タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。
タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。
台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。
●日本石油輸送のタキ1000形をラインナップ
●日本石油輸送所有の緑とグレーで塗装された車両がプロトタイプ
●車番印刷済(863)
●小径車輪採用
【車両】
●タキ1000-863
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。
タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。
台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。
タキ1000形の一部の車両は車体側面にENEOSとエコレールのマークが入っています。
●日本石油輸送ENEOSタキ1000形をラインナップ
●日本石油輸送所有の緑とグレーで塗装された車両がプロトタイプ
●車番印刷済(837)
●ENEOSとエコレールのマークは印刷済み
●小径車輪採用
【車両】
●タキ1000-837
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
485系は先に登場した481・483系をベースに直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場、1979年までの長期に渡り製造され国鉄を代表する特急電車として全国の電化区間で活躍しました。
489系は485系をベースに信越本線横川ー軽井沢間の通過対策が施された車両で、1971年に登場しました。
モハ484・488形200番代は1972年より製造されたグループの車両で、従来の0番代にて採用のきのこ型とも呼ばれたAU12クーラーから集中式のAU71クーラーへと変更されたほか、車掌室および業務用室が廃止されたことによりモハ485形と同じ定員数へと増加しました。
モハ484・488形200番代とユニットを組むモハ485・489形は従来からの続番号としつつも、クーラーが分散式のAU13へと変更されました。
●ハイグレード(HG)仕様
●非常口があり、屋根がグレーの姿を再現
●トイレタンク装着済み、交換用にトイレ流し管が付属
●シートは青色で再現
●Hゴムはグレーで再現
●靴摺り、ドアレール印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●新集電システム、黒色車輪採用
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●モハ484(488)-200(T)
●モハ485(489)-0(AU13搭載車)
【付属品】
●パーツ :トイレ流し管
●転写シート:車番
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
20系寝台車以降の編成単位で使用される客車に対し、従来からの1両単位で使用される客車は通称旧型客車と呼ばれ、多くは国鉄時代末期までに廃車となりましたが、一部がイベント用としてJR・私鉄に引き継がれました。
ぐんま車両センターの旧型客車はドアの遠隔ロック対応化などのリニューアル工事が行われており、2022年にはスハフ42 2173がラウンジカーに、スハフ42 2234が青色になり、合わせてスハフ32・オハニ36を除いて内装が木目調に変更されました。
現在では主にJR東日本エリアでの臨時列車に使用されるほか、他の私鉄への乗り入れが行われる場合もあります。
●ぐんま車両センターに所属する旧型客車7両を再現
●スハフ42 2173はラウンジカーとなった姿をシートパーツの新規製作により再現
●スハフ42 2234は塗装が青15号に変更された姿を再現
●オハニ36・スハフ32のシートは青色、オハ47・スハフ42-2234のシートは緑色で再現
●各車両で異なるドア形状やトイレ・洗面所窓を再現
●屋根のベンチレーターは黒色で表現
●幌枠は灰色で再現
●回送時などに使用する反射板パーツ付属
●車番は印刷済
●テールライト装備車(オハニ36・スハ32・スハフ42)は、車掌室側を基準に常点灯基板装備で、ON-OFFスイッチ付
●新集電システム、黒色車輪採用
【車両】
●オハニ36-11
●スハフ32-2357
●スハフ42-2173
●オハ47-2246
●オハ47-2261
●オハ47-2266
●スハフ42-2234
【付属品】
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●ランナーパーツ:台座
●ランナーパーツ:反射板
●パーツ :端梁パーツ
●パーツ :ダミーカプラー
●パーツ :ダミーカプラー台座
●パーツ :台車枠(TR52)
●パーツ :台車枠(TR23)
●パーツ :台車枠(TR47)
●パーツ :転落防止柵(スハフ32用)
●パーツ :治具
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(C)TOMYTEC【対象年齢】:
485系は先に登場した481・483系をベースに直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場、1979年までの長期に渡り製造され国鉄を代表する特急電車として全国の電化区間で活躍しました。
1972年より製造されたグループは先頭車両が前面貫通扉を有したクハ481形200番代となり、また冷房装置はそれまでのキノコ型とも呼ばれたAU12から変更となりモハ484形は集中式のAU71へ、その他の車両は分散式のAU13へと変更されました。
モハ484形600番代はモハ484形200番代をもとに車掌室および業務用室を再度設置して新製された車両で、主にグリーン車が編成端に連結されていた東北地方の特急列車において使用されました。
●ハイグレード(HG)仕様
●東北特急の再現には欠かせない、車掌室付きのモハ484形600番代の増結セット
●ドアコックがユニット形状へと変更された後期型を再現
●側面非常口はユニット形状で、屋根はグレーで再現
●トイレタンク装着済
●Hゴムはグレーで再現
●シートは青色で再現
●靴摺り、ドアレールは印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●新集電システム、黒色車輪採用
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●モハ484-600(後期型)
●モハ485-0(後期型・AU13搭載車)
【付属品】
●転写シート:車番
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
485系は先に登場した481・483系をベースに直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場、1979年までの長期に渡り製造され国鉄を代表する特急電車として全国の電化区間で活躍しました。
489系は485系をベースに信越本線横川ー軽井沢間の通過対策が施された車両で、1971年に登場しました。
サシ481・489形は485・489系の食堂車で、両端に回送運転台を設置し妻面には窓とテールライトを、屋根上にはヘッドライトを装備していました。
1972年より製造された車両はきのこ型とも呼ばれたAU12クーラーから分散式のAU13クーラーへと変更されました。
●ハイグレード(HG)仕様
●AU13クーラーを搭載したサシ481・489形を再現
●屋根はグレーで再現
●ドアレールは印刷済み
●トイレタンク取付済み、交換用にトイレ流し管付属
●車番は選択式で転写シート対応(セットに付属)
●新集電システム、黒色車輪採用
●配管付きTNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●サシ481(489)(AU13搭載車)
【付属品】
●パーツ:トイレ流し管
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
C20形は国鉄初の12フィートコンテナとして1971年に登場し国鉄を代表するコンテナとして活躍しました。
一部はJR貨物に引き継がれましたが、18D形などの後継コンテナの登場で引退しました。
●緑色塗装に白帯の入ったC20形コンテナを再現
●トミックスのコキ5500、50000、10000形や各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能
●コンテナ番号(C20-30098・32061・32774・33044・34743)は印刷済み
●番号・標記類は印刷済み
●5個入り
●C20-30098
●C20-32061
●C20-32774
●C20-33044
●C20-34743
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(C)TOMYTEC【対象年齢】:
EF510形0番代はEF81形の置き換えを目的として2002年に登場し、2004年から運行を開始した交直流電気機関車です。
赤を基調とした車体塗装から「ECO-POWER レッドサンダー」の愛称が付けられ、車体にロゴが配置されています。
主に従来EF81形が使用されていた日本海縦貫線で活躍するほか、近年では中央西線や岡山までの東海道・山陽本線など活躍範囲が拡大し活躍しています。
コキ106形は海上コンテナの積載に対応したコンテナ貨車で1997年に登場しました。
製造の途中から車体がスカイブルーからグレーに変更され、スカイブルーで登場した車両も検査時にグレーへと変更されました。
2017年頃より検査時に再塗装される際、車体側面にあったJRFマークが撤去され、さらに2022年からは突放禁止表示も撤去されるようになりました。
【EF510形0番代増備型】
●EF510形0番代のうち、信号炎管の位置が変化した21〜23号機を再現
●各種単品とは異なる前面手すり(縦)別パーツなしの入門向け特別仕様
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●JRFマーク、「REDTHUNDER」ロゴ、JR FREIGHTマーク印刷済み
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-21・22・23」
●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属
●フライホイール付動力採用
●グレー台車枠、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【コキ106形前期型】
●コキ106形前期型のうち突放禁止表示、JRFマークのない姿を再現
●車番印刷済み
●コキ106-140は20E形コンテナを3個搭載
●コキ106-282は20G形コンテナを3個搭載
●20E形コンテナの番号は「20E-55・92・107」を印刷済み
●20G形コンテナの番号は「20G-2069・2645・3231」を印刷済み
●ハローマーク、エコレールマークは印刷済み
【車両】
●EF510-0(増備型)
●コキ106-140(20Eコンテナ積載)
●コキ106-282(20Gコンテナ積載)
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用)
●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用)
●ランナーパーツ:ホイッスル
●ランナーパーツ:信号炎管
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(C)TOMYTEC【対象年齢】:
DE15形ディーゼル機関車はDE10形をベースに開発された除雪用機関車です。
登場当初はラッセルヘッドが機関車の片側に連結されていた単頭式で登場しましたが、後に機関車の前後にラッセルヘッドを連結した両頭式となりました。
ラッセルヘッドには単線用と複線用があります。
【DE15ディーゼル機関車】
●単線用ラッセルヘッドを前後に取り付けた姿で再現
●選択式ナンバープレート(2519・2520・2525)
●輪心付銀色車輪採用
●窓Hゴムは黒色で再現
●スノープロウは黒色で再現
●台車・床下機器は黒色で再現
●ラッセルヘッドとの接続部は別パーツで再現
●ラッセルヘッドを外して走行可能
●補助ウエイト付属
●ヘッドライトはLED基板採用
●フライホイール付動力搭載
【ラッセルヘッド】
●ヘッド・テールライトはLED基板採用
●ウイングは可動式
【車両関連】
●DE15
●単線用ラッセルヘッド ×2
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート赤
●ランナーパーツ:ナンバープレート白
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:ホイッスル
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●パーツ:補助ウエイト
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
ローカル線などのホーム高さが低い島式ホーム
●20m級車両が5両まで停車可能な長さ
●ローカル島式端ホーム(スロープ)に構内踏切を設置可能
●ローカル島式ホーム(屋根付)の山形の屋根は取り付け済
●ローカル島式ホーム(屋根付)に地下通路階段を設置可能
※ホームと地下通路階段の加工が必要
●各ホームに駅名標や花壇などを取り付け可能
※ホームに穴あけ加工が必要
●ローカル島式ホーム(待合室)の待合室の屋根は瓦屋根かトタン屋根のどちらかを選択可能
●別売りの<4258>島式ホーム(ローカル型)屋根付延長部、<4259>島式ホーム(ローカル型)延長部と組合せて延長可能
●別売りの<4251>木造駅舎セット(寒地タイプ)に付属の構内踏切階段をローカル島式ホームのホーム中央に設置可能
※ホームの加工が必要
●ローカル島式端ホーム(スロープ)×1
●ローカル島式ホーム(待合室)×1
●ローカル島式ホーム(屋根付)×2
●ローカル島式ホーム×2
【付属品】
●待合室瓦屋根
●待合室トタン屋根
●ホームエンドなど
●ベンチ
●ベンチ・ホームエンド柵など
●駅名標など
●地下通路階段
●売店
●構内踏切
●ジョイナー
●シール(駅名など)
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
島式ホームセット(ローカル型)に対応した屋根の無い延長用ホーム
●屋根の無いローカル島式ホーム2個のセット
●本製品で20m級車両約2両分の長さを延長
●駅名標やベンチ、水飲み場などを設置可能
※ホームに穴あけ加工が必要
●別売の<4251>木造駅舎セット(寒地タイプ)に付属の構内踏切階段をローカル島式ホームのホーム中央に設置可能
※ホームの加工が必要
<特記事項>
※本製品のみでは遊べません
●ローカル島式ホーム×2
【付属品】
●ベンチ
●駅名標など
●ジョイナー
●シール(駅名など)
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
DF200形はJR貨物が開発した電気式ディーゼル機関車で、1992年に試作車が登場しました。
1994年に登場した0番代は、全機がスカートは赤色で統一されており、登場時から一貫して北海道内で活躍をしています。
●新塗装となったDF200-0形を再現
●JR FREIGHTマーク、「RED BEAR」ロゴは印刷済み
●Hゴムは黒色で再現
●ホイッスルは別パーツ付属
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●解放テコは別パーツ装着済み
●ナンバープレートは別パーツ付属「DF200-1・4・7・11」
●自連形ダミーカプラー、TNカプラー付属
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●フライホイール付動力採用
●グレー台車枠、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【車両】
●DF200-0(新塗装)
【付属品】
●ランナーパーツ:前面手すり
●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用)
●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用)
●ランナーパーツ:ホイッスル
●パーツ :TNカプラー
●パーツ :ダミーカプラー
●ランナーパーツ:ダミーカプラー受け
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ1900・29300形など、全長の短いタンク貨車を16両収納可能な車両ケースです。
●タキ1900・29300形など、全長の短いタンク貨車を16両収納可能な仕切り形状
●単品車両の保管用
●開閉しやすい車両収納ケース
●本体サイズ:W216×H303×D31.5mm
●スリーブ付サイズ:W218×H304×D33.5mm
製品内容
●車両ケース
●仕切り
●中敷
●スリーブ
●シール
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
島式ホームセット(ローカル型)に対応した屋根付の延長用ホーム
●ローカル島式ホーム(屋根付)2個のセット
●本製品で20m級車両約2両分の長さを延長
●山形の屋根はホームに取り付け済
●ホームに売店、ベンチ、水飲み場などを設置可能
※ホームに穴あけ加工が必要
●屋根に駅名標や番線標を取り付け可能
※本製品のみでは遊べません
●ローカル島式ホーム(屋根付)×2
【付属品】
●ベンチ
●駅名標など
●売店
●ジョイナー
●シール(駅名など)
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
【実車について】
JR311系は、1989(平成元)年の金山総合駅開業や名古屋地区新快速運行開始にあわせて登場した車両です。
車内はオール転換クロスシートとし、クハ310形にはトイレが設置されました。
1次車から3次車まで4両編成15本が製造され、2次車からは先頭車前面の列車番号表示器の省略、車外スピーカー位置の変更等があります。
2006(平成18)年頃から集電装置をシングルアーム式に順次交換し、2009(平成21)年頃からはスカート下部にATS車上子保護板が設置されました。
また、2020(令和2)年頃より車体側面に設置されていた号車札が撤去されました。
【商品の特徴】
■JR311系2次車をシングルアームパンタグラフ交換後、号車札撤去前の2009(平成21)年頃?2020(令和2)年頃の姿で製品化
■車両番号は付属の車両マークから選択可能
■G11編成を再現する角形クーラー(1個)が付属
■JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み
■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカーが付属し、種別・行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマークを収録
■電話アンテナ(台座、アンテナ本体)、前面貫通幌はユーザー取付
■ベンチレーターは取付済み、列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■車端部付きクロスシートパーツを実装
■カプラーアダプター(1個)、ドローバーホルダー付きスカート(2個)が付属
■クーラーが異なるG11編成のクハ310-11号車を再現できる角形クーラー(1個)が付属
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<31619><31620>との違い
■車両番号は付属車両マークからの選択式
■セット構成の変更
■車端部付きクロスシートパーツを実装
JR東海承認申請中【対象年齢】:15歳以上
【商品セット構成】
・ボディ(茶色)
・屋根/床板(ダークグレー)
・塩ビ板
・床下機器
・幌
・ウェイト
【商品の特徴】
■未塗装エコノミーキットシリーズを実車に即した色合いで成型と塗装をします。
■塗装の手間を省き、組み立てることができます。
■実車に近似した成型色と塗装をし製品化します。
■ボディは茶色(GMカラー 2 ぶどう色2号近似色)成型です。
■屋根はダークグレー(GMカラー 35 ダークグレー近似色)成型です。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
阪急1000系は2013(平成25)年11月から神戸線・宝塚線に投入された車両で、抵抗制御車の置き換えを目的に増備が続いています。
アルミ車体の3扉19m車で、最新の技術を導入したことで、既存車両よりも省エネ化が進められ、また低騒音化も図るなど環境性能の更なる向上を目指しています。
全て8両編成で製造され、普通から特急まで幅広く活躍しています。
先頭車両に搭載した保安機器については宝塚線と神戸線の編成で差異があり、一部編成では神宝線共通で運用が可能な機器が搭載されています。
【商品の特徴】
■阪急1000系神宝線両対応車を製品化
■車両番号とホームドア用に追加された車両番号は付属の車両マークからの選択式
■コーポレートマークは印刷済み
■車両番号、ホームドア用車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別行先表示、優先席表示、車椅子・ベビーカーマーク、弱冷車を収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト、通過標識灯(白色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■前面通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて点灯・消灯が選択可能
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品<30978>との違い】
■車両番号は付属の車両マークからの選択式
■神宝線対応車専用の床下機器を取付け
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
阪急電鉄商品化許諾申請中【対象年齢】:15歳以上
【商品セット構成】
●ホームドア 6本組(ドア青色・小窓あり・20m級4ドア車用)
【商品の特徴】
No2582 着色済み ホームドア(小窓あり・20m級4ドア車用)6本組、No2583 着色済み ホームドア(水色・小窓あり・20m級4ドア車用)6本組に続く小窓付きホームドア第3弾として、ドア部分を青色・基部をグレーの仕様を製品化します。
小窓部分の透明度を向上させた新製品です。
シンプルなデザインで20m級・4ドア車に対応し様々な場面で使用できます。
■着色済み ホームドア の第3弾!
■ドアおよび機器部の透明部分がよりクリアになります。
■ドア部を青色、基部をグレーとし、シンプルなデザインとしました。
■1枚あたり20m級4ドア車1両分に相当します。
■ノリシロ部分がありますので、重ねることでつなぐことが出来ます。
●プラットホームにφ1.2mmで穴を開け、プラットホームに固定できます。
●付属の台座を利用することで簡易的な設置もできます。
※模型化にあたり一部実物と異なる箇所がございます。予めご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
【商品セット構成】
・ローカル型島式ホーム本体(長さ199mm×幅40mm)
・屋根
・待合室
・転てつ器小屋
・スロープ
・ホーム端
・塩ビ板(透明)
・ステッカー
・組立説明書
【商品の特徴】
■プラットホームに黄色い線と質感表現を印刷済み
■屋根を支える柱をブラウンで着色
■別売りのローカル駅舎(未塗装:<2128>/着色済み:<2569>)に対応する駅端のスロープ部が付属
■待合室、駅小物パーツ付属。
■待合室と信号操作小屋、渡り板は印刷・塗装済み
■ステッカー付属
※別売りの<2566>着色済み ローカル型島式ホーム延長セット(ブラウン)と組み合わせることで、ホームの延長が可能
※模型化にあたり一部実物と異なる箇所がございます。予めご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
近鉄22600系Aceは、12200系の置き換え用として登場した新型汎用特急車両です。
2両編成と4両編成が存在し、パンタ無し先頭車に設置された喫煙室が本形式の特徴です。
車体は22000系ACEを元として、丸みを帯びた前面形状や拡大された側面窓、シングルアームパンタグラフなど新しいデザインが盛り込まれています。
運用上は他の特急車(12200系・12400系・12410系・12600系・22000系)と併結した姿もよくみられます。
2012(平成24)年12月以降、阪神線乗り入れ対応改造が一部編成に施され、対象編成のスカート形状が変化しています。
【商品の特徴】
■併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属
■22950号車に設置の喫煙室を別パーツで再現
■車両番号、座席番号表示、全席指定表示は印刷済み
■ステッカーが付属し、種別・行先表示を収録
■ヒューズボックスはユーザー取付け
■列車無線アンテナは一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(黄色)が点灯
■ユーザー取付けの貫通路開扉パーツ(2個)が付属
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品<31535>との違い】
■貫通路開扉パーツが付属
■車両番号の変更
■座席パーツをグレーに変更
■車両ケースを4Rケースに変更
■喫煙室再現パーツを取付け
近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中【対象年齢】:15歳以上