【セット内容】
4910265620720 週刊 SL鉄道模型 Vol.21 2012年 7/12 [雑誌]
4910265630729 週刊 SL鉄道模型 Vol.22 2012年 7/19 [雑誌]
4910265640728 週刊 SL鉄道模型 Vol.23 2012年 7/26 [雑誌]
4910265610820 週刊 SL鉄道模型 Vol.24 2012年 8/2 [雑誌]
4910265620829 週刊 SL鉄道模型 Vol.25 2012年 8/9 [雑誌]
4910265630828 週刊 SL鉄道模型 Vol.26 2012年 8/16 [雑誌]
4910265650826 週刊 SL鉄道模型 Vol.27 2012年 8/23・30合併号 [雑誌]
4910265610929 週刊 SL鉄道模型 Vol.28 2012年 9/6 [雑誌]
4910265620928 週刊 SL鉄道模型 Vol.29 2012年 9/13 [雑誌]
4910265630927 週刊 SL鉄道模型 Vol.30 2012年 9/20 [雑誌]
【セット内容】
4910265640421 週刊 SL鉄道模型 Vol.11 2012年 4/26 [雑誌]
4910265610523 週刊 SL鉄道模型 Vol.12 2012年 5/3 [雑誌]
4910265630521 週刊 SL鉄道模型 Vol.13 2012年 5/10・17合併号 [雑誌]
4910265640520 週刊 SL鉄道模型 Vol.14 2012年 5/24 [雑誌]
4910265650529 週刊 SL鉄道模型 Vol.15 2012年 5/31 [雑誌]
4910265610622 週刊 SL鉄道模型 Vol.16 2012年 6/7 [雑誌]
4910265620621 週刊 SL鉄道模型 Vol.17 2012年 6/14 [雑誌]
4910265630620 週刊 SL鉄道模型 Vol.18 2012年 6/21 [雑誌]
4910265640629 週刊 SL鉄道模型 Vol.19 2012年 6/28 [雑誌]
4910265610721 週刊 SL鉄道模型 Vol.20 2012年 7/5 [雑誌]
489系は485系をベースに信越本線横川ー軽井沢間の通過対策が施された車両で、1971年に登場しました。
増備に伴い485系と同様の設計変更が加えられ、1972年からはクハ489形200・600番代を先頭車両とするグループが製造されました。
同系は生い立ちの通り、碓氷峠を通過し上野ー長野・金沢を結ぶ信越本線の特急列車で活躍したほか、北陸本線の特急列車「雷鳥」「しらさぎ」において485系と共に活躍しました。
●ハイグレード(HG)仕様
●クハ489形600番代はクハ481形とは異なるコンプレッサーを2基搭載した床下を再現
●非常口があり、屋根がグレーの姿を再現
●印刷済みトレインマーク「しらさぎ(イラスト)」を装着済み、交換用「白山(イラスト)・はくたか(イラスト)・白山(文字)・あさま(文字)」付属
●トイレタンク装着済み、交換用に流し管パーツが付属
●Hゴムはグレーで再現
●ATS車上子パーツ付属
●靴摺り、ドアレール印刷済み
●車番、JRマーク、JNRマークは転写シート付属
●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●クハ489形600番代の運転台側はEF63形との連結に備えTNカプラー装備、交換用にダミーカプラー付属
●クハ489形200番代の運転台側はダミーカプラー装備
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●クハ489-600
●モハ488-200(M)
●モハ489-0(AU13搭載車)
●クハ489-200
【付属品】
●ランナーパーツ:特急シンボルマーク
●ランナーパーツ:アンテナなど
●ランナーパーツ:ATS車上子
●ランナーパーツ:トレインマーク
●パーツ :台車排障器
●パーツ :トイレ流し管
●パーツ :台車枠
●パーツ :ダミーカプラー
●パーツ :ダミーカプラー台座
●パーツ :治具
●転写シート :車番など
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
【内容】トーマスをはじめ、きかんしゃたちが眠る場所であり、1日がはじまる場所です。トーマスのアニメシーンにも多く登場します。機関車は5台入ることができて、両サイドから遊べます。あらかじめレールパーツ13本とアダプターが4本、3枚のイラストボード、ターンテーブルと通常とは違った表情のパーシーがついた計23ピースで遊びの幅が広がります。
【原産国】インドネシア【対象年齢】3歳〜
【きかんしゃトーマス木製レールシリーズ】ぬくもりあふれる手触りと丈夫な作りで、世界中の子供たちから愛され続けているきかんしゃトーマス木製レールシリーズです。デザインも新たに、さらに遊びやすくなって登場、お子さまの創造力と想像力を広げるお手伝いをします。
【FSC認証取得】:ぬくもりあふれる木の手触りと丈夫な作り。安心・安全な素材・品質に配慮しています。
【発育・発達】小さなお子様が簡単かつ安全につなげられるレールです。シリーズにはトーマスの仲間や人間・動物もいっぱい。ごっこあそび、自分なりのお話を考えることで、想像力を養います。
【プレゼントに最適】お誕生日、クリスマスプレゼント、入園・入学祝いなど記念日でのプレゼントにぴったりです。
松本零士原作のSFロマンを基にしたアニメ。銀河鉄道の軌道上で発生するさまざまな事件や事故を解決するSDFの精鋭部隊・シリウス小隊。有紀学ら小隊の面々が宇宙存続の危機を知り、別宇宙へと向かう。
いつの時代かに誰かが実現してくれる、愉快で楽しく食事ができる未来のレストランシーンを、想像力のかぎりを尽くして表現した『夢のレストラン』17店。コンピュータ・グラフィック、特撮、立体模型、イメージ・スケッチ、設計図、イラストレーションなど、あらゆる表現技法を駆使してヴィジュアルに表現。
【商品形態】
Nゲージ塗装済完成品(主素材:ABS樹脂製)
対象年齢14歳以上
【実車説明】
2001年6月のさよなら運転を最後に引退した「シルフィード」を改造して2001年10月に誕生したのが「NO.DO.KA」です。
主な改造点は、展望室以外の座席を撤去して床をカーペット敷きに変更、当時は珍しかったラッピングフィルムを使用した外装の変更を行っています。
床下の発電用エンジンなどは残され、ディーゼル機関車の牽引で非電化区間への乗り入れが可能です。
畳敷きの「お座敷列車」とは異なった内装が好評を博し、新潟近郊の他、首都圏や東北地方へも度々運用されました。
「シルフィード」から数えて25年以上、「NO.DO.KA」としても15年以上活躍しましたが、老朽化のため2018年をもって引退しました。
【商品概要】
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●薄型室内灯対応に改良し、構造上点灯化が難しい展望室部分も点灯可能に!
●A3952(2009年7月出荷)を基に、NO.DO.KA登場時の時代設定に改めたバリエーション製品
●ディーゼル機関車(別売)を連結しての運転を考慮し、連結用スカート・AEカプラーと中間車モーター抜き下回りを同梱
●モハ484屋根上の碍子(がいし)は緑色で再現【対象年齢】:14歳以上
【商品形態】
Nゲージ塗装済完成品(主素材:ABS樹脂製)
対象年齢14歳以上
【実車説明】
関西地区の東海道・山陽本線では1960年代後半から、関西本線でも1973年の電化開業以来、長らく113系が主に快速電車として活躍してきました。
関西本線の113系はパールホワイトを基調に春日大社の鳥居に因んだと言われる朱色の帯を巻いた専用塗装で6両編成を組み20年近く活躍しました。
後継となる221系の快速電車への投入に伴い快速運用から撤退しますが、奈良線、桜井線、和歌山線などの支線用の4両編成は残存し、1991年からは同様に221系投入に伴って余剰となった網干電車区の冷房改造・延命工事施工済の車両転入により接客グレードの向上が図られました。
本製品のモチーフは1991年秋季以降に見られた奈良電車区NL407編成で、両先頭車で異なるヘッドライト形状や冷房改造の形態など、バラエティに富んだ網干電車区当時の陣容をベースに伝統の関西線快速色に装いを変えた特徴ある姿を再現しています。
1994年以降は各支線への221系進出や運用の見直しなどによって赤帯を巻いた113系は余剰となり、一部は福知山線、山陰本線における応援運用や関空特急「はるか」運転開始前の訓練運転への充当も見られましたが程なく滅しました。
【商品概要】
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●多くのご要望にお応えし、113系電車の中から冷房改造された関西線快速色をセレクト
●A9571(2023年8月出荷)の先頭車を基にしたバリエーション製品
●延命工事・冷房改造を受けた後で1991年より網干電車区から転入した4両編成のグループ【対象年齢】:14歳以上
【実車について】
小田急1000形は1988(昭和63)年に初のステンレス車体やVVVF制御を採用し登場した車両です。
小田原線をはじめ江ノ島線・多摩線へと幅広く運用されており、かつては地下鉄乗入れの直通運転にも充当されていました。
4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。
また近年では、4両・10両編成でリニューアル車両も登場しています。
2007(平成19)年から登場した4000形の運用開始によって、1000形は2010(平成22)年までに地下鉄千代田線での運用を終了しました。
【商品の特徴】
■小田急1000形未更新車を地下鉄千代田線でも活躍していた2003(平成15)年頃の姿で製品化
■前面種別・行先表示・運行番号が点灯のライトユニットを実装
■車両番号、OERマークは印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、前面運行番号、優先席(車体用・窓用)、号車表示、弱冷房車、女性専用車を収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、誘導無線アンテナ、前面手すりはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを搭載
■別売りの<31939>増結用中間車6両セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品<30572>との違い】
■行先点灯のライトユニットを実装
■車両番号は印刷済み
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを搭載
■パンタグラフはPT71Cを搭載
小田急電鉄商品化許諾申請中【対象年齢】:15歳以上