1960年から89年を5年ごとに区切り、2枚組6タイトルをリリースするシリーズの85〜89年版。松田聖子や安全地帯など、当時のオリコン・チャートのランキング上位曲や、今も名曲として聴き継がれている楽曲を収録している。
1960年代から1980年代にヒットした楽曲をコレクトしたシリーズ・アルバム。東京オリンピックを迎える1964年にかけてのヒット青春歌謡や洋楽カヴァーなど、エネルギーにあふれた時代のジャンルを超えた楽曲が収められている。
レコード・メーカーを横断する人気オムニバス・シリーズ。本ビクター盤は1965〜69年のヒット曲を収めた2枚組。加山雄三「君といつまでも」やいしだあゆみ「ブルー・ライト・ヨコハマ」など、高度経済成長へと突き進む時代のナンバーが満載だ。
レコード・メーカーを横断する人気オムニバス・シリーズ。本ソニー盤は80〜84年のヒット曲をピックアップした2枚組。近藤真彦「スニーカーぶる〜す」やあみん「待つわ」をはじめ、時代を超えて語り継がれる永遠の名曲が同窓会的に楽しめる。
藤圭子のベスト・ヒットとカヴァー曲の数々をセットにした2枚組。DISC 1にはデビュー曲「新宿の女」や「女のブルース」をはじめ、彼女の艶があふれるオリジナルを収録。DISC 2では布施明や小林幸子ら、彼女に縁のある面々がカヴァーを聴かせる。
スペインを拠点に活動するピアニスト/作曲家の2006年作。スペイン、ボリビア、キューバ、コロンビア、日本など自身が生活、訪問した国の森に着想を得た作品集。クラシカルで快活な「森の子」、日本の伝承歌の要素と西洋音楽が融合した「山奥の住人」、郷愁を醸す「また逢う日まで」、穏やかな空気感が心地よい「シエスタ 木陰のお昼寝」など、簡潔な語り口で情景を描く。
汐灘の海岸で起きた幼女殺害未遂事件。容疑者として浮上したのは、二十年前に同様の犯行を自供し、服役した過去を持つ庄司だった。その庄司が、再審請求に向け動き出した矢先の事件。予断に満ちた捜査で犯行のシナリオを描こうとするベテラン刑事に対し、庄司のかつての親友で刑事となった伊達は、独自の調べを始める。
最高の音で楽しむために!
NHK教育で6年にわたって放映された野球アニメの全主題歌&サントラに、ノン・クレジットによるオープニング&エンディング映像のDVDも付いた豪華版。多彩なアーティストが参加するテーマ・ソングは名曲ぞろいで、スリルと感動よみがえるサントラとともに聴きごたえ満点といえる。
『機動警察パトレイバー』シリーズのサントラをまとめたボックス・セットの第3弾。デジタル・リマスターや高田明美描き下ろしイラストなど、保存性の高さはピカイチ。音楽は川井憲次が担当している。ファンなら押さえておきたい逸品。⇒⇒パトレイバー特集はこちら!
久保田利伸が歌う、雨にまつわるラヴ・ソングを集めたベスト・アルバム。フジテレビ系ドラマ『Moon Lovers』主題歌としてヒットした「LOVE RAIN〜恋の雨〜」をはじめ、荒井由実「朝陽の中で微笑んで」のカヴァーやリミックスなども収録。
80年代〜90年代にかけてヒットしたロック系の楽曲を収録したコンピレーション。佐野元春、RCサクセション、フリッパーズ・ギター、GACKTなど、ジャンルを超えた懐かしいナンバーが満載。
近年ではハロプロのプロデューサーとしても活躍するつんく♂率いるシャ乱Qのベスト盤。「シングルベッド」「ズルい女」といった人気曲はもちろん、シングルのカップリング曲なども収録している。
J-WALK「何も言えなくて…夏」、小林明子「恋に落ちて」など、セツナ系のラヴ・ソングばかりを収録したコンピレーション・アルバム。思い切り泣いて気落ちもすっきり。新たな恋へ一歩踏み出せるかも。
97年リリースのシングルA面・コレクションが、デビュー40周年を記念して再発。1971年のデビュー曲「博多みれん」から96年の「さよならは、誰のため」までの全シングルを収録している。
TBS系バラエティ『リンカーン』をパッケージ化する第2弾。松本人志の43歳の誕生日をレギュラーメンバーが祝う「松本人志バースデー」などの傑作回を収める。出演はダウンタウン、さまぁ〜ず、雨上がり決死隊、キャイ〜ン、山口智充。
TBS系バラエティ『リンカーン』をパッケージ化する第3弾。「フレンドリーダウンタウン(バナナマン編)」「リストランテリンカーン(宮迫博之編)」など人気シリーズを収める。出演はダウンタウン、さまぁ〜ず、雨上がり決死隊、キャイ〜ン、山口智充。
60年をかけて描き上げた1700点に及ぶ妖怪画をノートリミング・オールカラーで完全収録。