Every Little Thingのバラード・ベスト・アルバム第2弾。シングルとファンから人気の高いアルバム曲を厳選して収録。ぬくもりたっぷりのやわらかいバラード・ナンバーが存分に楽しめる。
こんな「美しくない国」に誰がした?安倍・ブッシュ時代の「日米関係」の核心を、各界の第一人者が斬る。
アメリカが作るルールの中で生き抜くために必須な教養「金融資本主義」「情報リテラシー」「ネットワーク分析」とは?東京大学のゼミ室で熱く語った「実践的現代日本政治経済論」の講義録。
嵐主演の映画の音楽を、松尾スズキや宮藤官九郎でおなじみの劇団、大人計画内ユニットのSAKEROCKが担当。昭和30年代が舞台となった映画の雰囲気を非常にうまく表現している。嵐の歌も収録されており、劇中のセリフも曲間に配置されている。
アダルシャン王弟アレクシードは、カストリア帝都に乗り込み、ようやく幼妻のユスティニアと再会する。しかしその喜びも束の間、再び離ればなれに!!約束の場所を目指す二人だったが、アレクは美貌の皇太子ルシウスに捕らえられ、絶体絶命の大ピンチ!!二人は敵対する母国を平和へと導くことができるのか?すべては、ハッピーエンドのために!!年の差カップルが贈る“アダルシャン・シリーズ”ついに感動の最終巻。
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アメリカの資産100万ドル以上の世帯は、1995年から2004年までの10年間で倍増し、900万世帯を突破した。実に、アメリカの総世帯数の1%に迫る勢いである。この増加分の大部分を占めるのが、まだ若くて、勤勉な金持ちたち、すなわちニューリッチ(新富裕層)と呼ばれる人々である。彼らはいったい、どういう人たちなのか、いかにして巨万の富を得たのか。また、その富によって彼らの生活はどのように変わったのか。そして、彼らはいま何を考え、行動しているのか。ニューリッチの生活の実態をリアルに描き出した本書は、アメリカで刊行と同時に、大反響を呼んだ。
新進PR会社の社長が、メディアにのるコツとノウハウを初公開。
現場で実際に使われている生の英語にこだわったビジネス英会話です。つまり『日本人のための英語ではなく、ビジネス場面でネイティブ同士が実際に使っている生きた英語』なのです。職場で、会議で、プレゼンテーションで、商談でと、想定できるビジネス場面を取り上げリアルに再現しています。59のダイアローグがネイティブの自然なスピードで収録されています。CDを繰り返し聞いて、ナチュラルな発音とアクセント、そしてスピードを体験してください。CDは、暗記するぐらい聞きこみましょう。
ベストを挟み2年半、ヴァラエティに富む集大成アルバム。「椿」「ありがとう」などバラードのスケールが白眉で、「陽だまり」は繊細なヴォーカルで主人公たちのリアルな感情が伝わる。「Smells like thirty spirit」からHOME MADE家族とのコラボ「NIGHT PARADE」まで、アッパーなバンド・サウンドと疾走感が心地よく、練られた曲順に感服。
スキマスイッチ、初となるライヴ・ベスト・アルバム。全国で約10万人を動員したアリーナ・ツアーからの音源で、「全力少年」や「ボクノート」など人気のナンバーが目白押しだ。本作はDVD付きの限定版。
アメリカ経済がどうなっていくかを判断するためには、ここ数年、あるいはここ数十年のアメリカの経済政策を丹念に読み解く必要がある。これまで、高い成長を維持してきた一方で、所得格差は拡大しており、家計貯蓄率はゼロに近づいている。また、好調に見えていたところに出現したサブプライム問題も、暗い影を落としている。アメリカの底力は今後も続くのか。現地での観察・対話・分析を通して展望する。
自閉症、白血病、クラスター疾患、先天異常、乳癌、肺癌、喘息が急増している原因について健康被害者への取材でつかんだ衝撃の事実。
アコースティック男女デュオのアルバム。ギターと歌とほんの少しのパーカッション、ピアノだけでオリジナルからカヴァーまでをふくよかに聴かせる。抑揚は少ないが、スティーヴィー・ワンダーの「Superstition」、映画『サウンド・オブ・ミュージック』の挿入歌でもある「My Favorite Things」がいい。
シングル「春隣」「モウイチド」「こと/誕生日」を含む新しいアルバムができました。
ひとつひとつが、まるで短編映画のように、あなたに射し込む。
【収録曲】
1.モウイチド [映画「Happyダーツ」主題歌]
2.夏の気まぐれ [ユニクロ「ブラトップ」CMソング]
3.誕生日
4.こと [映画「天国はまだ遠く」EDテーマ]
5.春雲
6.春隣 [ニッセイ同和損保 企業CDソング]
7.青春たちの声がする [RCCラジオ2008年間ジングル]
8.時の列車[京王グループ CMソング]
9.雨が空から離れたら
10.やっぱり
11.my present [MBSドラマ「親孝行プレイ」主題歌]
ボーナストラック(初回限定盤のみ収録)
12.夏休み
J-POPの名曲をカヴァーし、好評を得ている“スタンダーズ”シリーズの第3弾。今回は90年代以降の楽曲を取り上げていて、ASKAの「はじまりはいつも雨」や森山直太朗「さくら(独唱)」、サザン「TSUNAMI」など、アラサー&アラフォーはもちろん、20代の人にも馴染みの曲が並んでいる。
TVアニメ『黒執事』のキャラクター・ソング・シングル。いかなる主人の命令も当然のごとく完璧にこなす有能な執事、セバスチャン(小野大輔)による華麗な歌が楽しめる。
憲法が謳う自由と平等、アメリカの夢と現実。奴隷たちの七月四日を問いつめたダグラスと南北戦争後も遍見と格闘した男たち女たち。視野をアフリカへ世界へと拓いたガーヴィー。公民権闘争とその後の激動の時代をへて、今21世紀のオバマまで、21人の声を聴く。
なぜ、オバマなのか。莫大な金と労力を注ぎ込み、予備選、党大会などを経て、一年近くもの時間をかけ、アメリカ人は元首を選ぶ。2008年、第四四代大統領になったのは、弱冠四七歳ハワイ生まれのアフリカ系だ。人種も経歴もこんな「変わり種」が、ベテランのヒラリー、マケインを抑えて大統領として迎えられた。選挙にこそ、アメリカの今が現れる。気鋭の若手研究者が現地での綿密なリサーチを元に浮き彫りにする超大国の内実。