鉄道 の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 121 から 140 件目(100 頁中 7 頁目)
- ヒギンズさんが撮った近畿日本鉄道 上巻
- J.Wally Higgins/安藤 功
- アルファベータブックス
- ¥3278
- 2024年04月30日頃
- 在庫あり
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- TOMIX 東武鉄道 14系・ヨ8000形(SL大樹・青色)セット 【98563】 (鉄道模型 Nゲージ)
- 2024年11月頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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東武鉄道のSL大樹は2017年より下今市ー鬼怒川温泉間で運行を開始したC11形けん引による蒸気機関車列車です。
2020年には真岡鐵道の325号機を購入、さらに2022年には123号機が営業運転を開始し現在では蒸気機関車3台体制で運行されています。
東武鉄道での蒸気機関車運行にあたって、ATSを搭載した車両としてヨ8000形がSLとともに使用されています。
SL大樹用の客車としてはJR北海道・四国より購入した14系座席車が使用されていますが、2021年には12系客車を改造した展望室装備のオハテ12形が登場し、14系とともに使用されています。
●オハテ12形を新規製作で再現
●オハテ12形は青色塗装に緑帯の入った2番を再現
●ヨ8000形はヘッドライトが増設された姿を新規製作で再現
●スハフ14・オハフ15の東武無線アンテナは別パーツで再現
●洗面所窓のある姿を再現
●スハフ14は床下発電エンジンを別パーツで再現
●14系客車・オハテ12の床下はグレーで再現
●オハフ15の車掌室側はTNカプラー標準装備、スハフ14の交換用TNカプラー付属
●トレインマークは「SL大樹」印刷済み
●車番は印刷済み
●スハフ14・オハフ15形のテールライト、トレインマークは常点灯基板装備
●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
●ヨ8709は片側のみヘッドライト点灯、テールライトは非点灯
●ヨ8709の床下は黒色で再現、黒色車輪採用
●14系客車は新集電システム、グレー台車枠、銀色車輪採用
【車両】
●ヨ8709
●スハフ14-1
●オハテ12-2
●オハフ15-1
【付属品】
●パーツ:TNカプラー
●パーツ:カプラーチェーン
●パーツ:台車枠
●パーツ:ジャンパ栓
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
- TOMIX JR 209-500系通勤電車(京葉線・更新車)セット 【98863】 (鉄道模型 Nゲージ)
- 2024年10月頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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209-500系は1998年に登場した電車です。
京葉線へは2008年に201系の置き換えを目的として京浜東北・根岸線からの転入により4編成が登場しました。
その後E233-5000系の導入で予備車の1編成を残し3編成は武蔵野線へ転用されました。
唯一京葉線に残った209-500系はその後、主要機器の更新工事を受け現在はE233-5000系と共通の運用に入り京葉線のほか外房線や内房線でも活躍中です。
●209-500系の特徴であるドアフチの違いを新規で再現
●先頭部はホーム検知装置の付いた姿を再現
●モハの床下は機器更新後の姿を再現
●質感の異なる2色の銀色を再現
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属
●前面・側面はスモークガラスを再現
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●テールライト、前面表示部は白色LEDで点灯
●車番は選択式で転写シート付属
●JRマークは印刷済み
●新集電システム、黒色車輪採用
●フライホイール付動力採用
●M-13モーター採用
【車両】
●クハ209-500
●サハ209-500
●モハ209-500(M)
●モハ208-500
●サハ209-500
●サハ209-500
●サハ209-500
●モハ209-500(T)
●モハ208-500
●クハ208-500
【付属品】
●ランナーパーツ:避雷器
●ランナーパーツ:アンテナ、信号炎管
●ランナーパーツ:行先表示パーツ
●転写シート :車番など
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
- TOMIX 東武鉄道 C11形蒸気機関車 (325号機) 【8618】 (鉄道模型 Nゲージ)
- 2024年11月頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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東武鉄道の「SL大樹」は2017年より下今市ー鬼怒川温泉間で運行を開始したC11形けん引による蒸気機関車列車です。
2020年には真岡鐵道の325号機を購入、さらに2022年には123号機が営業運転を開始し現在では蒸気機関車3台体制で運行されています。
C11形325号機は1946年に製造され、当初は茅ヶ崎機関区で使用されたのち米沢機関区に転属し1973年まで使用されました。
廃車後は静態保存されていましたが、1998年に動態復元され真岡鐵道で「SLもおか」のけん引機としてC12-66と共に活躍していました。
2020年に東武鉄道に譲渡され、アンテナやジャンパ栓などを追加して「SL大樹」のけん引機として活躍しています。
●ハイグレード(HG)仕様
●ジャンパ栓の増設された後部端梁を新規製作で再現
●東武無線アンテナの取り付けられた後部炭庫を新規製作で再現
●運転室屋根天窓は開閉可能
●運転台窓は開いた姿で再現
●ボイラーのハンドレールは別部品で再現
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●石炭庫側はアーノルドカプラー装着済み
●前側はダミーカプラー装着済み、アーノルドカプラー付属
●自連形TNカプラー付属
●解放テコは別部品装着済み
●動輪・先輪はスポーク車輪を再現
●従台車は一体プレート輪心車輪装着
●黒色車輪採用
※通過半径はC243以上となります
【車両】
●C11-325
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:つかみ棒、エアホース等
●ランナーパーツ:信号炎管
●ランナーパーツ:標識灯
●ランナーパーツ:重連用アーノルド・ダミーカプラー
●ランナーパーツ:重連用自連型TNカプラー
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●パーツ :治具
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
- DE10-1755 国鉄特急色 【A1441】 (鉄道模型 Nゲージ)
【商品形態】
Nゲージ塗装済完成品(主素材:ABS樹脂製)
対象年齢14歳以上
【実車説明】
国鉄ではローカル線用や入替用として1966年に中型ディーゼル機関車DE10を開発しました。
牽引力と軸重制限を両立させるために特殊構造の3軸台車が採用され、国鉄では初めて動軸数が5軸になりました。
国鉄末期の1987年、485系特急型電車にて熊本まで運転されていた特急有明号を当時非電化だった豊肥本線水前寺駅まで直通する事となり、そのための牽引機として抜擢されたのがDE10-1755です。
同機は485系にイメージを合わせるためクリーム4号に赤2号の帯の国鉄特急色に塗り替えられました。
1988年からは783系が乗り入れるようになりましたが、DE10-1755は引き続き国鉄特急色のまま使用されました。
1994年、機関車牽引による特急有明号の水前寺直通は終了しました。
2024年現在も同機は活躍中ですが、他のJR九州所属機と同様の黒色塗装に変更されています。
【商品概要】
●多くのご要望にお応えし、2005年11月に発売したA1083 DE10-1755+485系セットから国鉄特急色のDE10のみを単独発売9
●客車や検測車の牽引にもお使いいただけるよう、動力を搭載
●前面手すりやキャブ、台車形状など、1755号機のディテールを出来る限り再現
●「有明」ヘッドマーク付属
●ヘッドライト点灯。 ※ON-OFFスイッチは搭載しません
※部品共用のため一部実車とは異なります【対象年齢】:14歳以上
- 113系2000番台 湘南色(JR東海・T編成) 4両セット 【10-1956】 (鉄道模型 Nゲージ)
- 2024年09月頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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【商品紹介】
113系2000番台は昭和53年(1978)から登場したシートピッチ拡大車のグループで、先に登場した115系1000番台に準じた車体を持ちます。
東海道本線(東京口)に投入され、JR移行後には211系の2階建てグリーン車と同等のサロ124/125が連結され、鋼製車体の編成に銀一点のステンレス車体が特徴的でした。
またグリーン車は上越新幹線開業時に余剰となった特急形グリーン車改造のサロ110-350(通称:化けサロ)が組み込まれることもあり、多くの鉄道ファンの話題となりました。
付属編成の4両はJR東海所属車で、JR東日本所属車で外観が異なり、色・大きさの異なるJRマークやグレーの台車、床下機器が主な特徴でした。
※KATOから令和5年(2023)に発売した211系0番台との相性も抜群のJR仕様の国鉄形車両113系湘南色が登場です。
2階建てグリーン車やJR東海仕様の付属編成など、見どころが多い本製品をおたのしみください。
【製品特長】
・平成5年(1993)前後のJR東海静岡運転所所属のT1編成を製品化
・JR東日本所属編成とは異なる大きさと色のJRマークや、グレーの台車・床下機器を再現。Hゴムは前面・側面ともに黒色で設定
・前面表示は「普通」(白地)を取付済
・15号車のクハ111には前面ホロ取付済
・カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラー採用。先頭部に取付可能な胴受を付属
・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。T編成4両セットはトラクションタイヤなし
・ヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)
・行先表示シール付属 ・付属品…消灯スイッチ用ドライバー、ジャンパ栓、胴受、前面表示(無地)【対象年齢】:
- 113系2000番台 湘南色(JR仕様) 7両基本セット 【10-1954】 (鉄道模型 Nゲージ)
- 2024年09月頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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【商品紹介】
113系2000番台は昭和53年(1978)から登場したシートピッチ拡大車のグループで、先に登場した115系1000番台に準じた車体を持ちます。
東海道本線(東京口)に投入され、JR移行後には211系の2階建てグリーン車と同等のサロ124/125が連結され、鋼製車体の編成に銀一点のステンレス車体が特徴的でした。
またグリーン車は上越新幹線開業時に余剰となった特急形グリーン車改造のサロ110-350(通称:化けサロ)が組み込まれることもあり、多くの鉄道ファンの話題となりました。
付属編成の4両はJR東海所属車で、JR東日本所属車で外観が異なり、色・大きさの異なるJRマークやグレーの台車、床下機器が主な特徴でした。
※KATOから令和5年(2023)に発売した211系0番台との相性も抜群のJR仕様の国鉄形車両113系湘南色が登場です。
2階建てグリーン車やJR東海仕様の付属編成など、見どころが多い本製品をおたのしみください。
【製品特長】
・平成5年(1993)前後のJR東日本国府津電車区所属のK52編成を製品化
・グリーン車は、車掌室・業務用控室つきの2階建てサロ124を組み込み
・JR無線アンテナ搭載、側面方向幕使用、サロ124を組込後の形態を再現。Hゴムは、前面が黒、側面をグレーで再現
・前面表示は「普通」(紺地)を取付済。
・カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラー採用。先頭部に取付可能な胴受を付属
・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。
・ヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)
・行先表示シール付属 ・付属品…消灯スイッチ用ドライバー、ジャンパ栓、胴受、前面表示(無地)【対象年齢】:
- DD51 後期 耐寒形 北斗星(グレーHゴム) 【7008-L】 (鉄道模型 Nゲージ)
- 2024年09月頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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【商品紹介】
北海道の旅客輸送で活躍したDD51は、昭和63年(1988)の青函トンネル開業により誕生した寝台特急「北斗星」のイメージを取り入れ、同年夏以降に全機が青20号に金帯をまとった姿に塗色変更されました。
「北斗星」をはじめとする本州からやってくる寝台特急の牽引はもちろん、道内を走る寝台急行「まりも」「大雪」「利尻」「はまなす」や団体列車など様々な客車列車の牽引を務め、平成初期の旅客輸送を支えました。
※14系や24系で構成された北海道の夜行列車に欠かせないDD51が登場です。
お好みの客車とともに運転をお楽しみいただけます。
同時発売予定の<10-1953 14系500番台 寝台急行「まりも/大雪/利尻」>の牽引機としてもオススメです。
【製品特長】
・JR北海道のブルートレイン牽引機(A寒地仕様)を製品化。スノープロウ・旋回窓・ホイッスルカバー装備、縦雨ドイナシの形態を再現
・タブレットキャッチャーおよび同保護板を撤去後の姿を再現
・前面・側面窓のHゴム、ボンネットつなぎ部がグレーの外観を再現
・特徴的な形状のヘッドマークステーを別パーツで再現
・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能
・ヘッドマークは「北斗星」「北斗星トマムスキー」付属
・ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用
・アーノルドカプラー標準搭載。交換用ナックルカプラー付属
・北斗星色選択式ナンバープレート:「1083」「1095」「1102」「1143」、メーカーズプレート:「日立」
・付属品…選択式ナンバープレート、ヘッドマーク「北斗星」「北斗星トマムスキー」×各1、ヘッドマークステー、交換用ナックルカプラー
※ホビーセンターカトー扱い製品の「28-260-1 DD51動力台車(タイヤ無)」を用いることで、重連運転時によりスムースな運転をお楽しみいただけます。また「28-267 DD51 重連用ライトユニット2枚セット」を使用すると、重連運転時に2両目の機関車のヘッドライトが消灯された状態を再現可能です。【対象年齢】:
- TOMIX 国鉄 401系近郊電車(高運転台・新塗装)増結セット (4両) 【98583】 (鉄道模型 Nゲージ)
- 2024年11月頃
- 予約受付中
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401系は、常磐線向けに1960年開発された交直流近郊形電車で、途中から先頭車前面がクハ153-500形同様の高運転台となりました。
外観は当初ローズピンク塗装でしたが、1985年開催のつくば万博に合わせ、1983年より順次クリームに青い帯の姿へ変わりました。
●ハイグレード(HG)仕様
●動力無しのモハ401形が入った増結セット
●非ユニットサッシ車の401系を高運転台のグループで再現
●1983年以降のクリーム10号に青20号帯の新塗装で表現
●クハの車体はクハ111形と微妙に異なる前頭部窓位置などを新規再現
●モハの車体は113系と異なるドアコックの位置なども新規で再現
●常磐無線アンテナは配管をモールド、アンテナ本体は新規パーツを取付済み
●検電アンテナ台座は円錐型を装着、角型は付属のパーツで交換可能
●前面貫通扉の渡り板は別パーツ化で小型あるいは大型に選択可能
●各床下は新規製作で、モハ400形は交直流電車特徴の主変圧器などを再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
●前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(白地)」「(白地)」を付属
●車番は選択式で転写シート付属
●新集電システム・黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●クハ401(奇数車)
●モハ401(T)
●モハ400
●クハ401(偶数車)
【付属品】
●ランナーパーツ:検電アンテナ
●ランナーパーツ:前面表示部
●ランナーパーツ:ジャンパホース、ATS車上子
●ランナーパーツ:渡り板
●パーツ :幌枠薄型
●パーツ :幌枠厚型
●パーツ :ジャンパ栓(ホース取付用)
●シール :運行番号
●転写シート :車番
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。【対象年齢】:
- TOMIX 国鉄 DD13-300形ディーゼル機関車 【2254】 (鉄道模型 Nゲージ)
- 2024年11月頃
- 予約受付中
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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DD13形は2120・9600形などの入換用蒸気機関車置き換え用として登場したディーゼル機関車で、各部の仕様変更を繰り返しながら10年近くにわたって製造されました。
300番代は駆動部品の一部がDD51形と共通のものに変更された区分で入換や貨物線での列車けん引に使用されました。
●テールライトが外はめ式となった300番代を再現
●ナンバープレートは別パーツ付属「DD13-350・354・364・378」
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属
●ミニカーブレール走行可能
【車両】
●DD13-300
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●パーツ :ホイッスル
●パーツ :自連形TNカプラー
●パーツ :ダミーカプラー
●パーツ :ダミーカプラー受け
●パーツ :補助ウエイト
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。【対象年齢】:
- TOMIX JR H100形ディーゼルカーセット (2両) 【98109】 (鉄道模型 Nゲージ)
- 2024年11月頃
- 予約受付中
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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H100形は、JR東日本のGV-E400形をベースに製作された電気式ディーゼルカーで、キハ40形の置き換え用として登場しました。
現在、主に函館本線、宗谷本線、室蘭本線で活躍しています。
●GV-E400形とは異なる前面窓下部のライトを再現
●屋根は新規製作で再現
●側面帯は黄緑を基調とし、乗降ドア間のみに貼り付けられた量産車の姿を再現
●側面ガラスはグリーンガラスを再現
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●前面表示部は選択式でシール付属
●TNカプラー(SP)標準装備
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【車両】
●H100(M)
●H100(T)
【付属品】
●シール:前面表示
●転写シート:車番等
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。【対象年齢】: