明治30年、キェルケゴールが初めて日本に紹介され、大正期以降、今日まで主体的に自己の問題として彼の思想は取り上げられてきた。その足跡を踏まえ、日本の思想とキェルケゴールとの対話を試みる。
すべての鳥を生きた姿で描くという野望に燃え、あらゆる困難を乗り越えて大著『アメリカの鳥類』を完成させたフロンティアの画家。その波乱の生涯を時代の雰囲気の中に生き生きと浮かび上がらせる。
野鳥133種(山野の鳥90種、水辺の鳥43種)の羽根1200枚を風切羽、尾羽、雨覆羽、体羽に分けて実物大で収録した図鑑。巻末に五十音順の鳥名索引がある。「日本の野鳥・羽根図鑑」(1995年刊を基に再編集したもの。-愛鳥家の強い要望でついに完成。アウト・ドアライフには欠かせない一冊。
NHKのハイビジョン映像素材から、日本で見ることのできる野鳥の姿を厳選しパッケージ。さまざまな野鳥たちを8つのカテゴリーに分け、その生態を紹介する。第1集は狩をする鳥、森や渓流の鳥を収録。
NHKのハイビジョン映像素材から、日本で見ることのできる野鳥の姿を厳選しパッケージ。さまざまな野鳥たちを8つのカテゴリーに分け、その生態を紹介する。第3集は池や湖の水鳥、海に舞う鳥を収録。
鳥たちは、皆ひたむきに生きています。1,200枚の写真で紹介する身近な鳥の意外な素顔。野外に出て鳥たちに会いたくなる本です。