『週刊ダイヤモンド』6月20日号の第1特集は「コロナ倒産連鎖 衣・食・泊 存亡ランキング」です。新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言が解除され、経済活動が再開し始めました。ただ、従来の水準まで消費が回復する保証はなく、第2波到来のリスクはつきまといます。ビジネスを“蒸発”させたコロナショックはあらゆる業界に及び、大倒産時代の足音が迫っています。特集では、ホテル、燃料、コンビニ、スーパー、自動車、医薬品など18業界のコロナ打撃度を大図解。また外食40社、アパレル24社、百貨店5社の資金繰りを独自試算し、企業の経営リスクを探ります。また、ポストコロナのトレンドを経営者9人にインタビュー。星野リゾート、サントリー、三越伊勢丹、高島屋、ワタミ、サイゼリヤ、西松屋、オイシックス、スシローのトップが、コロナ時代を生き残るためのヒントを語ります。【特集】コロナ倒産連鎖 衣・食・泊 存亡ランキング「Prologue」「蒸発」したビジネス コロナ大倒産時代(Interview)星野佳路●星野リゾート代表「Part 1」コロナ倒産最前線「存亡」ランキング(アパレル)名門破綻で危惧される倒産ドミノ アパレル「存亡」ランキング(Column)コロナ禍でもお家騒動に奔走 旧態依然体質で土俵際の三陽(百貨店)改革の最先端でもコロナにはかなわず ビジネスモデル転換に”異常事態” 百貨店5社の現金消失を大試算(Interview)杉江俊彦●三越伊勢丹ホールディングス代表取締役社長(Interview)村田善郎●高島屋代表取締役社長(外食)資金繰りに奔走し閉店ラッシュも いきなり!ステーキは2.2カ月… 外食40社「存亡」ランキング(Interview)渡邉美樹●ワタミ代表取締役会長兼グループCEO3%の売り上げ減少で営業赤字の衝撃 倒産・廃業の増加はこれから 飲食店コロナ破綻のカラクリ(Interview)堀埜一成●サイゼリヤ代表取締役社長借金返済と成長シナリオに狂い イオン2大稼ぎ頭が大打撃(コンビニ)コンビニ3社のコロナ耐久度分析 ローソンは売上高1割減で赤字! コロナ支援策の裏で加盟店淘汰? 「Part 2」ポストコロナの「勝ち組」メガトレンド絶好調のワークマンと西松屋に共通する アパレルの「新・優等生」5条件(Interview)大村禎文●西松屋チェーン代表取締役社長入会、注文殺到でキャパオーバー アマゾンも勝てぬ生協の貫禄ウーバーイーツ35%、出前館40%… 飲食店悩ます「手数料問題」小規模店舗が生き残るための必須スキル 繁盛店に学ぶSNS集客術(Interview)高島宏平●オイシックス・ラ・大地代表取締役社長(Interview)水留浩一●スシローグローバルホールディングス代表取締役社長 CEO最新版! コロナ時代に「売れる商品・売れない商品」トップ30(Interview)新浪剛史●サントリーホールディングス代表取締役社長【特集2】どうなる?景気・市場 どうする?投資投信・ETF全ガイド【News】(ダイヤモンドレポート)中国で投資再開も大勝負できない ソフトバンク孫正義氏のジレンマ(1)Close Up ”京都のドン”が共済連会長に出馬 JA選挙で高まる「老害リスク」「人物」(オフの役員)小野田 聡●ジェラ代表取締役社長(イノベーターの育ち方)森川夢佑斗●Ginco最高経営責任者(CEO)「ウォール・ストリート・ジャーナル発」米国「善意の欠乏」あらわ、コロナと人種巡る危機米個人投資家のハイテク愛、相場を押し上げ「Market」(株式市場 透視眼鏡)高い期待織り込んだ株式市場 妥当な水準の上限に近づく●居林 通(金融市場 異論百出)株価の「不自然な上昇」の理由 今後はチキンレース相場に注意●加藤 出「Data」(数字は語る)13.7%超 2020年度における国(一般会計)の財政赤字(対GDP、第2次補正後)●小黒一正、他『週刊ダイヤモンド』6月20日号の第1特集は
「コロナ倒産連鎖 衣・食・泊 存亡ランキング」です。
新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言が解除され、
経済活動が再開し始めました。
ただ、従来の水準まで消費が回復する保証はなく、
第2波到来のリスクはつきまといます。
ビジネスを“蒸発”させたコロナショックは
あらゆる業界に及び、大倒産時代の足音が迫っています。
特集では、ホテル、燃料、コンビニ、スーパー、
自動車、医薬品など18業界のコロナ打撃度を大図解。
また外食40社、アパレル24社、百貨店5社の
資金繰りを独自試算し、企業の経営リスクを探ります。
また、ポストコロナのトレンドを経営者9人にインタビュー。
星野リゾート、サントリー、三越伊勢丹、高島屋、ワタミ、
サイゼリヤ、西松屋、オイシックス、スシローのトップが、
コロナ時代を生き残るためのヒントを語ります。
【特集】コロナ倒産連鎖 衣・食・泊 存亡ランキング
「Prologue」「蒸発」したビジネス コロナ大倒産時代
(Interview)星野佳路●星野リゾート代表
「Part 1」コロナ倒産最前線「存亡」ランキング
(アパレル)名門破綻で危惧される倒産ドミノ アパレル「存亡」ランキング
(Column)コロナ禍でもお家騒動に奔走 旧態依然体質で土俵際の三陽
(百貨店)改革の最先端でもコロナにはかなわず
ビジネスモデル転換に”異常事態” 百貨店5社の現金消失を大試算
(Interview)杉江俊彦●三越伊勢丹ホールディングス代表取締役社長
(Interview)村田善郎●高島屋代表取締役社長
(外食)資金繰りに奔走し閉店ラッシュも
いきなり! ステーキは2.2カ月… 外食40社「存亡」ランキング
(Interview)渡邉美樹●ワタミ代表取締役会長兼グループCEO
3%の売り上げ減少で営業赤字の衝撃
倒産・廃業の増加はこれから 飲食店コロナ破綻のカラクリ
(Interview)堀埜一成●サイゼリヤ代表取締役社長
借金返済と成長シナリオに狂い イオン2大稼ぎ頭が大打撃
(コンビニ)コンビニ3社のコロナ耐久度分析
ローソンは売上高1割減で赤字! コロナ支援策の裏で加盟店淘汰
「Part 2」ポストコロナの「勝ち組」メガトレンド
絶好調のワークマンと西松屋に共通する アパレルの「新・優等生」5条件
(I
新型コロナウイルスの問題を受けて、あらゆる産業が視界不良に陥っています。消費は回復するのか?次の成長市場はどこか? この見えないコロナ時代を見通すために、外資コンサル4社が総力で主要産業の現在と未来を分析しました。さらに、コロナ時代に急増すると見られる大手企業からの事業売却をめぐって、ウォーミングアップを始めたバイアウト型投資ファンドの最前線もリポートしています。【特集】コロナ時代の業界総予測「Prologue」複雑で不透明なコロナ時代が始まった対談 ぼんやりした企業と人は淘汰される コロナ時代に勝つ企業 たったひとつの条件 杉田浩章●ボストン・コンサルティング・グループ日本共同代表 入山章栄●早稲田大学ビジネススクール教授「Part 1」外資コンサルが総力解明 コロナ時代の7業界全予測(小売り)消費低迷は最長3年続く EC化は自前主義を脱せよ 堀之内順至●ベイン・アンド・カンパニーパートナー(Column)セブン、三越伊勢丹はここまでできるか? 米小売りの対アマゾン総力戦 肥田美佐子●ニューヨーク在住ジャーナリスト(アパレル)縮小市場にあふれる在庫 大量生産モデルを終わらせろ 福田 稔●ローランド・ベルガーパートナー(Column)世界の巨人とユニクロの本当の差はこれだ 大量閉店するザラの勝ち筋 齊藤孝浩●ファッション流通コンサルタント(電機)事業は今こそ売り時・買い時 供給網は集中→分散へ再設計 西脇文彦●ベイン・アンド・カンパニーパートナー(Column)グローバル時代に国内比率は6割超 キヤノンの生産拠点戦略の成否(外食)イエナカ化で市場は急縮小 同業、ファンドでM&A続出へ 関灘 茂●A.T.カーニー日本代表(Column)参入企業は「札束で殴り合い」をしている 料理宅配が儲からない理由 尾原和啓●IT評論家(金融)くすぶる取引先破綻懸念 DX進め人・店にケリを 斎藤英明●ベイン・アンド・カンパニーパートナー(自動車)パンデミックで移動急減 生産台数は25%消滅も 高橋啓介●ローランド・ベルガーパートナー 山本和一●ローランド・ベルガープリンシパル(不動産)都心オフィスは空室率15%も データセンター需要は「鉄板」 向山勇一●A.T.カーニープリンシパル(Column)トヨタ、中国平安…都市開発ビジネスの破壊者 スマート都市は異業種先行(Interview)コンサルトップが小池都知事に送った「東京生存戦略」の中身 梅澤高明●A.T.カーニー日本法人会長「Part 2」事業売却、経営破綻… 修羅場の生存戦略オリンパスデジカメ、ペッパーランチは嚆矢 事業売却大時代が始まった(Column)危機に陥った大企業の救済が狙い? 官民ファンド、3兆円の使途(Interview)ビッグディールに用意万端! 2ファンドに直撃 巨大ファンドが探り始めたコロナ時代の日本のチャンス 平野博文●KKRジャパン社長兼アジアプライベートエクイティ共同代表 山田和広●カーライル・ジャパン代表安く買えて本当に価値ある企業はどこだ 買収妙味のある企業80社「Epilogue」JALを手掛けた倒産弁護士が断言 コロナ倒産はこれから本番だ 瀬戸英雄●弁護士【特集2】THE WALL STREET JOURNAL. ウォール・ストリート・ジャーナルから読み解く株・為替・債券の新潮流【News】(特別インタビュー)株主提案否決も強気のコロワイド 大戸屋TOBの「金は用意」野尻公平●代表取締役社長 蔵人金男●代表取締役会長(1)Close Up 政府はなぜ「突如表明」したのか 石炭火力を休廃止する裏事情(特別インタビュー)アフターコロナで定石を否定 ダイキンの「在庫過多」経営井上礼之●ダイキン工業取締役会長兼グローバルグループ代表執行役員(2)Close Up オリンパスのカメラ事業を買収する 純日本製ファンドの深謀遠慮(3)Close Up JA全中会長選挙で守旧派が再選 農協が負う二つの重大リスク「人物」(オフの役員)古屋毅彦●松屋取締役専務執行役員(イノベーターの育ち方)篠原祐太●地球少年、他新型コロナウイルスの問題を受けて、あらゆる産業が視界不良に陥っています。消費は回復するのか?次の成長市場はどこか?
この見えないコロナ時代を見通すために、外資コンサル4社が総力で主要産業の現在と未来を分析しました。
さらに、コロナ時代に急増すると見られる大手企業からの事業売却をめぐって、ウォーミングアップを始めたバイアウト型投資ファンドの最前線もリポートしています。
【特集】コロナ時代の業界総予測
「Prologue」複雑で不透明なコロナ時代が始まった
対談 ぼんやりした企業と人は淘汰される コロナ時代に勝つ企業たったひとつの条件
杉田浩章●ボストン・コンサルティング・グループ日本共同代表入山章栄●早稲田大学ビジネススクール教授
「Part 1」外資コンサルが総力解明コロナ時代の7業界全予測
(小売り)消費低迷は最長3年続くEC化は自前主義を脱せよ 堀之内順至●ベイン・アンド・カンパニーパートナー
(Column)セブン、三越伊勢丹はここまでできるか?米小売りの対アマゾン総力戦肥田美佐子●ニューヨーク在住ジャーナリスト
(アパレル)縮小市場にあふれる在庫大量生産モデルを終わらせろ 福田 稔●ローランド・ベルガーパートナー
(Column)世界の巨人とユニクロの本当の差はこれだ大量閉店するザラの勝ち筋齊藤孝浩●ファッション流通コンサルタント
(電機)事業は今こそ売り時・買い時供給網は集中→分散へ再設計 西脇文彦●ベイン・アンド・カンパニーパートナー
(Column)グローバル時代に国内比率は6割超キヤノンの生産拠点戦略の成否
(外食)イエナカ化で市場は急縮小同業、ファンドでM&A続出へ 関灘 茂●A.T.カーニー日本代表
(Column)参入企業は「札束で殴り合い」をしている料理宅配が儲からない理由尾原和啓●IT評論家
(金融)くすぶる取引先破綻懸念DX進め人・店にケリを 斎藤英明●ベイン・アンド・カンパニーパートナー
(自動車)パンデミックで移動急減生産台数は25%消滅も 高橋啓介●ローランド・ベルガーパートナー山本和一●ローランド・ベルガープリンシパル
(不動産)都心オフィスは空室率15%もデータセンター需要は「鉄板」 向山勇一●A.T.カーニープリンシパル
(Column)トヨタ、中国平安…都市開発ビジネスの破壊者スマート都市は異業種先行
(Interview)コンサルトップが小池都知事に送っ
■【特集】幻想の地方創生 東京一極集中は止まらない 「地方創生」が始まって5年。「東京一極集中」は是正されるどころか加速する。
各自治体は子育て世帯の獲得を競い合うが、不毛なゼロサムゲームの様相を呈している。
また観光産業を振興するための組織が「乱立」するが、その経営力には疑問符が付く。
4月から第二期に突入するが、この5年の教訓を生かさねば、絵に描いた餅で終わる。
文・インタビュー 岡田 豊、増田寛也、木下 斉、佐藤主光、砂原庸介、編集部
PART 1:地方創生の”厳しい現実” 「破れたバケツ」状態の人口流出を防げ
PART 2:人口争奪戦で疲弊する自治体 ゼロサムゲームでは意味がない Interview:地方創生の生みの親が語る、第二期へ向けた課題 増田寛也
PART 3:「観光で地方創生」の裏で乱立する「予算依存型DMO」
PART 4:全ての自治体は自立できない 広域連携を促す交付税改革を
Column:農村から都市に移る国政の関心 地方の”自律”に向けた選挙制度とは?
■WEDGE_ OPINION
・「NATO瓦解」と共振する東アジアの安全保障
秋元千明(英国王立防衛安全保障研究所日本特別代表)
■WEDGE_ REPORT.1
・戦火交える米国とイラン 報復の連鎖は止められるか
佐々木 伸(星槎大学大学院教授)
■WEDGE_REPORT.2
・期待先行の5G元年「3つの壁」を乗り越えられるか?
尾崎史夫(ジャーナリスト)
■WEDGE_REPORT.3
・キャッシュレス隆盛の陰でショートメール詐欺が急増
山田敏弘(ジャーナリスト)
■WEDGE_REPORT.4
・一国二制度の形骸化を印象付けた香港の「銅鑼灣書店」、いま台湾へ
野嶋 剛(ジャーナリスト)
■連載
・道半ばの社会保障改革:後期高齢者の医療費 決着した2割負担に残された課題(土居丈朗)
・Global Economy:顕在化する地政学リスク 2020年の世界経済は波乱が続く(滝田洋一)
・中国 覇権への躓き:国賓・習近平が狙う訪日の「成果」(渡邉真理子)
・国防の盲点:進化する日米共同演習と放置された課題(勝股秀通)
・戦国武将のマネー術:黄金の流出を防いだ島津家の「秘策」(橋場日月)
・名門校、未来への学び:”裁判甲子園”で鍛える事実と向き合う力 静岡県立浜松北高等学校 (鈴木隆祐)
・VALUE MAKER:「木製サッシ」で日本の住宅に革命を起こす(磯山友幸)
・五輪を彩るテクノロジー:走り方に合わせた義足開発(黒井克行)
・時流仏流:AI時代に問われる宗教の意義(鵜飼秀徳)
・さらばリーマン :ふるさとの課題を次々と事業に転換 融通無碍な対応で需要をくみ取る
鳥海孝範さん(セブンリップルス代表)(溝口 敦)
・米国で挑む闘魂経営:「シリコンバレー離れ」から得る教訓(藤田浩之)
・各駅短歌:手袋(穂村 弘)
・ノンフィクション再読のススメ:将棋の子(稲泉 連)
●世界の記述
●拝啓オヤジ (相米周二)
●新刊クリップ (足立倫行)
●読者から/ウェッジから◆特集「地方創生の果て 疲弊の自治体」(仮)安倍政権の目玉施策の一つ「地方創生」の第一期が終わるが、結果は人口減少や東京一極集中に歯止めがかかるどころか、加速しただけだった。またふるさと納税や、子供の医療費軽減など、税収や人口を増加させるための仁義なき自治体間競争が繰り広げられた。人口減少の波には逆らえないという現実を受け止め、第二期はどう地方創生を打ち出すべきなのかを考える。≪インタビュー≫増田寛也(元総務大臣)「火付け役に聞く、なぜうまくいかなかったのか?」≪レポート≫人口、財源の奪い合い、自治体間の仁義なき戦い関西・関東圏の乱
【第一特集】
『一気に動き出したボルボの電動化、完了!』
〜48Vハイブリッドシステム、プラグインハイブリッドが揃う
電動化 プロローグ ボルボの電動化完全理解
電動化 I 48V ハイブリッド編
・XC40 B4 AWD Inscription
・XC40 B5 AWD Inscription
・V60 B5 R-Design,XC60 B6 AWD R-Design
電動化 II リチャージ プラグインハイブリッド編
・XC40 Recharge Plug-in hybrid T5
・V60 Recharge Plug-in hybrid T6 AWD
・S60 Recharge Plug-in hybrid T6 AWD
・XC60 Recharge Plug-in hybrid T8 AWD
・V90 Recharge Plug-in hybrid T8 AWD
・XC90 Recharge Plug-in hybrid T8 AWD
電動化 III ポールスターエンジニアード編
・V60 T8 POLESTAR ENGINEERD,XC60 T8 POLESTAR ENGINEERD
電動化 IV V90 とV90 クロスカントリーのモデルイヤー21
・V90 B6 AWD R-Design
・V90 B6 AWD Inscription
・V90 Cross Country B6 AWD Pro
電動化 V プラグインハイブリッド比較
・XC90 Recharge Plug-in hybrid T8 AWD Inscription
・XC60 Recharge Plug-in hybrid T8 AWD Inscription
・XC40 Recharge Plug-in hybrid T5 Inscription
電動化 VI トップインタビュー
・マーティン・パーソン ボルボ・カー・ジャパン社長
電動化 VII ボルボ・カー名駅北 訪問レポート
【第二特集】
『フレンチスタイルで毎日が楽しくなるピュアEVコレクション』
〜個性で選ぶ時代が、確かにやってきた
・プジョー e-208 GTライン
・DS3 クロスバック E-テンス グランシック
・プジョー SUV e-2008 GTライン
【特別企画】
◎最新BMW M440i xDriveクーペと318iの真価
「走るほど気持ちが澄んでいく」
・BMW M440i xDrive クーペ × 318i
【The Top News】
・アウディ RS eトロン GT プロトタイプ 海外試乗
・フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント e-TSI 海外試乗
【Motor, Magazine and Man】
「安全と電動化」
【Front Talk】
〇木村好宏の “耳寄りな話”
「アメリカの大統領選挙とG-COTY 大賞の結果」
〇あえてクルマで行きたい場所
「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原」
〇クルマ道楽に贈る “極楽ゴルフ情報”
「最強の “JKツインズ” 、現る」
【連載】
〇ニッポンブランドの行方
Special 1:スバル レヴォーグ
Special 2:レクサス LC(前編)
〇スペシャルレポート
・プジョー リフター GTライン ファーストリミテッド
◯SPECIAL ROAD IMPRESSION
・フェラーリ ローマ
・ルノー ルーテシア インテンス テックパック
・アウディ A4 45 TFSI クワトロ Sライン
〇ラリー挑戦日記 “呼び集める、再び集う”
「2021年のラリーカレンダー発表」
◯話題のクルマを味わう
・メルセデスベンツ Eクラス
・マツダ MX-30
◯M for More
・KTC SKセール
・女性オンリーのエンジョイカート大会
・マツダ スカイアクティブX アップデート テックフォーラム
・多様化が進むハイブリッドカーを考察する
〇the ジドーシャ論
「スバルの変革を象徴してきた2台、第二世代への大いなる期待値」
◯ソウル トゥ ザ・ソウルサーチャーズ シーズン2
「現代アメリカ車の在り方を考える」
・シボレー カマロ SS & ジープ ラングラー アンリミテッド サハラ 3.6L
〇クルマは乗って良し、語って良し
「いまさら聞けないアバルト? さそり座の男の生まれとは!」
◯自動車博物館巡り
・福山自動車時計博物館 [中編]
〇2020 INSIDE MOTORSPORT
「ハミルトンは歴代最高のF1ドライバー」
◯ザ・ホイールクライマックス
「BBS RACING WHEEL × SARD GR Supra」
◯カーグッズレビュー
「ソフト99 ルームピア ウォッシュ ミスト」
◯MM Info Station
・今月のニュースとインフォメーション
〇Longterm Report
・ジープ ラングラー アンリミテッド サハラ 3.6L
・プジョー 508 SW GT ブルーHDi
◯国産車&輸入車価格表
〇10年10万kmストーリー
・堤 明彦さんとトヨタ プリウス
〇クルマでゆるゆる日本回遊記
「連載15周年記念のじっくり温故知新。思えばいろいろありました編 その7」第一特集『一気に完了した“ボルボ電動化”作戦の全貌』:ボルボの電動化プロジェクトの実際について、それぞれの最新モデルの試乗インプレッションやインタビューを含めて、丹念に解き明かす。/第二特集『プジョーとDSのピュアEV日本上陸』:グループPSAのBEVモデルに注目。/特別企画 『BMWの注目Dセグメント、M440i xDriveと318i』
【有訓無訓】 一瞬の判断で役員を辞任 集まった仲間と共に起業 結んだ人の縁を大切にする●古川 國久氏[シップヘルスケアホールディングス会長CEO]
【編集長の視点】 今週の名言:デジカメはどうなる? なぜ苦境に陥ったのか
【ニュースを突く】 セブンは元日に店を開けるべきか●山川 龍雄[本誌編集委員]
【時事深層】 INSIDE STORY:SUBARU中村社長が語った真意 「対トヨタ、“こんちくしょう”を変えたかった」
GLOBAL:ホンダや日立、BMWはサービス強化 英EU離脱、製造業に「変身」迫る
POLICY:与党税制改正大綱決定 「5G減税」は追い風になるか?
COMPANY:18年ぶりの株価高値をけん引 ソニー半導体に迫るサムスン
COMPANY:アサヒ、ビール類の販売数量を非公開に 収益重視も“勝ち逃げ”との批判
COMPANY:ヤマダが大塚家具を買収、救済の色濃く またも続投、大塚社長の巧と拙
FRONTLINE 上海:広がる中国への過剰な配慮(上海支局 広岡 延隆)
グローバルウオッチ:米中通商協議、「第1段階」の正式合意
【特集】 2020年大転換 「五輪後」に起きる14の異変
【スペシャルリポート】 観光以上、定住未満のほどよい関係に 旅するように働く 「地方で副業」の選択肢
【ケーススタディー】 日販グループホールディングス(出版取次、書籍小売り) 市場半減も、読書は死なず
【連載小説】 Exit:第12回 「米国からの警鐘」
【フロントランナー 創造の現場】 Waris(ワリス)(人材サービス) 高スキル女性を再び企業へ
【テクノトレンド】 AIが値付けを支援 個人売買、0.1秒で「最適価格」
【編集長インタビュー】 明日見えぬ時代、人に学べ●五木 寛之氏[作家]
【敗軍の将、兵を語る】 事業用ごみ袋、値上げ5.7倍●末松 隆明氏[福岡県糸島市市民部長]
【気鋭の経済論点】 これからのオープンイノベーション 自前主義を捨て投資せよ●松尾 豊氏[東京大学大学院教授]
【新社長初心表明】 風土改革で「製薬」の原点に立ち戻る●杉本 雅史氏[ロート製薬社長]
【CULTURE】 BOOK:ビジネスの新しい世界基準
【世界鳥瞰】 The Economist:インド、国籍法でイスラム差別
気候変動対策は成長のチャンス●ジョセフ・スティグリッツ氏
FINANCIAL TIMES:NY前市長が仕掛ける金権選挙
【賢人の警鐘】 東京だけ元気でいいか。 地方で見過ごされてきた 魅力と情熱を引き出そう●大橋 洋治氏[ANAホールディングス相談役]
【世界鳥瞰】 FINANCIAL TIMES:政治広告規制、ネット社会に一石
【賢人の警鐘】 地球のバランスは崩れた。 その修復に目配りできない 権力者には鉄槌が下る●小林 喜光氏[三菱ケミカル ホールディングス会長]
危うい日銀の『大株主化』 出口なきETF購入は 企業の評価をゆがめる●丹羽 宇一郎氏[伊藤忠商事元会長]
岩本照さんが「週刊朝日」の表紙&カラーグラビアに登場!
「ライバルは、煽ってくる自分。親友は…」
今週の「週刊朝日」の表紙とカラーグラビアには、Snow Manの岩本照さんが登場します。7月8日公開の単独初主演映画「モエカレはオレンジ色」で、消防士・蛯原を演じる岩本さん。「ストイックでシャイ、そして鍛え上げられた筋肉の持ち主。まさかの甘党までぴったりとは!」──制作サイドが「もはやこれは運命」とまで語ったキャスティングが話題のこの作品への思いをうかがいました。
映画「モエカレはオレンジ色」で消防士の役を演じる岩本照さん。以前から消防士や警察官などの人を守るための訓練に挑戦したいと思っていたそうで、「『警察24時』って番組あるじゃないですか。あれ、めっちゃ好きで。正義が悪を成敗するみたいな感覚があって。たぶん、幼少期からなんとかレンジャーとかが好きだったところからきてると思うんですけど」と語ります。映画出演にあたっては、実際に消防士の訓練に参加。「より大変さが身にしみましたし、男気とか信念の熱さとかっていうのも近くで感じられたので。本当に心から、すごい職業だなって思いました」と振り返りました。他にも、消防士の仲間との関係性と絡めながら、「親友」「ライバル」の存在についてや、「助けてもらいっぱなし」というSnow Manのメンバーとのエピソードなども語っていただき、4ページにわたる濃密なインタビューとなりました。
その他の注目コンテンツは、
●止まらぬ円安・食品価格高騰…それでも「値上げしない」会社の意地と戦略
物価の高騰や円安で、企業の経営環境は悪くなっています。値上げを余儀なくされる会社が目立ち、しわ寄せは当然、われわれ消費者におよびます。そんな中、値上げをしない姿勢を貫く会社も。そんな企業の客との向き合い方や戦略を探りました。シャトレーゼ、ワークマン、まるか食品など、価格の据え置きや値下げに努める会社を取材しました。
●灼熱の7・10参院選 “乱戦”「有名人候補」追っかけルポ
気が早すぎる猛暑の中で行われている参院選(7月10日投開票)。つい注目してしまうのが、お茶の間でも名の知れた“有名人”候補たちの戦いぶりです。一芸に秀でた彼らの、独特すぎる選挙戦術とは!? 生稲晃子さん、水道橋博士さん、乙武洋匡さん、松野明美さん、猪瀬直樹さんらの戦いぶりを、本誌記者が追いかけました。
●コラムニスト・矢部万紀子さんが綴る「ちむどんどん」で感じる小さな義憤
沖縄が本土に復帰した1972年、グアム島で残留日本兵の横井庄一さんが発見されました。復帰50年を記念したNHK朝ドラ「ちむどんどん」では6月、74年の設定で「よっこいしょういち」のセリフが登場。『朝ドラには働く女子の本音が詰まってる』の著者であるコラムニストの矢部万紀子さんが、この言葉から抱いた「?」を探っていきます。
ジュニアエラ7月号、6月15日(木)発売!
特集は「AIは人間を超えるか」
親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つ
ニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
7月号の特集は「AIは人間を超えるか」。
このほか、「宅配便、届くのが遅くなる?」
「スーダン紛争 何が起きている?」といったニュースも解説します。
スペシャルインタビューには、今春早稲田大学大学院を修了した
7 MEN 侍(ジャニーズJr.)の本高克樹さんが登場!
学びと楽しみが詰まった一冊です。
【特集】
AIは人間を超えるか
AIとは、人間の知能を模した機能を持つコンピューターシステムのこと。最近では、質問を投げかけると瞬時に答えてくれるChat(チャット)GPTも話題です。AIができることとはいったい何でしょうか?そして、上手な付き合い方とは? AIにまつわるさまざまな疑問について、専門家である東京大学教授・松原仁先生に聞きました。チャットGPTに中学入試の問題を解いてもらい、プロに採点してもらったコーナーも必見です!
【ニュースが知りたい】
宅配便 届くのが遅くなる?
今年の春から一部の宅配便が値上げされたり、荷物が届くのが遅くなったりしています。私たちのもとに商品を届けてくれる「物流」業界に何が起きているのでしょうか。ジャーナリストの一色清さんが詳しく解説します。
スーダン紛争 何が起きている?
アフリカ北東部の国・スーダンが紛争状態に陥っています。なぜそうなってしまったのかを、過去の出来事をひもときながら朝日新聞国際報道部記者が解説します。
地方政治のなり手不足が深刻
今年4月の統一地方選挙では、「無投票当選」が多く、投票率の低下も相変わらず改善が見られませんでした。日本の地方政治の抱える問題について、文教大学地域連携センター講師の早川明夫先生が指摘します。
ドイツが脱原発を達成
ドイツで今年4月、動いている原発が完全に止まり、原発がゼロになりました。ドイツが脱原発を実行した理由や、今後の課題とは?エネルギー戦略研究所シニアフェローの竹内敬二さんが掘り下げます。
大阪・関西万博会場跡地に開業予定 IR(統合型リゾート)って何?
大阪府と大阪市が申請した、カジノを含む統合型リゾート(IR)が政府に認定されました。具体的にはどんな計画なのでしょう?また、カジノの設置によって懸念されることとは?朝日新聞記者が解説します。
【スペシャルインタビュー】7 MEN 侍(ジャニーズJr.)・本高克樹さん
今春、早稲田大学大学院創造理工学研究科を修了した本高さん。子どものころにした「北海道旅行記」の自由研究の思い出や、中学受験、高校受験の体験談などを語ってくれました。
【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets作間龍斗くん
読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は作間龍斗くんが登場します。今回は「人の顔色を見るクセがあり疲れてしまう」という16歳に、「僕も」と共感しつつ、頑張りすぎない人付き合いの方法を教えてくれました。
【歴史人物SNS】津田梅子
もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は新・5千円札の肖像に選ばれた津田梅子です。6歳で日本初の女子留学生の一人に選ばれ、アメリカに渡った梅子が歩んだ人生とは?
【そのほかにも、盛りだくさん!】
〇一色清の「一色即発」 G7サミットにゼレンスキー大統領
〇フンダラ姫のNewsなひとこと
〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
〇はばたけ!スーパー・キッズ 起業家 レウォンさん
〇AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 キュレーター
〇夕日新聞 日本全国B級ニュース
〇子ども地球ナビ フィリピンの男の子
○のぞき見探偵が行く! 皇居のお濠
〇サイエンス・ジュニアエラ オジギソウがおじぎをするしくみと理由を解明!
〇読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
〇旬のたべものレストラン カツオ
○ニュースのニューシ問題 インターネットの普及に関する問題
〇ジュニアエラ検定
○連載・全員ウソつき
〇コリゴリ博士と読む5月のニュース
〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
銀行がなくなる!?
日本の銀行発の世界金融危機が起こる!?
今、日本の銀行の危険度が高まっています。
理由はたくさんあります。
もともと、地方経済の衰退で地銀の先行きは暗かったのですが、
そこにマイナス金利が打撃を加えました。
さらに、株式や債券で運用しようにも、
運用が下手な銀行が多く爆弾を抱え込むようになっています。
そんな銀行に対して包囲網は急速に狭まっています。
金融庁が行政処分をしやすくなったのです。
実は、銀行がバタバタと潰れて取り付け騒ぎすら起こった
90年代と今は恐ろしいほどの共通項があるのです。
そこで週刊ダイヤモンドでは銀行をランキングで
徹底分析しました。
「銀行危険度総合ランキング」に加えて、
いくつものランキングを掲載。
さらに、記者が全国を取材してまわって、
再編の胎動を具体名で露わにしています。
もちろん、銀行だけではなく信金・信組のランキングも掲載。
銀行業界関係者は必読ですし、
銀行に預金をする人にもオススメです。
【特集】メガ 地銀 信金 信組 銀行危険度ランキング 決定版「Prologue」国を挙げての「ゾンビ銀行」退治の幕が開いた「Part 1」金融庁「伝家の宝刀」が向かう先 111銀行危険度ランキング「Part 2」本業崩壊で赤字が止まらない 「稼げない銀行」の絶体絶命(Column)減益傾向止まらぬあり地獄 「農耕民族ビジネス」の恐怖「Part 3」仏財務省も驚く運用難 「邦銀発・世界金融危機」の最前線仏国債やCLOに莫大投資 物議醸す邦銀の市場運用(Interview)小栗直登●和キャピタル社長(Column)波乱相場に勝つ三井住友で名ディーラーが紡ぐ組織論名物ディーラーなんて生まれっこない 地銀の市場運用担当者 哀しみの覆面座談会「Part 4」問題先送り銀行が爆発恐れる 三つの「時限爆弾」の正体時限爆弾(1) 資産の減損時限爆弾(2) ゾンビ企業の死時限爆弾(3) 預金流出時代の到来連鎖破綻に取り付け騒ぎまで発生 平成金融史と現在の怖い共通項「Part 5」独禁法の特例解禁に乗り遅れるな! 干上がる金融再編列島野村争奪戦の勃発に地銀は東証1部降格 金融の命運分かつ市場価値生き残りを懸けて思惑が渦巻く 地銀再編列島「Part 6」銀行の「手本」と「末路」に格差拡大する信金・信組(全国400信金・信組)最新版 勝ち残りランキング「Epilogue」暗闇が包む銀行業界に「救いの光」は差し込むのか【特集2】セブン&アイ イトーヨーカ堂 改革の迷走【News】(1)Close Up ”幻の解任動議”を回避し逃げ切り 日産・西川社長を阻む報酬の壁(2)Close Up 解任された瀬戸氏がまさかの大勝利 LIXIL騒動、ついに終結(3)Close Up 台湾勢が離脱したスポンサー連合 JDI支援を左右する”男”の正体オフの役員 北村俊昭●国際石油開発帝石・代表取締役会長「World Scope」(from 米国) 本選挙まで1年半という異例の早さで始まった米大統領選に向けた戦い●津山恵子(from 欧州) ドイツで緑の党が大躍進 初の「エコロジー」首相誕生の可能性も浮上●熊谷 徹「Market」(商品市場 透視眼鏡) 芥田知至(金融市場 異論百出) 加藤 出「Data」(数字は語る)2.7% 2019年5月のマネーストック(M2ベースの通貨供給量、月中平均残高)の伸び率(前年同月比)●須田美矢子【人物】(イノベーターの育ち方)甲斐真一郎●FOLIO代表取締役兼CEO【ダイヤモンド・オンライン発】携帯料金のルール変更でユーザーの利便性は本当に高まるのか【企業・産業】(財務で会社を読む)アマゾン・ドット・コムeコマース一本勝負から多角化薄利主義から稼げる企業へ変貌、他銀行がなくなる!?
日本の銀行発の世界金融危機が起こる!?
今、日本の銀行の危険度が高まっています。
理由はたくさんあります。
もともと、地方経済の衰退で地銀の先行きは暗かったのですが、
そこにマイナス金利が打撃を加えました。
さらに、株式や債券で運用しようにも、
運用が下手な銀行が多く爆弾を抱え込むようになっています。
そんな銀行に対して包囲網は急速に狭まっています。
金融庁が行政処分をしやすくなったのです。
実は、銀行がバタバタと潰れて取り付け騒ぎすら起こった
90年代と今は恐ろしいほどの共通項があるのです。
そこで週刊ダイヤモンドでは銀行をランキングで
徹底分析しました。
「銀行危険度総合ランキング」に加えて、
いくつものランキングを掲載。
さらに、記者が全国を取材してまわって、
再編の胎動を具体名で露わにしています。
もちろん、銀行だけではなく信金・信組のランキングも掲載。
銀行業界関係者は必読ですし、
銀行に預金をする人にもオススメです。
【特集】メガ 地銀 信金 信組 銀行危険度ランキング 決定版
「Prologue」国を挙げての「ゾンビ銀行」退治の幕が開いた
「Part 1」金融庁「伝家の宝刀」が向かう先 111銀行危険度ランキング
「Part 2」本業崩壊で赤字が止まらない 「稼げない銀行」の絶体絶命
(Column)減益傾向止まらぬあり地獄 「農耕民族ビジネス」の恐怖 ほか
●概要
スカパー!&プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、
4K放送情報やスカパー!番組配信、BSデジタル番組表も完備するスカパー!公認ガイド誌です。
気になる番組情報はジャンル別に掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスを。
編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。
●表紙
神山智洋
●特集1
神山智洋が表現する“神”境地
ゆうきまさみ原作の人気コミック「白暮のクロニクル」が待望のドラマ化。
主人公の不老不死の探偵役を務めるのは、ドラマ単独初主演となるWEST.の神山智洋。
役者として目覚ましい成長を遂げ続ける、彼の魅力に迫ります。
●特集2
齋藤飛鳥、究極の家族愛を語る
人気コミック「マイホームヒーロー」が実写ドラマシリーズを経て映画化。
ドラマ版から引き続き鳥栖零花役を演じる齋藤飛鳥にインタビュー。
ノンストップファミリーサスペンスの見どころ、そして究極の家族愛について語ってもらいました。
●特集3
3/29 セ・パ同時開幕!2024年シーズンを占う
プロ野球“アレ”の方程式
待ちに待ったプロ野球の新シーズンが到来!
優勝、日本一を目指すのは当然ながら、ファンが期待する各球団の「アレ」実現へ、
編集部が独断と偏見で考えた“方程式”をお届けします。
●特集4
3/8は国際女性デー! 悩める全ての女性に送る
“Happyな私”になるヒント
3/8の国際女性デーに合わせて、
女性がもっとハッピーで自由に生きるためのヒントとなるエンタメ作品が大集合。
活躍する女性たちからエネルギーをチャージして、自分らしく輝こう!
●特集5
派生ユニットが起こす化学反応に注目
NCTが魅せる、変幻自在な世界
さまざまな派生ユニットを構成し、それぞれ異なる世界観で魅せるK-POPグループ「NCT」。
変幻自在な彼らの魅力に、きっとあなたもハマるはず!
●特集6
2024年は世界的選挙イヤー
どうするどうなる!? 世界の未来
米露の大統領選を筆頭に、大型選挙が各国で行われる'24年。
選挙の結果を受けて世界はどう変わるのか。各国の動向を要チェック!
●インタビュー&リポート
仲里依紗、内田雄馬、中島健人、あおい輝彦、斎藤 隆&AKI猪瀬、諏訪魔、天童よしみ、スコット・カーン、桐谷健太、里見浩太朗、キム・ナムギル、チェン・シャオほか
●読者抽選プレゼント
・仲里依紗 サイン入りチェキ
・天童よしみサイン入りチェキ
・桐谷健太 サイン入りチェキ
etc
ジュニアエラ6月号、5月15日(月)発売!
特集は「水環境にSOS 守ろう!地球の水」
親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
6月号の特集は「水環境にSOS 守ろう!地球の水」。
このほか、「『冤罪』なぜ起こる?」「G7広島サミット開催」といったニュースも解説します。
スペシャル企画で、Snow Man主演「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」誌上レポートも!
学びと楽しみが詰まった一冊、ぜひ手に取ってみてください。
【特集】
水環境にSOS 守ろう!地球の水
今、世界で深刻な水危機が起きています。水道水がそのまま飲める国は世界で約10カ国、日本のように清潔なトイレが使える人は世界の人口の半分程度です。一方、日本は水資源に恵まれた国のように思いますが、食料自給率の視点から考えると、実は「世界の水に頼っている」といえるといいます。SDGsのあらゆる目標にも関連する水を巡る問題について、専門家に聞きました。
【ニュースが知りたい】
●「冤罪」なぜ起こる?
死刑が確定していた袴田巌さんの再審開始が決定し、今後、静岡地裁で開かれる再審公判で無罪となる公算が大きいというニュースが話題になりました。無実の人が罪に問われる「冤罪」はなぜ起きるのでしょうか?ジャーナリストの一色清さんが詳しく解説します。
●道府県議選、女性議員の割合は?
4月に行われた統一地方選挙で、41道府県議会選挙の女性当選者が過去最多になりました。しかし、定数に占める割合はわずか14%。日本で女性議員がなかなか増えない理由とは何でしょうか?朝日新聞政治部記者が解説します。
5月19〜21日 G7広島サミット開催
G7サミットとは、世界の主要7カ国の首脳が集まり、世界の課題を解決するために行う会議のこと。5月19日から21日まで、広島で開催されます。今回のサミットではどんなことが議題になるのか、G7サミットの歴史、広島で行う意義について、解説します。
●国産1号機が稼働 量子コンピューターって何?
3月27日、理化学研究所などが開発を進める国産初の量子コンピューターが始動しました。そもそも量子コンピューターとはどんなもので、何ができるのでしょうか?特徴を紹介します。
●こども家庭庁が発足
子どもの視点に立って政策を立案して進める政府の新しい行政組織「こども家庭庁」が、4月1日に発足しました。この組織がつくられた背景や、これから担う役割、子どもの意見を政策に反映する新しい仕組みなどについて、朝日新聞政治部記者が解説します。
【スペシャル企画】Snow Man主演「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」誌上レポート
惜しまれつつ歴史に幕を下ろした「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」。究極の和のエンターテインメントの舞台を、撮りおろし写真とともにレポートします!
【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets高橋優斗くん
読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は高橋優斗くんが登場します。今回は女優を目指す14歳の女の子の「役と切り替えるために毎回やることは?」という質問に、自己流の「役作り」法を教えてくれました。
【歴史人物SNS】伊達政宗
もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は戦国時代の奥州の覇者・伊達政宗が登場!派手で粋な人を表す「伊達者」の由来ともいわれる正宗のSNSはいかに?
【そのほかにも、盛りだくさん!】
〇一色清の「一色即発」 岸田首相に向け爆発物投げる
〇フンダラ姫のNewsなひとこと
〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
〇はばたけ!スーパー・キッズ ブレイキン・WATOさん
〇AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 看護師
〇夕日新聞 日本全国B級ニュース
〇子ども地球ナビ スコットランドの女の子
○のぞき見探偵が行く! 大田市場
〇サイエンス・ジュニアエラ 奈良公園のシカ いつ、どこから来た?
〇読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
〇旬のたべものレストラン 梅
○ニュースのニューシ問題
〇ジュニアエラ検定
○連載・全員ウソつき
〇コリゴリ博士と読む4月のニュース
〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
分からないことだらけで不安な歯の治療歯医者のホンネ、治療と費用のウラを網羅賢い患者になるための実用情報【完全保存版】受けた治療は本当に正解か、支払った治療費はリーズナブルなものか。矯正、インプラント、虫歯ーー。よく分からずに不安だらけの歯の治療には、悔いが残りがちです。もう後悔しないための情報を網羅した完全保存版の一冊です。人気マウスピース矯正で大騒動参入のヤマト運輸に専門家が大ブーイングの裏側“実質無料”トラブルで業界激震 被害は10億円以上か歯科医師が明かす「ダメな治療」「歯は抜くな、なるべく残せ」が老後に大惨事の実態インプラント、歯科矯正、ホワイトニングの「原価」私立歯学部「淘汰危険度」ランキング入りやすいのに試験合格率が高い「面倒見のよい」歯学部「慶應歯学部」は幻に?東京歯科大との合併突如延期の深層歯と健康&セルフケアの新常識コスパのいい歯磨き粉【ベスト3】成分のエビデンスで判定歯がボロボロの高齢者続出!口のケアほったらかしの現実【全国621】頼りになる歯科医院リスト歯科矯正・インプラント対応【全31項目】徹底調査治療法、総費用、専門資格、保有設備、滅菌・感染対策は?【特集】後悔しない 歯科治療「Prologue」歯科矯正人気の裏側クロネコヤマトの新事業に学会がNO マウスピース矯正の光と影(Column)「安い」「手軽」の代償 8年を棒に振った痛恨被害は1000人、10億円以上か 矯正”実質無料”騒動の行方「Part 1」歯の治療と費用のホント覆面座談会 歯科医師4人が明かす治療の本音 「”歯は残す”信仰が不幸をもたらす」根管治療を真面目にやると損になる!? ここがおかしい! 保険診療高くて不透明な治療費の内訳は? インプラントと矯正の「原価」(Column)入れ歯の作り手がいなくなる 歯科医が恐れる「技工士危機」「Part 2」歯のケアと健康の新常識歯がボロボロの認知症高齢者が続出! 口腔ケアほったらかしの実態歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシ… 歯の手入れの「正解」は? 井手ゆきえ●医学ライター歯磨き粉・洗口液の成分を〇×判定 コスパのいい市販品ベスト3 井手ゆきえ●医学ライター(Interview)山田 宏●参議院議員(Column)歯周病と認知症は関係ある? 歯と体の健康の最新エビデンス 井手ゆきえ●医学ライター「Part 3」揺らぐ歯学部の足元入りやすくて国家試験合格率が高い 「面倒見の良い歯学部」は?志望者減、学生の質低下、財務悪化 定員減必至の私立大歯学部東京歯科大との合併が振り出しに 「慶應歯学部」は幻に終わる?「Part 4」頼りになる歯科医院リストインプラント&歯科矯正対応 歯科医院【厳選】リスト 全国621医療機関【News】(Close Up)シンクタンク後進国で得られる利点とは? ボスコンが「日本拠点」を新設(特別インタビュー)ライオン社長が語る原材料高対処法 一律値上げは「乱暴すぎる」掬川正純●ライオン代表取締役社長執行役員兼最高経営責任者(オフの役員)稲村佳津子●NTTデータ執行役員金融戦略本部長「ウォール・ストリート・ジャーナル発」【オピニオン】米中間選挙、民主党に希望の兆し懲りない投資家、米インフレ低下にまた賭ける「政策マーケットラボ」原油相場「ウクライナ前」まで下落 天然ガス供給不安でも上値が重い理由芥田知至●三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主任研究員「Data」(数字は語る)24.4% EUの消費エネルギーにおけるロシアへの依存度(2020年)●長井滋人【連載・コラム】藤田一郎/大人のための最先端理科井手ゆきえ/カラダご医見番牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors訂正とお詫び世界遺産を撮る
Aぇ! group 6号連続表紙第1弾。福本大晴が今週の週刊朝日の表紙とグラビアに登場! 「完璧じゃない“余白”もほしい」
今をときめく関西ジャニーズJr.の星、Aぇ! groupのメンバー6人が一人ずつ連続で表紙を飾るスペシャル企画「Aッ!!!!!!と驚き表紙祭り」。トップバッターは福本大晴さんです。結成からの思いや現在の覚悟を明かしてくれました。併せて、一般入試を突破した受験勉強や大学生活についてもお聞きしています。
新聞を読むのが日課だという福本大晴さんは、まさにAぇ! groupの“インテリ枠”。アイドルとして活動しながら5教科の一般入試を突破して、昨年春に大阪市立大学(現・大阪公立大学)の経済学部を卒業し、情報番組でもコメンテーターを務める実力の持ち主です。「一つの観点から見てはいけないということを学んだ」という学生生活や、受験までの生活を振り返ってくれました。そして、「自分たちもAぇ! groupのファン」と語る言葉の裏にある、過去の「きつかった」日々と現在の目標とは? 6号連続のメンバー間“Q&Aリレー”や、たっぷり6ページのカラーグラビアもお楽しみに。
その他の注目コンテンツは
●[1人まで掲載]東大・京大合格者ランキング・超詳細版
恒例の合格者ランキング第5弾は、現浪別・全科類・学部別の超詳細版! 今年も東大・京大の合格者1人まで掲載します。北大・東北大・一橋大・東工大・名大・阪大・九大をはじめとした難関国公立大のランキングも掲載。東大合格者1000人の実名アンケート(文系編)では、受験勉強を支えた意外なアイテムや卒業後の進路について、意外なホンネを紹介しています。
●岸田自民“盤石”の慢心と落とし穴
いよいよ統一地方選が始まりました。支持率が上向きつつある岸田文雄首相にとって「盤石」の闘いのはずが、このところの「慢心」が思わぬ落とし穴を招く? 命運分ける衆参補欠選挙は「自民全勝」予測も、展開次第で「結果はひっくり返る」との見方も。函館市長選に出馬した大泉洋の兄や、北区長選で87歳の現職らと対決する元「光GENJI」のメンバーら、気になる地方選候補を直撃しました。
●“タモリ倶楽部ロス”の春
「地上波でサブカルに浸かれる最後の番組かもしれない」。そう語るのはプロ書評家・プロインタビュアーの吉田豪さん。3月末で終了する長寿番組「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)の“ロス”を抱える一人です。出演時の思い出や番組が残した“功績”を振り返ってもらいました。この3月には、演歌界の巨星「サブちゃんと歌仲間」(BSジャパン)や、お昼の人気ラジオ番組「赤江珠緒たまむすび/金曜たまむすび」(TBSラジオ)も終了。“沼”にはまった人たちの心の叫びを聞きました。
●クイズ界“熱い地殻変動”
ウルトラクイズ、アタック25、高校生クイズ……。テレビに支えられて成長してきた「クイズ文化」が、ますます視野を広げています。ウルトラクイズで優勝した長戸勇人さんは番組との出合いを「人生で一番の衝撃」だったと振り返ります。「競技クイズ界最強の男」徳久倫康さんや、『君のクイズ』著者で直木賞作家の小川哲さんが語るクイズの魅力とは。「ピンポン」の音で世界につながるクイズの世界をご堪能ください。
ジュニアエラ12月号は中学入試応援号!11月15日発売
特集は「中学入試の記述問題に強くなる!2022年 重大ニュース」
親子で楽しく読めて、中学受験の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
12月号の特集は「中学入試の記述問題に強くなる!2022年 重大ニュース」です。
中学入試で頻出の記述問題にチャレンジしながら、
ロシアのウクライナ侵攻や円安など、この1年のニュースを振り返ります。
このほか、「ロシア、ウクライナ4州併合を強行」
「サッカーW杯、ここに注目!」
「西九州新幹線が開業」などのニュースを紹介します。
スペシャル企画として、ジャニーズの人気グループSnow Manの
ライブレポート&撮りおろし写真も掲載。
HiHi Jets連載は、高橋優斗くんが登場します。
わかりやすい時事ニュース解説と、読んで楽しい企画が満載です。
【特集】
記述問題に強くなる! 2023年度中学入試16の予想問題つき
2022年 重大ニュース
2022年も日本や世界でさまざまなニュースがありました。ロシアのウクライナ侵攻や冬季オリンピック・パラリンピック、成人年齢の引き下げ、参議院議員選挙、異常気象……。1年間の主なニュースを紹介します。さらに、中学入試の問題に詳しい文教大学講師・早川明夫先生が監修した記述式問題に挑戦!「なぜロシアはウクライナに侵攻したのか、『NATO』という言葉を用いて80字〜100字で説明しなさい」「地球温暖化が進むと海面が上昇するのはなぜか。理由を二つ、それぞれ簡潔に説明しなさい」など、本番さながらの予想問題と、実際に中学入試で出された問題の計16問を掲載。記述式問題に強くなるコツも紹介しています。
【ニュースが知りたい】
ロシア、ウクライナ4州併合を強行
9月30日、ロシアのプーチン大統領がウクライナ4州を自国に併合すると一方的に宣言しました。国際社会から非難を受けることが必至な併合を、なぜ強行したのでしょうか。プーチン大統領の狙いとは? 4州併合によって起きた問題や、停戦への道筋などを、ジャーナリストの一色清さんがわかりやすく解説します。
ここに注目!サッカーW杯
11月21日にカタールで開幕するサッカーW杯。7大会連続の出場となる日本は、「ベスト8以上」を目指します。日本の所属するグループEはスペイン、ドイツといった強豪ぞろい。日本チームや大会全体の見どころなどを、サッカージャーナリストが紹介します。
未整備区間を残したまま 西九州新幹線開業
佐賀県の武雄温泉駅と長崎県の長崎駅を結ぶ西九州新幹線が9月23日に開業しました。全長66kmで、全国で最短です。建設費問題などから、計画から実現まで約半世紀かかったといいます。これまでの経緯などを朝日新聞記者が解説しています。
なぜ慕われた? エリザベス女王
9月8日、イギリスのエリザベス女王が96歳で亡くなりました。在位期間は70年で、イギリス史上最長。国葬には各国の指導者たちが集まり、4日間で25万人がお別れに訪れました。国民や世界のために生涯を捧げ、世界中から愛された女王の生涯を振り返ります。
【スペシャル企画】Snow Manライブレポート!
10月5日に横浜アリーナで行われた2時間全29曲の熱いライブレポートを、撮りおろし写真とともに紹介!迫力のダンスパフォーマンスを見せた「Movin’up」、ライブの見どころの一つの“君彼三部作”、紙吹雪の舞った「オレンジKISS」など、歌にダンスにMCに、多彩な魅力を見せるSnow Manをお楽しみください。
【ニュースのニューシ問題(日本編)】
今月号のニュースのニューシ問題は、中学受験2023年予想問題! 参院選、円安、成人年齢18歳、気象問題など、国内の時事ニュースの穴埋め式問題を用意しました。本番の実力試しや、一年の振り返りにぜひご活用ください。
【ジュニアエラを中学受験に活用する方法】
ジュニアエラを中学受験の勉強に生かすには? 「記事の要点を自分なりにまとめてみる」「ニュースになった国の位置を地図帳で確認する」など、ジュニアエラを活用して入試の時事問題を対策する「秘策」を伝授します。
【連載】
「放課後はまかせて!」HiHi Jets 高橋優斗くん
読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は高橋優斗くんが登場します。「今度好きな男の子と3回目のデートをする」という読者に、高橋くんが思う“彼がキュンキュンするしぐさ”を伝授します!
歴史人物SNS 源義経
もし歴史上の人物がSNSを使っていたら…今号は源義経。「戦の天才」と称賛された義経。兄・頼朝が挙兵したときや源平合戦での華麗なる足跡などを振り返ります。
【そのほかにも、盛りだくさん!】
〇一色清の「一色即発」 北朝鮮が弾道ミサイル発射
〇フンダラ姫のNewsなひとこと
〇はばたけ!スーパー・キッズ 囲碁 藤田怜央さん
〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
〇子ども地球ナビ メキシコの男の子
〇のぞき見探偵が行く‼ JFA夢フィールド
〇読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
〇旬のたべものレストラン サツマイモ
〇ジュニアエラ検定
○新連載・全員ウソつき
〇コリゴリ博士と読む10月のニュース
〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
スピッツがAERA35周年記念号の表紙とインタビューに登場
「33年目に感じた音楽の初期衝動」
5月22日発売のAERA5月29日増大号は、創刊35周年記念号です。その表紙に登場するのは、AERAと“ほぼ同期”のスピッツのみなさん。デビューから33年を迎え、音楽に対し原点回帰したという思いを語っています。
表紙に登場するスピッツの音楽には老若男女が引き寄せられます。草野マサムネさんは「古びないとかエバーグリーンの曲を狙っているわけではなく、とにかくいつも最新のスピッツを届けるって姿勢でやってます」。コロナ禍では思うような活動ができなかった時もあったと言います。その時を経て「音楽に対して原点回帰できた気がする」(崎山龍男さん)、「バンドを始めた頃の初期衝動がよみがえった」(田村明浩さん)と語ります。今月17日にはアルバム「ひみつスタジオ」をリリース、6月には全国ツアーも始まります。「ライブをやって、曲を作って、そのサイクルから次の音楽が見えてくる」(三輪テツヤさん)、「自分たちの音楽はバンドの音で届けたい。“生のマジック”をずっと信じていたい」(草野さん)というスピッツのみなさん。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。海の中のような背景に、4人のやわらかであたたかな空気感も詰め込んだ写真は必見。誌面でぜひお確かめください。
●巻頭特集「35年後の未来を語る」
AERAは今年、創刊35周年を迎えました。創刊時には想像もできなかった世界が今広がっています。ではこれから35年後にはどんな社会があるのでしょうか、また私たちはどう生きるべきでしょうか。解剖学者の養老孟司さんは「答えのない、解決できない問題ばかりが残る」「『人生とは』を問う時代になる」と語ります。品川区長の森澤恭子さんは「政治は“普通の人”がやるべき。幸せを実感できる社会に」と言います。IOCアスリート委員の太田雄貴さんは、スポーツ界において人材難やスポーツ離れを防ぐために何が大事かを、発明家の村木風海さんは科学技術がどう社会を変えるかを、語ります。多様性を認め合う社会になるためにどうしたらいいか、僧侶の松本紹圭さんと車椅子ギャルのさしみちゃんの貴重な対談も。激変するメディアが今後どのような展望を遂げるかも分析します。社会の行方をじっくりと考える企画です。
●松下洸平 じゅうにんといろ 特別編
昨年7月にスタートしたこの連載は、これまで10人のゲストをお招きしました。そこで今回は、タイトル「じゅうにんといろ」にもかけて、この10人との対談を松下さんに振り返ってもらう「特別編」です。第1回のゲスト井浦新さんからはじまり、初対面だったミュージシャンの川谷絵音さん、放映中のドラマで共演している天海祐希さんなど多彩なゲストとのトークを思い起こしながら、松下さんが語ります。松下さんがそれぞれのゲストに選んだ「色」も一挙に見られて壮観です。
●コロナ補助金 独自調査
関東の主な医学系10大学の財務状況を本誌が調べたところ、新型コロナの補助金の増加で、全大学で利益が急増していることがわかりました。専門家は「コロナ補助金の多くが利益に回っていると考えられます」と言います。コロナ禍では医療従事者の確保や待遇改善などが社会的課題になりましたが、「経営が潤い、現場に回っていない」とも指摘しています。そもそも制度設計自体の問題もある、と専門家。「実際の受け入れ能力以上の病床数を申請してしまう下地を作ってしまった」と批判します。これらの問題について詳報しています。
●創刊35周年記念企画 「時代の顔」を切り取る
歴代表紙を振り返りながら、時代と人の息づかいを伝えてきた本誌の歩んできた道をたどります。創刊から2016年まで表紙を撮影したのは坂田栄一郎さん。「無我夢中でシャッターを切っていると、とっても幸せな気分に包まれた」という撮影のなかから、ソニー会長だった盛田昭夫さん、歌手の忌野清志郎さん、米上院議員だったヒラリー・クリントンさんら10の表紙を選び、思い出を語りました。坂田さんのバトンを受け取ったのは現在の表紙撮影も担う蜷川実花さん。ミュージシャンの坂本龍一さん、作家・僧侶の瀬戸内寂聴さん、フィギュアスケーターの羽生結弦さんら10の表紙をふり返り、「『出たい』と思ってもらえる場所にしなければと思いながら撮り続けています」と語ります。AERAの歴史に、ぜひ一緒に浸ってください。
ほかにも、
●フランシス・フクヤマ「リベラリズムが侵食されている」
●新しいNISA リアル疑問山積
●5月病・6月病 ストレスに負けないために
●「ギフテッド」の人たちが抱える困難 他人に合わせ生きづらさ
●一度候補者を目で見て 選挙を「自分事」にする方法
●藤井聡太六冠が渡辺明名人に黒星「読みが足りなかったかな」
●マティス 光を模索し続けた情熱と葛藤の画家
●タワマン文学 都市に住む人の人間賛歌
●山本 彩 大切にしたいのは「できる」と信じる力
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●現代の肖像 佐藤章・湖池屋社長
などの記事を掲載しています。
King & Prince高橋海人さんが表紙とインタビューに登場 「一つ一つを頑張る5人が歴史を重ねた先に幸せになっていたら最高」
巻頭特集は「セクハラを許さない」/羽生結弦「プロローグ」徹底レポート
11月14日発売のAERA11月21日号の表紙にはKing & Princeの高橋海人さんが登場。単独初主演ドラマ「ボーイフレンド降臨!」に出演中の高橋さんが、演じることへの思いやグループへの思いをたっぷり語っています。巻頭特集は「セクハラを許さない」。女性の14人に1人が性被害にあっているという調査もあります。なぜセクハラ被害がなくならないのか、被害をなくすために何が必要かを考える特集です。羽生結弦さんのプロとして初のアイスショー「プロローグ」についても徹底レポートしました。笑顔、緊迫、汗、氷の飛び散りを捉えた14枚の写真は圧巻です。今号から集中連載「ソニーな人たち」が始まります。家電不振から復活し、営業利益1兆円超え企業となったソニーの原動力に迫ります。1回目は「YOASOBI」の生みの親です。ほかにも多彩な企画が詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー:King & Prince高橋海人さん
先日、衝撃の報告を行ったKing & Prince。本誌の高橋さんへの取材は、その発表の前に行われました。役者として重要な役に次々と挑戦している高橋さん。「演技はその役が生きていなければいけないのが難しい」「どうしたら愛しいと思ってもらえるか試行錯誤している」と言います。話は、グループへの思いやこれからについても及びました。デビューから5年目を迎えたグループについて、「メンバーは4年前よりみんな素になっていると思います。King & Princeには嘘がない」と語ります。そして「一つ一つを頑張っている5人が、歴史を重ねた先に、幸せになっていたら最高だなと思います」とこれからへの思いを語っています。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。高橋さんの深いまなざしが印象的な写真の数々、ご覧ください。
●特集「セクハラを許さない」
社会問題化して久しいセクハラですが、なぜなくならないのでしょうか。勤務先の社長から性被害を受けた女性は、自分を責め、職を失う恐怖から誰にも言えなかったと言います。セクハラがなくならない背景にある、社会にはびこる価値観や職場の問題に迫ります。セクハラを野放しにしないために、識者たちは「声を上げること」の大切さを語ります。そして、勇気をもって被害を語り始める人たちの強さに敬意を払い、ちゃんと受け止めることが大事だと言います。「指導」という名のもとに性加害がなくならない映画・演劇界の問題も指摘。セクハラ問題について多角的に捉えた特集です。
●羽生結弦さん「プロローグ」
横浜で開催された、羽生結弦さんのプロ初のアイスショー「プロローグ」。スケート人生第2幕の序章には、羽生さんのスケートへの思い、これまでの軌跡が詰め込まれています。多彩な衣装やプロジェクションマッピングを駆使した演出、トークで楽しませるのはプロならでは。熱気と感動がつまったショーの様子を誌面で伝えます。「今できることを目いっぱいやって、フィギュアスケートの限界を超えていけるようにしたい」と語る羽生さんの「今」に迫ります。
●集中連載「ソニーな人たち」
グループの営業利益1兆円超。不振にあえぐ日本企業が多いなかにあって、勢いを取り戻したソニー。その原動力は、やりたいことを思う存分にできる「ソニーな人たち」にあります。この集中連載では、そんなソニーで働く人たちを徹底取材します。第1回は人気ユニット「YOASOBI」を生み出した30代の2人に焦点を当てました。「仕事しながら遊び、遊びながら仕事をする」、そんなソニーな人たちを深く知ることで、新しい働き方も発見できます。
●松下洸平 じゅうにんといろ
千鳥のノブさんをゲストに迎えた最終回。大爆笑に包まれた二人の対談も今回が読み納めです。それぞれに歩んできた道を振り返りながら、「仕事を長く続けるために大切なこと」について語り合います。最後には、対談を通して松下さんが感じたゲストの存在感を「色」に例えます。ノブさんについて「全体をまとっているエネルギーはとても明るくあたたかい」と感じる松下さんが選んだ色とはなんでしょうか。誌面でお確かめください。
ほかにも、
・米中間選挙 予想と異なる結果にトランプ批判も次々と
・トマホークは北朝鮮に対する抑止力に効果なし
・年金支払い「5年延長」で負担と受給の関係
・牛肉もレモンも国産の方が安い
・料理家・和田明日香「仕事の時間が自分だけの時間」
・番組表に愛をこめて 新聞「ラテ欄」に隠されたメッセージ
・妻夫木聡×安藤サクラ×窪田正孝 「ある男」が人生変えてくれる
・杉並区長・岸本聡子×作家・中島京子 「地方から国変える」
・3世、4世が突如抱いた沖縄ルーツ愛
・ウクライナの代理出産 侵攻されても依頼
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 膳場貴子さんとの対談を振り返る
・棋承転結 佐藤天彦九段
・現代の肖像 弁護士・仲岡しゅん
などの記事を掲載しています。
週刊朝日一冊まるごと猫号!
のんべんだらり猫カレンダー2021&ポストカード付!
週刊朝日の年末恒例企画、「一冊丸ごと猫号」が今年も完成。
猫大好き有名人を集めたインタビュー企画「猫がいるから、大丈夫にゃ」には、
川上麻衣子さん、青木さやかさん、藤あや子さんらが登場。
川上さんには、番組での共演をきっかけに親交があった志村けんさんとの思い出についても語っていただきました。
コロナ禍の中での猫との関わりを尋ねたウェブアンケートの結果も掲載します。
大の猫好きとして知られる女優の川上麻衣子さん。
18歳で初めて猫を飼ってから36年間にわたって猫と暮らしているという筋金入りの愛猫家です。
そんな川上さんが語るのは、同じく猫好きだったという志村けんさんとの思い出。
7年間にわたって番組で共演したことで親交があった志村さんは当時、川上さんの家にちょくちょく遊びに来ては、川上家の猫とも交流を持っていたといいます。
伝説のコメディアンが猫を前にして見せた意外な一面とは……。
猫を飼っている人を対象に本誌が実施したウェブアンケートには200件を超える回答が寄せられました。
コロナ禍で家にいる時間が増えた中、「猫と暮らして良かったと思う瞬間」という質問には、猫によって一人暮らしの孤独が癒され、会話が途絶えがちな家族のコミュニケーションにも猫が一役買っていることなどがわかってきました。
愛猫と離れ離れになることを余儀なくされる急な入院や災害時のためにどんな備えをしておくべきかについても、併せて取材しました。
ほかの注目コンテンツは
●雅子さま57歳の誕生日 明かされる「愛子さまとの絆」秘話
12月9日に57歳の誕生日を迎えられる雅子皇后陛下。皇后になって2年目となる今年はコロナ禍の中で「立皇嗣の礼」が行われ、眞子さまの「結婚宣言」や「皇女制度」の創設が取沙汰されるなど、異例続きの年となりました。そんな中で、雅子さまが育まれた愛子さまとの絆とは。そして、眞子さまの“結婚”についての受け止め方とは──皇室取材のエキスパートであるジャーナリストの友納尚子さんによる記事をお届けします。
●「逃げるな菅首相」! 枝野幸男×田原総一朗が本誌特別対談で語る野党の大戦略
最大野党・立憲民主党の枝野幸男代表が、ジャーナリストの田原総一朗さんと特別対談。現在の政界や、今後の野党の戦略について語りました。コロナ第3波が広がりを見せる中、東京などで「Go To トラベルキャンペーン」を継続する方針の菅義偉政権について、枝野氏は「Go To全体を止めたくないというのがあるからです。止めてしまえば、Go Toが失敗だったと言われる」と指摘。今後の国会での戦略や、次の選挙での共産党との共闘の行方、エネルギー政策についてなど、田原さんがズバリと切り込みました。
●コロナ禍で大波乱も…最新・就職企業人気ランキング付き 就職力で選ぶ大学
オンライン選考の拡大、一部業界の採用中止……。新型コロナウイルスの感染拡大で、大学の就職支援体制は大きな変革を迫られました。就職力を維持するため各大学はどのような取り組みをし、来年の採用事情はどうなるのでしょうか。大学生の就職先として人気を集める企業について2020年の各大学別の就職者数を徹底調査したランキングとともに、波乱が予想される2021年の就職市場を考えます。
羽生結弦の舞いを蜷川実花が捉えた
孤高で妖艶な唯一無二の姿でAERAの表紙に登場
AERA 11月13日増大号の表紙には、羽生結弦さんが登場。写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)の発売を目前に控え、AERA本誌の表紙とスペシャルグラビアを飾ります。グラビアでは、写真集に未掲載のカットを公開。表紙は写真集にも掲載する、異次元の美しさと身体能力を集約した“舞い”を捉えた一枚です。
プロ転向後、表現の幅をさらに広げているプロフィギュアスケーターの羽生結弦さん。AERAとのコラボレーションによる写真集『羽生結弦 孤高の原動力』の発売を11月11日に控えるなか、本誌の表紙とスペシャルグラビアに登場です。蜷川実花撮影による“ほかでは見ることのできない姿”を届けます。尽きることない表現への探究心をカメラが捉えました。その撮影の舞台裏を垣間見ることができるメイキング写真も掲載しています。そして、今回の写真集に関わった、蜷川ほかヘアメイク、スタイリング、プロップスタイリングを担当したクリエーターたちが、羽生さんのすごさを語り尽くす記事もあります。ぜひ、写真集と合わせてご覧ください。
●巻頭特集:「東京の未来図」
再開発ラッシュが続く東京。「選ばれる国際都市」へとさらなる変貌を遂げる東京について特集します。今月開業予定の「麻布台ヒルズ」は、日本一の高さを誇るビルがあり、職・住・遊等の環境を集約する「コンパクトシティ」としての顔があります。進化する虎ノ門・麻布台エリアが今後どうなるのか、港区特有の事情も含め詳報します。再開発といえば、駅周辺の変化が激しい渋谷エリア。古くからの住民が見たこの街の変化と、「ダイバーシティの街」へと脱皮する姿を分析しました。ほかにも日本橋や下北沢など、その街の特性を生かしながら再開発が進む様子を届けます。人口減少や少子高齢化、多様な働き方の普及といった時代の変化のなかで、東京がどう変わり、どう進化していくべきか、考える内容になっています。
●中学受験で夫婦に“中受離婚”の危機
中学受験を控える家庭では、本番に向け熱が最高潮に達する時期です。そこにあるのが「夫婦の11月危機」。受験する子ども以上に熱が入る親のなかには、夫婦の価値観ギャップが明らかになり、果ては「中受離婚」になることも。そのようなリアルな夫婦関係を教育ジャーナリストのおおたとしまささんが描きます。おおたさんは「結婚とは何か、夫婦とは何か、家族とは何か……。中学受験はときにそんな大きな問いまで私たちに突きつける」と書きます。中学受験の本質に迫る記事です。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、写真家の瀬戸正人さんを新たな先生に迎えての新シリーズがスタート。一貫して人々を撮り続けてきた瀬戸さんと、初回は、一般的なポートレートに挑戦します。「光が考えられていると、格段に写真がよくなる」という瀬戸さんに、屋内外で、その場にある光の生かし方や、人物を引き立てる光について改めて教わりながら撮影。「こだわりだしたら長いな、光は!」(向井さん)と笑いながら、日なたと日陰との違いも比較していきます。「写真は写っているものを見ているわけではない」という写真の本質に迫る話や、タイで生まれ育った瀬戸さんとのタイトークと併せてお楽しみください。
●松下洸平×東京03
松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人をゲストに迎える全4回中の3回目です。俳優業も行う東京03の3人に、コントと芝居の違いについて尋ねる松下さん。芝居へのアプローチの仕方を話し合ううちに、松下さんから役作りについて「実は……」という告白があります。3人が「ええっ!」と驚いた告白とはなんだったのでしょうか。ほんわかしたムードが漂う、4人の一体感あふれる写真も必見です。
ほかにも、
●岸田政権「減税」で崩壊へ 何がやりたいのかわからない
●米国のイスラエル・パレスチナを巡る葛藤 世論二分に苦悩する市民
●新NISAで注目の高配当株はどれか
●薬不足で綱渡り状態 メーカー不祥事と感染症流行でW危機
●“究極の歩き方”で健康改善
●「年甲斐もない」は年齢差別
●ローリング・ストーンズからクイーンまで いつでも新しいロックの名盤
●「どうする家康」その知られざる本音
●トップの源流 日産自動車・内田 誠 社長兼CEO
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
●現代の肖像 松田 馨・選挙プランナー
などの記事を掲載しています。
■12月6日解散で「おしまいDEATH!」菅自民24議席減の衝撃。衆院選当落を週刊朝日が大予測!
■二宮和也、堂本光一、大野智のグラビア3連発など一挙9P
■スクープ!加藤官房長官、野上農水相に疑惑の献金
■究極の併願200早慶戦
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●12月6日解散で「おしまいDEATH!」菅自民24議席減の衝撃
菅政権の発足時からくすぶり続ける「早期解散論」。本誌の取材では、12月6日投開票で衆院選が行われるという説が浮上してきました。そこで、本誌は政治ジャーナリストの野上忠興氏、角谷浩一氏の協力を得て、各政党別の獲得議席数と注目58選挙区の勝敗の行方を予測しました。その結果は、自民党は「24議席減」(野上氏)、「11議席減」(角谷氏)と、巷間言われている「圧勝とは」ほど遠い数字がはじき出されました。野上氏によれば、その理由は立憲民主党と共産党との共闘が予想以上に進んでいること。前回2017年の衆院選のデータから、仮に野党共闘が成立していたと仮定して計算すると、多くの選挙区で野党が与党を逆転するという結果が見えてきました。さて、それでは次期衆院選で、そうした激戦区はどういった結果になるのか。石原伸晃氏・宏高氏、菅原一秀氏、下村博文氏、上川陽子氏、そして「無敗の男」の異名を持つ中村喜四郎氏……当落線上にいる大物議員たちの運命を予測しました。
●二宮和也スペシャルインタビュー「いつか、『主演女優賞』をとりたいですね。」
10月公開の映画「浅田家!」で、父、母、兄、自分の4人家族を被写体に、
「家族がなりたかったもの」「家族でやってみたいこと」をテーマにしたユニークな家族写真で知られる写真家・浅田政志を演じる二宮さん。
映画について、演じるということについて、さらにコロナ禍の中今何を思うのか、素顔に迫りました。妻夫木聡さんとの共演の感想など、秘話も満載。
今後チャレンジしてみたい役柄いついて聞くと、「いつか、『主演女優賞』をとりたい」という意外な答えが返ってきました。
●本誌スクープ! 加藤官房長官に「疑惑の献金」 野上農水相にも有罪元県議から政治資金
菅政権の屋台骨を支える加藤勝信官房長官。本誌が同氏の政治資金収支報告書を調べると、独禁法違反と認定された企業や、代表が出資法違反容疑で逮捕された企業、地元企業を暴力団組長とともに脅迫した容疑で逮捕された元経営者などから政治献金を受けていたことがわかりました。また、野上浩太郎農水相も、4年前に「政治とカネ」をめぐり不正が発覚し有罪判決を受けた地元・富山県の県議らから献金を受けていたことが判明。新内閣の「脇の甘さ」が明るみに出ました。
●徹底比較! W合格者はどっちを選ぶ? 究極の併願200 「早慶戦」は今年も早稲田に軍配
併願した大学・学部にダブル合格したら、どちらに進むか。受験生は大学の名前や格より、「何を学べるか」という基準で選ぶ傾向が強まり、大学の序列に変化が起きています。大手予備校・東進ハイスクールのデータを基に、人気の併願パターン200を徹底比較しました。早慶、SMART+GCH、同+関関近立、産甲龍、南山+愛愛名中、西福……各地の「ライバル大学」間の勢いの差が明確になった結果は必見です。
親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
12月号は年に1度の特別特集「2020年の重大ニュース」です。
新型コロナウイルスのニュースが世界を震撼させた2020年。
新型コロナのニュースはもちろん、そのほかにも、日本では安倍長期政権から菅政権に交代するという大きな動きがありました。
アメリカでは、トランプ大統領の4年間の評価が問われる大統領選挙が11月に行われます。
これらさまざまなニュースを振り返り、受験にも役立つ一冊。
別冊付録「2020年ニュースのキーワード」が付きます。
スペシャルインタビューにはラウールくん(Snow Man)が登場!
「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」への思いを語ったほか、子どもたちからの質問にも答えます。
ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ12月号をお楽しみください。
【特集】
2020年の重大ニュース グラフ・表・地図で読み解く
新型コロナウイルス、安倍長期政権から菅政権へ、
アメリカ大統領選挙、相次ぐ異常気象、東京オリ・パラ延期、
イギリスのEU離脱、香港の一国二制度岐路など、
さまざまなニュースを、グラフ・表・地図をふんだんに使って詳しく読み解きます。
★2020年のニュースの主人公、マスク姿クイズ!
★新型コロナウイルスで世界が大混乱
★経済大混乱のなか日本の首相交代
★GDPが戦後最悪の下落
★アメリカ大統領選と黒人差別抗議デモ
★受験に役立つ! ニュースの資料の読み取り方
【別冊付録】
2020年ニュースのキーワード
受験にも出やすいニュースのキーワードが丸わかり。
新型コロナウイルス、政治、経済、社会、国際、科学、文化・スポーツの分野ごとに、計88語を解説。 ★の数で重要度がわかります。
ニュースが知りたい
●WFPがノーベル平和賞
国連世界食糧計画(WFP)が今年のノーベル平和賞を受賞しました。
WFPがどんな援助活動をしているのか、特にコロナ禍のなかいま途上国を中心に起きている食料危機とはどんなものなのか。子どもたちにもわかりやすく詳しく伝えます。
●デジタル庁ってどんなところ
新型コロナの影響で、いま社会全体のデジタル化が急速に進んでいます。
そんななかデジタル庁構想を掲げた菅政権。どんな内容でしょうか?「脱ハンコ」の動きも加速するなか、日本は他国に比べ遅れているというデジタル化をどう進めるのか、考えます。
●東電原発事故で国に責任あり
東日本大震災の東電原発事故をめぐる住民訴訟で、9月30日、画期的な判決が出ました仙台高裁は、国の責任を認め賠償を命じました。
これは二審ではじめて国の責任を認めたことになります。
この裁判にどのような意味があるのか、今後にどんな影響を与えるのか考えます。
●日本のものづくりの殿堂 未来技術遺産
暮らしや文化に大きな影響を与えた科学技術やそれを取り入れた製品を「未来技術遺産」と言います。9月に新たに登録され、全部で301件になりました。どんな遺産があるのでしょうか。
生活に身近な「遺産」だけに、とても楽しいラインナップです。
【スペシャルインタビュー】ラウールくん (Snow Man)
「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」の公開を前に思いを語ります。
舞台とは違う映画には、また一味違う思いがあるよう。
映画だとアップで撮ってもらえるので、舞台とは違う表情を見せたいと考えて演技をしたとのこと。
撮影中のメンバーの仲のいい様子もたっぷり語ってくれました。
ジュニアエラ読者から寄せられた質問にも“お兄ちゃん”として答えてくれています。お楽しみに!
【Sexy Zone連載】 菊池風磨くん
連載「Sexy ZoneのQ&Aステーション」には、菊池風磨くんが登場。
風磨くんの書く詞が好きだという読者からの「思いを伝えたいときに心がけていることは?」という質問に答えます。
新しいシングル「NOT FOUND」のラップ詞に込めた思いも語ります。
前号登場の中島健人くんからの「10月クールのドラマを作るとしたら?」という“ムチャぶり”にも答えます。見事な“ふまけん”コラボ! 回答をお楽しみに!
【その他も盛りだくさん!の内容】
■一色清の「一色即発」 世界は引っかき回された トランプ大統領の4年間
■フンダラ姫のNewsなひとこと
■「東大クイズ王」に挑戦‼ 謎解きクイズノック
■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
■AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 書店員
■夕日新聞 日本全国B級ニュース
■子ども地球ナビ オーストラリアの女の子
■のぞき見探偵が行く‼ 高輪ゲートウェイ駅
■読者のページ ジュニステ・・・2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
■サイエンスジュニアエラ・・・コロナ禍でも忘れてはいけない地球温暖化
■歴史人物 ON STAGE・・・松尾芭蕉・与謝蕪村・小林一茶
■中学受験に強くなる! 読解力講座
■ニュースのニューシ問題 中学受験2021 予想問題〈日本編〉
■ジュニアエラ検定・都道府県バトル
■コリゴリ博士と読む10月のニュース
■パックンの英会話特集:2020年の重大ニュース、スペシャルインタビュー:ラウール(Snow Man)、SexyZone連載:菊池風磨、連載:謎解きクイズノック
◎別冊付録
割安・割高が一発でわかる!
全上場3806銘柄の最新理論株価!
◎ZAi NEWS CHANNEL
●TOPIC1「10~20代の若者を中心に暗号資産トラブルが急増中! 」
●TOPIC2「日本株は年内どう動く?選挙と米テーパリングが鍵」
◎第1特集
日経平均は3万円突破! 上昇の波に乗れ!
人気の株500激辛診断--2021年秋版
●儲かる株の見つけ方
[1]旬の3大テーマから見つける
テーマ1「第1四半期で上方修正した株」
テーマ2「赤字から脱却し黒字に転換した株」
テーマ3「脱炭素社会を支える技術株」
[2]5大ランキング
1第1四半期の進捗率が高い株15
2アナリストが強気な株15
3配当利回り高い株15
4初心者必見の少額で買える株15
5理論株価よりも割安な株15
[3]セクター別
●2021年秋のイチオシ株を公開
10万円株7/高配当株7/株主優待株7/Jリート4
●気になる人気株
大型株 366/新興株 113/Jリート10
◎第2特集
10倍株や利回り6%超の株も
米国株150オススメ & 激辛診断--2021年10-12月版
●[1]代表株 8 を定点観測!
GAFAM+α(テスラ、ネットフリックス、エヌビディア)
●[2] いま買いのオススメ株
高成長株 9 & 高配当株 9
●[3] だれもが気になる人気株
ナスダック株 45 &ニューヨーク証券取引所株 79買い × 売り診断
●3カ月先の相場をプロが先読み! NYダウ &ナスダック指数予測
◎第3特集
SNSで注目の個人投資家21人と桐谷さんが激オシ!
株主優待 ベスト94
●優待のきほん
●2021年10月ー22年3月各月に権利確定のオススメ優待株
◎第4特集
こんな営業トークに要注意!
投資信託のウソに騙されるな!
◎人気の連載も注目!
●10倍株を探せ! IPO株研究所2021年8月編
「マザーズ市場全体が不調で初値から一転ストップ安も! 」
●自腹でガチンコ投資! AKB48 株 ガチバトルサード・シーズン
「アイドルも企業も多角経営が生き残るコツ! 」編
●株入門マンガ恋する 株式相場!
VOL.60「アジア制覇のカギはアイドル!?」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「矯正、歯周病、インプラント…得か損か?オトナの“歯"事情」
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
「米国株型の本当の利回りは高水準をキープ! 利回り40%超も! 」人気株500銘柄&米国株150銘柄激辛診断 株主優待