●「愛の不時着」ロスに効く!観ればドハマり間違いなしの最新韓流ドラマ20本を一挙紹介!
●都知事選告示目前!「女帝」小池百合子の素顔を大特集
●安倍首相・二階幹事長を手のひらの上で転がした「策謀」
●元側近都幹部が明かす「パフォーマンス」と「強権人事」の4年間
コロナ禍で巣ごもり生活を送る人が増える中、韓流ドラマにハマる人が続出しています。“2大巨塔”といわれる人気作「愛の不時着」「梨泰院クラス」以外にも、まだまだ個性的なドラマが目白押し。本誌は識者への取材を元に、「見ればドハマり間違いなし」の最新作20本を一覧表で一挙に公開します。「愛の不時着」主演のヒョン・ビンによる表紙と、カラーグラビアページでの名シーン紹介など、読めば「韓流ドラマ博士」になれるかも!? 他にも、都知事選をめぐる小池百合子東京都知事の「策謀」に迫る特集や、マンションでの新型コロナウイルス感染リスクの「格差」など、独自盛りだくさんの内容でお届けします。
韓国ドラマがブームになっている背景には、ネットの動画配信サービスが充実し、話題作をほぼリアルタイムで手軽に観られるようになったことも大きく影響しています。今年1〜3月期に有料メンバー数が15%増加するなど勢いに乗るNetflixでは、オリジナル作品に加えて韓国のテレビ局と協働して、最新のコンテンツを提供しているそうです。そうした動画配信サービスには、日本でもブームとなっている「愛の不時着」「梨泰院クラス」の他にも、滅亡した大韓帝国が現在まで続いているパラレルワールドが舞台の「ザ・キング:永遠の君主」や、社会問題である受験戦争を扱った「SKYキャッスル〜上流階級の妻たち〜」など、個性的な作品が次々と登場。本誌は韓流ドラマに詳しい識者に取材し、見れば「ドハマり」確実な最新ドラマ20本を一挙に紹介。韓流ドラマが視聴者を惹きつけて離さない秘密も、徹底解剖します。
ほかの注目コンテンツは
■安倍首相・二階幹事長を転がした小池百合子東京都知事の「策謀」
7月5日投開票の東京都知事選を前に、2期目への出馬を表明した小池百合子東京都知事。政党の推薦は求めず無所属での戦いとなった経緯を取材すると、「蜜月」の関係を誇った自民党の二階俊博幹事長や、因縁深い安倍晋三首相との壮絶な駆け引きがあったことがわかってきました。結果的に「小池さんが一枚上手だった」と関係者が舌を巻いた小池氏の「策謀」とは。
■もしあなたのマンションでコロナ感染が起きたら? マンション住民の「意識の格差」が影響
エレベーターや玄関など、なにかと共有部分が多いマンション。「Withコロナ」の時代となり、戸建て住宅とは違う感染リスクが心配です。安心して暮らせるかどうかは、マンション住民でつくる管理組合の“意識の格差”が影響するそうです。果たしてあなたのマンションは大丈夫? 過去に香港で起こった伝染病の集団感染の事例などを紹介しつつ、安心な暮らしを実現するためのポイントを解説します。
●株主総会で決戦へ 大戸屋VS創業家プロキシーファイト「泥沼の5年戦争」
人気定食チェーンの大戸屋で、カリスマ創業者だった前会長の死後、創業家と経営陣が対立して、5年にわたって壮絶な“お家騒動”が継続。バトルはついに、6月26日に開催される株主総会での「プロキシーファイト」(委任状争奪戦)へと発展しました。本誌は対立する両サイドに取材。水面下で進行していた“骨肉の争い”の真相に迫りました。
■ガンプラ40周年特集で表紙にガンダムとシャア専用ザク登場!
表紙から一挙9ページ!グラビアではジオング、ドム、ガンキャノン、ゲルググなど往年のガンプラを大特集
■山本太郎独占インタビューも掲載
■巻頭特集は医師1500人への独自アンケートでわかった病院大崩壊の危機
今年で発売40周年を迎える「ガンプラ」を表紙&グラビア、さらにガンプラ“名人”をインタビューし、リアルの秘密を探る大特集9ページでお届けします。「五輪中止」などの公約を掲げて東京都知事選に出馬した、れいわ新選組の山本太郎代表の独占インタビューを掲載。ゆかり7人の証言で徹底解剖します。巻頭特集は医師1500人への独自アンケートでわかった今そこにある病院大崩壊の危機をレポートします。
都知事選に立候補した山本太郎氏は、既存政党のやり方に飽き足らない大胆な行動で、常に話題を集めてきました。そのルーツは、2011年3月の東日本大震災の際に起きた福島第一原発の事故。山本氏と親交のある作家の雨宮処凛氏は当時、山本氏が「ショックを受けた」と語っていた出来事から、彼の考え方の変化を語ります。一方、昨年7月の参院選にれいわ新選組から出馬した安冨歩・東京大学教授は「(山本氏は)公約に反してもかまわないと私に断言した」と、山本氏の斬新な組織論について証言。そして山本氏本人が本誌の独占インタビューに登場。立憲民主党や共産党などが支援する宇都宮健児氏との方向性の違いなどについて、赤裸々に語っていただきました。
ほかの注目コンテンツは
●誕生40年。進化を続けるガンプラの歴史をあの「川口名人」が語る
1980年の発売からこの7月で40年を迎えるのが、アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデルシリーズ。本誌は草創期、プロモデラー「川口名人」として活躍し、85年にバンダイに入社した川口克巳氏(58)にインタビュー。「難産だったが、その後色々なガンダムが生まれるきっかけとなった」というあのプラモの開発秘話などを語ってもらいました。表紙&グラビアでも懐かしのガンプラが続々登場します。
●病院大崩壊 医師1500人への独自アンケートでわかった今そこにある危機とは
緊急事態宣言が解除され、人や経済が動き出した一方で、新型コロナウイルスと闘う最前線の現場では、患者数が減少し、経営状況が悪化している病院が増えている生々しい実態が本誌のアンケートでわかってきました。現場で働く医師たちの声からは、患者の「受診控え」で治るはずの疾患が手遅れになることへの懸念も。次の局面にどう備えるべきか、現場の視点から浮かび上がるヒントを探ります。
●最年少タイトル挑戦で藤井聡太フィーバー再来へ!
将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)による史上最年少のタイトル挑戦は、藤井がまず1勝をあげ、快挙に向けて大きく前進しました。「公式戦29連勝」という記録から3年。この間の藤井の成長や勝負の見どころなど、最近増えているという「観る将棋ファン」の方々にもわかりやすいように、朝日新聞文化くらし報道部の将棋担当記者が徹底解説しました。
小泉純一郎氏がついに最後通告!「安倍さんは辞めざるを得ない」
週刊朝日の独占インタビュー60分
コロナ「世界事変」を一挙19ページで総力特集!
コロナ対策の「首都封鎖」を巡る安倍晋三首相と小池百合子東京都知事の主導権争いなど国内情勢、米国、欧州、韓国の騒乱をリポート
世界中を襲った「コロナ事変」。東京五輪の約1年延期が決まった途端、日本列島で感染者が急増しています。しかし、国会では「森友」公文書改ざん問題に関わって自殺した近畿財務局職員の“遺書”や安倍昭恵夫人の「桜を見る会」などを巡って紛糾。ついに安倍晋三首相の政治の師匠、小泉純一郎氏が最後通告をしました。
週刊朝日は小泉純一郎氏を60分にわたり、独占インタビュー。コロナ騒乱、五輪延期、安倍首相の4選などについてズバリ、聞きました。小泉氏が「ひどいじゃないか」と語気を強めたのは、森友学園に絡む公文書改ざん問題。自殺した近畿財務局職員の手記を読んだ上で、「安倍さんは辞めざるを得ない」とその責任を熱く語りました。
ほか注目のコンテンツは
●表紙&グラビア&インタビュー 木村拓哉
ニヒルな木村拓哉さんの新しい魅力が満載の撮り下ろしグラビアです。
『BG〜身辺警護人〜』の新シリーズでふたたびボディーガードを演じる木村さん。
撮影、インタビューには終始、淡々とクールに語りましたが、
共演の斎藤工さんらと「はき出し会」を催し、脚本などについての意見をぶつけ合ったそうです。
「1人でできることって限られていると思う。組織って個の集まり」と語る木村さんのまなざしの先には……。
●田原総一朗×紗倉まな 高齢者の性について語り尽くす
高齢者の性を描いた小説『春、死なん』を出版したAV女優の紗倉さんと本誌のコラムニスト・田原総一朗さん(85)が激熱の対談です。
田原さんの「老人は性に正直になってもいいの?」という問いかけに、紗倉さんは……
●東大合格者1,218人の本音、実名アンケートを一挙掲載
東大文系、理系に合格した1281人に聞きました。1会いたい人は?2何に関心がある?3受験期の生活は? すると、東大合格者からまさかの回答が……。
大感謝!韓流アンケート5149票
ヒョンビン超えた最強1位は? 週刊朝日で“韓流”グラビア&特集一挙12ページ
コロナの巣ごもりで大旋風を起こしている韓流ドラマ。本誌が好きな俳優、脇役、作品などについてアンケートを募ったところ、5千を超える熱烈な回答をいただきました。社会現象になりつつある「愛の不時着」で大人気のヒョンビンを抑えて、1位に輝いた「最強の俳優」とは……。その他、「梨泰院クラス」主演のパク・ソジュンによる表紙、“韓国のゴールデングローブ賞”とも呼ばれる「百想芸術大賞」の授賞式からトップ俳優&女優たちの晴れ舞台をとらえたカラーグラビア特集や、「愛の不時着」で「耳野郎」を演じてブレークしたキム・ヨンミンや、「新聞記者」に主演した演技派女優シム・ウンギョンへの単独インタビューなど、一挙12ページの韓流大特集をお届けします。
5149票もの回答を集めた韓流アンケート特集の第1弾は、俳優編。ベスト10には「愛の不時着」で第3次ブームを巻き起こしているヒョンビン、「梨泰院クラス」での演技で日本でも人気急上昇中のパク・ソジュンが上位にランクインしたのはもちろん、2009年に「美男〈イケメン〉ですね」で大ブレークし、この5月に兵役から復帰したばかりのチャン・グンソク、03〜4年に「天国の階段」がヒットした“涙の貴公子”クォン・サンウなど、ベテラン勢も根強い人気を見せました。果たして、栄えある1位を獲得したのは誰なのでしょうか? アンケートに寄せられたファンたちの熱い声とともにお届けします。「一番好きな韓流女優」「一番好きな韓流脇役」のベスト5も、あわせて発表します。
ほかの注目コンテンツは
●持病がある人は必読! 免疫力を下げ、罹りやすくなる「コロナ悪化危ない薬」を一覧表付きで公開
高齢になれば生活習慣病の薬を飲んでいる人も多いですが、中には免疫力を低下させるものも。新型コロナウイルス感染症は、約8割は軽傷で自然に治るといわれていますが、免疫力が弱い高齢者や持病がある人は重症化するリスクが高く、要注意です。本誌は専門家への取材により、降圧剤、解熱剤、インフルエンザ薬など、感染症を悪化させる恐れのある薬剤を一覧で紹介。いま飲んでいる薬が本当に必要か、量を減らすことができないかなど、考えるきっかけになる知識を網羅しました。
●中田敦彦、カジサックを佐藤健、手越祐也らが猛追!“芸能人ユーチューバー”勝ち組ランキング
世界最大の動画共有サービス「YouTube」で活躍するユーチューバーに、芸能界からの参入が急増しています。お笑い芸人・オリエンタルラジオの中田敦彦やカジサック(キングコングの梶原雄太)、女優の本田翼などは今や登録者数200万人規模を誇る人気チャンネル。彼らを、今年に入って参入した俳優の佐藤健や女優の川口春奈、そして、電撃的にYouTubeに進出した手越祐也などが急速に追い上げる展開になっています。芸能人の参入を既存のユーチューバーはどう見ているのか。そして気になる収益は……。エンタメ界を激変させるYouTube現象を読み解きました。
●コロナ「第2派」で露呈した小池百合子都知事の不作為。“標的”にされたホストたちを本誌記者が直撃取材
東京都知事選に「圧勝」して2期目に入った小池百合子東京都知事ですが、3日連続で都内の新規感染者数が200人を超えるなど、足元にはコロナ「第2波」の危機が迫っています。そんな中、やり玉にあがっているのは「夜の街」で働くホストたち。本紙の上田耕司記者は、28人の陽性者を出したという池袋のホストクラブを直撃取材。退院した運営スタッフらに、夜の街でいま何が起きているのかを聞きました。
Aぇ! group 6号連続「Aッ!!!!!!と驚き表紙祭り」第3弾
小島健が今週の週刊朝日の表紙とグラビアにソロで初登場!
「かっこいいと面白いの、どっちも欲張りたい」
関西ジャニーズJr.の星、Aぇ! groupのメンバー6人が一人ずつ表紙を飾るスペシャル企画「Aッ!!!!!!と驚き表紙祭り」。第3弾は、今回が単独初表紙となるリーダーの小島健さんです。
日々、独特の世界観漂う「小島の名言」を生み出すAぇ! groupの小島健さんが、本誌の表紙とインタビューにソロで登場。「かっこいいと面白いの、どっちも欲張りたい」と言う、Aぇ! groupのコントをプロデュースする“コメディー番長”の笑いの原点は、小学生の時に人を笑わせる喜びを知ったこと。“面白い”に賭ける思いや変化、率直な本音が明らかに。高校時代の思い出やメンバーとの絆についても熱く語ってくれました。美しさが際立つカラーグラビアもお楽しみに。
その他の注目コンテンツは
●[決定版!]主要大学合格者数総覧3358校
恒例の大学合格者高校ランキング第7弾は、全国3358校の入試結果を載せた決定版。高校別の実績が一目瞭然です。特別企画として、旧帝大+一橋大、東工大、神戸大の難関国立10大学への「合格率」を独自に調査。高校の「真の実力」を測ると、地方の名門校の健闘ぶりが浮かび上がってきました。さらに世界が考える「日本のいい大学」、東大京大合格者1302人アンケートの第3弾・京大編もあわせて掲載しています。
●“大人女子”がニッポンを救う
ポストコロナの景気回復のカギを握るのは「大人女子」⁉ マスクの着用が個人の判断にゆだねられるようになるなど、いろいろなものが「日常」に戻っていくなか、50〜70代の女性から目が離せません。ジム通いに旅行、お小遣い稼ぎの「チョイ働き」まで。日本の経済を率先して引っ張っていきそうな気配です。そんな大人女子たちのいまをルポしました。
●岸田首相が企む長期政権への“禁じ手”
一時はどん底に落ち込んだ支持率が反転し、政権運営の自信を取り戻しているという岸田文雄首相。不意打ちで6月に電撃解散する仰天プランが囁かれています。足並みが揃っていない野党を一掃できれば、向かうところ敵なし。来秋の総裁選はまさかの「改憲発議」もあるか。岸田首相の思惑を徹底取材しました。
●追悼・坂本龍一さん
壮絶な闘病生活を経て3月28日亡くなった坂本龍一さんは、世界の音楽シーンに多大な影響を与えました。高校時代に学生運動に参加し、死の直前には小池百合子都知事に神宮外苑の再開発計画に反対する手紙を出すなど、社会活動にも心血を注ぎました。新宿高校の同級生でフリーライターの馬場憲治さんは「いいヤツでしたよ。繊細で、正直で、媚びず、そのくせ少し小心で……。本当に優しい男ですよ」。芸大院生時代を知るフォーク歌手・友部正人さんは「いろんな人と会って、セッションして、人の間を魚のように泳ぎながら成長していったんだと思います」と語ります。坂本さんの足跡を、哀悼を込めてたどりました。
タブー無きラジカル・スキャンダルマガジン噂の真相の受け皿雑誌として、そのスキャンダリズムを継承した新しいスキャンダル雑誌です。ペンのテロリストとして、世の中の巨悪に立ち向かいます。
【目次】
あの人の家
【特集】「ヤツらを通すな!」選挙をどうするか
参院選一人区野党統一候補“勢揃い” 安倍政権を待ちうける「落とし穴」
「民共合作」どころではない「自公合作」 自民・公明“野合政権”対立の歴史
小林節代表「国民怒りの声」をどう見るか 保守中道とも協力「立憲連合」でファシズムに対抗する
北海道5区補選の“敗北”から何を学びうるか
NEWS レスQ
コイツらのゼニ儲け
国連特別報告者デイビッド・ケイ 大新聞が報じなかった「記者クラブ」廃止論
拡大する“薬物事件” 清原和博に続き警察が追う“5人の人物”
舛添要一東京都知事にもくすぶる疑惑 地下経済の巨額ヤミ資産「美術品ロンダリング」の実態
松江刑務所より… 上田美由紀
鈴木邦男のニッポン越境問答
ニュースノワール
シアワセのイイ気持ち道講座
阪神・淡路大震災、東日本大震災、そして熊本地震 大震災と刑務所
パナマ文書問題の「本質」-タックスヘイブンに溢れる「投機マネー」に課税せよ
「野球賭博」と「ドラッグ汚染」 2つの「事件」の関係
キラメキ★東京漂流記
マッド・アマノの裏から世界を見てみよう
訴訟合戦に発展した博報堂「架空請求」疑惑
世界一質素な大統領 ホセ・ムヒカの武力革命と現代テロリズム
風俗広告代理店マンのエイギョー日誌
パチンコ&パチスロ業界レポート
まけへんで!! 今月の西宮冷蔵
読者の爆弾
人気報道キャスター・飯田陶子が、都知事選に立候補した。四期目を狙う現都知事や、異色県知事として絶大な人気を誇る元タレントなど、有力候補に狭まれる状況で、彼女が頼ったのは、負け知らずの選挙プロ「湯島サポート」だった。そんななか、ニートでカリスマ・ブロガーの桧山友晴が突如、ブログで出馬を表明。さらに陶子陣営の戦略が他候補に漏れ、陶子らは疑心暗鬼のなか、選挙に挑むことに…。
「週刊ダイヤモンド 総予測2020」 年末年始の恒例の大人気企画ですが、 今年も大充実の一冊となっています。 総264ページで総勢140人が 株価・景気・企業・社会を予測します! ---------------- 【今年は付録のカレンダーが超お得】 会社やトイレの壁に貼って、じっと眺めるだけで、 働く力がアップする構成になっています。 月ごとに、会計や論理的思考法、フレームワーク、 書き方、集中法、哲学・教養などが 楽しい図版とともに紹介されているのです。 (写真参照) ---------------- もちろん、雑誌本誌のほうも超充実です! 経済・産業・国際・社会の予測の充実に加えて、 20年は投資・ビジネススキルを大幅強化! 下記はその一部です。 ▼株は上がる?下がる?景気と為替は? 24人の専門家が予測 ▼儲かる「最強株」はどれ?アナリスト座談会 ▼3年後に伸びる! 割安・高利回り「お年玉株274銘柄」 ▼李登輝元台湾総統【独占インタビュー】 ▼文在寅韓国大統領 特別寄稿 ▼米国大統領選、GAFA、習近平…世界の景気はどうなる? ▼池上彰&エズラヴォーゲル対談 ▼イアンブレマー「20年は危機の年」 ▼サマーズ元米財務長官インタビュー ▼【金融・産業徹底予測】 銀行、証券、保険、商社、自動車、ゲーム、重工業、電機 通信、電力・ガス、航空、ゼネコン、ビール、コンビニなど多数 ▼競争戦略、経営戦略、組織戦略、20年代に必須のスキルとは? ▼【ブックガイド】年末年始に読みたい! スキルアップ「24冊」 ▼【インタビュー】マイケル・ポーター、森岡毅、佐宗邦威 ▼衆院解散は?都知事選は? ▼何がはやる?消費トレンド、皇室、NHK、五輪予測 ▼病院&介護改革、大学入試、ベートヴェン250周年 ▼池井戸潤「半沢直樹はいつも"今"を生きている」 ▼【相続】20年は大激変! 「妻の権利強化」など 第二特集はこちらも大人気恒例企画の 「ベスト経済書」です。 総264ページの超豪華な一冊です! 詳細は中吊り画像も参照ください。 【特集】総予測2020(1)2020年カレンダー(2)中国、米国の間で日本は? 巻頭特別対談 池上 彰×エズラ・ヴォーゲル(3)地政学的後退で危険な年に 特別インタビュー イアン・ブレマー経済・投資(4)総論(5)この先50年(6)景気(7)株価(8)為替(9)商品 芥田知至(10)不動産市況 吉野 薫(11)特別寄稿 ローレンス・H・サマーズ(12)賃金 山田 久(13)米国経済 窪谷 浩(14)20年に危機再来なし●なでしこ鼎談(15)欧州経済 田中 理(16)中国経済 柯 隆(17)新興国経済 西濱 徹(18)20年に儲かる最強株を探せ! ●個別株鼎談(19)お年玉株274銘柄(20)二極化進み過ぎワロタ●不動産対談国際(21)ドメリーマンを脱せよ 塩野 誠(22)日本に言い遺したいこと (Interview)李 登輝(23)経済と安全保障 鈴木一人(24)デジタル通貨 木内登英(25)政府 vs ハイテクガリバー 山田香織(26)政治家の視点 (Interview)甘利 明(27)米国大統領選挙 中山俊宏(28)中国 川島 真(29)英国・EU 木村正人(30)日韓関係 木村 幹(31)特別寄稿 文 在寅金融・産業(32)銀行(33)三井住友銀行 (Interview)高島 誠(34)みずほ銀行 (Interview)藤原弘治(35)証券(36)野村ホールディングス (Interview)永井浩二(37)日本生命保険 (Interview)清水 博(38)保険(39)商社(40)伊藤忠商事 (Interview)鈴木善久(41)不動産(42)森トラスト (Interview)伊達美和子(43)ダイヤモンド決算報 新春 業績&株価で見る 銀行(44)産業総論 (Interview)志賀俊之五大トピックで先読み●本誌記者6人緊急座談会「特別付録」働く力がアップするカレンダー2020、他【特集】総予測2020
(1)2020年カレンダー
(2)中国、米国の間で日本は? 巻頭特別対談 池上 彰×エズラ・ヴォーゲル
(3)地政学的後退で危険な年に 特別インタビュー イアン・ブレマー
経済・投資
(4)総論 (5)この先50年 (6)景気 (7)株価 (8)為替 (9)商品 芥田知至 (10)不動産市況 吉野 薫 (11)特別寄稿 ローレンス・H・サマーズ (12)賃金 山田 久 (13)米国経済 窪谷 浩 (14)20年に危機再来なし●なでしこ鼎談 (15)欧州経済 田中 理 (16)中国経済 柯 隆 (17)新興国経済 西濱 徹 (18)20年に儲かる最強株を探せ! ●個別株鼎談 (19)お年玉株274銘柄 (20)二極化進み過ぎワロタ●不動産対談
国際
(21)ドメリーマンを脱せよ 塩野 誠 (22)日本に言い遺したいこと (Interview)李 登輝 (23)経済と安全保障 鈴木一人 (24)デジタル通貨 木内登英 (25)政府 vs ハイテクガリバー 山田香織 (26)政治家の視点 (Interview)甘利 明 (27)米国大統領選挙 中山俊宏 (28)中国 川島 真 (29)英国・EU 木村正人(30)日韓関係 木村 幹 (31)特別寄稿 文 在寅
金融・産業
(32)銀行 (33)三井住友銀行 (Interview)高島 誠 (34)みずほ銀行 (Interview)藤原弘治 (35)証券 (36)野村ホールディングス (Interview)永井浩二 (37)日本生命保険 (Interview)清水 博 (38)保険 (39)商社 (40)伊藤忠商事 (Interview)鈴木善久 (41)不動産 (42)森トラスト (Interview)伊達美和子 (43)ダイヤモンド決算報 新春 業績&株価で見る 銀行 (44)産業総論 (Interview)志賀俊之
五大トピックで先読み●本誌記者6人緊急座談会
(45)自動車 (46)日産自動車 (Interview)内田 誠 (47)ダイヤモンド決算報 新春 業績&株価で見る 自動車
(48)ゲーム (49)オリンパス (Interview)竹内康雄 (50)重工業 (51)ダイヤモンド決算報 新春 業績&株価で見る 電機 (52)電機 (53)東芝 (Interview)車谷暢昭 (54)三菱電機 (Interview)杉山武史 (55)ダイヤモ
新聞6紙の主要記事を項目別に整理して掲載参院選と都知事選
DIME6月号の特別付録は、
RFIDスキミング防止機能付き
アルミカードホルダー
本当に必要なカードを6枚だけ収納して
持ち運べるこのカードホルダーはスタイ
リッシュでタフなアルミ製。厚さはわず
か1cm程度でシャツや上着の胸ポケット
や、デニムやチノパンのポケットにも
スマートに収まります。
しかも、トリガースイッチを引くと、
収納したカードがズレて飛び出す仕組みで、
目当てのカードをすぐにピックアップ
できるようになっています。
さらに、クレジッカードを持ち歩くのに
懸念されるスキミングの防止機能も搭載。
外部からカードに含まれる個人情報を読
み取られる心配もなし。
また、クレジットカードのスキミング犯
罪の多い海外に出かける時にも便利で堅
牢性も十分!
さらに今号の特集は「最強!快速!テレワークギア」
新型コロナウイルスの影響で、在宅勤務を行なう人が
急増していますが、それに伴って、様々なストレスや
問題が生じているというのも事実。
そんなテレワーカーのために、快適なテレワークを
実現するための、デバイスの選び方(Web会議対応
パソコン、高精細Webカメラ、超速Wi-Fiルーター、
サブモニター、デスクライト、スピーカー、姿勢矯
正椅子など)、本当に使えるビジネスチャットツー
ル、効率的な仕事の進め方、環境づくりのノウハウ、
セキュリティー対策、ソリューションサービスなどを
詳しく紹介。
さらに、最先端テレワークを実践している様々な企業の
ビジネスパーソンたちへの密着取材で、効率良く仕事を
こなすノウハウも紹介します。
そのほか、超便利な万能キャンプギア図鑑、いま買うべき必勝株、
再開発で進化する東京のトレンドスポット、
注目度No.1のスーパールーキー・佐々木朗希徹底解剖など、
今、知りたい情報がてんこ盛りのDIME6月号、ぜひお買い求めください。
※電子版には付録は同梱されません。
<特別付録>
RFIDスキミング防止機能付きアルミカードホルダー
<第1特集>
つながる湾岸エリア、渋谷高層化、エンタメ池袋、
東京ミズマチ、脱カワイイ原宿、羽田ステイ&プレイ、
大手町&虎ノ門ビジネスゲートウェイほか
小池百合子東京都知事、建築家・隈研吾、
声優・梶裕貴、モデル・滝沢カレンがナビゲート!
再開発で進化する東京のトレンドスポット20
<第2特集>
Web会議用ノートPC、高精細Webカメラ、
超速Wi-Fiルーター、サブモニター、
ビジネスチャットツール、etc.
ストレスフリーな仕事の進め方をプロが解説!
レノボ、KDDI、GMOインターネットの最先端
テレワークに密着! 最強!快速!テレワークギア
<第3特集>
イマドキのキャンプ道具は自宅で使うのが当たり前!
超便利!万能キャンプギア図鑑
<特別企画1>
気になる部分を検査する専門ドックから
自分でできる最先端検査まで! 進化する最先端人間ドック
<特別企画2>
プロが推奨!いま買うべき株20選
<特別企画3>
注目度No.1のゴールデンルーキー
千葉ロッテ・マリーンズ 佐々木朗希
「無限の可能性」
<TREND WATCHING>
・東京バナナジュース戦争
・東大グッズ人気の理由
< OTHER CONTENTS>
・小山薫堂のscenes
・宇賀なつみ 素顔のままで
・データウオッチング
・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
・キャデラック『XT5』 vs メルセデス・ベンツ『GLC300』
・今月の気になる新製品10選
・DIME LOUNGE STORE
・客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
・BOOK of month
・共働き夫婦応援PROJECT
・連載/お金の教科書
・連載/Business Travel Hacks
・連載/月刊★秘境酒場開拓団
・連載/ショートカット仕事術
・はたらきガール
「ノーサイド」では失敗を繰り返すだけ。脱原発は文明の転換点。保守層の分解・分岐の意味は何か?頑な左翼から柔軟な左派へ。
「アメリカの今」「世界の今」を伝えるCNNで生きた英語を楽しく学ぶ!◆CNN ENGLISH EXPRESS 12月号
◆『特集』
日本の旬の話題を
英語で説明できますか
2016年も政治経済から、社会、スポーツ、芸能まで実にさまざまなことがありました。そこで、今年最後の特集では「2016年のニュース総まとめ」をしながら、英語表現のブラッシュアップを目指します。
前半は今年日本で生まれた新語、話題になったフレーズを取り上げ、その言葉の意味や背景を英語で解説。後半は今年世間をにぎわせたニュースを会話形式で紹介しています。自分だったらどんな英語表現を使って説明するか考えながら読んでみましょう。
◆リーディング・ウーマン
自民党からの推薦を得ずに立候補しながら、300万近い票を集めて圧勝した小池百合子氏。都知事就任直後から、築地市場の豊洲移転延期を決定し、さらに、東京五輪の開催コスト削減に向けてボート・カヌー会場など3施設について変更を求めるなど剛腕ぶりを発揮し、連日メディアを騒がせています。
小池氏は1992年に参議院議員に初当選。以来、環境大臣、防衛大臣などを務め、政治家として確固たる地位を築いてきました。しかしそのキャリアは、エジプトに留学してカイロ大学を卒業、帰国後はニュースキャスターを務めるなど非常にユニークです。
今月は、女性初の東京都知事として世界からも注目されている小池氏にCNNがインタビューし、氏が流暢な英語で答えました。
◆米大統領候補TV討論会
米大統領選でクリントン氏とトランプ氏が3回にわたって直接対決したテレビ討論会。全米が注目した第1回討論会は、過去最多の8400万人が視聴しました。
3回とも両者は相手の弱点を激しく非難し合い、政策論争からは程遠い展開に。2回目はトランプ氏の過去の「わいせつ発言」などをめぐって非難合戦となり、「史上最も醜い討論会」と言われました。3回目は、大統領選が不正に操作されていると主張していたトランプ氏が、投票結果を受け入れるかどうかを問われ、明言を避けたことで批判を集めました。
今回は、第1回討論会から、「納税問題」「私用メール問題」「核問題」などについての応酬を抜粋してお届けします。
ほか
政治家生活25年、経歴とその背景から見えてくる新しい日本の姿。
ワタミ創業者渡邉美樹が、議員生活を終えて語る日本の現状。「このままでは日本はつぶれる」危機の時代を乗り切る方法を、中小企業経営者に今伝える!
虚像に挑んだ万三・ドラエモン氏の特別秘書として活動した木村ようじ(元日本共産党都議団長)が綴る165日間の都知事選。
「「原発ゼロ」の国づくりは必ず国民の支持を得られる。時代はいずれ変わる。人をあてにせず、焦ることなく、あきらめずに進めていく」-。首相退任後初のインタビューでこう語った小泉純一郎元首相。首相時代には原発政策を推進。それがなぜ、「原発ゼロ」へ転じたのか?「全員が反対でも進めていく」との覚悟の下、各地で講演を続けるその原動力は何か?朝日新聞政治部記者として密着取材を続けてきた著者だからこそ書き得た真実とは?希代の政治家・小泉純一郎の闘いの軌跡を描く、第一級のドキュメント!
日本社会、国際情勢、文学に歴史…日本語で、英語で、はっきり意見を述べるには?取材に基づく確かな情報と豊かな教養を盛り込んだ名物コラムで情報整理&発信術を学び、日英バイリンガルで知の技術を身につける!大学入試対策・就職活動に必携。時事英語学習に最適。