飼秀徳)
    ・さらばリーマン :健康補助リングのヒットを支える 寄り道人生で磨いたアイデアと人間性 牧 直弘さん(MAKIスポーツ代表取締役)(溝口 敦)
    ・各駅短歌:コート(穂村 弘)
    ・ノンフィクション再読のススメ:『スカウト』(稲泉 連)

    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●新刊クリップ (足立倫行)
    ●読者から/ウェッジから◆特集「スポーツでまちおこし〜にわかファンによる地域活性化策〜」野球、サッカー、バスケ、卓球に続き、ラグビーやバレーボール、女子サッカーと日本のスポーツ界にはプロリーグ化の波が押し寄せている。一方、日本には企業が実業団チームを抱えスポーツ界をけん引してきた歴史があるが、筋肉質な経営を求められ、実業団チームを解散せざるを得ないケースが後を絶たない。こうした状況において、スポーツによる地域活性化、地域創生を成功させるためにはどのような課題を克服すればよいのだろうか。スポーツ、地域、企業のベストミックスが実現すれば、地域活性化への原動力になる事例を紹介。≪インタビュー≫川渕三郎(Jリーグ初代チェアマン)池田純(DeNA初代球団社長)≪特集記事≫新潟のアルビレックス(バスケ)、松本山雅(J2)、今治FCの球団マネジメント、eスポーツの聖地富山
  • AERA (アエラ) 2024年 1/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年01月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 巻頭特集は「自民党にモノ申す」
    派閥と裏金事件の闇に迫る総力特集

    AERA1月29日号は「自民党の裏金問題」について総力特集。派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題は、現職国会議員の逮捕にまで発展し政界を揺るがせています。26日招集の通常国会を前にこの問題を総合的に考えます

    自民党を巡る問題について、元同党政調会長の亀井静香さんは「安倍派幹部の立件見送りでは終わらんと思うよ。このままでは自民党はおしまいだよ」と言います。今の自民党について、「強者の利益を代弁する自民党に未来はない」ともきっぱり。時事芸人のプチ鹿島さんも、今回の問題は「民主主義から一番遠いことをしていた」と批判し、その背景に「政権交代が起きない日本の絶望感」があると言います。さまざまな角度からの分析に加え、「次の首相は誰?」を問う独自アンケートの結果や、派閥とカネをめぐる自民党の歴史、根強く残る企業と自民党の蜜月関係などに及ぶ記事も掲載しました。通常国会を目前に控え、さらなる動きが予想されるこの問題について深く多角的に報じています。

    ●表紙:山下美月(乃木坂46)
    表紙に登場する山下美月さんは、乃木坂46の中心メンバーに加え、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」やドラマ「下剋上球児」など、2023年には5本のドラマに出演しました。そして間もなく放送開始のドラマ「Eye Love You」への出演が控えます。俳優としては、「『自分がこの役を通してできることはなんだろう』といった視点で役づくり」をしていると言います。コロナ禍前は「休みはいらないので仕事をどんどん入れてください」と言うほど仕事人間だったそうですが、今は趣味や休息の時間の大事さを実感していると話します。「絶対にこうしよう」とゴールを決めず、自分がポジティブにいられることを考えていると言います。表紙やグラビアでは、そんな山下さんの透き通るような眼差しをとらえました。撮影はもちろん蜷川実花。華麗な花々と共演した圧巻の写真を誌面でご覧ください。

    ●能登半島地震で救助犬ルポ
    能登半島地震では、全国各地の災害救助犬が行方不明者捜索をしています。災害救助犬として訓練された愛犬と共に捜索活動に参加したハンドラーがその様子をルポしました。倒壊家屋の隙間に救助犬が入り込み、行方不明者の手がかりはないか懸命に捜索する様子がリアルにわかります。ただ、なかなか手がかりはつかめず救助犬がほえません。過酷な状況が続く被災地の現状を伝えます。

    ●前田敦子×三島有紀子
    性暴力と心の傷を描いた三島有紀子監督の最新映画「一月の声に歓びを刻め」。この作品で幼少期に性被害に遭った女性を演じるのが前田敦子さんです。前田さんと三島監督が、この作品に込める思いや伝えたいことをじっくりと対談しました。三島監督の作品にはずっと出たいと思っていた前田さんですが、この作品を前には「今の自分がこの役をやれるのかどうかを自問自答しました」と、出演を決めるまで1カ月ほどかかったと言います。それほど誠実に真剣に向き合った作品への思いを二人がじっくりと語り合っています。

    ●松下洸平×JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストにシンガー・ソングライターのJQさんを迎えました。共通の知り合いを通して巡り合った二人が、音楽への思いを語り合います。松下さんが「JQさんからは、自分に正直なバイブスを感じます」と言えば、JQさんは「洸平くんの歌を聴くと、青春を思い出すような感覚になる」と言います。互いの音楽の原点を語り合うような対談を、ゆるさとかっこよさの詰まった撮り下ろし写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・台湾総統選挙 真の勝者は「第三極」
    ・「私の息子を返して」 イスラエルからの手記
    ・デンマーク「新国王」誕生の余波 起きるか世代交代ドミノ
    ・ふるさと納税 人気返礼品ランキングから2024年の寄付作戦
    ・大谷亮平 光の当たらないところにも
    ・進化するレトルトカレー スパイス系も名店コラボも
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 卒業生たちの“合格法”
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 坂本和隆・Netflixコンテンツ部門バイス・プレジデント
    などの記事を掲載しています。

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