さぁ、歌おう♪ 私たちの歌を大好きなキミへ!
●ひかるとララが出会ったのは小さなお星さま!?
絆をつむいでいく感動のストーリーを美しい映像で描き出します。
不思議な生き物「ユーマ」と出会ったひかるとララ。
言葉ではなく、<うた>で気持ちを通じ合わせるうちに芽生えていった確かな絆…でもそこには別れが待っていて──。
テレビシリーズ同様、地球はもちろん、宇宙を舞台に活躍するプリキュアたちのハートフルな物語が展開されます。
劇中でひかるたちが旅をする、ウユニ塩湖やギアナ高地、ナスカの地上絵など地球上の絶景シーンは圧巻!
戦いを華やかに彩るプリキュアたちの「十二星座ドレス」も見逃せません!
●「歌」が物語のキーポイント!
エンディング主題歌を劇中でプリキュアたちも熱唱!
「ユーマ」の謎を解くキーポイントは「歌」。映画を盛り上げるエンディング主題歌「Twinkle Stars」は、劇中でプリキュアたちも熱唱!
ダンスシーンにも注目です。
<収録内容>
【Disc】:DVD1枚
・画面サイズ:16:9
・音声: DOLBY DIGITAL 5.1chサラウンド
・字幕:日本語字幕
日本人は自分に厳しすぎる。ハーバード、スタンフォード大学で効果検証が行われ、欧米のエグゼクティブが注目。穏やかな心が続くセルフ・コンパッション。
世の中は、数字に溢れている。「10%還元」「降水確率0%」「乳酸菌100億個」「5cm痩せられる」「感染者50人」…。数字で説明されると、わかりやすいし、説得力があるように感じられる。しかし、鵜呑みにしてはいけない。嘘やデタラメばかりだからだ。安易に信じてしまうと誰かの「カモ」になって、人生を狂わされることになるだろう。それでは、人生を狂わされないようにするためにはどうすべきか?数字の嘘を見抜くことが必要である。ただし、数字の嘘を見抜くためには「数字リテラシー」を習得しなければならない。「数字リテラシー」とは、数字の裏側やカラクリを知り、数字を正しく理解する能力のことである。本書は、「数字リテラシー」を習得するための入門書である。
幻影か、それとも陰謀かー
”ゲーム”なのか、それとも”現実”かー?
『セブン』『ファイト・クラブ』のデヴィッド・フィンチャーが仕掛ける究極のサスペンス・スリラー!
●劇場公開時のパンフレットを使用した日本オリジナルデザインアウターケース仕様
●近代映画社刊「スクリーン」の劇場公開時掲載記事等を凝縮したオリジナルブックレット(8P)封入(アウターケースサイズ)
●テレビ朝日『日曜洋画劇場』(1999年12月19日放送)版の日本語吹替音声を初収録!
※TV放送版の日本語吹替音声は、TV放送吹替を主に、吹替が存在しない部分は英語音声+字幕になります。
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
・画面サイズ:16:9スコープ・サイズ
・音声:1: 英 5.1ch DTS-HD Master Audio 2: 日 2chステレオ Dolby Digital
・字幕:日本語字幕
▽特典映像
・劇場予告編
※収録内容は変更となる場合がございます。
愛する妻に先立たれ、二人の思い出が詰まった店を畳んだ元料理人の秋宗。傷心を癒やそうと料理から離れ、見知らぬ土地で一人暮らしを始めることに。だけど、引っ越し先の御石荘に「おにぎり処 バーベナ」という看板が…。最近になって経営者が年若い女性に変わったらしく、歪なおにぎりが並ぶこの店は潰れかけていてー?ひと口頬張れば笑顔になれる、三角の形に結ばれた幸せの物語ーはらぺこの心でお召し上がりください。
同じ長屋に住む幸が昨日から帰って来ていない。心配になった縫箔師の咲は幸が働いている茶屋へ出向き、女将から母親の具合が悪く、実方に戻っているので店を休んでいるという話を聞いた。しかも実方は日本橋にある乾物屋だという。幸は親兄弟も親類もみんな亡くし、身寄りはいないはず…。咲は困惑する。そんな折、幸の姉と名乗る女が長屋に現れてー。人々に温もりや安らぎを、との願いを込めて絆を結ぶ、傑作人情時代小説のシリーズ第三巻。
共感は本能ではない。自分で伸ばせる能力だ!スタンフォード大学の人気准教授が教える「分断」「不寛容」の時代を生き抜くための必須教養。
僕、ダックスフントの“フンフン”。大好きな藍ちゃんには気になる人がいるの。相手はいかにも好青年ってかんじの人間のオス、鴨井。動物病院の待合室で毎週会う、いつもいじわるな白猫キャロルの下僕なんだよ。気にくわないけど、藍ちゃんの気持ちも応援したい。ただ僕は、鴨井が藍ちゃんと仲良くできない重大な秘密も知っているんだ…!飼い主たちの関係は、顔見知りから友達へのステップアップもまだみたいで!?可愛い犬猫たちに見守られるなか、年の差ふたりの間にライバルまで登場してー?
新婚旅行で伊豆を訪れた、トラベルライターの瓜生慎・真由子夫妻。修善寺発、東京行きのお座敷列車に偶然乗車することになった二人は、車内で大事事件に巻き込まれてしまう…(「お座敷列車殺人号」)。他にもブルートレイン、α列車など、いまでは姿を消した懐かしい車輛、路線が登場する、“レジェンド”辻真先の鉄道ミステリから評論家・戸田和光がチョイスした珠玉の12編。
推理マニアの大学生が、夏休みに、ふとしたきっかけで訪れた山中の奇怪な館。しかし、そこにまつわる忌わしい伝説どおりに、世にも恐ろしい惨劇が待っていたー。壮大な複層密室トリックをもって登場した、新本格派気鋭の傑作長編ミステリー。著者最新書き下ろしの、推理ショートショート一篇を特別追加。
高校三年の天馬安寿子は陸上部のスター。怖いもの知らずで美人。加えてそのさっぱりした性格で学内の人気者だ。人生が順風満帆に見える彼女にも、人知れぬ悩みがあった。幼なじみ・舞の恋人である一平に密かに惚れていたのだ。しかも泣きたいくらい熱烈に。しかし、一平のようなクールでつかみどころのない男は決して自分に振り向かぬことも安寿子は知っていた…。地方都市に暮らす高校生達の、切ない恋愛と友情の輝き。ノスタルジー豊かな傑作青春小説。