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- ゆうゆう 2024年 6月号 [雑誌]
- 2024年05月01日
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100兆を超える細菌が存在し、免疫機能を司るだけでなく、脳や心とも密接に関わっている「腸」。健康長寿を目指すゆうゆう世代にとって、今最も関心を集めているのが「腸活」です。そこで、今月の「ゆうゆう」では、「体も心も喜ぶ『腸活』」を大特集。タレント・松本明子さんの「腸活ライフ」、腸と細菌の深い関係、話題の「腸もみ」、「腸活レシピ」などなど、盛りだくさんの内容でお届けします。年齢に負けない心や体を目指すには、まずは「腸」に注目です!
今月のインタビュー特集は「人生山あり谷あり 私の場合」。誰の人生にも、険しい山や深い谷底があります。そして、困難に見舞われたときこそ、その人の本当の力が発揮されます。どんな山や谷を乗り越えてきたのか、3人の方が語ります。タレントのはるな愛さん、女流棋士の清水市代さん、主婦の多良久美子さん。三者三様の物語に引き込まれます。
旅企画は「北陸の絶景とグルメを堪能する旅」。今年3月に北陸新幹線が福井の敦賀まで延伸されました。そこで、地元の人が太鼓判を押す3県のおすすめスポットをご紹介します。北陸のグルメや絶景を楽しむことで、震災復興につながれば、との願いを込めて。
『ゆうゆう』6月号その他のおすすめは
【インタビュー】
表紙の人 浅野温子さん
この人に聞きたい 中村雅俊さん
【美容】
雨の日の最強スタイリング術
【暮らし】
初夏の快適インテリア
らくらくキッチンツール
【料理】
たんぱく質たっぷり「回復めし」
【読み物】
「遺産トラブル」の怖すぎる現実
【ゆうゆう通販】
私がきらめく快適ウエアと厳選小物
「ゆうゆう」はあなたの毎日にときめきとお役立ちをお届けします!
- 医学のあゆみ 活性酸素と酸化ストレス 289巻4号[雑誌]
- 2024年04月26日
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・酸化ストレスは、細胞内での酸素の代謝過程や外部からの刺激によって生成される反応性の高い酸素種、いわゆる活性酸素(ROS)の蓄積に関連している。
・これらのROSは通常、生体内でバランスを保つ抗酸化防御メカニズムにより制御されているが、そのバランスが崩れると酸化ストレスが生じることになる。
・本特集では、現状での酸化ストレスと疾患研究との課題がたくさん提供される。本特集をヒントに、解決に向けた学術的・学際的研究が開始されることを切に望んでいる。
■活性酸素と酸化ストレス
・はじめに
・酸化ストレスとパーキンソン病
〔key word〕パーキンソン病(PD)、酸化ストレス、ミトコンドリア呼吸鎖複合体1、αシヌクレイン(αS)オリゴマー、ドパミンキノン(DAキノン)
・心筋虚血/再灌流障害における酸化ストレスの役割と新たな治療法の展望
〔key word〕心筋虚血/再灌流(I/R)障害、ミトコンドリア活性酸素(mtROS)、心筋代謝制御
・炎症性腸疾患と酸化ストレス
〔key word〕炎症性腸疾患(IBD)、潰瘍性大腸炎(UC)、クローン病(CD)、活性酸素(ROS)、活性窒素(RNS)、抗酸化酵素
・肝臓がんと酸化ストレス
〔key word〕肝臓がん、活性酸素(ROS)、酸化ストレス、鉄
・慢性腎臓病(CKD)と酸化ストレス
〔key word〕活性酸素種(ROS)、酸化ストレス、レドックス、NADPHオキシダーゼ(NOX)、ミトコンドリア
・糖尿病と酸化ストレス
〔key word〕インスリン分泌、インスリン抵抗性、糖尿病合併症、抗酸化物質
・自閉スペクトラム症における酸化ストレス
〔key word〕自閉スペクトラム症(ASD)、グルタチオン(GSH)、活性酸素(ROS)、抗酸化物質、ミトコンドリア
・がんとフェロトーシス
〔key word〕鉄、フェロトーシス、発がん
・活性酸素による代謝系のリモデリングはマクロファージの活性化ならびに脂肪性肝疾患の原因となる
〔key word〕M1マクロファージ、小胞体ストレス、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)
・放射線障害と酸化ストレス
〔key word〕電離放射線、酸化障害、フリーラジカル、活性酸素(ROS)、ヒドロキシルラジカル(・OH)、過酸化水素(H2O2)、放射線防護剤
●TOPICS 免疫学
・免疫療法抵抗性がんの新しい治療標的の解明ーーがん細胞をT細胞サイトカインに感受性化する
●TOPICS 疫学
・中皮腫の疫学に関する最近の知見(2つの海外事例を含む)
●連載 臨床医のための微生物学講座(10)
・アスペルギルス
〔key word〕アスペルギルス、Aspergillus fumigatus、隠蔽種、薬剤耐性
●連載 緩和医療のアップデート(5)
・皮膚疾患のマネジメントーー発汗・かゆみ・褥瘡・潰瘍性腫瘍(腫瘤)のアプローチとマネジメント
〔key word〕発汗、かゆみ、褥瘡、潰瘍性腫瘍
●FORUM 日本型セルフケアへのあゆみ(23)
・膵臓がんの治療とケア
●FORUM 病院建築への誘いーー医療者と病院建築のかかわりを考える(10)
・病院建築への誘いーー医療者と病院建築のかかわりを考える
●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(11)
・死亡診断3
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- MUSICA NOVA (ムジカ ノーヴァ) 2024年 5月号 [雑誌]
- 2024年04月19日
- 在庫あり
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●特集
その奏法、古いかも?
様式感の“新常識”
近年、プロからアマチュアまで、コンクールの場で審査が物議を醸すことが少なくないようです。それは、「ちゃんとその時代の奏法を踏まえた演奏/審査ができているか」ということ。研究は日進月歩に進み、10年20年前の常識のままではもう古いかもしれません。今回は、いま特に知るべきトピックとして、バロックを中心とする「ノート・イネガル」の奏法を下田幸二先生に、そして近年の研究に基づくショパン演奏の傾向について青柳いづみこ先生にご紹介いただきます。認識を大きくアップデートする特集です。
●今月の課題曲
J.S. バッハ《インヴェンション 第6番》
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。