さまざまな企画アルバムを発表し、ヴォーカリストとしての奥行きを見せてきた中森明菜の新境地といえるアルバム。“ムード歌謡”をテーマに、彼女ならではの世界観を構築したムード満点の名曲をセレクトしている。
本当に靴下をはいてるネコのトモダチに銀色の子ネコが仲間入り。ますますかわいさアップのほのぼのにゃんこキャラブック第2弾。
Kiroroの1stアルバム。シンプルで素朴な音の中に安らぎを与えてくれる楽曲と、玉城千春の聴く人の心を優しくしてくれる声が大きな魅力だ。大ヒット・シングル「長い間」収録。
作詞家の故・阿久悠の作品をVISION FACTORYのアーティストたち(観月ありさやSPEED、FUNGO、NEXT GENERATIONら)がカヴァーしている。自分らの立ち位置に引き寄せたアレンジでカヴァーし、昭和という時代性を剥がしていて、想像以上に身軽な歌にしている。
バス遠足で「リトル・ホラー博物館」を訪れた生徒たち。展示品にうっかり手をふれてしまった子どもたちには、世にもおそろしいできごとが待っていた…。
ドクソーとは「独創」と「独走」なり。なぜ、あの会社はドクソー企業になったのか?それは他社にはない着眼点と先見性、そして確固たる信念があったからにほかならない。月刊誌「発明」で紹介してきた企業のなかから19社をピックアップし、連載当時は盛り込めなかった内容や最近の動向などを盛り込んだ。うち1章は、知的財産の保護・活用に積極的な企業でまとめている。
阿久悠(あく・ゆう、本名・深田公之=ふかだ・ひろゆき)さんが2007年8月1日午前5時29分、尿管がんのため東京都港区の慈恵会医大病院で死去されました。ご冥福をお祈りいたします
悪友をもじったペンネームで数々の作品を送り出した。名曲は、昭和という時代を彩り、人々の心を温めてきた。手掛けた作品は5000曲。6800万枚を超える総売上枚数を誇り、オリコンランクインシングルは511作を数え、オリコン作詞家ランキングの頂点に立っていた阿久悠さんが天へと旅立たれました。
作詞家、阿久悠の40年に及ぶ輝かしい歩みをCD5枚組で括った力作アンソロジー。単に時代を追うだけの安易な編集は避け、ディスクごとにテーマを分けて構成。とりわけ興味深いのは、特典盤扱いの[5]。ヒットしなかったが愛着のある曲を中心にまとめられた一枚だ。これらの埋もれた名曲群には、阿久が時代に対して放った“くさび”が突き刺さったまま。そこに時代を超えた生々しさがある。北沢夏音氏によるロング・インタビューと収録曲全曲解説を掲載した分厚いブックレットも素晴らしい仕事だ。
1978年にリリースされたLP10枚組の阿久悠作品集から、カヴァー音源のみを厳選して収録したコンピレーション。数々のヒット曲が意外なアーティストによってカヴァーされており、新鮮な印象で楽しめる。
さんぽにでかけたリゼッテは、すてきなくつしたを見つけます。でも、かたっぽしかありません。もうひとつはどこ?ネズミのベベールは、ぼうしになるというけれど…?フランスからやってきた、かわいくってちょっとヘン!なおはなし。
お気に入りの洋服も、靴の選びかたでイメージがまったく変わる。洋服と靴とをつなぐ靴下の効果もあなどるなかれ!そう。なんといってもオシャレは靴・靴下から。
フラワーカンパニーズの4thアルバムに、貴重な音源を追加した作品。アンティノス時代の音源が聴ける嬉しさはもちろん、メンバーが頭を悩ませながら選曲したというボーナス曲もたまらない。
本当に靴下をはいているネコが、ある朝部屋にやってきた…。にゃんこが教えてくれた大切なものって?すべてのネコ好きに贈る、ほのぼのにゃんこキャラブック。
君、自分から手をのばそうとしている?他人の手をまっていない?自分の運命は自分で拓こうよ!校長らしくない校長になりたい!物理畑から飛び込んだジュエリーの世界でヒコみ校長が歩んだ型やぶり人生。