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音楽 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 681 から 700 件目(100 頁中 35 頁目) RSS

  • 【輸入盤】たたえん、よろこびの光を〜宗教音楽集 スティーヴン・レイトン&ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団
    • ブリッグズ、デイヴィッド(1962-)
    • Hyperion
    • ¥3238
    • 2024年01月12日
    • 通常3~7日程度で発送
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  • ケンブリッジ大学の名門カレッジ合唱団による
    デイヴィッド・ブリッグズの作品集!

    イギリス合唱界の名指揮者、スティーヴン・レイトンが音楽監督を務める名門ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団。バッハ、ヘンデルなどの古楽からスタンフォード、フィンジ、ハウエルズ、マクドウォール、オワイン・パーク、イーヴォ・アントニーニなどの近現代音楽まで広いレパートリーを誇る彼らの最新盤は、2010年に発売された『ノートル・ダム・ミサ』に続くイギリスのオルガニスト・作曲家、デイヴィッド・ブリッグズの作品集!
     ブリッグズはフランスの名オルガニスト、ジャン・ラングレの門下生であり、セント・アルバンズ国際オルガン音楽祭のコンクールでは英国人として初のトゥルヌミール賞(最優秀即興演奏賞)に輝きました。ジャン・ラングレとピエール・コシュローから多大な影響を受けたブリッグズは、作曲家としても注目を集めており、かつ世界最高の即興演奏家のひとりとみなされています。レイトン&ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団による美しい合唱の合間で繰り広げられる、ブリッグズの見事なオルガン即興にもご注目ください。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ブリッグズ:
    ● 聖デイヴィッド・サーヴィス〜神を喜びたたえよ
    ● 前奏曲(オルガン即興)
    ● わたしを刻みつけて
    ● 神は私の頭の中に
    ● 間奏曲(オルガン即興)
    ● 主はよみがえられた
    ● 『主はよみがえられた』によるトッカータ(オルガン即興)
    ● たたえん、よろこびの光を
    ● 王の御旗は進み
    ● 慈しみと愛のあるところ
    ● トリニティ・フォーブルドン・サーヴィス
    ● カンタービレ(オルガン即興)
    ● 聖デイヴィッド・サーヴィス〜テ・デウム

     ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団
     デイヴィッド・ブリッグズ(オルガン:)、他
     スティーヴン・レイトン(指揮)

     録音時期:2022年7月
     録音場所:パリ、サントゥスタシュ教会
     録音方式:ステレオ(デジタル)

    Powered by HMV
  • 音楽
    • 黒沢のり子/細川俊之/高橋長英/増村保造
    • キングレコード(株)
    • ¥1881
    • 2024年01月10日
    • 在庫あり
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  • FALL DOWN 2
    • アンと私
    • redrec、sputniklab.inc
    • ¥2750
    • 2024年01月10日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 下北沢を中心に活動するギターロックバンド アンと私が待望の1st Full Albumをリリースする。

    これまで配信でのリリースのみであったが、今作は遂に初のCDでのリリース作品であり、
    全12曲収録されている。収録曲は配信リリースしてきた「一生忘れられない恋をした」、「二番目」、「Tinder」、
    「ABC」、「Human Lost」等に加え、初期の名曲「せめて音楽だけはやめないようにね」と「手首と太腿」は
    新たに24年バージョンとして再録音されており、なおかつ新曲3曲収録という
    正にアンと私 ベスト オブ ベスト盤という内容になっている。

    今年6/24に配信リリースした「Tinder」は7/27付 Spotify バイラルチャート8位にランクインし、
    2カ月近くTOP50以内にランクイン。リリースから4カ月でApple Music、Spotify等ストリーミング再生回数150万超え(10/23現在)を記録しMVはYouTubeで公開から僅か4カ月で30万再生回数を突破し、このペースでいくと年内に50万再生回数に届くという新人バンドとしてはかなりの勢いを見せている。
    生々しくヒリヒリとした人間の根源を描写する歌詞のリアリティとキャッチーなメロディは
    正に新世代を担うロックバンドになる可能性を秘めている。
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2024年 2月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥1349
    • 2024年01月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●第1特集
    自由曲をどう選ぶ?
     バンドの成長に影響が大きい、コンクールの自由曲。その選び方を見直してみませんか? 専門的な見地からの考察や具体的なアドバイス、また多様な事例も参考に、自分たちのバンドに最適な1曲を模索しましょう!

    ●第2特集
    第71回全日本吹奏楽コンクール自由曲集計
     今回は注目ポイントを変え、近年の変化が大きそうな県大会や小編成の集計項目を増やし、1978年からのランキングも掲載!

    ●巻頭特集
    第36回全日本マーチングコンテスト
     大阪城ホールで開催され、全50団体が華やかな演奏・演技を披露しました! 臨場感たっぷりの写真と、審査員による全体講評をお届けします!

    ●レポート
    2023(第29回)日本管楽合奏コンテスト全国大会[後半]
    第42回全日本小学生バンドフェスティバル
    第25回全日本高等学校吹奏楽大会 in 横浜

    ●別冊付録楽譜
    バタフライ・ジャンクション(鈴木英史/BJ委嘱作品)[パート譜]
     みなさんに演奏していただきたい小編成作品のパート譜です。作曲者インタビュー後編にもご注目!

    ●特別付録
    大判・ヴィジュアル吹奏楽史ポスター
     壁に貼って眺めているだけで、吹奏楽の歴史が見えてくる!? 古代から現代までの吹奏楽の作曲家や楽器、国内外の歴史的な出来事などが、表裏フルカラーのポスターに!




    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
  • AERA (アエラ) 2024年 1/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年01月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 山下智久さんがAERAの表紙に登場
    「『秘境』への冒険を続けていきたい」

    AERA1月15日増大号の表紙には、山下智久さんが登場します。音楽活動でも俳優としても常に挑戦を続ける山下さん。独立して4年目のいまの気持ちを率直に語るロングインタビューは必見です。

    表紙を飾る山下智久さんは、自身について「いきなり飛び級できるタイプじゃない」と分析します。だからこそ「毎日ちょっとずつ、ちょっとずつ、成長しているのを信じて、積み重ねていくしかない」と語ります。その上で、僕の役目は「秘境に分け入ること」と独特な表現をし、「今度はどこの秘境に行きたいのか、心の声に耳を傾けながら、冒険を続けたい」と先を見据えます。主演する人気ドラマの続編「正直不動産2」も間もなくスタート。この撮影は「独立後、多くの人に支えられて成り立っていることを実感している時期」に撮影が重なったといい、役と自分の成長がリンクすると言います。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。深い眼差しが印象的な写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ■巻頭特集:たんぱく質で健康革命
    年始に特に考えたい健康や体重管理。近年、糖質制限が注目されてきましたが、「食事制限で一時的に体重が減っても、筋肉が失われたことで基礎代謝が下がり、リバウンドしやすくなる」と専門家は指摘します。だからこそ、「たんぱく質」をきちんと摂取し、筋肉をつけることが大事。「たんぱく質は意識して多くとる。糖質や脂質は通常より控えめに。これが一番いい」ということで、誌面では、たんぱく質をたっぷり摂取できる「高たんぱく鍋」レシピを多数紹介しています。また、プロテインを摂取する人も増えているなか、味、コスパ、抽出法を比較し、どのタイプがいいかも検証しています。年始に自分の健康に思いを巡らせながら特集をご覧ください。

    ■能登半島地震で何が起きたのか
    元日、能登半島を震度7の激震が襲いました。現在も懸命な救出活動が続きます。能登半島ではここ数年、断続的に強い地震活動が続いていました。そのなかでも今回襲った地震は、阪神・淡路大震災を超えるエネルギーで特に巨大だったことがわかっています。震源が浅く、能登半島の独特の地形や土壌も被害を拡大させた可能性があると専門家は指摘します。何が起きたのか、ほかに同様のリスクを抱える地域はどこかなどを詳報しています。また、真冬の地震にどう対処すればいいか、どう備えればいいのか、防災アドバイザーにも詳しく聞きました。

    ■女性管理職100人のホンネ
    徐々に数が増えているとはいえ、まだまだ少数派の「女性管理職」。AERAでは女性管理職100人にアンケートを実施し、職場の実態、働き方、夫との家事や育児の分担、今後のキャリアや仕事とプライベートの両立への思い、などを詳細に調査しました。実は11年前にも同様のアンケートを実施。その時と比べると、子どもが複数いる人が増え、職場に子育て中の女性管理職が増えるなど、両立はしやすくなっているように見えます。ただ、「働き方がフレキシブルで女性が活躍することに追い風が吹いている会社と、まだまだ男性ばかりで本質が変わっていない会社。その差が大きくなっています」との指摘も。働き方や職場の在り方について一緒に考えましょう。

    ■松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回中の3回目です。共演したドラマ「最愛」で印象的な出来事があったそうで、その話で盛り上がります。互いに俳優の道を進み始めたころの懐かしい話もあり、信頼し合っているからこその深い話が交わされます。リラックスした様子で対談する貴重な写真も必見。この連載だからこそ見られる二人の柔らかな表情とトークをぜひ誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・箱根駅伝 やはり青学は強かった
    ・中学入試直前 肝心なのは合格の先
    ・バスケの革新「アリーナ」が鍵 Bリーグ将来構想
    ・女性から見る平安のリアル 大河ドラマは紫式部が主人公
    ・宮藤官九郎×中村七之助 「誰もやってない」を真剣にやり続ける
    ・磯村勇斗と歩く「キース・へリング展」
    ・サーフィン東京五輪銅・都筑有夢路 「3年前より心が成長した」
    ・向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン
    ・トップの源流 三井住友フィナンシャルグループ・國部毅会長
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司回を振り返り
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 ティムラズ・レジャバ▪駐日ジョージア大使
    などの記事を掲載しています。
  • パワーアップ吹奏楽! ユーフォニアム
    • 深石 宗太郎(洗足学園音楽大学准教授)
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥1980
    • 2024年01月05日頃
    • 通常3~7日程度で発送
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