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- Tarzan (ターザン) 2024年 2/22号 [雑誌]
- 2024年02月08日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
皆さん、魚を食べてますか?
魚食パワーで健康になれる、
その秘密を教えます!
世界では食用魚介類の消費量が格段に増える一方で、
実は我が日本では、2011年に肉類と魚介類の消費量が逆転、
魚介類消費量は約50年前の水準を下回るまで低下しているのをご存じですか?
でも、EPA、DHAなどの魚油パワーが知られているように、魚は実にカラダに良い食材。
最近では、DIAASと言われるアミノ酸の消化吸収率の高さが注目されたり、
回遊魚のイミダペプチドで疲労回復、赤い色素アスタキサンチンで抗酸化…と、
超エリートタンパク質食材としての健康効果が続々と明らかになってきています。
そんな栄養素の話、美味しい魚の選び方から、特集はスタートします。
缶詰や練り物の加工品の活用からスタートする料理企画では、
最終的には自分でイカやイワシを捌けるまで、ステップ別に紹介。
ニッポンの魚食文化の問題点や、養殖魚の最前線などにも迫っていきます。
センター綴じ込み企画は、旬、産地などの魚プロフィールを網羅した「おさかな図鑑」。
定番魚、憧れの魚、ニューカマーまで、86のおいしい魚のスターたちを徹底解剖しました。
そして第二特集では、いま有名人の間でもちょっとしたブームの「釣り」をフィーチャー。
目利きの魚を食べるのもいいけど、自分で釣り上げて食べる楽しみも展開しています。
ちなみに、この1週間、日常の食卓で魚のおかずを何回食べましたか?
1回ですか? 2回ですか? 圧倒的に肉食が多かったというあなた、
魚食の国の住人として、魚の秘められた実力を、いま一度一緒に考えてみませんか?
表紙を飾ってくれたのは、「自分へのご褒美は寿司」という魚好きの渡辺翔太さん。
特集巻頭では、低脂肪で良質なタンパク源としての魚食に対する想いを、
そして後半のグラビア企画では、パワーアップした肉体を披露してくれました。
- MUSICA NOVA (ムジカ ノーヴァ) 2024年 5月号 [雑誌]
- 2024年04月19日
- 在庫あり
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●特集
その奏法、古いかも?
様式感の“新常識”
近年、プロからアマチュアまで、コンクールの場で審査が物議を醸すことが少なくないようです。それは、「ちゃんとその時代の奏法を踏まえた演奏/審査ができているか」ということ。研究は日進月歩に進み、10年20年前の常識のままではもう古いかもしれません。今回は、いま特に知るべきトピックとして、バロックを中心とする「ノート・イネガル」の奏法を下田幸二先生に、そして近年の研究に基づくショパン演奏の傾向について青柳いづみこ先生にご紹介いただきます。認識を大きくアップデートする特集です。
●今月の課題曲
J.S. バッハ《インヴェンション 第6番》
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。