鳥声録音の第一人者、蒲谷鶴彦氏が記録した日本の自然の音の風景。鳥をはじめ、風、波、虫、他の動物たちの声がつくる音の風景。礼文、利尻から風蓮湖まで北海道14か所の地へ、部屋から旅立つ音の旅。
鳥声録音の第一人者、蒲谷鶴彦氏が記録した日本の自然の音の風景ー鳥をはじめ、風、波、虫、他の動物たちの声がつくる音の風景。戸隠から小笠原まで関東・中部14か所の地へ、部屋から旅立つ音の旅。53種の鳥の鳴き声図鑑。
鳥声録音ひとすじの蒲谷鶴彦氏が記録した日本の自然の音の風景。東北・関東14か所の地へあなたを音の旅へと誘います。
鳥声録音の第一人者、蒲谷鶴彦氏が記録した日本の自然の音の風景ー鳥をはじめ、風、波、虫、他の動物たちの声がつくる音の風景。吉野川河口、諌早湾から与那国島まで四国・九州・沖縄14か所の地へ、部屋から旅立つ音の旅。58種(全5巻では203種)の鳥の鳴き声図鑑としても使えます。
鳥声録音ひとすじの蒲谷鶴彦氏が記録した日本の自然の音の風景。中部・近畿・中国14か所の地へあなたを音の旅へと誘います。
身近な野鳥を楽しむなら、これだけ覚えれば十分と言える33種を精選。さらに、見た鳥を特定する近道の大きさインデックスつき。掲載順=身近な順番が基本方針。夫婦や親子、友人で、スリー・ステップを昇ってゆけば、いつの間にかベテランの入口までご案内。ベテランほど、姿より声で鳥を判別するもの。「声は聞こえど、姿は見えず」に強い味方の、楽しいナレーション入りCDつき。チェックリストや索引を裏表紙見返しに入れるなど、野外での使いやすさを最優先。お薦めの探鳥地や種々の相談窓口、本書を卒業後に使う図鑑など巻末情報も満載。
かたちの特徴から考える、彫刻のテーマの正しいとらえ方。東照宮の神職を勤めながら、陽明門等の彫刻をもとに、日本から中国までの資料を調査。モチーフを図像的な見地から整理・分類した、長年にわたる研究の集大成。
やっぱり釣り師だった(!?)松尾芭蕉。天衣無縫の釣り名人ウオッツル先生。時間旅行者として現代日本に現れた釣聖ウォルトン。アオギスの脚立釣りを考案した江戸の職人、釣りバカ三次。そのほか、借りた竿を折り、もう一度借りた竿をまた壊した男。ホテルに泊まらず、その前庭にテントを張って何日も過ごす男。ぼやきの達人ヤマちゃん。などなど、ちょっと怪しげでユニークな傑物がゾクゾクと登場。
茫然自失、苦慮苦悶、大山鳴動魚一匹、好色法螺吹幾星霜…釣りと釣り師を彩る素晴しい不幸福のトキメキをいっぱい詰め込んで、輝かしい未来の釣り師と、もはや救いがたい世紀末の釣り師に贈る、これは明らかに変な本だぞ。
鳥の卵150種600個、巣の標本120種を収録した図鑑。掲載項目は、鳥名、生態、繁殖、卵の特徴、巣の特徴、大きさ、似た巣との見分け方、私の見た巣など。巻末に、鳥名別索引を付す
野鳥観察のための、340種の野鳥を収録した図鑑。掲載データは、種名、学名、分類、英名、時期、声、見分け方、特徴、棲息地、全長/翼開長、写真、イラストなど。巻末に全国・探鳥地リスト、五十音順・和名さくいんがある。38種の野鳥の鳴き声を収録したCD付き。
一年間で約100種類の野鳥に出会えるように、1カ月ごとにバード・ウォッチングする場所を設定し、その場所で主に見られる野鳥を紹介した図鑑。