1978年にリリースされたLP10枚組の阿久悠作品集から、カヴァー音源のみを厳選して収録したコンピレーション。数々のヒット曲が意外なアーティストによってカヴァーされており、新鮮な印象で楽しめる。
フラワーカンパニーズの4thアルバムに、貴重な音源を追加した作品。アンティノス時代の音源が聴ける嬉しさはもちろん、メンバーが頭を悩ませながら選曲したというボーナス曲もたまらない。
本当に靴下をはいているネコが、ある朝部屋にやってきた…。にゃんこが教えてくれた大切なものって?すべてのネコ好きに贈る、ほのぼのにゃんこキャラブック。
君、自分から手をのばそうとしている?他人の手をまっていない?自分の運命は自分で拓こうよ!校長らしくない校長になりたい!物理畑から飛び込んだジュエリーの世界でヒコみ校長が歩んだ型やぶり人生。
お気に入りの洋服も、靴の選びかたでイメージがまったく変わる。洋服と靴とをつなぐ靴下の効果もあなどるなかれ!そう。なんといってもオシャレは靴・靴下から。
バス遠足で「リトル・ホラー博物館」を訪れた生徒たち。展示品にうっかり手をふれてしまった子どもたちには、世にもおそろしいできごとが待っていた…。
ドクソーとは「独創」と「独走」なり。なぜ、あの会社はドクソー企業になったのか?それは他社にはない着眼点と先見性、そして確固たる信念があったからにほかならない。月刊誌「発明」で紹介してきた企業のなかから19社をピックアップし、連載当時は盛り込めなかった内容や最近の動向などを盛り込んだ。うち1章は、知的財産の保護・活用に積極的な企業でまとめている。
Kiroroの1stアルバム。シンプルで素朴な音の中に安らぎを与えてくれる楽曲と、玉城千春の聴く人の心を優しくしてくれる声が大きな魅力だ。大ヒット・シングル「長い間」収録。
作詞家の故・阿久悠の作品をVISION FACTORYのアーティストたち(観月ありさやSPEED、FUNGO、NEXT GENERATIONら)がカヴァーしている。自分らの立ち位置に引き寄せたアレンジでカヴァーし、昭和という時代性を剥がしていて、想像以上に身軽な歌にしている。
数々の困難に真っ向から挑んだ7人の男達。どんなに苦しくとも信念を貫いた7人の生きざまがここで明らかになる。
繊維、糸、染色、加工など、繊維から布地ができるまでに使われる用語を集めた繊維関係の用語集。
本当に靴下をはいてるネコのトモダチに銀色の子ネコが仲間入り。ますますかわいさアップのほのぼのにゃんこキャラブック第2弾。
3ヵ月連続リリース第1弾はムード歌謡カヴァー。明菜が歌ったら、と想像できそうでできない惹かれる選曲で、実際聴くとビッグバンドがベースの編曲も含め、「こうきたか」と唸ること多し。自身のデビュー時の持ち歌かと錯覚する「絹の靴下」、ジャジィな「非情のライセンス」の解釈は新鮮で痛快。