鎌倉 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 321 から 340 件目(100 頁中 17 頁目)
- 鎌倉幕府誕生と中世の真相 歴史の失敗学2-変革期の混沌と光明
- 2022年06月10日頃
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700年続く武家政権の創始と日本の中世とは何か、を解明。平安の律令政治が崩れていく中、時代を再構築できない院、平家。源頼朝は、先行きの見えないこの時代に登場する。変革期に現れる混沌の中に、光明を見いだし、新時代、日本の中世を形づくっていった立役者たちの成功と失敗。
- 北条時宗と安達泰盛 異国合戦と鎌倉政治史
- 2022年06月09日頃
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- 3.5(5)
「英雄」とは決して呼べない素顔をもつ若き執権・北条時宗と、そんな彼を支え将軍権力を立て直すべく大胆な改革を試みた硬骨の政治家・安達泰盛。二人が中核を担う十三世紀の日本に、ユーラシアを席巻したモンゴルの嵐が迫るー。血なまぐさい権力闘争に明け暮れる鎌倉政治史を外交、宗教、絵巻や彫刻など多様な視点から立体的に編み上げた労作!
- 夢のスイーツ・湘南+
- 2022年06月
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湘南スイーツクルーズ。藤沢、江の島、鎌倉、逗子、葉山、さらに小田原、箱根まで115の名店を巡るスイートな旅へ!
- 鎌倉北条氏の女性たち
- 2022年06月
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- 4.0(1)
尼将軍・政子、頼朝の娘・大姫、義時の妻・姫の前、時政の妻・牧の方…。鎌倉幕府150年の歴史の中で、北条氏とともにあった17名の女性たちの生涯を描き出す。
- 日本中世の課税制度
- 2022年05月31日頃
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段銭(反銭)は、田一反毎に一定額の銭を一律に賦課した中世特有の税制である。朝廷・幕府の行う国家的行事や、寺社の造営・修造などを名目として臨時に賦課徴収された。その実態は時期により変容しており、室町幕府をはじめ守護や寺社など、様々な賦課主体が、どのように段銭を徴収していたのかについては、これまで十分には検討されていない。国家中枢から在地社会に至るまでの諸階層が、深く関与していた段銭徴収の実態を探ることで、日本中世の収取構造、さらには税制を通じた支配秩序の形成過程を明らかにする。
- 鎌倉殿の13人 後編
- 三谷 幸喜/NHKドラマ制作班/NHK出版
- NHK出版
- ¥1210
- 2022年05月27日
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- 4.72(19)
- ひととき 2022年 6月号 [雑誌]
- 2022年05月20日
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■【特集】鎌倉、ほほえみの美仏
とても恐しげだったり、凛々しかったり、無だったり……
仏像の表情はさまざま。
そのなかで、ほほえみを浮かべる仏像は観ているだけでほっとして、
一服の癒しを与えてくれます。
仏像研究の碩学である山本勉さんと、仏像大好き芸人のみほとけさんが
ほほえみの美仏を訪ね、大河ドラマでも話題の地、鎌倉へ──。
●ひととき講座 仏像の表情のひみつ
仏様のお顔は見る者しだい!?
●紀行 ほほえみの美仏に会いに行く
●鎌倉、ほほえみの美仏〔案内図〕
●とっておき! 私のほほえみ仏
澤田瞳子さん/川口澄子さん
サンキュータツオさん/小野佳代さん
■連載
・ホンタビ!: (川内有緒=文)
江口由美 責任編集『元町映画館ものがたり』[兵庫県神戸市]
・おいしいもんには理由がある: 古式作りの讃岐和三盆[香川県東かがわ市、高松市](土井善晴=文)
・京都の路地 まわり道: 魚素麺の頃(千 宗室=文)
・古書もの語り: 寺山修司の自筆原稿(内堀 弘=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 工藝家の夢(赤木明登=文)
・地元にエール これ、いいね!: うきはの麺[福岡県うきは市]
・こんだあきこのドキドキ遺跡旅 最終回: 新沢千塚古墳群[奈良県橿原市]
・ちょいとお江戸の読み解き散歩: 歌川広重「名所江戸百景 神田紺屋町」
・ホリホリの旅の絵日記: 旧松代駅舎ほか[長野市松代町](ほり のぶゆき=文・絵)
- 幻想の都 鎌倉
- 2022年05月18日頃
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- 4.25(6)
「武家の古都・鎌倉」が世界遺産として認められないのはなぜかー都市鎌倉の通史からその実像を見る。
- 東大教授がまんがと図解で教える! 鎌倉13人衆の真実
- 2022年05月17日頃
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- 3.0(2)
鎌倉幕府には、なぜ「13人の合議制」が必要だったのか?北条氏は、どのようにして権力の座に就いたのか?対立の動機がわかると、鎌倉時代はもっとリアルになる!鎌倉幕府の本質から、「13人の合議制」の成立、北条氏が「武士の政治」を確立するまでをわかりやすく解説。
- 週刊朝日 2022年 5/27号 [雑誌]
- 2022年05月17日
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20th Centuryが「週刊朝日」の表紙&カラーグラビアに登場!
「V6があって今のトニセンが存在する」
今週の「週刊朝日」の表紙とカラーグラビアには「20th Century(トニセン)」が登場。1995年の結成から昨年11月の解散までV6として26年間を駆け抜けた、坂本昌行さん、長野博さん、井ノ原快彦さんの3人が、本格的に活動を再スタートさせています。井ノ原さん主演のドラマ「特捜9 season5」の主題歌「夢の島セレナーデ」も話題に。インタビューでは、3人が、“6人の変わらぬ絆”と“3人で目指すもの”を語りました。
3人での活動が本格的にスタートしている「20th Century」。井ノ原快彦さん主演のドラマ「特捜9 season5」の主題歌「夢の島セレナーデ」にある「もがきながらも変わっていこう」というフレーズについて、長野博さんは「やっぱりもがかないと新しいことを生み出せない。でも、いやなことやってたら苦しいけど、そういうわけではない。楽しもうとする気持ちが大事なのかなと思います」。井ノ原さんはこのパートを坂本昌行さんに歌ってもらいたかったとのことで、「後輩や今の時代とどう向き合うかっていう、50代の人たちの思いを代弁しているという意味でも似合うと思って」。その坂本さんは周囲とのかかわり方について、「40代後半くらいから、僕のまわりにいる人が笑顔でいてほしいってずっと思ってて。いやな現場を見て、『なんかさみしいな。俺は違うやり方で進んでいこう』って思ったからかな」。経験を重ねたからこそ、3人それぞれの人生哲学がにじみでるインタビューとなりました。また、「特捜9」について井ノ原さんが語った記事も掲載。キャストやスタッフとのエピソードたっぷりでお届けしています。
その他の注目コンテンツは、
●「草燃える」の岩下志麻インタビュー 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を13倍楽しむ
三谷幸喜脚本によるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が毎回、話題を呼んでいます。源頼朝の妻である北条政子役、小池栄子の演技が好評ですが、昭和のドラマファンにとって大河、北条政子といえば「『草燃える』の岩下志麻!」ではないでしょうか。岩下さんに北条政子、そして「鎌倉殿」について聞きました。「大河フリーク」の松村邦洋さんのインタビューや、鎌倉武士の武装や食生活など、読めば13倍面白くなる(?)お話をどうぞ。
●現役東大生の力士が誕生 やくみつる「相撲協会理事
- 屋敷神様の縁結び 〜鎌倉暮らしふつうの日ごはん〜
- 2022年05月11日頃
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鎌倉の理想のお屋敷で管理人を始めた、デザイナーの芽郁。変わった条件は、その藤ヶ谷家の屋敷神様をお祀りすること。ある日、思いつきでお供えした料理が消え、現れたのは子どもの姿の屋敷神・慈雨。芽郁の心づくしの料理に力を得た慈雨は、偏屈な藤ヶ谷家現当主・蒼一郎の将来を案じ、芽郁との仲を取り持つと言い出して!?おひとりさまアラサー女子×男子+ちびっ子屋敷神様のおいしい暮らしを召し上がれ!