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鎌倉 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 581 から 600 件目(100 頁中 30 頁目) RSS

  • 鎌倉うずまき案内所
    • 青山 美智子
    • 宝島社
    • ¥825
    • 2021年04月07日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(321)
  • 古ぼけた時計店の地下にある「鎌倉うずまき案内所」。そこには、双子のおじいさんとなぜかアンモナイトが待っていて…。会社を辞めたい20代男子。ユーチューバーを目指す息子を改心させたい母親。結婚に悩む女性司書。孤立したくない中学生。40歳を過ぎた売れない脚本家。ひっそりと暮らす古書店の店主。平成を6年ごとにさかのぼりながら、悩める人びとが「気づくこと」でやさしく強くなるー。ほんの少しの奇跡の物語。
  • アレクシエーヴィチとの対話
    • スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ/鎌倉 英也/徐 京植/沼野 恭子
    • 岩波書店
    • ¥3190
    • 2021年06月29日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(6)
  • ノンフィクションの書き手としてノーベル文学賞を受賞した作家の創作の道のりと極意。その全貌を、ペテルブルグ、ミンスク、シベリア、チェルノブイリ、福島でのNHK同行取材記録のほか、充実した講演・対談・評論によって明らかにする。「ドキュメンタリー文学」の手法とは何か。『戦争は女の顔をしていない』や『チェルノブイリの祈り』はいかに書かれたか。
  • 考証 鎌倉殿をめぐる人びと
    • 坂井 孝一
    • NHK出版
    • ¥1045
    • 2022年07月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(6)
  • 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」時代考証チーフが、平安末期から鎌倉時代に活躍した人物たちの虚像と実像を一人ひとり徹底解説。源氏将軍、執権北条氏はもちろん、梶原景時、畠山重忠、三浦義村ら御家人から、後白河、後鳥羽など法皇・上皇、貴族まで。さらに政治・文化や武士の生活、戦いに関する最新研究と併せて、この時代の複雑な人間関係や出来事の背景がすっきりわかる一冊!
  • 埋みの棘
    • 佐伯泰英
    • 角川春樹事務所
    • ¥733
    • 2006年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.19(16)
  • 金座裏の政次は、ある日奉行所の内与力より呼び出しを受け、水戸藩の老中澤潟との関わりを尋ねられた。澤潟の名には覚えがなかったものの、政次と亮吉、彦四郎には、十一年前の藩士との出来事が思い出された…。一方、造園竹木問屋・丸籐の番頭が殺され、政次らはその事件を追うことになるがー。探索が難航し、苦悩する政次。そんな折、三人は謎の刺客に襲われる。十一年前の出来事が新たな火種を生んだのか。時代の渦に巻き込まれた政次たちの命運は!?大好評シリーズ第十弾。
  • 紫房の十手
    • 佐伯泰英
    • 角川春樹事務所
    • ¥733
    • 2010年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.19(28)
  • 箱根への湯治旅に出かけた宗五郎としほたちの留守中、江戸では、大坂で七人を殺害して逃亡した凶賊の手配書が廻っていた。九代目不在とあって、政次の肩に金座裏の看板が重く圧し掛かる。そんななか、鴫立沢に立ち寄った宗五郎一行。西行ゆかりの地で絵筆を取ったしほは、黒い塗笠姿の武芸者を目撃する。偶然にもしほの筆が捉えたその男は、なんと手配中の凶賊だったのだ。賊の江戸入りを危惧した宗五郎は、政次たちにある一計を託すがー。箱根と江戸を跨ぐ、大捕物の行方は?大好評時代長篇、待望の第十七作。
  • ブラタモリ 1 長崎 金沢 鎌倉
    • NHK「ブラタモリ」制作班
    • KADOKAWA
    • ¥1540
    • 2016年07月29日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.19(45)
  • 旅が何倍も楽しくなる!NHK『ブラタモリ』待望の書籍化!“坂の町・長崎”の始まりとは?長崎の近代化は海から?加賀百万石はどう守られた!?金沢は美のまち!?鎌倉800年の“まちづくり”とは?鎌倉が観光で発展し続ける理由は?
  • 古町殺し
    • 佐伯泰英
    • 角川春樹事務所
    • ¥712
    • 2003年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(6)
  • 中世の東海道をゆく
    • 榎原雅治
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2008年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(7)
  • 弘安三年(一二八〇)十一月、ひとりの貴族が馬に乗り、わずかな随伴者とともに東海道を京から鎌倉へと向かっていたー。中世の旅路は潮の干満など自然条件に大きく左右され、また、木曾三川の流路や遠州平野に広がる湖沼など東海道沿道の景色も、現在とはかなり異なっていた。本書は鎌倉時代の紀行文を題材に、最新の発掘調査の成果などを取り入れ、中世の旅人の眼に映った風景やそこに住む人々の営みを具体的に再現するものである。
  • 独り祝言
    • 佐伯泰英
    • 角川春樹事務所
    • ¥733
    • 2008年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(18)
  • 春を告げる賑わいの鎌倉河岸では、政次としほの祝言が間近に迫っていた。そんななか、金座裏の宗五郎の命により、六所明神に代参することになった政次は、宗五郎の粋な計らいにより、しほ、彦四郎、亮吉三人との同行を許された。だが道中、深大寺に立ち寄った一行は思わぬ事件に巻き込まれてしまう。-旅先での事件を始末し、江戸に戻ったのも束の間、政次にさらなる難事件が待ち構えていた。迫り来る祝言の日。隠密御用に奔走する政次と覚悟を決めたしほの命運は…。大好評書き下ろし時代小説。
  • 日本庭園
    • 小野健吉
    • 岩波書店
    • ¥902
    • 2009年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(6)
  • 京都・龍安寺の枯山水、東京・小石川後楽園の回遊式庭園、あるいは茶室の露地の佇まい。日本各地に残る名園は、時代時代の様式を持っている。祭祀や儀式の場に始まり、鑑賞の対象となり、社交の舞台ともなった庭園の美の変遷を、縄文から近代にわたってたどる。歴史を知ることで、探訪の楽しみが一段と深まるに違いない。
  • 日本史探偵コナン 6 鎌倉時代 五条大橋の相棒
    • 青山 剛昌/山岸 栄一/あさだ みほ
    • 小学館
    • ¥1078
    • 2018年02月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(12)
  • “時のイシ”を求め、源義経一行と行動するタイムドリフター。難所続きの彼らの運命をコナンがみちびく!全編オールカラー、ふりがな付き。低学年からでも読みやすい歴史エンターテインメント!!
  • 鎌倉うずまき案内所
    • 青山美智子
    • 宝島社
    • ¥1628
    • 2019年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(109)
  • 古ぼけた時計屋の地下にある「鎌倉うずまき案内所」。螺旋階段を下りた先には、双子のおじいさんとなぜかアンモナイトが待っていて…。「はぐれましたか?」会社を辞めたい20代男子。ユーチューバーを目指す息子を改心させたい母親。結婚に悩む女性司書。クラスで孤立したくない中学生。いつしか40歳を過ぎてしまった売れない劇団の脚本家。ひっそりと暮らす古書店の店主。平成時代を6年ごとにさかのぼりながら、6人の悩める人びとが「気づくこと」でやさしく強くなっていくー。うずまきが巻き起こす、ほんの少しの奇跡の物語。
  • 鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 由比ヶ浜協奏曲
    • 鳴神 響一
    • 文藝春秋
    • ¥836
    • 2023年05月09日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(7)
  • 鎌倉で開催された新日本管弦楽団の演奏会で、コンサートマスターの三浦倫人が殺される事件が起こった。舞台上での凶行に、現場が騒然となる中、鎌倉署の刑事・小笠原亜澄と神奈川県警の吉川元哉は事件を担当することに。指揮棒を振っていた世界的指揮者、里見義尚に事情を聞いた亜澄は、彼に対してある違和感を覚えるが…。
  • 引札屋おもん
    • 佐伯泰英
    • 角川春樹事務所
    • ¥733
    • 2003年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(7)
  • 「山なれば富士、白酒なれば豊島屋」とまでうたわれる江戸の老舗酒問屋の主・清蔵。店の宣伝に使う引札を新たにあつらえるべき立ち寄った一軒の引札屋で出会った女主人・おもんに心惹かれた清蔵はやがて…。鎌倉河岸を舞台に今日もまた、愛憎や欲望が織りなすさまざまな人間模様が繰り広げられるー。金座裏の宗五郎親分のもと、政次、亮吉たち若き手先が江戸をところせましと駆け抜ける!大好評書き下ろしシリーズ第六弾。
  • 銀のなえし
    • 佐伯泰英
    • 角川春樹事務所
    • ¥733
    • 2005年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(7)
  • “銀のなえし”-ある事件の解決と、政次の金座裏との養子縁組を祝って贈られた捕物用の武器だ。宗五郎の金流しの十手とともに江戸の新名物となる、と周囲が騒ぐのをよそに冷静に自分の行く先を見つめる政次。そう、町にはびこる悪はあとを絶つことはないのだ。亮吉・常丸、そして船頭の彦四郎らとともに、ここかしこに頻発する犯罪を今日も追い続ける政次たちの活躍を描く大好評シリーズ第八弾。
  • 中世を道から読む
    • 齋藤 慎一
    • 講談社
    • ¥814
    • 2010年02月18日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(9)
  • 積雪、河川の増水、険峻な峠…。交通を制する者だけが乱世の勝者となる!
  • 逆説の日本史6 中世神風編(小学館文庫)
    • 井沢 元彦
    • 小学館
    • ¥1012
    • 2002年07月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(42)
  • 「神国」ニッポンは元冦勝利の“奇蹟”により何を失ったのか?!鎌倉幕府滅亡の背景を掘り起こしながら、責任の所在が曖昧で、危機管理能力が欠落しているという現代日本の病巣の淵源を明らかにする。昨今の有事論争をまつまでもなく、この国の今を生きるものにとって示唆的な警世の書、待望の文庫化。

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