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鎌倉 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 1121 から 1140 件目(100 頁中 57 頁目) RSS

  • 島津忠久と鎌倉幕府
    • 野村武士
    • 南方新社
    • ¥3080
    • 2016年11月
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    • 1.0(1)
  • 謎に満ちた初代忠久の来歴と、島津・薩摩の誕生。島津初代忠久の出自については、源頼朝落胤説など諸説あった。本書は忠久の来歴をはじめ、源平合戦や奥州合戦、あるいは鎌倉幕府成立以降、有力武士がことごとく抹殺されていく中で、いかにして生き延びていったか、残された史料によって明らかにする。
  • 芸術国家 日本のかがやき 2 天平時代から鎌倉時代
    • 田中英道
    • 勉誠出版
    • ¥3080
    • 2017年01月31日頃
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    • 0.0(0)
  • 日本芸術が世界で最も輝いていた時代は天平時代から鎌倉時代においてである。平安・鎌倉の文化は神道と仏教が統合し、宗教性に裏打ちされた芸術を創造した。古典からマニエリスム、そしてバロックへと形を変えながら、西洋史の時代を超越して、日本の芸術は見事な展開を見せた。時間軸のみで捉える歴史観ではなく、様式の形式、すなわち文化的達成度の比較から彼我の歴史を見直す。
  • 悪党召し捕りの中世
    • 西田 友広
    • 吉川弘文館
    • ¥3080
    • 2017年02月20日頃
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    • 4.5(2)
  • 中世において「悪党」と呼ばれる人々が、朝廷・幕府や荘園領主と敵対し、召し捕りの対象とされた。犯罪者を逮捕・処罰する「検断」の実態を探り、自力救済が前提の中世社会を治安維持から追究。悪党の実像に迫る。
  • 鎌倉寺社の近世
    • 中野達哉
    • 岩田書院
    • ¥3080
    • 2017年09月
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    • 0.0(0)
  • 鎌倉を読み解く
    • 秋山哲雄
    • 勉誠出版
    • ¥3080
    • 2017年10月15日頃
    • 在庫あり
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  • 「つながり」のなかに中世都市鎌倉のかたちを探る。都市鎌倉が形成されていく過程、そこを往来する人々の営み、都市におけるさまざまな「場」が有する意味や機能ー。文献史学・考古学の諸史料を紐解き、中世鎌倉の内実を明らかにし、また、外部との関わりの諸相を検討することで、東国における中枢都市として展開した鎌倉の歴史的意義を読み解く。
  • 鎌倉深奥
    • 平川正枝
    • 現代写真研究所出版局
    • ¥3080
    • 2018年06月
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  • 中世鎌倉のまちづくり
    • 高橋 慎一朗
    • 吉川弘文館
    • ¥3080
    • 2019年10月24日頃
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    • 0.0(0)
  • 山と谷が取り囲み、南に海が広がる鎌倉。寺社や遺跡、都市の「かたち」が中世の雰囲気を現在に伝える。多様な機能を持つ橋や禅宗寺院、武家屋敷から武士たちの暮らしを分析。人や物が絶え間なく行き交う都市鎌倉を探る。
  • 木庭久美子戯曲集
    • 木庭久美子
    • かまくら春秋社
    • ¥3080
    • 2019年11月
    • 在庫あり
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  • 文化庁舞台芸術創作奨励特別賞、菊池寛ドラマ賞奨励賞など名作を生んだ木庭久美子の第三戯曲集。
  • 先進事例で学ぶ 地域経済論×中小企業論
    • 長山 宗広
    • ミネルヴァ書房
    • ¥3080
    • 2020年03月13日頃
    • 在庫あり
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  • 地域と中小企業の重要性が叫ばれているいまだからこそ、地域経済論と中小企業論を統合的・発展的に学ぶ意義は大きい。本書では先進的な10の事例を分析するとともに、基礎理論の紹介、さらには専門的な領域に踏み込んだ試論も提示している。
  • 北条義時の生涯
    • 菊池紳一/北条氏研究会
    • 勉誠出版
    • ¥3080
    • 2022年04月29日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 二〇二二年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主人公である北条義時。彼はどのような生涯を送り、どのように政権を握り、戦乱の世を生き抜いたのかー。北条義時を中心に据え、義時がかかわった鎌倉幕府の政治や制度、彼をめぐる人物・出来事から鎌倉幕府の成立、転換点を見直す。義時の執政、承久の乱の影響、13人の合議制、北条氏の発給文書、『吾妻鏡』や伝承・史跡から見る後世の義時像、などの多角的な章立て・多彩なコラムにより、新たな北条義時像、鎌倉幕府の姿を浮き彫りにする。北条義時に関する詳細な年譜も付す。
  • 日本中世の課税制度
    • 志賀節子/三枝暁子
    • 勉誠出版
    • ¥3080
    • 2022年05月31日頃
    • 在庫あり
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  • 段銭(反銭)は、田一反毎に一定額の銭を一律に賦課した中世特有の税制である。朝廷・幕府の行う国家的行事や、寺社の造営・修造などを名目として臨時に賦課徴収された。その実態は時期により変容しており、室町幕府をはじめ守護や寺社など、様々な賦課主体が、どのように段銭を徴収していたのかについては、これまで十分には検討されていない。国家中枢から在地社会に至るまでの諸階層が、深く関与していた段銭徴収の実態を探ることで、日本中世の収取構造、さらには税制を通じた支配秩序の形成過程を明らかにする。

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