EF66は最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機でけん引可能な機関車として、1968年から量産が開始され、55両の0番代が製造されました。
1985年からはブルートレインのけん引機に抜擢され活躍しました。
21号機以降の後期型は新製当初より運転室窓上にひさしが装備され、車体側面肩口にある主抵抗器排気口は4分割の姿、車体側面の機器搬入口は中央部に装備されていました。
●EF66形後期型、PS17形パンタグラフ搭載
●東海道線のブルトレや貨物列車をけん引の姿を再現
●車体新規製作で再現
●印刷済みヘッドマーク付属(あさかぜ・はやぶさ)
●フライホイール付動力採用
●前面手摺を別パーツにて再現
●解放テコを別パーツにて再現(取付済み)
●密自連TNカプラー付属
●連結器の廻りにある配管を再現したダミーカプラー付属
●ヘッドライトは常点灯基板搭載
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●ヘッドライトリム銀色表現
●飾り帯別パーツ化
●ナンバープレート別パーツ「EF66-40・48・50・55」付属
●黒色車輪・黒台車枠・輪心付
●M-13モーター搭載
【車両】
●EF66-0(後期型)
【付属品】
●ランナーパーツ:印刷済ヘッドマーク
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:アンテナ、ホイッスル
●ランナーパーツ:信号炎管
●ランナーパーツ:手すり
●パーツ:飾り帯
●パーツ:ダミーカプラー、ダミーカプラー受け
●パーツ:TNカプラー
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
100系は東海道山陽新幹線用の車両で、0系に代わる車両として1985年に登場しました。
最初に登場した試作車は座席一列に窓一つの小窓でしたが、量産車は座席2列に一つの大窓となりさらにスマートな外観となりました。
●各セットの増結用に対応した125-0形(T)と126-0形の4両増結セット
●中間車125-0・126-0形の車体、屋根、側面ガラスを新規で再現
●基本セットと増結(10編成)もしくは増結(G編成)とこの増結セットを合わせることで実物の16両編成が再現可能
●各パンタグラフカバーは付属の別パーツで再現可能
●号車表示は3・4・12・13を印刷
●フック・U字型通電カプラー採用
●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)
●新集電システム、銀色車輪採用
【車両】
●125-0(T)
●126-0
●125-0(T)
●126-0
【付属品】
●パーツ:パンタカバー中
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
東武500系「リバティ」は2017年に登場した特急電車で、3両編成11本が運用されています。
同系は従来の100系「スペーシア」とは異なり3両編成で組成され、また分割・併合を前提としているため運用の自由度が高くなりました。
先頭車前面は2編成連結した6両編成の際に、貫通できる構造となりました。
現在日光線の「リバティけごん」「リバティきぬ」のほかに野岩鉄道、会津鉄道に乗り入れる「リバティ会津」、伊勢崎線の「リバティりょうもう」や野田線の「アーバンパークライナー」、夜行列車の「尾瀬夜行」など線区を問わず運用されています。
●東武500系「リバティ」を新規製作で再現
●先頭車は前面貫通扉が開いている姿をパーツの付替えで再現(パーツは増結セットに付属)
●車番は印刷済み
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
●フライホーイル付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【車両】
●モハ503-1
●サハ503-2(M)
●モハ503-3
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
タキ3000形は1947年から製造されたガソリン用タンク貨車で国鉄タンク車の代表形式として全国で活躍し一部は2000年代まで使用されました。
初期に登場した車両はタンク体ドーム周辺に手すりがありませんでしたが、後年追加されました。
●ニヤクコーポレーションが所有したタキ3000形を再現
●タンク体上部のドームが丸みを帯びた形状で、ドーム周辺に手すりが設置された姿を新規製作で再現
●台車がTR209形に変更された姿を新規製作で再現
●常備駅は「前川」を印刷済み
●タンク側面にあるハシゴやタンク上部のランボードは別パーツで再現
●車番は印刷済み
●反射板パーツ付属
●黒色台車枠、黒色車輪採用
<特記事項>
※金型の都合上一部形状が実車と異なります
【車両】
●タキ23375
【付属品】
●ランナーパーツ:反射板
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
EF81形は直流と交流50/60Hzに対応した電気機関車として1968年に登場し、交直流機の標準型として活躍しています。
300番代は関門トンネル用の機関車として4両がステンレス車体で登場し、303号機は現在でもステンレス無塗装を保ったまま九州内で活躍しています。
●運転室側窓下に点検蓋が設置された姿を再現
●屋根上機器はグレーで再現
●パンタ下屋根部は車体色で再現
●区名札は「門」印刷済み
●Hゴムは黒色で再現
●ジャンパ栓の増設されたスカートを再現
●一体プレート輪心車輪採用
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯、ON-OFFスイッチ付
●通電端子は屋根上モニターの中に装備
●ガイシパーツは緑色で再現
●車番は選択式でエッチングのナンバープレート付属
「EF81-303・304」
●JRマーク・車体標記は印刷済み
●部品取り付け済みのプレステージモデル
●<下記部品を金属製で装着済み予定>
・パンタグラフ・各種手すり・ワイパー・信号炎管・エアホース
●<下記部品はプラ部品を装着済み予定>
・台車ステップ・列車無線アンテナ・ホイッスル・解放テコ
【車両】
●EF81-300(2次形・プレステージモデル)
【付属品】
●ランナーパーツ(エッチング):ナンバープレート
●ランナーパーツ(エッチング):メーカーズプレート、エンド標記
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
EF81形のうち400番代は関門トンネルで使用されていたEF30形の置き換え用として0番代から改造された車両で、重連総括制御が追加されたのが特徴です。
現在は303号機や450・500番代とともに九州内での貨物列車けん引用として活躍しています 。
●運転室側窓下に点検蓋が設置された姿を新規製作で再現
●更新工事施工により側面下部に白線の入った姿を再現
●屋根上機器はグレーで再現
●パンタ下屋根部はグレーで再現
●区名札は「門」印刷済み
●Hゴムは黒色で再現
●ジャンパ栓の増設されたスカートを再現
●一体プレート輪心車輪採用
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯、ON-OFFスイッチ付
●通電端子は屋根上モニターの中に装備
●ガイシパーツは緑色で再現
●車番は選択式でエッチングのナンバープレート付属
「EF81-403・404・406・408」
●JRマーク・車体標記は印刷済み
●部品取り付け済みのプレステージモデル
●<下記部品を金属製で装着済み予定>
・パンタグラフ・各種手すり・ワイパー・信号炎管・エアホース
●<下記部品はプラ部品を装着済み予定>
・台車ステップ・列車無線アンテナ・ホイッスル・解放テコ
【車両】
●EF81-400(JR貨物更新車・プレステージモデル)
【付属品】
●ランナーパーツ(エッチング):ナンバープレート
●ランナーパーツ(エッチング):メーカーズプレート、エンド標記
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
EF81形は直流と交流50/60Hzに対応した電気機関車として1968年に登場し、交直流機の標準型として活躍しています。
300番代は関門トンネル用の機関車として4両がステンレス車体で登場し、現在では303号機がステンレス無塗装を保ったまま九州内で活躍しています。
●運転室側窓下に点検蓋が設置された姿を新規製作で再現
●Hゴムは黒色で再現
●屋根上機器はグレーで再現
●パンタ下屋根部は車体色で再現
●JRマーク・メーカーズプレートは印刷済み
●列車無線アンテナ取付済み
●運転台シースルー表現
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-303・304」
●屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツ付属
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●解放テコは別パーツを装着済み
●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
●一体プレート輪心付車輪採用
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
【車両】
●EF81-300(2次形)
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:ホイッスルカバー、信号炎管
●パーツ :自連形ダミーカプラー
●パーツ :自連形TNカプラー
●パーツ :ダミーカプラー受け
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
タキ3000形は1947年から製造されたガソリン用タンク貨車で国鉄タンク車の代表形式として全国で活躍し一部は2000年代まで使用されました。
初期に登場した車両はタンク体ドーム周辺に手すりがありませんでしたが、後年追加されました。
●日本石油輸送が所有したタキ3000形を再現
●タンク体上部のドームが丸みを帯びた形状で、ドーム周辺に手すりが設置された姿を新規製作で再現
●常備駅は「柏崎」を印刷済み
●タンク側面にあるハシゴやタンク上部のランボードは別パーツで再現
●車番は印刷済み
●反射板パーツ付属
●黒色台車枠、黒色車輪採用
<特記事項>
※金型の都合上一部形状が実車と異なります
【車両】
●タキ23301
【付属品】
●ランナーパーツ:反射板
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
EF81形は直流と交流50/60Hzに対応した電気機関車として1968年に登場し、交直流機の標準型として活躍しています。
300番代は関門トンネル用の機関車として4両がステンレス車体で登場し、303号機は現在でもステンレス無塗装を保ったまま九州内で活躍しています。
●運転室側窓下に点検蓋が設置された姿を再現
●屋根上機器はグレーで再現
●パンタ下屋根部は車体色で再現
●Hゴムは黒色で再現
●ジャンパ栓の増設されたスカートを再現
●一体プレート輪心車輪採用
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯、ON-OFFスイッチ付
●通電端子は屋根上モニターの中に装備
●ガイシパーツは緑色で再現
●車番は選択式でエッチングのナンバープレート付属
「EF81-303・304」
●区名札シール付属
●JRマーク・車体標記は印刷済み
●メーカーズプレート・エンド標記用エッチング板付属
【車両】
●EF81-300(2次形)
【付属品】
●ランナーパーツ(エッチング):ナンバープレート
●ランナーパーツ(エッチング):メーカーズプレート、エンド標記
●ランナーパーツ(エッチング):ワイパー
●ランナーパーツ(エッチング):フック
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:台車ステップ、解放テコ 等
●ランナーパーツ:信号炎管
●パーツ :ホイッスル
●パーツ :無線アンテナ
●シール :区名札
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
国鉄のコンテナ輸送に使用されたコキ10000形は、最高速度100km/hの性能を発揮して高速輸送を行い、現在のコンテナ輸送の基礎を作りました。
昭和49年頃よりコンテナを5個積みから4個積みに改造されました。製品ではこの4個積みをプロトタイプとしています。
●完全新規製作で模型化
●C21形コンテナ4個搭載済み(4個各番号違い)
●手すりは工場取り付け済
●本体は実車同様のシースルータイプでコンテナ無しの状態でも実感的です
●反射板取り付け対応済み(付属無し)
●車番印刷済み
【車両】
●コキ10000
【コンテナ】
●C21コンテナ ×4
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
100系は東海道山陽新幹線用の車両で、0系に代わる車両として1985年に登場しました。
X編成に組込まれた168-0形は2階に食堂、1階には厨房と売店を設置した車両で2階部に大きな窓を設けた食堂からは、眺めの良い車窓と食事が一緒に楽しめました。
●食堂車の168-0形が組み込まれたX編成を再現できる増結セット
●中間車125-0・126-0形の車体、屋根、側面ガラスを新規で再現
●各パンタグラフカバーは付属の別パーツで再現可能
●フック・U字型通電カプラー採用
●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)
●号車表示は5・6・7・8・9・10印刷
●168-0形のオレンジ色JRマークは印刷済み
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【車両】
●125-0
●126-0
●125-500(M)
●168-0
●149
●116
【付属品】
●パーツ:パンタカバー大
●パーツ:パンタカバー中
●パーツ:パンタカバー小
●パーツ:動力台車取付補助棒
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
EF81形のうち400番代は関門トンネルで使用されていたEF30形の置き換え用として0番代から改造された車両で、重連総括制御が追加されたのが特徴です。
現在は303号機や450・500番代とともに九州内での貨物列車けん引用として活躍しています 。
●運転室側窓下に点検蓋が設置された400番代を再現
●更新工事施工により側面下部に白線の入った姿を再現
●屋根上機器はグレーで再現
●パンタ下屋根部はグレーで再現
●Hゴムは黒色で再現
●ジャンパ栓の増設されたスカートを再現
●一体プレート輪心車輪採用
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯、ON-OFFスイッチ付
●通電端子は屋根上モニターの中に装備
●ガイシパーツは緑色で再現
●車番は選択式でエッチングのナンバープレート付属
「EF81-403・404・406・408」
●区名札シール付属
●JRマーク・車体標記は印刷済み
●メーカーズプレート・エンド標記用エッチング板付属
【車両】
●EF81-400(JR貨物更新車)
【付属品】
●ランナーパーツ(エッチング):ナンバープレート
●ランナーパーツ(エッチング):メーカーズプレート、エンド標記
●ランナーパーツ(エッチング):ワイパー
●ランナーパーツ(エッチング):フック
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:台車ステップ、解放テコ 等
●ランナーパーツ:ホイッスル、無線アンテナ
●パーツ :信号炎管
●シール :区名札
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
80000系ひのとりは2020年3月に大阪難波〜近鉄名古屋を結ぶ特急用車両として登場しました。
従来車両とは異なり、車体は深い艶感のあるメタリックレッドをベースとしたカラーリングとされました。
先頭車両は床を通常より高くしたハイデッカー構造のプレミアム車両で、絨毯敷きの車内と本革を採用した2列+1列のシートが特徴です。
●2020年に登場した新型特急ひのとりを新規で再現
●シートと床を別部品で色分け
●パンタグラフは上昇姿勢を見直した新規部品を採用
●パンタグラフのフレームは屋根と同色の姿を再現
●新モーター(M-13)採用
●「ひのとり」ロゴ・「プレミアムシート」ロゴは印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●シートはカラーシートで再現
●側面ガラスはスモークガラスを再現
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●標識灯はカラープリズムにてオレンジ色の点灯を再現
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●先頭車運転台側はダミーカプラー装備
【車両】
●ク80100
●モ80200
●サ80300
●モ80400(M)
●モ80500
●ク80600
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
323系は2016年に大阪環状線専用車両として登場しました。
大阪環状線及びJRゆめ咲線の運用に就いています。
現在22編成176両が活躍中です。
大阪・関西万博のラッピング車両なども運行中です。
●323系大阪環状線をリニューアル製品化
●本製品と<98580>を組み合わせることにより8両編成が再現可能
●基本セット用先頭車前面表示の交換用パーツ付属
●車番は選択式で転写シート付属(98580も変更可能)
●ロゴマーク、女性専用車マーク、車椅子マーク、靴摺りは印刷済み
●新集電システム、銀色車輪採用
【車両】
●モハ322-0(6号車)
●モハ323-500(5号車)
●モハ322-0(4号車・女性専用車)
●モハ322-0(3号車)
【付属品】
●ランナーパーツ:前面表示パーツ
●転写シート :車番、弱冷車マーク等
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
東武500系「リバティ」は2017年に登場した特急電車で、3両編成11本が運用されています。
同系は従来の100系「スペーシア」とは異なり3両編成で組成され、また分割・併合を前提としているため運用の自由度が高くなりました。
先頭車前面は2編成連結した6両編成の際に、貫通できる構造となりました。
現在日光線の「リバティけごん」「リバティきぬ」のほかに野岩鉄道、会津鉄道に乗り入れる「リバティ会津」、伊勢崎線の「リバティりょうもう」や野田線の「アーバンパークライナー」、夜行列車の「尾瀬夜行」など線区を問わず運用されています。
●東武500系「リバティ」を新規製作で再現
●先頭車は前面貫通扉が開いている姿をパーツの付替えで再現
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
●新集電システム、銀色車輪採用
【車両】
●モハ500-1
●サハ500-2(T)
●モハ500-3
【付属品】
●ランナーパーツ:前面貫通扉
●パーツ:幌枠
●パーツ:貫通路
●転写シート:車番
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
EF81形のうち400番代は関門トンネルで使用されていたEF30形の置き換え用として0番代から改造された車両で、重連総括制御が追加されたのが特徴です。
現在は303号機や450・500番代とともに九州内での貨物列車けん引用として活躍しています。
●運転室側窓下に点検蓋が設置された姿を新規製作で再現
●更新工事施工により側面下部に白線の入った姿を再現
●Hゴムは黒色で再現
●屋根上機器はグレーで再現
●パンタ下屋根部はグレーで再現
●JRマーク・メーカーズプレートは印刷済み
●列車無線アンテナ取付済み
●運転台シースルー表現
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-403・404・406・408」
●屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツ付属
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●解放テコは別パーツを装着済み
●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
●一体プレート輪心付車輪採用
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
【車両】
●EF81-400(JR貨物更新車)
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:ホイッスルカバー、信号炎管
●パーツ :自連形ダミーカプラー
●パーツ :自連形TNカプラー
●パーツ :ダミーカプラー受け
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
タキ3000形は1947年から製造されたガソリン用タンク貨車で国鉄タンク車の代表形式として全国で活躍し一部は2000年代まで使用されました。
初期に登場した車両はタンク体ドーム周辺に手すりがありませんでしたが、後年追加されました。
●日本陸運産業が所有したタキ3000形を再現
●タンク体上部のドームが丸みを帯びた形状で、ドーム周辺に手すりが設置された姿を新規製作で再現
●常備駅は「末広町」を印刷済み
●タンク側面にあるハシゴやタンク上部のランボードは別パーツで再現
●車番は印刷済み
●反射板パーツ付属
●黒色台車枠、黒色車輪採用
<特記事項>
※金型の都合上一部形状が実車と異なります
【車両】
●タキ13309
【付属品】
●ランナーパーツ:反射板
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
2024年2月29日
名古屋駅発東京駅行き「ドリームなごや2号」
744-10991号車
※バスコレ走行システムは非対応
※写真・イラストはイメージです。実際の製品仕様とは異なる場合があります。【対象年齢】:
都営バスは東京都交通局が運行する乗合バス事業で、東京都区部の大半と青梅市等を主な営業エリアとしています。
2024年1月18日に100周年を迎え、全7種類の記念デザインバスが期間限定で登場しました。
製品では全7種類を8月から12月にかけて順次発売を予定しています。
またコレクションに便利な専用ケースも発売を予定しております。是非ご期待下さい
都電にそろって同じデザインのクリーム色のボディにマルーンの帯色をした通称都電カラー。
歴代のカラーとしてはシンプルなデザインですが、当時としては明るい色合いに新しさを感じたようです。
所属:巣鴨自動車営業所 P-H894号車
※バスコレ走行システムBM-04に対応しています。
※写真・イラストはイメージです。商品の仕様は予告無く変更される場合があります。【対象年齢】:
関西空港交通は関西国際空港と大阪、兵庫、京都などの関西各地や四国方面などを結ぶ路線バスや貸切バスを運行する事業者です。
同社が使用している車両は青地に白の帯に飛行機をモチーフとしたデザインが特徴となっています。
同社は1994年の関西国際空港開業と同時に運行を開始し、2024年で開業30周年を迎えます。
バスコレクションでは開業30周年を記念して同社で活躍している車両のうち、日野セレガと三菱ふそう エアロエースを製品化。
日野セレガは開業20周年の際に登場した記念カラーをモデルとします。
※バスコレ走行システムBM-04に対応しています。
※写真・イラストはイメージです。実際の製品仕様とは異なる場合があります。【対象年齢】: