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  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2024年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥999
    • 2024年04月10日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『メンズクラブ』5月号は、通常版に加えて、増刊「竜星涼 特別版」を4月10日に発売します。映画、舞台、CMなど幅広く活躍中、かつてパリコレにモデルとして参加した経歴もあるファッションラバー竜星涼さんの着こなしに注目ください。
    特集は「アメリカに恋い焦がれて、、、」あらためてアメリカンファッションにラブコール、さまざまなアプローチで掘り下げます!



    1
    ●アメリカに恋い焦がれて、、、
    70年間、ずっと恋している。素朴で、ときに華やかで。
    アイビーが見せる品行方正なムード、ヘビーデューティーな装いの男らしさ。
    アメリカの服には、メンズクラブが創刊当時から貫き通してきた正統保守な歴史と美学がある。
    今号では、改めて、アメリカンファッションにラブコールを送ります。
    生粋のアイビーリーガーによる“アンチファッション”なアメリカの歴史と日本の関係を探るエッセイ、
    モードの国フランスから見たアメリカ服の魅力、今どきな紺ブレの見本集など、
    いろいろな視座から、アメリカンファッションを熱を込めて見つめた特集になっています。
    「やっぱりアメリカの服っていいな」と思ってもらえることを願ってーー。

    2
    ●好印象な大人に欠かせない 2024年春夏 ベストコスメ大賞
    右肩上がりの成長が続くメンズ美容市場。メンズコスメの売り場面積が拡大したり、
    ポップアップが開催されたりと、男性の“美容意識”は年々高まっています。
    そんななかメンズクラブも恒例となった2024上半期「ベストコスメ大賞」を開催!
    最新の美容情報に詳しい5人の賢者たちの肌と心に響いた珠玉のアイテムとは?
    ぜひ推薦理由とともにチェックして、コスメ選びの参考にしてみてください。

    3
    ●70th anniversary Back to Trad VOL.2 進化するトラディショナル
    右のイラストは小誌連載「トラッド進化論」を手がける
    綿谷画伯に描き下ろしていただいた、2024年のトラッドスタイル。
    実はこれ、氏がメンズクラブで初めて巻頭カラーを飾った
    思い出深い記事をもとに、セルフオマージュしたものです。
    今と昔を比べると、より筆が洗練されている一方で、
    軸となるスタイルや美学は、ずっとぶれていないのがわかります。
    この一貫した姿勢こそ、40年以上にわたり一線で活躍し続ける理由だと
    小誌は考えます。これはブランドにも通ずる話で、
    大切なのは時代に合わせて進化しても、芯は絶対に変わらないということ。
    それが本質であり、色あせない秘訣なのです。
    70周年記念企画の第2弾となる今回は、そんな本質的な魅力を持った
    歴史あるブランドの、今と昔をつなぐアイデンティティを紹介します。

    4
    ●日常で着る、メゾンのベーシック
    いろんな服を経験して、結局のところ私たちが安心できるのは、
    上質かつベーシックで、トラディショナルな服。
    そこにほんのり、今の気分が盛り込まれていたら、なおよし。
    そんな、名だたるメゾンのエッセンシャルなアイテムを紹介。

    5
    ●今、狙うべきはクロノグラフ!
    機械式時計にはさまざまなタイプが存在しますが、今、改めてクロノグラフの魅力を
    探ろうという本企画。ひと口にクロノグラフといっても、ブランドごとの個性で
    機能やデザインが異なることから、そのバリエーションはとにかく豊富なんです。
    だからこそ、あなたの時計欲を刺激するクロノグラフがきっと見つかるはず。
  • 別冊医学のあゆみ 自律神経のサイエンス 2024年[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥5390
    • 2024年03月26日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 体温調節から臓器の機能調節まで、
    全身を制御する自律神経の多岐にわたる役割がわかる一冊。

    ●自律神経系は、内臓諸器官とともに全身の血管、汗腺にも分布し、内臓諸器官の機能調節、血圧、体温の調節を行う。自律神経学の最も重要な研究対象は、それらの活動を統合的に制御する神経性・中枢性の制御機構である。
    ●多くの器官に関わる自律神経系の研究は、基礎医学から臨床医学まで広い分野に及び、西洋医学だけでなく東洋医学にも関連が深く、さらに生物学、薬学、心理学などを含んだ生命科学の広い領域とも密接に関係している。
    ●自律神経系の支配は中枢から全身の各臓器、血管、皮膚まで及んでおり、いわゆるhomeostasisの本幹に関わるシステムである。本書では、この自律神経に関わる最近のサイエンスとしての考え方を紹介している。

    【目次】
    自律神経の中枢制御
     1.視床下部─自律神経系と神経内分泌系の統合中枢
     2.自律神経系と予測処理機能
     3.情動と自律神経
    体温調節と自律神経機能
     4.体温調節と発熱の中枢司令の基本原理
     5.自律性体温調節と行動性体温調節の相互作用─環境の温度刺激に対する応答からの考察
    血圧と自律神経
     6.血圧調節における自律神経の役割
     7.腎交感神経による血圧・体液調節機序
    消化管と自律神経
     8.脳腸相関を介するストレスによるコレシストキニンの増幅作用
     9.腸ー肝臓ー脳ネットワークによる腸管恒常性維持機構
     10.迷走神経がつなぐ脳による腸管バリア機能調節
     11.胃電図による消化管自律神経機能の解析
    パーキンソン病における自律神経機能障害
     12.パーキンソン病に伴う心血管系の自律神経機能障害
     13.パーキンソン病に伴う自律神経障害─排尿・排便障害
     14.パーキンソン病に伴う心臓交感神経障害
    多岐にわたる自律神経の役割
     15.発汗調整機構と発汗障害
     16.睡眠と自律神経
     17.自律神経と排尿機能
     18.自律神経によるエネルギー代謝制御
     19.交感神経によるリンパ球動態の制御─その分子機構と生理的・病理的意義
     20.眼自律神経障害からみたcomputer vision syndrome─生活習慣病としてのデジタル機器による視覚への影響

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