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鉄道 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1061 から 1080 件目(100 頁中 54 頁目) RSS

  • 小説現代 2023年 5月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥999
    • 2023年04月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • <映画公開直前! 直木賞受賞作>
    『銀河鉄道の父』公開記念

    5月5日公開! 『銀河鉄道の父』映画公開記念
    役所広司・菅田将暉・門井慶喜 豪華鼎談
    国民的作家・宮沢賢治と父、そして二人を暖かく包む家族の心の交流を描いた直木賞受賞作が待望の映画化! メインキャストの二人と原作者に作品への想いや撮影秘話を伺った。
    <注目W新人賞>
    全編公開 第17回小説現代長編新人賞受賞作
    『うるうの朝顔』水庭れん
    千晶は青年・凪から、花を咲かせると矛盾や不調和が直る「うるうの朝顔」の種をもらう。半信半疑のまま、メモの通りに種を植えるがーー。話題のデビュー作をいち早く全編公開。

    水庭れんインタビュー 出版社社員として、作家として。自分にしか書けない物語を

    書評 吉田大助 期待の新人である理由

    一挙150枚掲載 第64回メフィスト賞受賞作
    『ゴリラ裁判の日』須藤古都離
    夫を射殺された、許せない。そうゴリラは言ったーー。「手話」を使って、人間と「会話」ができるゴリラのローズは強く、美しい。満場一致の受賞作、大ボリュームの「試し読み」!

    <選評>
    吉川英治四賞発表
    第57回吉川英治文学賞 桐野夏生  
    第8回吉川英治文庫賞 上橋菜穂子
    第44回吉川英治文学新人賞 蝉谷めぐ実  
    第57回吉川英治文化賞

    <受賞記念豪華対談>
    吉川英治文学新人賞受賞蝉谷めぐ実×選考委員朝井まかて
    選考委員の心玉を揺り動かした『おんなの女房』
    デビュー2作目で早くも受賞の注目株・蝉谷めぐ実さん。時代小説を志したきっかけは朝井さんの著作から!? 秘話満載の注目対談。

    <『滅茶苦茶』刊行記念>
    染井為人×岩谷翔吾(THE RAMPAGE)
    作家とパフォーマー、180度違う世界から見るコロナ危機と小説
    刹那な現代を鋭くえぐるニューウェーブ社会派作家と、小説レビューサイトも人気のパフォーマーによる異業種トーク!

    『滅茶苦茶』染井為人 抄録
    書評 吉田大助 宇田川拓也

    <シリーズ>
    NOC2 緋色の追憶2 長浦 京

    <コラム>
    〆切めし 佐原ひかり
    じんせいに諦めがつかない 森川 葵
    武田砂鉄 もう忘れてませんか?

    <漫画>
    益田ミリ ランチの時間

    <本>
    書評現代
    ミステリー 青戸しの
    青春・恋愛小説 三宅香帆
    時代小説 田口幹人
    エッセイ・ノンフィクション 高橋ユキ
    読書中毒日記 こだま 
    今月の平台

    第18回小説現代長編新人賞募集
    第70回江戸川乱歩賞募集 
    執筆者紹介
  • 鉄道の旅手帖 五訂版
    • 実業之日本社
    • 実業之日本社
    • ¥1650
    • 2023年04月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ’80年以降の廃線・ルート・廃止駅全掲載。JR・私鉄の全路線・全駅(一部を除く)を地図とリストで掲載。「全駅下車」をめざせ!充実のメモ欄。
  • 台湾漫遊鉄道のふたり
    • 楊双子/三浦裕子
    • 中央公論新社
    • ¥2200
    • 2023年04月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(22)
  • 昭和十三年、五月の台湾。作家・青山千鶴子は講演旅行に招かれ、台湾人通訳・王千鶴と出会う。現地の食文化や歴史に通じるのみならず、料理の腕まで天才的な千鶴と台湾縦貫鉄道に乗りこみ、つぎつぎ台湾の味に魅了されていく。ただ、いつまでも心の奥を見せない千鶴に、千鶴子の焦燥感は募り…国家の争い、女性への抑圧、植民地をめぐる立場の差。あらゆる壁に阻まれ、近づいては離れるふたりの旅の終点はー。
  • 逆境経営
    • 樽谷 哲也
    • 文藝春秋
    • ¥1155
    • 2023年04月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • デフレを追い風に大成功したカリスマ創業者の発想法、全国ブランドを捨ててまでローカルに回帰した老舗の覚悟、あるいは世界へ雄飛した“一〇〇年企業”の特異な経営哲学など。全14社の経営トップの言葉には、逆境を生き抜く経営のエッセンスが溢れている!

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