靴下にゃんこ、パリにゃんこに逢う。本当に靴下をはいているネコが、ついに花の都に?!出会いと冒険!そして、もちろんかわいいにゃんこ満載の人気ネコキャラブックシリーズ第4弾。
現代人の足は、ゆがんでいる…特製テーピング靴下をはけば、足裏から全身のバランスが整います。あきらめていた、首こり、肩こり、冷え性なども、芯からすっきり。
本書では、ぼうし、手ぶくろ、リストウォーマー、くつ下、足首ウォーマーなど、流行に左右されない北欧テイストの棒針編み小物、53点をデザインしました。
知れば知るほど面白い。語源の意外な由来にビックリ仰天。
1959年4月30日に「可愛い花/南京豆売り」でデビューした双子ユニット、ザ・ピーナッツのデビュー50周年を記念したベスト・アルバム。ファン投票により選ばれた上位50曲が収録された究極の逸品だ。
キングレコードの豊富な音源から、昭和の懐かしの歌の数々を収録したシリーズの第4弾。“歌は世につれ…”のフレーズのように、当時のヒット曲の数々をもう一度聴きたいという想いに応えた一枚だ。
本当に靴下をはいているネコにネコLOVE男子が大接近!笑いあり感動の再会?!ありの人気キャラブック第3弾。
さむいふゆになっても、アンガスのうちでつくったくつしたは、さっぱりうれませんでした。ところが、あるさむい日ーアンガスが、なかよしのすずめにつくってやった、あたらしいがらの小さなくつしたは、まちじゅうのひょうばんになって…。小学校低学年向。
今日はいい天気。園のみんなでお散歩にでかけましょう。でも普通のお散歩ではありません。靴の上に靴下をはいておでかけするのです。みんなはドキドキワクワク。目指すは「ごきげんはらっぱ」です。思いっきり遊んで園にもどったみんながやった事とは?自然とのふれあいで動きだす子どもの心がいきいきと描かれています。環境ー自然とのふれあい・植物への親しみ・季節・生命、幼稚園・保育園の教育内容5領域に対応。
さまざまなシーンに活用できて楽しめるオムニバス・ベスト・シリーズ『決定盤!!』。本作には、テレサ・テン「空港」、庄野真代「飛んでイスタンブール」など歌謡曲が隆盛を誇った時代の人気楽曲を収録。
まるで切なさという名の雪が静かに降り積もっていくかのような極上のラブ・ソング「ポケットライフ」を聴くだけで、この女性シンガー・ソングライターの豊かな才能を感じることができる。1作目ということもあり、さまざまなタイプの楽曲を並べ、自分自身も試行錯誤な感じが初々しいが、楽曲そのものはどれも確信犯的に高完成度。
3ヵ月連続リリース第1弾はムード歌謡カヴァー。明菜が歌ったら、と想像できそうでできない惹かれる選曲で、実際聴くとビッグバンドがベースの編曲も含め、「こうきたか」と唸ること多し。自身のデビュー時の持ち歌かと錯覚する「絹の靴下」、ジャジィな「非情のライセンス」の解釈は新鮮で痛快。