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  • 栗原はるみ 2024年 5月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1579
    • 2024年04月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.6(5)
  • 栗原はるみ77歳、私の「人生を決めた料理」を選びました

    ささやかでも自分の好きなものに囲まれた生活は、
    それだけで明るく、幸せな気持ちになる。
    今年3月に77歳になった栗原はるみが、
    改めて向かい合ったのは、「私が好きなもの77」。

    そしてメイン特集は「人生を決めた料理」。
    2万以上あるレシピのなかから選び抜いた、
    料理家としてのキャリアを代表する料理とは?

    別冊付録はたっぷり野菜を食べたいときにぴったりな、
    「サラダとドレッシング」のレシピをまとめました。
    他にも鎌倉旅の特集など、盛りだくさんです。


    ●特集『人生を決めた料理』

    これまでも、そしてこれからもずっと作り続けたい、
    料理家として大切に作ってきた料理、自分が大好きな料理、
    家族との思い出のある料理。厳選して63レシピ紹介します。

    ・私が好きなレシピ、ベスト3 
    ・変わらず好きなのは、根菜
    ・たくさん食べてもらいたくて、いつもの料理で人を呼ぶ
    ・揚げ物がを食べると、元気が出る
    ・簡単に、焼きたてのパンを食べたくて
    ・母から引き継いだ味、夫との思い出の味
    ・相手を思って作る、とっておきのお菓子
    ・いつも、冷蔵庫にあるもの
    ・めんどうなことが、おいしくなる
    ・暑いときも寒いときも、いつもあんかけ
    ・ないと心配になる、鶏肉、えび、そして豆腐

    ●特集『日々の暮らしを支えてくれるもの』

    インテリア、おやつ、文房具、人生を変えた習い事……。
    毎日を笑顔で機嫌よくすごすために、
    好きなものに囲まれた暮らしを。

    ●料理特集『チャーハンって、すごい!! 』

    知っておくと、絶対に便利!
    残り物でできる簡単なものからごちそうになるものまで、
    家で作るからこそおいしいチャーハンのレシピ集。

    ●旅特集 『鎌倉へ、小旅行。』

    都心から日帰りでも充分に楽しめる鎌倉旅。
    名店から地元の人が通う店まで、
    栗原はるみが見つけたお気に入りの場所とは。

    ●別冊付録『自由に、サラダ&ドレッシング。』

    パリッとフレッシュな野菜をたっぷり食べたい。
    そんなときにぴったりなサラダとドレッシングのレシピを
    はじめて小冊子にまとめました。
    サラダをおいしく食べるための基本的なコツもお伝えします。
  • 小説現代 2024年 4月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥999
    • 2024年03月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • <総力特集>
    「あの一行」の衝撃から37年 禁断の実写化 十角館への招待状
    「映像化不可能」と言われ続けた衝撃作が、まさかのドラマ化! 10の欠片を集め終えたとき、あなたは必ず「館」に誘われる。

    綾辻行人 ロングインタビュー 館の誕生
    s
    十角館をまだ訪れたことのないあなたへ 朝宮運河

    美麗コミック版豪華試し読み『十角館の殺人』 清原 紘
    十角館から始める有名ミステリ作品の旅 若林 踏

    「十角館」の知られざる原点
    幻影の城から異形の館へ受け継がれたもの 若林 踏

    Huluオリジナルドラマ「十角館の殺人」
    読んでから観るか、観てから読むか 
     
    十角の館はいかに改装されたか〜受け継がれる“館”のDNA〜 若林 踏

    綾辻行人×伊坂幸太郎 特別対談
    ミステリの“憲法”--受け継がれる理

    超レア級! 限定愛蔵版秘蔵エッセイ特別再録 私の『十角館』

    「館」シリーズ全作解題 若林 踏

    <シリーズ>
    海堂 尊 プラチナハーケン1980 第1部
    『ブラックペアン1988』で「オペ室の悪魔」と呼ばれた外科医・渡海征司郎の若き日々。病院改革を目指す佐伯教授の露払いを命じられた彼は、なぜ悪魔的手技を持つに至ったのか。

    <特別企画1>
    新感覚朗読劇「Staging!!」特別対談
    神谷浩史と小川哲が誘う前代未聞の朗読劇
    構想四年。三人の演出家が主役の朗読劇はどうやって生まれたのか。原作に施された超絶技巧と演じる側の心持ち。観劇前必読の対談をご覧あれ。

    原作掲載
    四月十一日を千二百回繰り返したと主張する男 小川 哲

    <全編公開>
    阿部暁子『カフネ』 
    法務局に勤める野宮薫子は、溺愛していた弟が急死して悲嘆にくれていた。弟が遺した遺言書から弟の元恋人・小野寺せつなに会い、やがて彼女が勤める家事代行サービス会社「カフネ」の活動を手伝うことに。弟を亡くした薫子と弟の元恋人せつな。食べることを通じて、二人の距離は次第に縮まっていく。

    阿部暁子『カフネ』全編公開記念インタビュー (聞き手:吉田大助)
    『カフネ』書評 三宅香帆/マライ・メントライン


    <特別企画2>
    柴田勝家 ショロトルの裔
    『メタリックルージュ』スピンオフ短編第3弾!

    <読み切り>
    坂崎かおる あたたかくもやわらかくもないそれ

    高瀬乃一 慈悲の鐘

    『無間の鐘』書評 田口幹人/久田かおり/理流
     

    <コラム>
    宮田愛萌 ねてもさめても本のなか 
    〆切めし くわがきあゆ
    武田砂鉄 もう忘れてませんか?
    今月の才能箱 湯上響花

    <漫画>
    意志強ナツ子 るなしい

    <本>
    ミステリー 若林 踏 
    青春・恋愛小説 吉田大助 
    時代小説 柳亭小痴楽 
    エッセイ・ノンフィクション 内藤麻里子 
    読書中毒日記 こだま 
    今月の平台  

    第19回小説現代長編新人賞募集
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