1970年のデビューから1999年までに、エレック、ソニー、フォーライフよりリリースされた作品から、これまでのベスト盤とは一線を画した、吉田拓郎本人選曲の“こんないい曲もあるんだよ”という25曲と、ボーナス・トラックとして吉田拓郎・加藤和彦名義でリリースされた「純情」を含む、全26曲収録。
さらには吉田拓郎の筆による全曲ライナー・ノーツ、さらには60頁の各時代の拓郎フォトブックを、“7インチEPジャケットサイズ豪華ボックス”仕様にて超発売。
月曜から日曜までの毎日の食べものをうたった、アメリカのわらべ唄です。カールさん独特のあざやかな色彩で描かれた動物たちが、色いろな食べ物といっしょに登場します。巻末には楽譜もついて、みんなでうたえる楽しい絵本となりました。
これだけは知っておきたいことわざ約350といっぱいのことば遊び。
いい英語はやさしい。ベストセラー『American Pie』の第2弾。「知らなかった日本」に出会える英文エッセイ。
あたたかいひ、たまごから999ひきのおたまじゃくしがうまれました。おたまじゃくしはちいさいけど、みんなげんきげんき。おとうさんとおかあさんはうれしそうにいいました。「おおきくなるんだよ。」
「1000回死ぬよりつらいよ」I would rather die a thousand deaths.-1865年4月9日、南軍のリー将軍が、北軍のグラント将軍に降伏しに行くときもらした言葉です。リンカーン大統領に北軍の総司令官になるよう依頼されて苦悩しながらも、南部人としてあえて南軍を指揮したリー。そして降伏を申し出る相手のグラントは、同じウエストポイント陸軍士官学校の後輩であり、一緒にメキシコと戦った仲でした。アポマトックスの1軒の家で行われた2人の会見はアメリカ史の名場面の1つです。リーを気遣うグラント、それを甘受するリーーこの本では登場人物たちの「息遣い」までをも伝えることによって、「生きた歴史」を面白く語ります。小学生のための歴史だからこそ、易しい英語で読め、アメリカ人のスタンダードな歴史観が分かる貴重な1冊です。
「推理はしないんです。彼は」。知人・大河内の奇妙な言葉にひかれて神保町の薔薇十字探偵社を訪れた「僕」。気がつけば依頼人の自分まで関口、益田、今川、伊佐間同様“名探偵”榎木津礼二郎の“下僕”となっていた…。京極堂をも巻き込んで展開するハチャメチャな妖怪三篇「鳴釜」「瓶長」「山颪」を収録。
松浦雅也とチャカのハイパー・ポップ・ユニット、PSY・Sのベスト・コレクション。全シングル曲はもちろん、ライヴ・ヴァージョンやプロモ用に制作されたオルゴール曲などのレア音源も収録。
飼い主から遠く離れた家に預けられた、二匹の犬と一匹の猫。彼らが元住んでいた家に辿り着くまでの旅を綴った感動の物語。飼い主への強い愛情が、度重なる危機をくぐり抜けるエネルギーに!
人気シリーズに特別編が登場。80〜90年代に東映が制作した『特撮ヒロインファンタジー』の主題歌・挿入歌を3枚組にまとめたもので、入手困難な音源を多数含むファン垂涎のアイテムだ。
ショパンを中心とする選曲は、まさにフジ子・ヘミングの十八番といえるところ。美しい旋律を円熟したタッチで丁寧に演奏する。特に、ムードたっぷりのノクターンは聴き手を魅了する音色だ。
1960〜70年代のフォークやニューミュージックのヒット曲を集めた6枚組コンピレーション。J-POPの礎となった当時の音楽は、団塊の世代だけでなく現在の若い世代にも十分聴き応えがあるだろう。
92年から95年までの楽曲を厳選したベスト盤。「CROSS ROAD」や「Tomorrow never knows」など、ポップでキャッチーなヒット曲が満載。彼らが人気を獲得し、地位を築き上げた過程をたどることができる。
対象期間中に、『おとなの叱り方』をご購入いただくと、抽選で1名さまに和田アキ子さんのサイン入りの『おとなの叱り方』(保存版に!)をプレゼントいたします。家宝になること間違いなし!?
対象期間: 2008年1月17日(木) 〜 1月31日(木)まで
当選者発送:2008年2月以降以降商品の発送をもってかえさせていただきます。
前作より3年ぶりとなる和田アキ子のベスト。「笑って許して」「古い日記」といった懐かしいヒット曲と、「ルンバでブンブン」「旅立ちのうた」などテイチク移籍後の作品を中心に編成されている。
最新ベスト・シリーズ《GOLDEN☆BEST》のシブがき隊編。デビュー曲「NAI NAI 16」からラスト・シングル「君を忘れない」までの全シングルから隠れ名曲まで、ファン納得の内容。
74年10月に発表されたユーミンのセカンド・アルバム。「海を見ていた午後」や「12月の雨」といった初期のユーミンの代表曲が聞ける。バック・コーラスに山下達郎や大貫妙子、吉田美奈子らが参加している豪華盤です。
今の松任谷由実が荒井由実と呼ばれていた頃のアルバム、と言ったら十代の子にはわかるかな?もっと年を重ねた人にはもちろんわかるよね。“ユーミン、あなたは私の青春そのもの”と目尻下げる君に。今聞いても不思議と新しい。