Instagram、X(旧Twitter)で大人気の野鳥まとめ画像が本になりました。図鑑には載っていない野鳥観察の楽しさと鳥ごとのエピソードが満載!かわいくて癒される、総勢100種の野鳥たち。
歩くからこそ心も弾む
大人の遠足。
一歩外に出れば、新緑、薫風、日の光。
家の中にいるなんてもったいない!
一年でいちばん美しい季節の到来、悩み事や憂鬱な思いはしばし忘れ、
深呼吸できる場所に出かけましょう。
緑の中をゆっくり歩き、心を休め、鳥の声や花の香りに五感を解放する。
そんな1日が元気をくれるはずです。
さあ、大人の遠足に出かけませんか。
まだ見ぬ景色を探して。
風吹ジュンさん、緑の中へ。
新緑の高尾山をのんびりと。
お楽しみ満載、大人の山歩き入門。
椿の花咲く長崎・五島列島、
潜伏キリシタンの歴史に触れる。
散策しながら季節を俳句に詠む。
初めてでも楽しめる吟行のすすめ。
青森・津軽で受け継がれる
豊かな食文化と手仕事。
活力をもらいに訪れたい
身も心も浄化される開運スポット。
バラ、藤、つつじ、カキツバタ、そして野鳥も。
花と自然を満喫できるガーデンへ。
より遠くまで、より快適に。
大人をサポートする優れモノ。
外で食べればいっそう美味しい!
大人も心躍る、おにぎり百花繚乱。
ぶらり地元の名所をご案内。
林家たい平さんと歩く春の秩父。
たっぷり遊んでひとっ風呂。
温泉好きの日帰り欲張り小旅行。
日本の森の中で聴くことのできる鳥のさえずりを、全34パターン収録。リラクゼーション&ヒーリングに絶大な効果を示す1枚。鳥のさえずりが、こんなにも人の心を癒すのかと驚かされる。
2200枚を超える写真と詳しい写真解説で、雄と雌、成鳥と若鳥・幼鳥、夏羽と冬羽、亜種による違いなどをわかりやすく説明。検討中の種類や外来種、今後記録される可能性のあるものも含めれば、700種以上の鳥を収載。和名、学名、英名のほか、中国語名(簡体字)と韓国語名(ハングル)を加えたリストも収録。
あなたのすぐそばにいる美しい野鳥77種類を紹介。わかりやすい野鳥の切り抜き写真と、読んで学べる“文理融合型”の解説の組み合わせで、ご自宅でゆっくり楽しむ図鑑です。小鳥は原寸大表示でわかりやすい!
242種の野鳥図鑑。美しいイラストと写真で似ている鳥の違いがわかる!人に話したくなるコラムも多数収録!
野鳥のことがもっとわかる!研究者が最新の成果をわかりやすく解説する全27講座。日本野鳥の会会報誌『野鳥』からのベストセレクション!
業界随一の「空き家・古家」不動産コンサルタントが伝授!悩みの「実家の空き家」をお金を生む木に換える方法。
大逆転後宮とりかえ伝、第四幕「お忍び城下町」編!「今、雛宮内で、入れ替わりを解消してはならぬ」-『鑽仰礼』が一段落した後、玲琳は堯明にそう告げられた。慧月が『道術』使いだと、決して周囲に気づかれてはいけない。万全を期して、城外で入れ替わりの解消をすることに決めた玲琳たちは、城下町で落ち合う約束を交わし、バラバラに雛宮を発つのだが…。初めての屋台に目を輝かせる玲琳と、お目付け役の莉莉&堯明。仲良く(?)お土産選びをする慧月と景彰と、なぜか酒で潰しあおうとする冬雪と景行。そんな中、辰宇は市場で、王都を観光していた雲嵐に声をかけられてー。誘拐、窃盗、乱闘騒ぎ…目の前で起こるトラブルを、彼らが見過ごせるわけもなく!?果たして無事に、全員約束の時間に集まることができるのか?大騒動の第七巻!
ラノベと図鑑が融合した新感覚時代劇。令和の少女がタイムスリップ!大江戸タイムスリップバイト物語。
見れば見るほど見たくなる。国内外で大人気のスズメ写真家、中野さとると最も身近な野鳥、スズメたちの10年間。
花と鳥/水の表現/飛翔の瞬間の撮影など、テーマ別に「お手本にしたい」写真の撮り方を徹底解説!カメラを初めて選ぶ人向けの解説のほか、図鑑写真を撮るときの考え方や、おすすめの探鳥地まで、野鳥撮影に必要な知識をぎゅっと詰めました。
大逆転後宮とりかえ伝、第五幕「道術我慢の鎮魂祭」、開幕!皇帝が朱慧月を監視しているー怪しい隠密の動きを察知して、一度雛宮に戻った玲琳たち。次なる一手は、近く執り行われる『鎮魂祭』に乗じて、入れ替わりの解消をすること。しかし、またしても皇帝の妨害が!隣国、丹との国境沿いの地域で、民に粥を施す『慈粥礼』を行うよう雛女全員に命じたのだ。その上、慧月の身体に入っている玲琳は、ほかの雛女と引き離され、劣悪な環境に赴くことに…。「突然の炊き出しなんて無理難題よ!」「慧月様と一層離れてしまうことだけが気がかりです…」道術が使えない慧月、孤立してしまう玲琳。監視の目に注意を払い、身動きが取りづらくなる二人に、ついに皇帝が自ら接触してきてー!?絶体絶命の第8巻!
都市の発展により多くの野生鳥が姿を消したが、一方では環境に適応することによって積極的に都市に進出する鳥群が観察される。その頂点に君臨するのがカラス集団であり、いま都市にあってはカラスとヒトの知恵比べが熾烈に進行中なのである。本書は都市鳥研究会にあって長年、野鳥を観察研究してきた著者が、その成果を克明に報告するとともに、カラスに対する愛憎半ばする感情をさまざまな文献に探る、カラス百科である。
ロングセラー「日本の野鳥〈全6巻〉」を1冊にまとめ、さらに28種をくわえて内容を一新。バードウォッチングに、家庭に、子どもから大人まで、だれにでも使いやすくした必携の書。子ども〜大人まで。