鉄道 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1021 から 1040 件目(100 頁中 52 頁目)
- 駅近鉄道撮影地ガイド
- 2023年05月17日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
駅から歩いて行けるお手軽な鉄道撮影スポット200箇所を紹介。
- 意外な大阪の「駅」のナゾ
- 2023年05月17日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.0(1)
ディープな驚きが満載!おもろい鉄道マメ知識。
- 交通崩壊
- 2023年05月17日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.2(6)
日本の交通行政は「部分最適」の集合体である。新幹線の延伸によって寸断される在来線のネットワーク。欧州で復活続くも日本では広まらない路面電車。自転車に加え電動キックボードも乗り上げカオス化が進む歩道。権限を警察が握り、「まちづくり」の観点での施策が進まない道路行政…。そろそろ全体最適を意識した総合的な交通政策を構想すべきではないか。都市・交通問題に精通したジャーナリストによる提言。
- モノクロームで綴る昭和の鉄道風景
- 2023年05月15日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
躍動する国鉄、地方私鉄、路面電車…精緻なデジタルリマスターで今、生き生きと輝いていた昭和の鉄道風景が蘇る。
- 歴史のダイヤグラム〈2号車〉
- 2023年05月12日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.67(4)
あの日、この乗客がめぐり合った大事件。日常から少し離れた小さな出来事。そこに歴史の断面が顔を現すー。不穏な空気が漂う大正天皇のハネムーン列車、戦勝祈願で御召列車に同乗する東條英機、戦犯指名から鉄道で逃げ回る辻政信、跨線橋を勘違いした太宰治、発車間際でも悠々たる内田百間と落合博満ー。朝日新聞土曜別刷り「be」の人気連載新書化、待望の第2弾!
- 鉄道唱歌 ベスト
- 2023年05月10日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- 時刻表が薄くなる日
- 2023年05月10日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
日本の鉄道創業から150年にあたる2022年、長年築き上げた鉄道ネットワークを破壊しかねない政府の方針が提示された。輸送量の少ないJRローカル線の廃止を促進する内容である。一方でJRは一人百数十万円の料金で豪華なクルーズトレインを運行している。「一生に一度は乗りたい列車」より「一生乗り続けられる列車」を走らせるべきではないのか。このままでは新幹線と大都市の通勤路線しか残らず「時刻表が薄くなる日」が迫っている。鉄道の活用による持続的な交通体系を考える。
- 知れば知るほど面白い物理の話
- 2023年05月09日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
「着地の瞬間にジャンプすればエレベーターが落下してもケガしない?」「光速で球を投げるとどうなる?」「フィギュアスケートで7回転ジャンプは可能?」「卵が破裂しない電子レンジはつくれる?」「マイナス300℃の冷凍庫はつくれる?」「太陽の炎は水で消せる?」など、身近なことから宇宙規模のことまで、空想・夢想が実現可能か真剣に追究してみました。空想し、創造すること。これが科学の発展の第一歩です。ここから大発明が生まれるかもしれません。
- AERA (アエラ) 2023年 5/15号 [雑誌]
- 2023年05月08日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
関ジャニ∞がAERAの表紙とインタビューに登場
「これからも青春は続いていく」
AERA5月15日号の表紙には、関ジャニ∞の5人が登場します。ロングインタビューでは、進化を続ける自分たちについて、新曲のタイトル「未完成」とかけながら語っています。
関ジャニ∞は5月10日に新曲「未完成」をリリース。「僕らも含めて、人はいくつになっても未完成。『それで良い』と歌うところも僕ららしい」(大倉忠義)、「関ジャニってこうだよね、を表現できた曲」(丸山隆平)と言うように、らしさ全開の新曲について語ります。「青春は未完成の中にある」(安田章大)とも。一生完成しないとわかっていても必死に食らいつくこと=「青春」はこれからも続いていくと言います。昨夏はスタジアムライブを成功させ、今年1月にかけてはドームツアーも完走した関ジャニ∞。「経験を積めることは感謝しかない。バンドでも進化を続けたい」(村上信五)、「とにかくいいライブをやりたいという思いが、すべてを引っ張っていってくれる」(横山裕)と、ライブへの熱い思いもたっぷり語っています。撮影はもちろん蜷川実花。ピンクと緑というカラフルなカラーをバックに、ポップな雰囲気の5人の魅力を誌面でご確認ください。
●巻頭特集「コロナ『5類』で変わる生活」
5月8日から新型コロナウイルスが、感染症法上の「5類」に移行します。この3年余り、私たちの生活はコロナによって大きく変化し、さまざまな制限もありました。それが今後どうなるのか、巻頭企画では6人の専門家に聞いています。発熱したときの医療機関受診はどうすればいいのか、医療費の自己負担額は増えるのか、ワクチン接種は今後どうすればいいのか、これからもマスクを着用したほうがいい場面は、など気になるポイントについて詳細に解説しています。読むとわかるのが、国や自治体から一律の指示があったこれまでとは違い、自分の年齢や体調、家族構成などそれぞれの事情に合わせて自分で何が最適かを判断していかなければならないということ。この特集を、ぜひ判断の際の参考にしてください。また、「アフター・コロナ」に突入している旅行事情に関する記事、世界的にもウイルスの主流がXBB系統に変わってきているなか「第9波」がどうなっていくのかを見通す記事もあります。
●中学受験は「安定より挑戦」「理系・国際」
首都圏の受験者数は9年連続上昇し、過去最高を記録した中学受験。コロナ禍でオンライン授業などに素早く対応した私立の人気がますます高まっているという背景もあるようです。その23年度受験を総括します。キーワードは「安定から挑戦」「理系・国際」。難関校へチャレンジする受験生が増している現状、サイエンス教育に力を入れる学校や「国際」を冠した学校に人気が集まる背景なども詳報しています。さらに来年度受験の注目ポイントも。子どもの受験を控える親は特に必見の記事です。
●松下洸平 じゅうにんといろ
この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の3回目。今回は丸本さんのアトリエを訪ねて、対談が続きます。「僕は最近、服はもちろん、生活用品に至るまで何か買うときには、必ずマルさんに相談する」という松下さん。モノへのこだわりを二人で語り合ううちに「理想の男性像」に話が及び、お互いの理想やこだわりに共感しあいます。普段のスタイリングの様子が垣間見える貴重な写真の数々も必見です。
●大宮エリーの東大ふたり同窓会
大宮エリーさんとゲストの宇宙飛行士・山崎直子さんとの対談、全5回のうちの1回目です。山崎さんが子どもの頃、宇宙に興味を持ったきっかけについて語っています。子どもの頃には日本人の宇宙飛行士はまだ誰もいなかったという山崎さん。きっかけは「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などのアニメだそうです。宇宙飛行士がちょっと身近に感じられる対談の初回、ぜひ読んでみてください。
ほかにも、
●岸田首相が狙う衆院解散時期と政変の芽
●入管法改正案「人を殺す法律だ」
●ロケット打ち上げ失敗続出 またも宇宙に届かず
●「トランプ劇場」今も米国翻弄 起訴された前米大統領が反撃
●女性×働く 引退後のアスリート
●メタのダイバーシティ責任者「あらゆる人に向け開発」
●フィンランドの民主主義教育の現場を歩く
●小学校英語必修化3年で英語嫌いが増えて成績二極化
●トップの源流 ロイヤルホールディングス・菊地唯夫会長
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●現代の肖像 浅川智恵子・日本科学未来館館長
などの記事を掲載しています。
- 絶対に停まらない 世界の廃墟駅
- デビッド・ロス/大島 聡子/ナショナル ジオグラフィック
- 日経ナショナルジオグラフィック社
- ¥2310
- 2023年05月04日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(5)
鉄道の歴史を刻む、129駅を撮影!別荘として生まれ変わった「カシェナゴール」、壮麗なボザール様式の駅舎が美しい「バラタシビリ駅」、建物の多くが内戦で破壊された「トリポリの機関車庫」、新幹線開通まで100年以上も親しまれた「熊ノ平駅」、幽霊が出るとのうわさもある「ボストンバー」…ほか。