125種の水辺の鳥を収録。雄の横向きの写真を切りぬいたものに引き出し線で特徴を記し補助的な写真3、4枚を配したほかに、野鳥と生息環境、野鳥の観察地など野鳥情報を満載。
本書は、長年にわたる野鳥撮影でつちかったノウハウを活かした初心者〜中級者向けの野外図鑑。一瞬の印象から種の特徴をつかめるよう、野鳥の切り抜き写真に引き出し線をつけて簡潔に解説したユニークな野外用の図鑑である。
世界初!超大型カメラ8×10でエベレストを撮る!神と人とが共生するネパールを舞台に、夢をかなえた写真家が地元の人々と織りなすホノボノ交流記。
ブナ林に息づく様々な生物たちの姿をとおして、森という宇宙のメカニズムを探る。その考察は洪水や水質問題にまでおよび、自然保護を考える「アマチュア」のための入門書。
“鳥を見分けるには?”“声を聞き分けるには?”“双眼鏡はどう使う?”“カラスの習性って?”“よく見かけるこの羽は何の鳥?”など、野鳥に関するあらゆるギモンに答えます!!これが安西式バードウォッチングだ。
色、形、大きさなど様々な種類の野鳥が飛ぶ、木にとまる、エサをとる、鳴く…野外での生態映像と、わかりやすい本誌解説で知りたい野鳥の特徴がはっきりわかる。身近な鳥から貴重種まで370種を紹介。
道内野鳥観察の主要スポット74カ所が詳細マップ+豊富な写真で丸わかり。37カ所に見開き写真グラフ/20カ所のミニ情報も。見られる鳥種や時期、アクセス方法、装備など実用情報満載のバードウオッチャー必携ガイド。
「ニムオロ」とは、北海道・根室をしめすアイヌ語地名。そのニムオロの大地と鳥たちに魅せられ、理想のバード・サンクチュアリを造らんと都会生活から“ウズラ立ち”して35年、厳しくあたたかい北国の大自然にいだかれ、民宿「風露荘」の主として見つめた、鳥類虫魚と人々の交歓を、ユーモアたっぷりに描き出す。真のスローライフ、ここにありー。
シャリアピン・ステーキ、ピーチ・メルバなど音楽家の名前がついた料理は少なくない。名前の由来が明白でないものもあるが、オードブルからデザートまで、コース・メニューにのって47種を取上げ、いわれ・エピソードを紹介。
「港」で働くいろいろな職種を網羅。「港」の現場としくみがわかります。本書を読むことにより、「港」のバーチャル体験ができます。実際に「港」で働く人たちのインタビューにより、具体的な将来のビジョンが描けます。
バードウォッチングのとっておきスポットを、わかりやすい地図で紹介。現地で見られる「ミニ野鳥図鑑」収録。