終戦直後の混迷期に、鉄道マンとしての矜持をもって、連合軍輸送を完遂した男達がいた。超一級の秘蔵写真・資料で、戦後占領期の鉄道史の空白に迫る!
★仕様/特典 通常盤
■ギター弾き語りコード譜付き歌詞ブックレット
■ジャケット写真・・・ 本人撮影による、今回のアルバム制作に使用されたメインアコースティックギター「Martin OM-45(1930年製)」。
福山史上、初のアコースティック・ギター弾き語りカヴァー・アルバム!
3月28日(土)に15年間続いてきた番組の終了が発表されている
ニッポン放送「福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル"魂のラジオ"」。
リスナーから福山雅治に歌って欲しい名曲とその名曲にまつわるエピソードを紹介する番組内の人気リクエストコーナー「魂のリクエスト」から選りすぐりの名曲を初CD化!!
ラジオのコーナーでも披露しているように、今作では福山雅治の真骨頂でもあるギター弾き語りというシンプルな形で表現されています。
<収録内容>
01.銭形平次 作詞:関沢新一 作曲:安藤実親
02.元気を出して 作詞・作曲:竹内まりや
03.長崎は今日も雨だった 作詞:永田貴子 作曲:彩木雅夫
04.心の旅 作詞・作曲:財津和夫
05.チェリー 作詞・作曲:草野正宗
06.糸 作詞・作曲:中島みゆき
07.コーヒールンバ 訳詞:中沢清二 作詞・作曲:Perroni Jose Manzo
08. Raining 作詞・作曲: こっこ
09.雨やどり 作詞・作曲: さだ まさし
10. ZOO 作詞・作曲: 辻 仁成
11.さらばシベリア鉄道 作詞:松本 隆 作曲:大瀧詠一
12. 12月 作詞・作曲: SION
13. Midnight Blue Train 作詞・作曲:浜田省吾
“アセット(asset)”とは“資産”を意味する英単語です。この規格が対象とする“アセット”は有形から無形のものまでとても幅広いものですが、最も活用が期待される分野は、橋や道路、上下水道などの社会インフラです。日本では現在、社会インフラの老朽化が急速に進んでおり、これらの破損や倒壊による悲惨な事故も発生しています。“アセット”の適切な運用・維持管理のために誕生したのが、国際規格ISO 55000シリーズです(2014年1月発行)。
自動改札機は、誰でも一度は使ったことがあると思います。今ではどこの駅にも設置され、普段何気なく使っていますが、いつ頃開発され、一体どのような仕組みで動いているのでしょう?自動改札機の種類と構造、自動券売機、多機能化を続けるICカード乗車券のこと、そして未来の姿などを本書で詳しく紹介します。
邪馬台国の頃には獣道しかなかった日本列島も、奈良時代になると幅12mの真っ直ぐな道が全国に張りめぐらされ、駅馬の制度が設けられた。中世には道路インフラは衰退したが、徳川家康は軍事優先から利便性重視に転換して整備を進める。明治以降は奥羽山脈を貫くトンネルを掘った三島通庸、名神高速道路建設を指揮したドルシュなど個性溢れる人物の手によって道路建設が成し遂げられる。エピソード満載でつづる道路の通史。
阪急電鉄沿線にひそむ地理・地名・歴史の意外な真実や、おもしろエピソードが満載。読めば、ふだんなにげなく見ている駅や沿線風景が違って見えてくる!阪急沿線のことがもっと好きになる一冊。
京成電鉄各駅今昔散歩。大正・昭和の街角を紹介。
郊外を走る蛍川鉄道の藤乃沢駅。若き鉄道員・夏目壮太の日常は、重大な忘れ物や幽霊の噂などで目まぐるしい。半人前だが冷静沈着な壮太は、個性的な同僚たちと次々にトラブルを解決。そんなある日、大雪で車両が孤立。老人や病人も乗せた車内は冷蔵庫のように冷えていく。駅員たちは、雪の中に飛び出すがー。必ず涙する、感動の鉄道員ミステリ。
戦前から平成まで、事件と事故から読み解く裏鉄道史。
見どころ×コスパ。世界60か国以上の世界遺産を訪れた著者がぶった斬る!
全線わずか10kmに、年間乗客1700万人超!かつての廃線の危機を乗り越え“ローカル鉄道の雄”として異彩を放つ背景には、効率化・収益重視の風潮に流されない「昭和の鉄道屋の心」や、「変わらないこと」を大事にする戦略などがあった!!