靴下専門店の全国チェーン「靴下屋」を一代で築いた、タビオ創業者の人生訓。15歳で丁稚奉公を始めてから60年、国産靴下に懸ける熱情を語り、経営の王道を説く。
まあちゃんがぼくたちをはいてくれない…よおし、それなら!
あらっ?こうえんのベンチにくつしたのわすれもの。そこへねずみくんがおおあわてでやってきました。「ひぇーどうしよう。あっいいものがあった!」はじまりは、一足の靴下。思いやりの心がつむぐ、あたたかくて小さなお話。
色合わせや模様を楽しむ、カラフルくつ下。編み編みするのが楽しくなるデザインをたくさん集めました。この本で紹介しているくつ下は、基本の編み方はほぼ同じ。初心者の方もわかるように、うれしい編み方プロセスつき!ひとつマスターしちゃえば、どんどんアレンジが可能です。お気に入りのデザインを見つけて、ぜひ編んでみてください。
クリスマスのまえのよる、くつしたをさげてねるのはどうしてでしょう。そのわけをおはなししましょうね。
アフターケア相談所「ゆずりは」所長の高橋亜美が少女の声なき声を詩集絵本化。