カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

鉄道 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 181 から 200 件目(100 頁中 10 頁目) RSS

  • 名鉄岡崎市内線
    • 藤井建
    • ネコ・パブリッシング
    • ¥1100
    • 2003年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • タイムスリップ中央線
    • 巴川享則/三宅俊彦
    • 大正出版
    • ¥4180
    • 2003年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 本書は、中央線通勤電車の過去にスポットを当てて編集。したがって、現在走っている201系などについてはあまり力点を置いてないが、首都圏のJR電車、201系の行先きも気にしながら編集にあたった。
  • 京急クロスシート車の系譜
    • 佐藤良介
    • JTBパブリッシング
    • ¥1980
    • 2003年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 本書では、京急100年の歴史のなか、現れては消えていった過去の車輌と、500系以降のクロスシート車の変遷とそれを取り巻く状況などを織り混ぜて、今日の2100系に至る歴史を振り返る。
  • 図説・沖縄の鉄道改訂版
    • 加田芳英
    • 地方・小出版流通センター
    • ¥1980
    • 2003年07月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • かつて沖縄に汽車が走っていた電車も走っていた。貴重な写真とビジュアル資料満載の沖縄交通史。
  • 十和田観光電鉄の80年
    • 岸由一郎
    • ネコ・パブリッシング
    • ¥1100
    • 2003年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 鉄道部門を中心に、開業から釣掛電車が第一線から退いた2002(平成14)年までの動きについて記述。
  • 鉄道なぜなぜおもしろ読本
    • 新鉄道システム研究会
    • 山海堂
    • ¥2750
    • 2003年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 本書は鉄道について一般の人々が持つ疑問や興味をひきそうな話題を、わかりやすく理解してもらえるように説明したもの。「鉄道のなりたち」、「人と物を運ぶ鉄道」、「鉄道のいろいろ」、「鉄道の仕組み」、「環境にやさしい鉄道」、「鉄道をつくる」などの視点から疑問点を取り上げた。特に、鉄道施設の重要な要素である鉄道駅、トンネルと橋梁などについても平易にまとめている。
  • 九州・鉄道の旅
    • 栗原隆司
    • 海鳥社
    • ¥2090
    • 2003年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 九州新幹線、沖縄・ゆいレールも収録、九州の鉄道全路線を完全紹介。沿線風景、代表的車両、駅舎など写真440点、九州の“美”発見の旅。
  • ビジネス特急〈こだま〉を走らせた男たち
    • 福原俊一
    • JTBパブリッシング
    • ¥1980
    • 2003年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 東京ー大阪が日帰り圏に!昭和33年に登場し、東京ー大阪間日帰りの夢を実現したビジネス特急“こだま”。戦後、先進諸外国に負けない電車をつくりあげようと、寝食を忘れて計画・設計・運転・保守に打ち込んだ技術者たちの熱い思いを、豊富な資料、エピソードとともに綴るドキュメント。日本の鉄道を近代化へと導いた立役者、151系電車の開発から引退まで、秘話で綴る一冊。
  • 新幹線
    • 高速鉄道研究会
    • 山海堂
    • ¥4180
    • 2003年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 新幹線は世界に誇る日本の鉄道技術の集積である。その技術は車両をはじめ、土木、軌道、電気、機械、建築など多岐に亘るために、従来は一般読者を対象とした適切な解説書が無かった。このため本書は、多くの方々に新幹線の最新技術を理解して頂ける入門書として企画している。
  • 羽後交通雄勝線
    • 若林宣
    • ネコ・パブリッシング
    • ¥1100
    • 2003年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 昔、秋田県のある所に、延長がせいぜい10kmという鉄道があった。近くを走る奥羽本線とて電化未だしという時代に、そこの車両はポールを振りかざし、文化の香りを乗せて誇らしげに走っていたという。羽後交通雄勝線である。

案内