いま、社会問題になっている、いじめや家庭内暴力、学校暴力、はたまた子供の病弱体弱などは、お母さんの暮らしぶりの中に、どこか間違いがあるため、子供たちが叫んでいるのです。「お母さん間違いに気づいて…」と。
紀野一義が「光の人」と評した浅井一彦博士が創製した“アサイゲルマニウム”の現在と、その方向を明らかにする。前編では「アサイゲルマニウムの新たな展開」と題して、これまでの軌跡と、新たに発見されたデータを。後編「アサイゲルマニウムで生きている人たち」では、文字通り利用されている人たちのナマの声と叫びを。