音楽 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 441 から 460 件目(100 頁中 23 頁目)
- NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2024年 3月号 [雑誌]
- 2024年02月29日
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◎誌面リニューアル号: 新たなページ構成に変更。生き生きとした、より読みやすい誌面に大幅にリニューアル!
【特集】
●素顔のブチハイエナ
アフリカの捕食動物のなかで最も生息数の多いブチハイエナ。成功の鍵は、賢さと適応力、そして雌中心の社会にあるようだ。
●ベールを脱ぐ古代マヤ
密林に埋もれて全容の把握が困難な古代マヤの遺跡。研究者たちは今、レーザー技術を駆使し、その真の姿を解明しようとしている。
●今こそ行きたい 世界の旅先
ケニアの乗馬サファリやナイアガラで見る皆既日食など、ナショジオのエキスパートが薦める旅先20か所。日本からは京都の音楽シーン。
●認知症と生きる
認知症の人々が増えるなか、ケアの在り方の試行錯誤が世界各地で続いている。患者の尊厳と喜びを最優先する「認知症村」を訪れた。
●暗い海の不思議な動物たち
太陽光がほとんど届かない暗い海「トワイライトゾーン」には、生き残るために体を不思議なまでに変化させてきた動物が数多く暮らす。
【コラム】
●英語版編集長から
●フォーカス
●寄稿者たちの横顔
●世界を見る:「華やかな樹皮」
あまり注目されない樹木の皮だが、フランス人写真家の作品には独特の華麗さがある。
●地球の仲間:「毒のある美しさ」
鮮やかで優美なヤドクガエルの体の模様は、「襲ったら痛い目に遭うぞ」という警告だ。
●時間の贈り物:「新石器時代の首飾り」
ヨルダンにある9000年前の墓で見つかった首飾り用のビーズ。調べると、古代の人々の生活が見えてきた。
●チャートで瞭然:「餌をめぐる攻防」
餌台に集まる野鳥たちには、体重や相性による序列があって、餌にありつける順番を左右しているようだ。
●発見の現場:「王妃が残した祈りの書」
16世紀に英国王妃だったアン・ブーリン。無実の罪で処刑された王妃の愛読書の余白には、彼女の知られざる一面が残っていた。
●読者の声
●ウォッチ・ナショジオ
●次号予告
●日本の百年「瀬戸内の漁師町」
●今月の表紙:ケニアのマサイマラ国立保護区に暮らすブチハイエナを、遠隔操作のロボット型カメラで撮影した。ナショジオの技術者チームが写真家のために用意したものだ。
- 【輸入盤】ヴィオラとピアノのための音楽 マッシモ・ピーヴァ、イネッサ・フィリストーヴィチ
- Viola Classical
- Brilliant Classics *
- ¥2024
- 2024年02月29日
- 通常3~7日程度で発送
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ヴィオラの深みのある豊かな音を捉えた優秀録音
ヴィオラとピアノのための音楽
マッシモ・ピーヴァ(ヴィオラ)、イネッサ・フィリストーヴィチ(ピアノ)
アルバム前半は、詩情豊かなシューマンの「おとぎの絵本」と、それにインスパイアされたかのようなライネッケの幻想曲集というドイツ・ロマン派の音楽。後半は多国籍で、ベルギーのヴュータン、ポーランドのヴィエニャフスキ、フィンランドのシベリウス、イギリスのブリッジの書いた短調作品群が、ヴィオラの多彩な魅力を堪能させます。演奏は元プロメテオ四重奏団のヴィオラ奏者、マッシモ・ピーヴァです。
▶ Brilliant Classics 検索
演奏者情報◆ マッシモ・ピーヴァ (ヴィオラ)
2018年までプロメテオ四重奏団のメンバーとしてヨーロッパのほか日本でもツアーをしていたピーヴァは、現在はソロと室内楽の両方で活動。ピーヴァはこれまで、スカラ座管弦楽団、サンタ・チェチーリア音楽院管弦楽団、マーラー室内管弦楽団、カメラータ・ザルツブルク、カメラータ・ダ・カメラ・ディ・マントヴァ管弦楽団、パドヴァ管弦楽団で首席ヴィオラ奏者として活躍。
CDは、Brilliant Classics、ECM、Ermitage、SONY、Deutsche Grammophon、Deutsche Harmonia Mundi、Guto Italiano、Tactus、BMGなどから発売。
◆ イネッサ・フィリストーヴィチ (ピアノ)
ベラルーシの首都ミンスクの出身。M.グリンカ音楽大学を卒業後、イタリアに移住。現在はミラノのスカラ座アカデミーで伴奏者兼講師を務めています。
トラックリスト (収録作品と演奏者)カール・ハインリヒ・ライネッケ [1824-1910] 15:17
◆ 3つの幻想曲 Op.43
1. I. ロマンツェ 3:19
2. II. アレグロ・モルト・アジタート 6:33
3. III. 見世物小屋の情景:ユーモレスク。とても生き生きと 5:25
ロベルト・シューマン [1810-1856]
◆ おとぎの絵本 Op.113 17:44
4. I. 急がずに 3:46
5. II. 生き生きと 4:12
6. III. 急速に 2:55
7. IV. ゆっくりと、メランコリックに 6:51
アンリ・ヴュータン [1820-1881]
8. ◆ エレジー ヘ短調 Op.30 7:18
ヘンリク・ヴィエニャフスキ [1835-1880]
9. ◆ 夢想 嬰ヘ短調 7:41
ジャン・シベリウス [1865-1957]
10. ◆ ロンド ニ短調 JS162 6:47
フランク・ブリッジ [1879-1941]
◆ ヴィオラとピアノのための2つの小品 07:54
11. I. ペンシエロ H.53a 4:56
12. II. アレグロ・アパッショナート H.82 2:58
マッシモ・ピーヴァ(ヴィオラ)
イネッサ・フィリストーヴィチ(ピアノ)
録音:2022年4月23〜27日、イタリア、シルヴェッレ・ディ・トレバセレゲ、ストゥーディオ・ロッソ・ディ・ザノット・ストゥルメンティ Track listMusic for Viola & Piano
Carl Heinrich Reinecke 1824-1910
3 Phantasiestücke Op.43
1. I. Romanze 3:19
2. II. Allegro molto agitato 6:33
3. III. Jahrmarkt-Scene:
Eine Humoreske. Molto vivace 5:25
Robert Schumann 1810-1856
Märchenbilder Op.113
4. I. Nicht schnell 3:46
5. II. Lebhaft 4:12
6. III. Rasch 2:55
7. IV. Langsam, mit melancholischem Ausdruck 6:51
Henri Vieuxtemps 1820-1881
8. Élegie in F minor Op.30 7:18
Henryk Wieniawski 1835-1880
9. Rêverie in F-sharp minor 7:41
Jean Sibelius 1865-1957
10. Rondo in D minor JS162 6:47
Frank Bridge 1879-1941
Two Pieces for Viola and Piano
11. I. Pensiero H.53a 4:56
12. II. Allegro appassionato H.82 2:58
Massimo Piva viola
Inessa Filistovich piano
Recording: 23-27 April 2022,
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- 【輸入盤】ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番『月光』、リスト:巡礼の年 第2年『イタリア』 イム・ユンチャン
- 2024年02月29日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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韓国ピアノ界の至宝イム・ユンチャン。
2020年KBS録音のデビュー・アルバム!
2022年に開催されたヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールにおいて、18歳という若さで圧巻の史上最年少優勝を果たすと同時に、聴衆賞、最優秀新曲演奏賞を受賞しその名を一挙に世界中へと響き渡らせたピアノ界のニュースター、イム・ユンチャン。韓国芸術英才教育院に入学した翌年の2018年、クリーヴランド国際ピアノコンクールで2位とショパン特別賞、クーパー国際コンクールでは最年少で3位と聴衆賞を獲得。さらにはその翌年の2019年、15歳にしてイサン・ユン国際音楽コンクールで最年少第1位、ユネスコ音楽創意都市特別賞(聴衆賞)さらにはパク・ソンヨン英才特別賞の3つの賞に輝くなど、ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールでの快挙の以前からその才能が高く評価されてきました。
まさに今を輝く韓国クラシック界の英雄のひとりであるイム・ユンチャンのデビュー・アルバムとなったのが、2020年にKBS(韓国放送公社)によって収録されたこのベートーヴェンの『月光』とリストの『巡礼の年』第2年『イタリア』。名作中の名作である楽聖の『月光』、難曲として有名な『ダンテを読んで』を含むリストの『巡礼の年』第2年の2作品をデビューアルバムのプログラムに選ぶという胆力も、すでにワールドクラスであったことを窺わせます。(輸入元情報)
【収録情報】
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2『月光』
● リスト:巡礼の年 第2年『イタリア』 S.161
イム・ユンチャン(ピアノ)
録音時期:2020年9月23,25日、10月12日
録音場所:韓国、KBS Studio 16
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
プロデューサー:キム・ギョンジョン
オーディオ・エンジニア(KBS Studio 16):キム・ソンヒョン、キム・ジョンチャン、ファ・ファンボ
【アーティストプロフィール】
2022年第16回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにおいて、史上最年少(18歳)でゴールド・メダルを受賞、併せて聴衆賞、最優秀新曲演奏賞を受賞。その演奏から現れる「魔法のような力」と「自然で本能的な質」(ラ・セーナ)で、世界中の聴衆を驚嘆させた。審査委員長のマリン・アルソップは「ユンチャンは深い音楽性と驚異的なテクニックを有機的にひとつにすることができる、類稀なアーティストである」と評した。
韓国の始興市生まれ。現在、韓国芸術総合学校に在籍。7歳でピアノを始め、翌年にソウル・アーツ・センターの音楽アカデミーに入学。13歳で韓国芸術英才教育院のオーディションに合格し、教師・指導者のソン・ミンスに出会う。翌年2018年、若いピアニストのためのクリーブランド国際ピアノコンクールで2位及びショパン特別賞を受賞。同年のクーパー国際コンクールでは最少年の参加者として注目を集め、3位と聴衆賞を獲得。クリーブランド管弦楽団との共演の機会を提供される。2019年には最年少の15歳で韓国のユン・イサン国際コンクールで優勝及び二つの特別賞を受賞。
これまで韓国全土で演奏しており、韓国オーケストラ・フェスティバル、韓国交響楽団、水原フィルハーモニー管弦楽団、釜山フィルハーモニー管弦楽団等と共演。また、スペインの韓国文化センターに招かれマドリッドで演奏。韓国放送システムによる「2020韓国の若き芸術家たち」のレコーディングに参加し、同年11月にリリースされた。
2022-2023年のクライバーン優勝者ツアーでは4大陸への訪問を予定し、その中にはアメリカのアスペン音楽祭、ラ・ホヤ音楽協会、パフォーミングアーツ・ヒューストン、アジアではソウル・アーツ・センター、台北の国立コンサートホール、KBS管弦楽団、韓国国立交響楽団、ヨーロッパではウィグモア・ホールとルイ・ヴィトン財団が含まれている。
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- 【輸入盤】『私的演奏協会の音楽』第7集〜レーガー:ヴァイオリン協奏曲(室内楽版)、他 クリスチャン・ヴィンター、ヘンク・グイタルト&グルッ
- レーガー、マックス(1873-1916)
- Etcetera
- ¥3238
- 2024年02月29日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
『私的演奏協会の音楽』第7弾。レーガーのヴァイオリン協奏曲を小編成で!
シェーンベルクが1918年に設立し、自身と同時代の作曲家の交響曲や管弦楽曲などを室内楽編成に編曲し演奏していた「私的演奏協会」。その会員制演奏会は、最終的には計113回も開かれたということです。「Et'cetera」レーベルが推し進める『私的演奏協会の音楽』は、シェーンベルク・アンサンブルを創設し、シェーンベルク・クヮルテットのヴィオリストとして数多くの録音に参加した新ウィーン楽派のスペシャリスト、ヘンク・グイタルトと、グイタルトによるアンサンブル・プロジェクト「グルッポ・モンテベロ」によって、シェーンベルクの仲間や弟子たち、あるいはグイタルト自身が新たにアレンジした様々な室内楽編曲を取り上げ、「私的演奏協会」の世界を現代に再現するという人気シリーズです。
第7弾で取り上げるのは前作に収録された『ロマンティックな組曲』に続き、シェーンベルクお気に入りの作曲家で私的演奏協会でも特に多く演奏されたレーガー。今回は中でもきわめて重厚で長大なヴァイオリン協奏曲を室内アンサンブル・ヴァージョンでお届けします。この作品はシェーンベルクの弟子であったルドルフ・コーリッシュも小編成用にアレンジしており、その楽譜を用いた録音も存在していますが、ここではグイタルト自身がアレンジした新しい室内アンサンブル版で演奏されています。
アルバムの冒頭にはブゾーニが母の死を悼んで自身の歌曲をアレンジした『悲歌的子守歌』を収録。こちらもグイタルトのアレンジによる室内アンサンブル版です。(輸入元情報)
【収録情報】
1. ブゾーニ:悲歌的子守歌 Op.42(グイタルト編、室内アンサンブル版)
2. レーガー:ヴァイオリン協奏曲イ長調 Op.101(グイタルト編、室内アンサンブル版)
クリスチャン・ヴィンター(ヴァイオリン:2)
グルッポ・モンテベロ
ヘンク・グイタルト(指揮)
録音方式:ステレオ(デジタル)
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- 映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー) オリジナル・サウンドトラック
- 服部隆之
- エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ(株)
- ¥3300
- 2024年02月28日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
響きあう!僕らの「音」の大冒険
映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)
藤子・F・不二雄
生誕90周年記念作品
“音楽の未来”は…のび太に託された!?
ドラえもんたちが奏でる交響楽で
地球を救う大冒険が始まるーー!
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「真田丸」「HERO」「半沢直樹」などの音楽で有名な作曲家、服部隆之が
2024年3月公開のドラえもんの新作映画のために豪華なオリジナル作品の数々を作曲!
音楽:服部隆之
except 27 45 46 47 48
(ストーリー)
学校の音楽会に向けて、苦手なリコーダーの練習をしているのび太。
その前にあらわれた不思議な少女・ミッカは、
のび太の吹くのんびりのんきな「の」の音を気に入り、
音楽がエネルギーになる惑星でつくられた
“音楽【ファーレ】の殿堂”にドラえもんたちを招き入れる。
ミッカはこの殿堂を救うため、一緒に演奏をする
音楽の達人【ヴィルトゥオーゾ】を探していたのだった!
ひみつ道具「音楽家ライセンス」を使って楽器を選び、
ミッカと共に演奏することで、
少しずつ殿堂を復活させていくドラえもんたち。
しかし、世界から音楽を消してしまう
不気味な生命体が迫ってきて、地球にも危機が・・・!!
はたして、“音楽の未来”、そして地球を救うことができるのか!?
©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2024
- ドラえもん学びワールド 音楽をはじめよう
- 2024年02月28日頃
- 在庫あり
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音楽がもっと身近に、面白くなる。歌を歌ってみよう!さまざまな楽器を鳴らしてみよう!音の不思議もよくわかる!